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みなさん こんにちは
少しの間ご無沙汰してました。
そう言えばもう，２月なんですね。今月の新作は期待できる作品が
多いみたいですね。楽しみです。
先週から，時間が取れなかったので，きょうやっと『張込み』を観ました。
２人組の強盗が都内の消費者金融会社に押し入り，店に放火したあげく
１人を射殺して逃走。そんなある日，犯人の１人が捕まった。自供から，
田辺誠一さん演じる主犯格の男は石井だと・・・。石井は鶴田真由さん
演じるさだ子と７年前に別れたことが解った。しかし，３年前にさだ子は，
群馬県桐生市に住む地方公務員と結婚していた。
北野たけしさん演じる柚木刑事は，「石井はさだ子に会いに来る」と直感。
張込みを若手刑事の下岡（緒形直人：立場的には下岡の方が上）とおこなう。
さだ子の張込みをしてると，さだ子の心の中に石井が存在するのを確信する。
（これは，Ａｎｄｙの感想）張込み打ち切りとなった最終日に，さだ子が
不審な行動に・・・。尾行したら，やっぱり・・・。
こんな感じのストーリーで，展開の先読みが出来るのですが，北野
たけしさん，鶴田真由さんの表情（表現力）に驚かされました。
鶴田真由さんの「今の生活においての無気力な態度」良い表現でしたね。
「ディズニーランドに行こう」と言われた時の悲しい表現，最高でした。
まっ，今月も宜しくお願いしますねぇ・・・。
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ＢＬです。こんばんは～。
さて、今月もファーストディに映画館へ。『ボーン・アイデンティティー』を観てきました。
１日が土日と重なると１０００円で観られてありがたいです。
一番大きいスクリーンだったんですが客席はかなり埋まってました。
さてさて、マット・ディモン、確かになかなかかっこいい。
体も相当鍛えて作ってますね。凄く締まってる。
やっぱりそんなにハンサムではないんですが（笑）、顔つきも、まあ、なかなか鋭い感じです。
しかしラブシーンは似合わないなあ（笑）
記憶をなくした主人公が、追われながら自分が何者かを探す、という割と古典的なストーリーかもしれませんね。
パリを中心に欧州の風景の中で繰り広げられる追跡劇。なかなか良いですよ。
ガンアクションからカーチェィス、格闘技等々、アクションも見どころ満載です。
そうそう、音楽も良いですね。緊張感を高めてくれます。かっこええ。
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Andｙ56＠三鷹さん、おはようございます。
「張込み」えっと・・・北野武さん？って思ったら、
友達がテレ朝のドラマじゃない？って教えてくれました。
松本清張さんのあの原作のドラマ化ですってね。
その人のお話でも鶴田真由さんがとっても素敵だったそうです。
うちの同居人も彼女のファンでして、これ見逃したの悔しがるだろうなぁ。
ん？妻は別物です(笑）
BLさん今月はファースト・ディ土曜日で人が多かったでしょ＾＾
私も行きたかったんですけど、娘のクラブ、同居人が仕事ということもあって、
家でぶちぶち言いながら1日を過しました。
「ボーン・アイディンティティー」ご覧になったんですね。
ラスト近くの階段のアクションシーン、あれはありかなぁと思いませんでした？(笑）
これ、原作は２作、３作とあるらしいので、もしかしたら続編できちゃうかも。
私も記憶はなくしてても、何か特別な技術を身につけてたりしないかしらん。
誰かが近づくと、無意識の内に強烈な蹴りを決めちゃったりして。
いえ、すみません、別にそれがしたいわけでは。
・・・はは。
昨日はリュック・ベッソン監督の「WASABI」を観ました。
いやぁ・・・これはちょっと何と書けばよいのだろう・・・。
今「トランス・ポーター」公開中ですよねぇ。
日本が好きらしいのはわかるんですが、あまりにあまりのような（汗）
なんで日本人があんなに流暢にフランス語を喋るんだぁ～！
・・・でも、これって洋画の世界では多いのかもしれませんね。
私が字幕を素直に読んでいるだけで、案外当たり前なのかなぁ。
ジャン・レノ、広末涼子ファンの皆様ごめんなさい。
彼らのせいではありませんゆえ＾＾
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今日はグゥイネス・パルトロウの「 Shallow Hal 」とかいう映画を見ました。
日本語の題名は知りません。
９歳の時に父に死に別れたハルは
女は外見とばかりに
自分の醜さもかえりみず美女を追いかけ回します。
ある日ハルの乗ったエレベーターが突然止まってしまいます。
乗り合わせたテレビで有名な人から
「君はおっぱいが半分の女と脳味噌が半分しかない女のどっちを選ぶのか」
と訊われ「外見じゃなくて心の中の美しさを見なきゃ」と
催眠術を掛けられます。
そこでハルが恋に落ちた女性は・・・
グゥイネス・パルトロウが１００キロ太るとこんな感じなの？と・・・
この映画を見た直後にマーケットに行った夫が見たのは
グゥイネス・パルトロウ並の美女の群れ
ふふふ
アメリカってこんなにも美女が溢れた国だっけ？
去年はスペインの皇太子と恋の噂もあったけど
最近はギリシアの王子さまに乗り換えたという噂も飛び交ってます。
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寝る子さん こんにちは
> 友達がテレ朝のドラマじゃない？って教えてくれました。
> 松本清張さんのあの原作のドラマ化ですってね。
そうだったんですか・・・。ビデオ屋さんに入ってフラッと見てたら
新作邦画コーナーにあったので借りてきたんです。
鶴田真由さんの演技はとても新鮮に思えましたよ。
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ＢＬです。こんばんは。
> ラスト近くの階段のアクションシーン
うわっマジかよって感じですよね（訳分からん？すみませぬ）
ちょっとやりすぎかもしれませんね（笑）
原作は続編有りですかあ・・・自分が何者か探すという特殊な状況が重要な柱になってると思ったんですが、
人気シリーズになると言うのもあり得るかもしれません。
ちなみに私も鶴田真由ファンだった時期があります。和久井映美、木村佳乃がトップ３でした。
友人には「分かりやすい」と言われます（笑）
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みなさん こんばんは
[6] BLさん
> ちなみに私も鶴田真由ファンだった時期があります。和久井映美、
> 木村佳乃がトップ３でした。
> 友人には「分かりやすい」と言われます（笑）
な～る～ほ～ど～・・・。実に分かりやすい です。（爆笑）
でも，50年代生まれの私としては，関根恵子さん，坂口良子さん
そして，岡田奈々さんと言った面々でしょうか??
（スミマセンです。個人的判断です。） m(__)m
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・・・知らない間に好みの女性のスレッドになってる・・・(笑）
BLさんは以前から清楚な美人が好きなのねぇ、と思ってましたが、
ぴんぽ～ん、のようですね＾＾
Andｙ56＠三鷹さんはうぅむ、それよりちょっとお姉さまっぽい美人がお好きと
言ったところでしょうか。
・・・私に惚れるなよ・・・フッ。。
・・・自分で書いて冷や汗をかいていたら世話はないですね＾＾；
アキコ姫のおっしゃる映画はこちらでは「愛しのローズマリー」となってます。
時々レンタル店で見かけて借りよっかな～と悩んでいる作品の１つです。
結構評判がいいみたいで、上質なラブ・ストーリーみたいですね。
今度見つけたら観てみまぁす♪
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>・・・知らない間に好みの女性のスレッドになってる
私は子供の頃、安倍律子さん、夏木マリさんのファンでした。
今は芸者さん姿の若村麻由美さんに「グッ！」と来ます。
どちらかと言えば、化粧映えする顔が好きなのでございます。
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ははは、清楚な美人だけではダメなんですよ。
ちょっと天然というか、抜けてるところもあるってのがかわいいんです。
松嶋菜々子さんは抜けてるところがなさそうに見えるので惹かれないんですよね。
・・・聞いてないですか？そうですかすみません（笑）
さて、『イングリッシュ・ペイシェント』に１票は私です。
９６年の作品ですね。ようやく観ることが出来ました。アカデミー賞９部門受賞のラブストーリー。
いやぁなかなか切ない、いい話でした。まさにラブストーリーです。
ラスト、飛行機で飛んでいる時の砂漠の美しさが切なさを増してくれますね。
ジュリエット・ピノシュは『ショコラ』もそうでしたけど魅力的な女優さんですね。
この映画は衣装や小道具、音楽もロマンティックでなかなか素敵です。
あまりこの手の映画は見ないんですが、たまにはいいかな。そう思わせてくれました。
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みなさん こんばんは
[8] 寝る子さん
> Andｙ56＠三鷹さんはうぅむ、それよりちょっとお姉さまっぽい美人が
> お好きと言ったところでしょうか。
まぁ，そうですけど・・・，あくまでもBLさんのレスに対しての
私なりの『時代の差』を表現してみただけなんですけど・・・。
[9] なべちゃんさん
> 私は子供の頃、安倍律子さん、夏木マリさんのファンでした。
安倍律子さん，夏木マリさんねぇ・・・，いいですねぇ。
夏木マリさんは『シカゴ』で貰える「網タイツ」が似合いそう。
跳び蹴りが来ないうちに，寝る子さん，服部さん，ころんさんと言った
方々をご紹介されてはいかがなもんでしょうかねぇ??
ゲコさんあたりから，「私が抜けてるぞ！！」ってお叱りが・・・。
BLさん，後のフォローを頼みます・・・。
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Andyさん
若手美女の Love Me さんが抜けてます～
ふふふ
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みなさん こんばんは
ロードのチャプタ25までおさらいしました。
やっぱり，レゴラスは格好良いですねぇ。
『二つの塔』でのレゴラスとアラゴルンの展開が気になります。
[12] 服部様
> ふふふ
めっちゃ，気になります。リアクションに困ります。
私としては，単にBLさんのレスに時代の差を感じただけでしたのに・・・。
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何々、私が抜けてるって？
（頭の中は高校生以下なので美しいお姉様にはなれそうにもありません。）
さっき、東京から帰ってきたんですけどやっぱ都会ですねぇ。
有楽町の駅と羽田空港で日本人の抱擁シーンを目撃してしまいました。
うらやましい....。
私が乗った飛行機は満席だったのですが、どうしても１０席必要ということ
で１０人ほど１時間後のフライトに変更のお願いをしていました。
協力のお礼に「１０，０００円」お渡ししますって。思わず手を挙げてしまい
そうでしたが、１便遅らせると帰宅が２４時になるので止めました。
「二つの塔」私も楽しみです。
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１時間後のフライトに乗れて１万円の協力金ならお徳と思います。
でも２４時帰宅というのは辛いですね。
フリーターみたいな身分の人にはいいけど。
私の場合は早く「指輪物語 その１」を見なきゃいけないのですが
なかなかテレビで見せてくれません。
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＞ちょっと天然というか、抜けてるところもあるってのがかわいいんです。
＞松嶋菜々子さんは抜けてるところがなさそうに見えるので惹かれないんですよね。
＞・・・聞いてないですか？そうですかすみません（笑）
いやぁ・・・結構BLさん語る、語る(笑）
「イングリッシュ・ペインシェント」ご覧になりましたか～♪
確か２時間半以上の長い映画だったと記憶しておりますが、
砂漠が舞台なのに凄く官能的で映像が美しかったですね。
夢心地で観たことを思い出しました。
いやぁ、これぞ恋愛映画ですって感じですよね。
なべちゃんさん、おはようございます。
＞今は芸者さん姿の若村麻由美さんに「グッ！」と来ます。
＞どちらかと言えば、化粧映えする顔が好きなのでございます。
夏木マリさん・・・うぅむ、「千と千尋の神隠し」を思い出してしまう(笑）
でも彼女は昔から色っぽいですよね。
若村さんは時代劇に最近よく出ていらっしゃいますねぇ。
私とは対極にある方々で、ホント憧れちゃいます。
Andｙ56＠三鷹さん、「ロード・オブ・ザ・リング」もうすぐですねぇ。
バッヂつけて観にいこっかな・・・なんて思っていたんですけど、
娘と同居人に羽交い絞めされそうなのでやめときます・・・。
おさらいしとくとまたより一層楽しめるかもですね。
おお、アキコ姫そうでした。
ここはびしょびしょ・・・もとい、美女美女してる場所でしたね♪
Love Me さん、お元気でしょうか＾＾
こちらで美女のお話が出ていますので、是非ご登場をお願い致します。
ころんさんは・・・呼ばなくてもそのうち出てきてくださるような(笑）
ゲコさんおひさしぶりです♪
そうですか、東京大変でしたね。
お礼が1万円なら映画がいっぱい観られるぞ、とは、
空港から車で１０分位の場所に住んでいる私だからでしょうねぇ。
近いところに住んではいますが、人の送迎ばっかりしてます。
うわぁん、どっか旅行したいよぉ～
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なんとま、真由チャンネタですか。
BLさん。わたしはＪＲ西日本の「三都物語」の表紙に真由ちゃんが載るたびに切り取ってクリアーホルダーにおさめている、立派な真由ちゃんフリークです。家人はコレクションを発見したとき、すこし怒ってました。
歴代のパソコンには「鶴田真由２号」（WIN3.1）「鶴田真由３号」(WIN95)「ジャンボ鶴田真由」(WIN95)「スーパー鶴田真由」(WIN98)と、名付けて可愛がってきました。デスクトップ壁紙はもちろん真由ちゃんです。『インシャラ』（真由ちゃんのアフガン滞在記）直筆サイン本もってます。
さて、今月はどんな映画を観ようかな。
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neoki さん
＞家人はコレクションを発見したとき、すこし、怒ってました。
少し、ですか。
平和な家庭のようで良いですね。
我が家の場合は対抗心ムラムラの奥さんなので
マシンまわりから消える運命でしょうね。
ふふふ
マシンが窓から落ちて行く～
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みなさん こんばんは
［15］ゲコさん
> 有楽町の駅と羽田空港で日本人の抱擁シーンを目撃してしまいました。
> うらやましい....。
私は渋谷と新宿で乗り換えるのですが，二駅とも派手にやってますね。
この年になると，微笑ましく思うのですが・・・，だけど，時々
水を掛けたくなる時もありますね。何を考えているのでしょうねぇ?？
［16］寝る子さん
> バッヂつけて観にいこっかな・・・なんて思っていたんですけど、
前売り鑑賞券を６枚買わないと，リングにならないみたいですね。
楽しみにしてますよ。久々のワクワク感です。
『戦場のピアニスト』も観たいので、ダブルワクワクです。
［17］NEOKIさん
［18］服部さん
NEOKIさんは鶴田真由さんの熱狂的ファン，服部さんは対抗心ムラムラの
奥さん・・・新参者のAndyですので，メモしておきましょう・・・（笑
さて，これからロードのおさらいをしよっと・・・。
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ＢＬです。フォローの必要もなかったようで。
僕も先週東京に行ったんですが、やっぱり多かったですねえ。抱擁シーン。
NEOKIさんにはかないませんねえ。ちなみに僕のパソの壁紙は佳乃です。ずっと。
『二つの塔』の前売券買ったんですが、これって先行上映には使えない・・・
アメリカでは前作の興収を７週間で抜いたらしいです。
パート２の方が観る人多いってなかなかすごいですね。
早く観たいよぉ・・・
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BLさん こんばんは
おやおや，今度はパソの壁紙ですね。
了解しました。即反応！！私めの壁紙は『犬夜叉』です。
本日，第１部のおさらい１回目完了しました。ふと思ったのですが，
モルドールの滅びの山にわざわざ捨てに行かなくても，排水口に
うっかり流してしまったってオチじゃぁまずいですよねぇ・・・。
そんな経験者，いらっしゃるのでは??
ちなみに私の左薬指にはしっかりと存在してますが・・・，
飲みに行く時は外す時もありますが，日に焼けてないのですぐ
ばれてしまいます・・・。（何を期待しているのでしょうか??このオヤジ）
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＞NEOKIさんにはかないませんねえ。ちなみに僕のパソの壁紙は佳乃です。ずっと。
＞了解しました。即反応！！私めの壁紙は『犬夜叉』です。
みなさんのPC開くとそんな写真が(笑）
古いマシンは出来るだけ軽くする為に壁紙を全部とっぱらっちゃいましたが、
新しいPCには私のパスポート用の写真が（泣）
娘と同居人が魔除けのつもりで壁紙にしたようです。
・・・なんちゅーやつらじゃ。
＞飲みに行く時は外す時もありますが，日に焼けてないのですぐ
＞ばれてしまいます・・・。（何を期待しているのでしょうか??このオヤジ）
Andｙ56＠三鷹さん、これ読んだ奥様方から大顰蹙かも、ですよん(笑）
今は普通に皆さん結婚指輪をされてますもんねぇ。
私は新婚旅行で太平洋に流してしまったので、以来致しておりません。
同居人も暫くしていたようですが慣れないので邪魔になったようで、
私たち夫婦は１０年以上（私に至っては指輪をしたのは1日きりですが）
指輪をしてない事になりますね。
これもまた「指輪物語」・・・違うか。。
予告編はこの間試写会の時に観ましたが、やっぱり凄そう。
私も前売り券を買った口なので、先行ロードショーは観られないかな。
でもわくわくして公開を今か今かと待ってますよ。
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＞これもまた「指輪物語」・・・違うか。。
面白いですね。いろいろな「指輪物語」があって。
この際新しいスレッド立ててしまいますね。
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いやぁ～～～すみませんでした。
こんなにみなさんに呼ばれているのに、
ちっとも気が付かなくて（笑）。
・・・あっちのオトコ、こっちのオトコから呼ばれて
忙しいんですよ・・・ほほほ。
＞新しいPCには私のパスポート用の写真が（泣）
娘と同居人が魔除けのつもりで壁紙にしたようです。
ほぉ。そのPCはウィルス感染したことがないんじゃないっすか？
いや、きっとないハズ（笑）。
・・・で、なんでしたっけ？好みの人のスレッド？
いや、映画のスレッドでしたよね？（笑）
私は最近「スタートレック」を見てます。DVDを友人が買いまして。
ボックスで、１ボックス７枚くらい入っているのが４ボックス？５ボックス？
くらいあるので、先は長いです。
（１枚に４話入ってるので・・・個々で計算してください。）
もしかしたら2003年はこれで始まって終わるのかもしれない。。。
ピカード艦長の吹き替えの方が、途中で変わってるのにビックリしました。
またどこかで元の人に戻るらしいですが。
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2003年最強の美女のころんさんの登場！
ぱちぱちぱち
「スタートレック」のＤＶＤって
新しい方でしたか。
ワタシはこれは見てなくて毎日再放送やってるんですが聞き流している程度。
どうしてもキャプテン・カークの印象が強くて。
ワタシってハゲだめなんです・・・
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ぱちぱちぱち・・・・・っと、とりあえずお返し＞お姉さまに
さて。
スタートレックってほんと長いでしょ。シリーズもいろいろありますよね。
なもんで、どれが新しくて、どういう順番なのかがイマイチつかめないんですが。
私はやっぱりカークよりピカード艦長なのです。
あのツルツルなとんがった頭もご愛敬・・・ってかんじ。
データとカウンセラー・トロイが好きですねぇ。
そうそう、ある日突然何事もなかったかのように
船にウーピー・ゴールドバーグが乗ってるんですよね。
毎回出てくるわけではないんですが、結構重要な役だったりします。
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ワタシが好きな新しいシリーズのお話は
男の子と女の子が恋をするんだけど
この女の子が母親と喧嘩するとすごい怪物になってしまうお話。
で、男の子が彼女の正体を知ってしまって、引いてしまうのです。
これは好きです。
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ＢＬです。こんばんは。
Andｙ56＠三鷹さんは「犬夜叉」ですか。人気ありますねえ。
> 新しいPCには私のパスポート用の写真が（泣）
おお、壁紙になってるなんて寝る子さんはアイドル並ですね(^^)
いやいや、楽しいご家族ですねえ。
> ボックスで、１ボックス７枚くらい入っているのが４ボックス？５ボックス？
『スタートレック』ってそんなに長いんですか・・・しかもこれ以外にも？すご。
映画も何本もありますよね？最新作が最近公開されてるはず。
このシリーズも１本も見ていないです。
それだけあるとどれから見て良いのか分からないですねえ。
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みなさん こんばんは
うぉ～，ころんさんだ・・・。これで美女方々の揃踏ですね。
『スタートレック』・・・，私もBLさん同様，１本も観てないんです。
『宇宙家族ロビンソン』は観てましたけどね。
『天国の口，終りの楽園』と『ドニー・ダーコ』の二本立てを観てきました。
劇場の通信Vol.60に書いてあるストーリーを写しますね。
天国の口，終りの楽園：
秘密をかかえた人妻ルイサと，生のエネルギーをもてあます１７歳の
フリオとテノッチは秘密の海岸「天国の口」を探しにメキシコに南下する。
ルイサにとっては最期の旅，若い２人にとっては少年期との決別の旅。
眩しい太陽の下，人生の洞察と愛情にあふれたセクシャルでパワフルな
ロードムービー。
ドニー・ダーコ：
ある晩銀色のウサギに呼び出されて外出している間に，ドニーの部屋に
飛行機のエンジンが落下した。ウサギはドニーにあと２８日６時間４２分
１２秒後に世界が終わると告げる。その時何が起きるのか？
ビビッドで切ない青春リバース（反転）ムービー。
との事でしたが・・・。感動も無いし，涙も出てこないし・・・，でも，
心に残る２作品で，「若さ」のパワーをヒシヒシと感じ取って来ました。
『天国の口，終りの楽園』の方は，『チョコレート』『運命の女』系の
チョッと顔を覆った手の隙間から観たくなるような作品，本当は奥深い
作品ですがね・・・。プールで，全裸の男の子２人の潜りの競争シーンで
あそこの部分無修正でした。女性の方々が大喜びしそうですよ。
彼らに対して０勝２敗と即，感じた次第です。
『ドニー・ダーコ』には驚かされましたが「謎」が多く，１度観ただけでは
理解できない作品でした。会員カードがあるので，近々また観に行くつもり。
久々に観たキャサリン・ロス・・・やっぱ目元が可愛いですね。
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＞ほぉ。そのPCはウィルス感染したことがないんじゃないっすか？
＞いや、きっとないハズ（笑）。
はいはい。
元旦に購入した魔除けの新しいノートですから・・
・・・（〃_ _）σ∥イヂイヂ・・・
「スタートレック」シリーズですか、なんとなく懐かしい。
でもこれ、凄い人気シリーズなんですよね。
私もちらっ、ちらっと映画を観ることはありますが、
そのストーリーをちゃんと把握しているかはかなりいい加減です。
シリーズ物は大好きですけど、はまっちゃうと大変ですよね＾＾
＞『宇宙家族ロビンソン』は観てましたけどね。
ぅ。もろ同世代だ(笑）
＞『天国の口，終りの楽園』と『ドニー・ダーコ』の二本立てを観てきました。
あ、いいですね。２本もご覧になったんですか。
あそこの部分無修正って・・・女性が喜ぶとは決まってませんが（汗）
そういえばあそこが大きいせいで映画スターになったって映画観ましたっけ。
でもこれR-１８でもなんでもありませんでしたよ。あしからず♪
おすぎさんが無修正を見たそうですが、
「あれはほんものヨッ」と、声を裏返しておっしゃってましたっけ。
・・・だからどうということもないのですけどね＾＾；
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あれ？
今度は大きさのお話なんですか？（笑）
・・・・コレやっちゃうと、参加できない殿様方が増えるのではと心配なんですけど・・・（笑）
『宇宙家族ロビンソン』
・・・知らない・・・ジェネレーションギャップかな？（ほっ）
しかし、この手はよく夜中に再放送やってますよね。
スタートレックもそれで知ってる・・・って感じで。
他にもスターゲイト？とか、なんかありますよね。
こういう海外ドラマって結構好きなんです。
スタートレックは基本的には１話完結なんで、途中をちょっと見ても
問題ないんですが、
どうせなら最初っから見てみようかな・・・と。
でもね。
＞シリーズ物は大好きですけど、はまっちゃうと大変ですよね＾＾
そう。これよ（泣）。
「時間作って見なきゃ！」って、強迫観念に似たものを感じる事があります（笑）
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ドニー・ダーコて、買いですか？予告編見ただけで疲れてしまったので、これは放置しておこうと思ってたんですが。みなさんの感想をみても、買いか否か、はっきり決めかねますねぇ。
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時間潰しにかけてるテレビなので題名分からないのですが
ネットしながらチラチラ見てるだけなので内容も分からない映画なんですが
初めの方はジョン・トラボルタが中心で出てて
終わりの方はブルース・ウイリスが中心で出てました。
この中で中年のジョン・トラボルタが靴を脱いでツイストを踊ります。
よく分からない映画で
やたらと fxxk という言葉が出て
血が流され
殺し合いがあって
最後にやっぱりジョン・トラボルタが出ています。（今）
この中で印象に残ったのがジョン・トラボルタのツイストなんですが
やっぱり身体は脂が乗ってない方がいいですねと思いました。
ウエスト８５ｃｍぐらいありそうなジョン・トラボルタって幻滅。
背中もしっかり脂が乗ってて丸いのです。
う～ん・・・
セクシーな人だと思うけど
太らないで・・・です。
そういえば一昨年だったか奥さんに叱られて減量したとか言ってたけど
ワタシも減量して下さいと思いました。
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＞・・・・コレやっちゃうと、
＞参加できない殿様方が増えるのではと心配なんですけど・・・（笑）
ご心配をどうも、ころんさん(笑）
でもそういうスレッドではないので（って自分で書いた・・・＾＾；）
＞初めの方はジョン・トラボルタが中心で出てて
＞終わりの方はブルース・ウイリスが中心で出てました。
多分「パルプ・フィクション」ではないでしょうか？
この作品は９４年のアメリカ映画で、
監督・脚本がクエンティン・タランティーノ。
ジョン・トラボルタ ブルース・ウィリス ユマ・サーマン ビング・ライムス
ティム・ロス サミュエル・L・ジャクソンという凄いメンバー。
カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞して、そのスタイリッシュな映像と音楽で
かなりヒットした映画だと記憶しています。
ハーベイ・カイテルとクリストファー・ウォーケンなんてのも出てましたっけねぇ。
オムニバス映画で会話が面白かったですね♪
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＞パルプ・フィクション
＞オムニバス映画で会話が面白かったですね♪
なるほど
それで流れがどうなってるか訳わからなかったのですね。
いつもいつもFxxKという単語が出て来てなるほど「パルプ」ストーリーなわけでしたか。
ブルース・ウイリスが日本刀を振り回したり
血がドバドバ流れまくって
とてもココには書けないようなシーンがあったりして
何なの？と。
最初っからハチャメチャな映画だと分かってたら良かったのかも。
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みなさん こんにちは
[32] NEOKIさん
> ドニー・ダーコて、買いですか？
１回しか観てないので，再度確認したいことが多く，また観に行きたいと
思ってます。「何の確認??」と御思いでしょう，それは，この監督らしからぬ
と言おうか，ＳＦ物では使ってはいけない（興醒めしてしまう）と言う
一種の『ドンデン返し』みたいな物が私には感じ取れたからです。
これは私だけの考えですが，ＳＦ映画に『オチ』は不要と思ってます。
たとえば，『ＥＴ』のラストシーンの後に，『この物語は子供の夢でした』
なんてことになったら，興醒めしてしまう・・・。
主人公はキャサリン・ロス演じる精神科医に治療を受けてます。
だから，精神異常者と判断しました。『精神異常者の妄想でした』と
終る作品であれば，『この物語は子供の夢でした』で終る作品と
同じで興醒めしてしまいます。
でも，旨く表現できないけど，何となく違うんです。色々な解釈を鑑賞者に
してもらうのが目的なのか，それとも，色々な解釈が出来ていろんな論議が
生まれてくる映画って言う事でこの作品をより高く評価できるのか・・・。
私はこの監督の魔術にはまった１人かもしれないです。 で，買いです。
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観て来ました、「レッド・ドラゴン」
もうこれがトマス・ハリスのレクター博士登場のシリーズ第１作目でして、
原点に戻って彼の狂気、恐ろしさを存分に味わえる作品なのであります。
「羊たちの沈黙」（明日夜テレビ朝日系列で放映されますね）の脚本家が
再びこの作品を手がけ、より「羊たち・・・」に近いイメージに仕上がってます。
いやぁ、やっぱりアンソニー・ホプキンス、怖いですねぇ・・・。
彼が登場するだけでどうして戦慄が走っちゃうのでしょう。
このシリーズではもう完璧にハンニバル・レクターですよ。
それにキャストが凄い。
うまいっ。作り方もいいっ。
これはサイコ・ミステリーの傑作と言っていいんじゃないかしらん♪
グレアム捜査官を演じたエドワード・ノートン。
彼は若手でもずば抜けた演技力の持ち主。犯行現場を見て歩く時の彼の顔が、
捜査官になったり、1人の家族の父親の顔になったり、
犯人の顔つき（プロファイリングですゆえ）になったりするのはさすが～。
犯人役を演じたレイフ・ファインズは、今回主役と言ってもいいほどの存在感。
ただの異常者にならないところは、彼の演技力の素晴らしさでしょうね。
「イングリッシュ・ペイシェント」をご覧になった方、納得でしょ＾＾
クロフォード捜査官を演じたハーヴェイ・カイテルは「バクジー」でご存知かな。
新聞記者を演じたフィリップ・シーモア・ホフマンは「マグノリア」で。
「ブギーナイツ」（ほれ、大きいのがどうのと私がこの間書いた！）
に出てましたよねぇ。
でも盲目の女性を演じたエミリー・ワトソン「奇跡の海」に出ておりましたが、
彼女がまたうまいんだ、これが。
ほとんどのキャストはアカデミーノミネートか受賞者ばかり。
下手なわけないか・・・＾＾；
とにかく怖いです。
下手なホラーより余程怖いので心してご覧下さいね。
ラストで「羊たちの沈黙」にちゃんと繋がるよう出来てまして、
・・・これでまた明日私は「羊たち・・・」を観てしまうんでしょうねぇ。
人間関係をここで把握しておくとなるほど～と思うことも出てくるかも。
原作も面白いんですよ。
どっちもお薦めっ♪
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昨日私が見た映画は１９９１年の [The Rocketeer] とかいうお子さま用映画で
時代背景が１９３０年代。
ヒトラーの台頭期で
ドイツが軍備を拡張してて
背中に背負う式の人間ロケット機が欲しいという事でしょう。
主演はビル・キャンベル＋ジェニファー・コネリー＋ティモシー・ドルトンでした。
ビルとジェニファーは恋人同士なんですが２人とも貧しくて結婚できないので
ジェニファーがハリウッドに出てエキストラで働くことになり
ティモシーがその映画のスターなんですが？ドイツのスパイで
ロケットがどこでどうなったか知らないけど
ビルの持ってるロケットをティモシーが奪おうとジェニファーを誘惑して誘拐し
ビルから奪うのですがティモシーが自滅するというお話。
１９３０年代のエア・ショーとか
ハワード・ヒューズも出て来て
ナチス・ドイツの台頭もあり
お子さまにはお勉強になります。
最初を見てないので人間ロケット機が誰の発明かよく分からないのですが
せいぜいキスシーンなので親子そろって安心して見ていられるという健全映画。
ジェニファー・コネリーってショーン・コネリーの娘かしら？と思いましたが・・・
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違ってましたね。
アメリカ娘のようでした。
「ラビリンス」に出てたそうです。
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ロケット・パック（リュックサックのように背中に背負う式のロケット）は
墜落した飛行機の中にあったのを見つけたのだそうです。
この原作はアメリカのアニメにあるのだそうです。
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『ロケッティア』は学生の頃にビデオで見ました。
> ロケット・パック（リュックサックのように背中に背負う式のロケット）は
ちょっと前に「ロト６」のＣＭでＳＭＡＰの中居君が背負ってたようなやつですね。
ジェニファー・コネりーも出てましたか。言われてみればそんな気が（記憶が曖昧）。
『ラビリンス』の頃は美少女でしたけど、今やすっかり大人の女性で（当たり前ですね）、
『ビューティフル・マインド』では素晴らしい演技をしてました。アカデミー助演女優賞でしたっけね。
さて、今日は『至福のとき』を観ました。
ご存知チャン・イーモウ監督。美少女路線なんでしょうか、うーむ。
主演のドン・ジエは撮影時は２０歳（役の設定は１８歳）だそうですが、もっと幼く見えます。
役にあわせて相当減量したそうで（すごーく痩せてます）そのせいかも。
盲目の少女という難しい役ですけど、しっかり演じていたと思います。
表情のほとんどない前半と、いろんな表情を見せる後半。上手いですね。
もう１人の主役の中年男チャオさんとその仲間のやりとりが、温かくもおかしくもあり、その上何とも切ないです。
ラストはあっさりしてるし、物足りない感じもしますけど、これはこれで有り、でしょうね。
NEOKIさんはこの映画観られました？
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「ロケッティア」あ～これ、ジェニファー・コネリーがビル・キャンベルと結婚する
きっかけになった映画ですよね。
００７のティモシー・ダルトンが出てるんでしたっけ。
アメリカンコミックの映画化ですけど、ナチスが地球征服をする・・・という
ストーリーだったかな？(笑）
「至福のとき」
やっぱりBLさんはご覧になると思っていました（いえ、美少女好きだもん！）
「青い空は見えないけれど 輝く星も見えないけれど 私はあなたの心が見えます」
綺麗なキャッチですよねぇ。
「あの子を探して」「初恋の来た道」に続くしあわせの三部作といわれていますね。
心あたたまるストーリー。
疲れた私たちの心に染み入る映画のようで、私も観たいですぅ。
さて、「羊たちの沈黙」やっぱり観ちゃいました。
今から１２年前の映画ですけど、怖さはそのまま。さすが傑作ですよね。
第１作のはずの「レッドドラゴン」のレクター博士が最も老けちゃってるのは
仕方ありませんが、でも身体は凄いですよ。
そうとう絞り込んで鍛えてありますねぇ。
これはトマス・ハリスのレクター３部作。
うぅ、ジョディ・フォスターやっぱしうまいよぉ～
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こんばんは。ＢＬです。
> （いえ、美少女好きだもん！）
いえ、美少女フリークじゃないですよ（笑）
木村佳乃ファンです。
『羊たちの沈黙』いいですよね。
この作品がアカデミー賞を取ったのは僕が大学生の頃。その頃ビデオで観ました。
その何週間か後に、うちのアパートでアカデミー授賞式の中継を映画好きの仲間で集まって観ました。
その頃はＮＨＫ－ＢＳで生中継をしてたんですよねえ。
このタイプのサイコサスペンスがアカデミーを取るなんてなあ。驚きでした。
毎週木曜日に映画好きが集まって飲みながら映画を見て語って・・・この映画を観るとその頃のことを思い出します。
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みなさん こんばんは
NEOKIさん
2回目の『ドニー・ダーコ』を観てきました。
買いか否かは私では判断できませんので，ここに「御免なさい」を
宣告します。 m(__)m
[36]では買いをアピールしましたが，今は悩んでいます。
○○年間の映画生活（ちとオーバーかも）の中で，初めて体験する作品には
違いありません。自分なりの「謎」を解き明かすのに時間が必要かも・・・。
テンポが良いのと主人公ドニーの目の熊の濃さ共に時間が経過して行きます。
ココで提案です。ビデオやDVDが出たら何回も観るってのはどうでしょう??
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みなさん こんにちは
カンヌのパルムドール作品『戦場のピアニスト』を観てきました。
同じお金を出すなら，新宿プラザ劇場の巨大スクリーンは良いね。
有名な作品なのでストーリーは省かせてもらってと・・・。
この映画のロケセットは圧巻でした。ＣＧを多く使われる昨今の作品を
あざ笑うかのように，時代的背景をしっかりと観せてます。
音楽がまたいいですね。いかにも「泣かせますよ」って感じでＢＧＭが
入る訳でも無し，必要箇所に長い時間入れて，ピアノが語ってる感じ。
母親を収容所で亡くしたロマン・ポランスキー監督だけあって，魂が
込められていた作品と判断します。
後半からのドイツ人将校との出会い，そしてラストの立場的逆転。
そこが展開が速すぎた感はありますが，最後のコンサート終了時，
思わず拍手しましたよ（周りの人もしてましたから・・・）。
涙はあまり出ません。色々な発想も不必要です。ただ，ショパンの旋律
（しらべ）が心に残る作品で，『観て良かった作品』でした。
観終って，近くの劇場へレゴラスのピンバッジを付けて『二つの塔』の
先行オールナイトの列に並ぼうとしましたが，『戦場のピアニスト』に
満足したので，帰って来ました。１日に『満足映画』を２本観たら
もったいない気分になったからです。楽しみは又来週ってコトで・・・。
情報：新宿ジョイシネマでは前売り鑑賞券でも，先行鑑賞できますよ。
（今晩だけの先行オールナイトだからかなぁ??）
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『戦場のピアニスト』、よさそうですね。
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ＢＬです。こんにちは。
『戦場のピアニスト』公開ですね。楽しみです。
で、『二つの塔』も先行上映ですね（前売券を買ったので２２日以降に観に行く予定です）。
劇場にも楽しみな作品が多いですけど、ＤＶＤで『オー・ブラザー！』を観ました。
ジョージ・クルーニーとその仲間３人組の脱獄囚の珍道中。
「ズブ濡れボーイズ」として懐メロレコードを出しちゃって・・・
おかしくってほのぼのした映画です。
ジョージ・クルーニーがまた・・・愛想尽かされそうな奥さんを取り戻すために奮闘するあたり、
『オーシャンズ１１』と同じやないか、と思わず画面にツッコミを入れてしまいました。
しかし彼はこういういかがわしいかっこよさ（笑）のキャラがホントによく似合いますねえ。
逃げる車よりも“だて男”なるポマードが大事だったり・・・（笑）
コーエン兄弟のこの作品、２００１アカデミー脚色賞ノミネートとか。
いやぁ、なかなか面白かったです。
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ＢＬです。こんにちは。
昨夜、思い立って『戦場のピアニスト』を観に行きました。
２１時半からの回でしたが、客席は結構埋まってました。客層も幅広く、年輩の方も多かったです。
> ピアノが語ってる感じ。
まさにAndｙ56＠三鷹さんのおっしゃるとおり。
主人公のピアニスト、ウワディクはひたすら逃げて隠れ、そして様々な出来事を目撃するんですが、
タイトルの割にピアノを弾くシーンがないなあと思っていたら（後半はＢＧＭもあまりない）、
ラスト近くでドイツ人将校の前で弾くあのピアノ、素晴らしかったですね。
ずっと抑圧されていた音楽への想いが一気に解放された感じがあのシーンに表れていたと思いました。
あくまでウワディクの目を通して描かれているので、全体の状況は分からないまま。そんななかで彼の心情は・・・よくおかしくならずに生き延びられたなあと思いました。
２時間半も全然長く感じませんでした。
僕も拍手したかったなあ。うちの劇場は誰もしなかったので、ちょっと・・・残念。
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BLさん
拍手なさったら良かったのに。
皆さん遠慮なさっていらっしゃったのじゃないでしょうか？
誰か拍手したら自分も拍手するのにな、って。
あのドイツ人将校はピアノを聴いてる時に監督から「演技するな！じっと聴いててくれ」と
言われたそうです。
そんな感じありました？
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みなさん こんにちは
[47] BLさん
> （前売券を買ったので２２日以降に観に行く予定です）
気になりますが，誰のピンバッチなんでしょうか??
このスレに書き込んでる人だけでリングが完成しないかなぁ??
全６種類なので，最低６枚の前売り鑑賞券が必要ですが・・・。
１．レゴラス ２．フロド＆サム ３．ガンダルフ ４．ギムリ
５．アラゴルン ６．メリー＆ピピン
私目は１を持ってます（レゴラスの華麗さが好みです）。
そうだ，寝る子さんも，前売り鑑賞券を買われたとか・・・。
これで，３つ。ダブってなければですが・・・。
[48] BLさん
> 昨夜、思い立って『戦場のピアニスト』を観に行きました。
レスの内容からして，充分満足された事が伝わってきますね。
車椅子に乗ってる人を・・・のシーンはショックでしたが，前半の
あ～言った激しいシーンがあったからこそ，ラストに掛けての旋律が
引き出てきたのでしょうね。構成の成せる業ですかねぇ。
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皆様こんばんわ。
ここ岩手も、少し寒さが緩んできました。
と言ってもまだまだ寒いのですが。
私事ですが、今月末には会社人事の内示の予定が有ります。
落ち着くのも、開き直るのも、人事が終わってからと成りそうで、
今月は何かと落ち着きません・・・
そんな・こんなで色々有りつつも、来月こそは映画を見に行こうと思っています。
こんな時は（←どんな時じゃ）邦画でもと思い「ぼくんち」を観に行く予定です。
更に私事ですが、来週の土・日は下関に行く予定です。
土曜の深夜には「スナック・森ちゃん」に居るかも知れません？
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ＢＬです。こんばんは。
服部明子さん、そうですね。やっぱりまず自分から、だなあ。
ドイツ人将校ですが、確かにじっとしてましたが演技するなと言われてたんですね（笑）
弾き手の方が凄かったですからね、あのシーンは。聴き手は余計なコトしなくて良し、でしょうか。
Andｙ56＠三鷹さんもおっしゃってますが、構成がすごく良かったです。
激しくて辛い前半、孤独な後半、そしてあのピアノ。やられました。
あ、ちなみにピンバッチはフロド＆サムです。
リング完成するかな？
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おぉ、みなさん続々と映画をご覧になっていらっしゃる♪
うちの娘がフルートのコンクールに出るので、ばったばった（昆虫じゃないけど）
しておりまして、気力体力ともによれよれでござりましゅる。。
「戦場のピアニスト」
うわぁぁん、土曜日公開だったんですよねぇ。
絶対観たいな、と、みなさんが書いてくださったこのスレッドを見て、
強く思っちゃいました。
映画に関係ないようですが、ピアノがまた大好きなんです、私。
今は娘がドビッシーなど弾くようになりましたが、
家にいるときクラッシック、ジャズ、現代とわず聞くのはピアノソロが
圧倒的に多いです。
ピアノにはなにかドラマがありますよね。
そのたたずまい、人との関わり、惹きつけて止まない魅力・・・。
映画の題材に自然にフィットするのも頷けるところではあります。
ピンバッチは私はレゴラス、娘はアラゴルンです。
ダブっちゃったですねぇ＾＾
＞劇場にも楽しみな作品が多いですけど、
＞ＤＶＤで『オー・ブラザー！』を観ました。
これホント味があって面白いですよね＾＾
ポマードは「伊達男」でしたっけ？(笑）
あーん。今度の土曜は絶対映画館行ってやるぅ～！
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みなさん こんばんは
[52] BLさん
> あ、ちなみにピンバッチはフロド＆サムです。
[53] 寝る子さん
> ピンバッチは私はレゴラス、娘はアラゴルンです。
これで３種類ですね。寝る子さんとレゴラスがダブったのが残念ですが，
着実にリングが完成しつつありますね。寝る子さんのお嬢さんは将来
楽しみですね・・・，面食い??（お母様の血筋を継いでますかね??）
ここで，参考にしたいので，ご両人＋お嬢様にお聞きしたいのですが，
Ｍｙピンバッチの選択基準を教えていただけないでしょうか??
私目は，『レゴラスの白さ』に魅力を感じたからです。華麗と言うか，
切れが良いと言うか・・・彼には，自分が持ってないものが存在するように
思えるからです。誰か，ギムリを選んだ人は居ないかなぁ??
[52] BLさん
> やられました。
私も後遺症が残ってて，公式サイトの旋律で未だに余韻に慕ってます。
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＞面食い??（お母様の血筋を継いでますかね??）
私の血筋なら同居人と結婚するはずが。。（うにゃうにゃ。。）
ええと。ともかくバッチの話でした♪
レゴラスに私がしたのは、エルフ王の息子でなんたって美青年だから。
あれ？さっき言ったことが矛盾する・・・(笑）
弓の名手ってのもかっこいいですもんねぇ（はぁと）
娘がアラゴルンにしたのはエルフ族のアルウェンとの恋で、
ときめいちゃったからかしらん？
でもなんたって男っぽくてかっこいいですよね。
「動く標的」（６６年アメリカ）「続・動く標的」（７５年アメリカ）
なんてのも観ました。これはポール・ニューマンの代表作で、
最初の作品なんてローレン・バコールまで出てるんですよねぇ。
「遠すぎた橋」（７７年アメリカ）はなんたって豪華キャスト。
主役級がばんばん出てますが、映画的にはいまひとつ。
同居人がハンドボールの試合で大阪に行っているときに映画館で観たそうですけど、
ちょっとがっかりした作品、というのを２０数年ぶりに観たわけです＾＾
「チアーズ」（２０００年アメリカ）も観ました。
チア・リーディングのアメリカ選手権の勝負を描いてある作品で、
ほぉ、この世界はこんなんだぁとびっくりしましたね。
色っぽくてきゃあきゃあの世界でなく、レベル高いんですねぇ。
ちょっとしたショウを観た感じがしました♪
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こんばんは～。
何でフロド＆サムにしたんだろう・・・？（笑）
あまりこだわらずに選んだような・・・うーむ。
子供の頃から登場人物で好きなのはアラゴルンです。いやーかっちょええ。
映画のアラゴルン役ヴィゴ・モーテンセンは良い感じですね。
原作のイメージよりも若々しくて成長していくあたりこれはこれで良い。
『二つの塔』予告でもかっこええっす。
ピアノって良いですよね。
僕は目覚まし代わりにステレオをタイマーでならすんですが、
ここ最近は『海の上のピアニスト』のサントラです。いい感じです。
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みなさん こんばんは
寝る子さん，BLさん
私の質問にご丁寧に答えてくださって有難うございます。
ご両人のお答えを参考にして，これからも楽しませて貰いますよ。
それにしても寝る子さん，男臭い作品を並べましたねぇ（笑
私の友達に競馬ファンがいて，彼曰く，『３歳馬からひいきにしていた馬が
クラシックで勝てば競馬ファン冥利に尽きる，クラシックに出走出来る
だけでも満足』ってな事を言ってたのを思い出しました。
で，本題に戻って・・・。一人の役者さんを『追っかけ』してみるのも
面白いかもしれないですね。
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＞僕は目覚まし代わりにステレオをタイマーでならすんですが、
＞ここ最近は『海の上のピアニスト』のサントラです。いい感じです。
BLさんいいご趣味ですねぇ。
これ「イマージュ」の１番最初のアルバムに入っているのではありませんか？
うちの娘もそろそろ弾けそうなので、今度生「海の上のピアニスト」を
悶絶しながら聞いてみる、ってのはどうでしょう(笑）
彼のピアノはとても繊細で美しいですよね。
＞それにしても寝る子さん，男臭い作品を並べましたねぇ（笑
あはは。
私は子供の頃から父親が観る映画をずっと一緒に観てきたものですから、
マカロニ・ウェスタン（懐かしい響き）や戦争もの、スペクタルもの、
スパイものなどなど男っぽい映画をちょっと多く観てきたかも知れません(笑）
「ジュラシック・パークⅡ」（２００１年アメリカ）を
もう１度観てみました。
スピノサウルス、プテラノドン、ヴェロキラプトル・・・ううん、
やっぱし恐竜好きだぁ～♪
|
ご無沙汰です。ころんです。
＞なべちゃんさん
週末は下関ですか？どれくらいぶり？
（こっち出身ってことでしたよね？違ってたらごめんなさい）
下関は今あちこちに武蔵の影響があって、「ある意味じゃ」おもしろいです。
まんじゅうやらTシャツやらその他こまごまと・・・（笑）
ピアノっていいですよねぇ。
音大志望の友人のピアノを聞くのが大好きで、
昼休みによくせがんでました（笑）。
当時ハードロック＆ヘヴィメタブームだったんですが、
そういう音楽の間にちょこっとピアノとかちょこっとヴァイオリンとか
そういうのが好きでしたねぇ。
私は最近世間離れしてまして（笑）
相変わらず一人でスタートレック見てます。
やっと第２シーズンに入って、全部で４０話くらいを見終えたところ。。。
・・・まだまだ先は長い・・・（笑）
スタートレックと言えば、最近TVのCMでもやっているんですけど
ディアゴスチーニでしたっけ？
最初にバインダーみたいなのが付いてて、
定期的にずっと販売し続けて、ファイリングしていくってヤツ・・・
あれが発売され始めてまして、
その第１回目を買ってしまいました（笑）。
スタートレックの年表やらUSSエンタープライズ号の見取り図？みたいなのやら
ついてました（笑）
・・・いかん。すっかりトレッキーな気分（笑）。
出版社の策略にすっかりはまってます。
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みなさん こんにちは
『二つの塔』を新宿ピカデリー１で8:10より観てきました。
朝早かったせいで超満員までには行きませんでしたが，大半が若者層。
２回目の放映は入場規制してました。早起きは三文の徳って言ったとこ
でしょうか・・・ベストポジションで観れて良かった良かった。
今回のヒーローはアラゴルン＆ピピン，ヒロインは山瀬まみさん似の
エオウィン，テーマは『スリルたっぷりでドキドキ』と勝手に判断しました。
これだけのお金を掛けたら，ファンタジックなものも大人向けの映画へと
変わるんですね。おさらいをして観に行ったので,すんなりと出演者の
比較は出来たのですが，新しい登場人物が出てきてまた複雑になりますよ。
ストーリーも３方向に展開するのでこれも複雑。これから観に行かれる方は
おさらいをして観に行きましょう！ゴラム役のアンディ・サーキスの演技には
驚かされた作品でした。
アラゴルンを巡っての女の戦いが『王の帰還』では楽しみなりました。
静のアルウェン，動のエオウィン・・・。
『二つの塔』でこれだけ複雑にして『王の帰還』で落ち着くものなのか
チョッと不安です。期待しましょう。
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＞ストーリーも３方向に展開するのでこれも複雑
そういう内容ですか・・・
迷子になりそう・・・・・
ビデオが出たらメモしつつ見なくては・・・
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＞ディアゴスチーニでしたっけ？
＞最初にバインダーみたいなのが付いてて、
＞定期的にずっと販売し続けて、ファイリングしていくってヤツ・・・
うんうん、ここのは必ず第１回目をなぜか買っちゃう寝る子です(笑）
初回だけお値段も安いし、興味ひかれちゃうんですよねぇ。
ころんさんにはスタートレックシリーズは是非続けて頂いて、
引き続きレポートをお願いできれば・・・と思っております。
さて、「二つの塔」早速家族で観てきました。
いやぁ、もぉ、前作からはまっちゃってるので娘とは「次、観たいっ！」と
盛り上がってますが、前のを観てない同居人はわからないところがある。。と、
残念そう。是非おさらい並びに観てない方は前作をご覧になってからいらっしゃるとその面白さも倍増すると思いますよぉ。
個人的にはあのヘルム峡谷の戦いのシーン。
これはやっぱり迫力ありましたねぇ。いやぁ、凄かった・・・。
獅子奮迅の働きをするアラゴルン、華麗なレゴラス、ユーモアたっぷりのギムリ、
なんたって白の魔法使いになったガンダルフ・・・。
セオデン王の姪のエオウィンの切ない演技も見どころです。
（山瀬まみちゃん似でしたか？(笑））
レゴラスが馬に乗るシーンがあるんですけど、
あれにはハートが舞っちゃいました＾＾
もう、どうしてあんなに動きが美しいんでしょ。
スメアゴルを演じたアンディ・サーキス。
彼はゴムのスーツを着て実際みんなと演技をし、さらにモーション・キャプチャーの
ために演技をしたというではありませんか。
びっくり。。
外観こそはCGですが、表情、声などを含めた演技は全部彼自身なのですね。
フロドのイライジャ・ウッドもみるみる顔つきが変わってしまうところなんか
うまい俳優さんになりましたねぇ。
アルウェンのリブ・タイラーは美しいし、エント族はユニークだし、
アラゴルンのヴィゴ・モーテンセンは文句なくカッコいいです♪
今回も３時間たっぷり楽しませて貰いました＾＾
字幕で観ましたけれど、「いとしいしと（女）」っていうのは
これから深い意味を持つのかな・・・？
|
こっちはまだまだ「ハリー・ポッター」はテレビで何度も見せてくれるけど
「指輪物語」は全くです。
今日は「ハタリ！」テレビでやってました。
アフリカのお話。
私はこういうのはあんまり好きじゃないので見てませんでした。
１９５０年代だそうです。
名前は知ってる。
|
みなさん こんにちは
[62] 寝る子さん
> レゴラスが馬に乗るシーンがあるんですけど、
> あれにはハートが舞っちゃいました＾＾
> もう、どうしてあんなに動きが美しいんでしょ。
ちょっとスローで映されてた場面でしょ。う～む，シビレましたね。
レゴラスは『華麗』と言う言葉が似合いますね。この作品では，各キャラ
クターの味を引き出して，ポジショニングをはっきりと鑑賞者に植え付け
ましたね。特にギムリ，憎めないキャラだから人気も出そうですね。
ハルディアと共にヘルム峡谷へ来たエルフ族の弓部隊は皆，美男子でしたね。
（寝る子さん，ヨダレを拭いてくださいね）
> 字幕で観ましたけれど、「いとしいしと（女）」っていうのは
> これから深い意味を持つのかな・・・？
私も気になりました。２種類使い分けてたでしょ。（女）の上に（しと）と
ふりがなを付けてた時と単に（しと）として使ってた時と・・・。
深い意味であって欲しい，話をどんどん複雑にして欲しい，で，３部では
終らないのでシリーズ化になって欲しい・・・ですね。
|
ＢＬです。こんばんは。
本日観に行ってきましたよ、『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』。
いやぁ、素晴らしい。３時間？あっという間でした。
特にヘルム峡谷の戦いのシーン、圧巻です。
圧倒的な戦力差、絶望的な戦い、延々続く夜の暗闇、そして・・・
もちろん原作は原作、映画は映画ですけど、原作ファンも納得ではないでしょうか。
原作の持つエッセンスをしっかりふくらませて魅力ある映画になってます。
あああ、またもや後１年・・・『王の帰還』も楽しみです。
でもその前に『二つの塔』をもう１回観に行くだろうな・・・
待ちに待った映画化、やはり甘めの評価でしょうか（笑）
> 字幕で観ましたけれど、「いとしいしと（女）」っていうのは
> これから深い意味を持つのかな・・・？
（女）の時って「いとしい～」でしたっけ？
３部にまわされたエピソードも多いですし、次作で完結するのか心配（笑）
|
みなさまこんばんわ
[59] ころん様
＞なべちゃんさん
＞週末は下関ですか？どれくらいぶり？
おかげさまで無事に行ってこれました。
下関へは去年の５月と９月頃位に行ってますので、
「ちょっと久しぶり」ぐらいの間隔です。
＞下関は今あちこちに武蔵の影響があって、「ある意味じゃ」おもしろいです。
＞まんじゅうやらTシャツやらその他こまごまと・・・（笑）
今回は、土・日の２日間でしたし、天気も悪かったので、昼はシーモール周辺と、
夜は豊前田に行ったぐらいでした。
シーモールの「武蔵・小次郎の変わり雛」も観ました。
ちなみに「すなっく・森ちゃん」には閉店まで居ました。
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「戦場のピアニスト」を観てきました。ピアノの演奏シーンのほか、ゲットー内の惨状、ワルシャワ蜂起の描写なども記憶に残ります。
えーと、わからないところがひとつあります。恥ずかしいけど、でもだれか教えてくださいな。収容所から解放されて、ドイツ兵たちを罵倒した丸刈りの男（最後のスタジオ演奏の場面でもでてくる）は、誰だったんでしょうか。
予告編で気になったのは「シカゴ」
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みなさまの映画への情熱が伝わってきて、
映画ファンの寝る子としてもこのスレッドを読むと、血沸き肉踊る、
といった感じになっちゃいます＾＾
Andｙ56＠三鷹さん、エルフ族はなるほど２枚目揃いですよね。
近衛兵って感じなんでしょうか。見るにはやっぱりエルフ族！
（おいおい。。＾＾；）
BLさん、そうなんですよね。
最後の方でいとしい？だったかどうだったかちょっとあやふやなんですけど、
娘が「あれは意味あるよぉ～」と言ってましたがどうなんでしょう？
ファンタジーなのに、本当に観れば観るほど深いですよねぇ。
人間の根源が揺さぶられるような、なんていうとオーバーかな。
これ、色々な見方が出来て本当に興味深い映画だと思いますよね。
なべちゃんさん、下関にちょくちょくいらっしゃるようですね＾＾
私も行きたいと思いつつ、なかなか足が伸ばせずにおります。
今、下関美術館で私の大好きなエミール・ガレの作品を含むガラス展を
やっているので、是非近いうちに出かけてみたいと思っています。
NEOKIさんもご覧になったんですね、「戦場のピアニスト」
・・・くぅ。。私だけまだ観てないやぁ。。
映画の予告編ってこれかなり楽しみなんですけど、
「シカゴ」はアカデミー賞でも有力候補らしいですね＾＾
それもまだ観てないなぁ。
この間観た予告編は「ラストサムライ」「呪怨」「ダイ・アナザーディ」「青い炎」
「マトリックスリローデット・レボリューションズ」だったかな？
これらを観ちゃうともう心は次の映画に羽が生えて飛んじゃうんですよね♪
さて、昨日は「シッピング・ニュース」（２００１年・アメリカ）を観ました。
ケビン・スペーシー、ジュリアン・ムーア、ジュディ・レンチ、
ケイト・ブランシェット、スコット・グレンなど凄いキャストですが、
ラッセ・ハルストレム監督の代表作になる素晴らしい映画です。
西太平洋の果て、ニュー・ファンドランド島に戻ってきたクオイル（スペーシー）を
中心に物語は進んでいきますが、なんていうのかな、本当にいい映画なんですよね。
（ボキャブラリーが乏しい・・・はぅ）
これは観ないとなんとも言えないです。
風景や一軒の家がまた「心痛む」人と同じものだったりして、
それでいながらも逞しくて美しくて。。
是非ご覧になって下さい＾＾お気に入りの映画の１本になりました♪
|
みなさん こんばんは
[67] NEOKIさん
> ドイツ兵たちを罵倒した丸刈りの男
色々な奇跡が偶然重なって主人公は生き延びたと思います。
中でも２つ印象に残ってます。１つは列車に乗る前に親戚の保安警察（??）に
助けられる事，もう１つはドイツ人将校との出会い。で，その丸刈りの男は
前者の保安警察の男だと私なりには処理してたのですが・・・。違ってたら
ごめんなさい です。
|
ＢＬです。こんばんは～。
> NEOKIさん
ん～、あの男の人はウワディクの音楽仲間、くらいにしか思いませんでした。
後で工場にドイツ人将校のことを聞きに行ってくれた人ですよね。
彼が歩いていった後、そこにとどまったウワディクの心情やいかに・・・
うーん、この映画、いまだにじわじわと来ています。
> 寝る子さん
実月さんはもしかして原作をお読みになられている？
あれはですね。あのしと（女）はアレですよ、アレ（謎）。
|
みなさん こんばんは
『バースデイ・ガール』と『チョコレート』の２本立てを観てきました。
この劇場は月に２回ペースで２本立ての入れ替えをやってくれるんです。
年間会員のため，観なきゃ損するので観てきました。
『チョコレート』はチョッと前にこのスレで取り上げられたので省略。
バースデイ・ガール：
銀行マンのジョンは結婚相手をネットでメールオーダーした。花嫁として
現れたのは英語の話せないセクシーなロシア娘。彼女の誕生日に現れた
ロシア人のいとことその友人に銀行強盗を強いられ・・・。
クロスカルチャーで話は思わぬ方向へ・・・ってなお話。
小道具（双眼鏡）が人間の心を動かすと言った展開になったのですが，
終ってみれば『悪』と『善』の比較映画で片付けられてしまって，
物足りなさが残る作品でした。『チョコレート』がインパクトありすぎた
からかも知れませんが・・・。ニコール・キッドマンに対しての印象が
私的にチト変わったかもしれません。『アイズ・ワイド・シャット』や
『誘う女』での彼女の演技力は迫力を感じてたのになぁ・・・トホホ
[70] BLさん
> 彼が歩いていった後、そこにとどまったウワディクの心情やいかに・・・
そうそう，あの場所にドイツ人将校が収容されてて，ドイツ兵たちを
丸刈りの男が罵倒したんですよねぇ。＞NEOKIさん
で，答えは出ましたか??答えが出たらこっそり教えてくださいね。
|
ラスベガスのホテルの部屋で１０ドル払って「ハリー・ポッター２」を見ました。
選択肢は１０ぐらいあって
ハリーに００７にリングの内からハリーにしました。
２回目という事で去年見たのにすっかり忘れてる事がたくさんありました。
結構細かい事もおさらいしました。
夫がクレジットの途中で切ろうとしたので
「切らないで！」と阻止して
ロックフォート先生が精神病院に入れられて拘束服を着せられて
「私は誰でしょう？」
という本を執筆したシーンもちゃんと夫に見て貰いました。
最後の最後まで楽しめました。
|
みなさん こんばんは
[72] 服部様
> 最後の最後まで楽しめました。
そうそう，スタッフロールの終った段階でチョッとしたパフォーマンスが
あったんですよねぇ。知らきゃ，知らないで良いのだけど，後で知った
場合は後悔しますよね。ご主人も満足されたことでしょうね。
私の会社の後輩にも後で知って，２度観に行った人が居るぐらいで，
「このシーンを見逃すとハリポタファンの資格がなくなる」なんて訳の
解らない事を言ってましたよ。ハリポタファンであるか否かの判断基準が
理解できないのは私がオヤジになったからなのか不安です。
私の場合は事前に教えてくれた親切な友達がいましたので満足して帰りま
したが・・・，スタッフロールが流れる間に席を立つ人を見ながら，
少しばかりの優越感に慕っていたのが本音かも です。
このパターンの見分け方がありますよね。友達に教えて貰ったのですが，
スタッフロールが流れ出して場内照明がやや明るくなればそのまま『完』。
場内照明に変化がなければ，チョッとした事が発生するってな事に・・・。
一番満足するのは，スタッフロールのＢＧＭを聞きながら，作品の余韻に
滴たれればなぁ・・・と思います。だから，照明が完全に明るくなって
席を立つ作品はどれもお気に入りです。
|
みなさん沢山映画をご覧になってますねぇ＾＾
今日はスパニッシュ・ホラー（いつそんなジャンルが出来たんだ。。）の
「ダークネス」の試写会に行ってきました。
あの「アザーズ」もスペイン映画だったんですが、
スペインでは歴代オープニング記録を打ち立てた作品だそうです。
アンナ・パキン（ピアノレッスン）、レナ・オリン（ナインス・ゲート）
ジャンカルロ・ジャンニーニ（ハンニバル）、
イアン・グレン（トゥーム・レイダー）という顔ぶれなんですけど。。
同居人と私はふぅむ。。とうなり(笑）
見終わった感想ですかぁ・・・どっしよっかな～ ＾＾
こういうのお好きな方はどうぞ、ということで♪
ではではおやすみなさ～い（なんちゅー適当なレポート。。）
|
「戦場のピアニスト」が７部門でアカデミー賞にノミネートされてるそうで
ラスベガスのホテルで見たテレビ番組に
１３歳でポランスキー監督に暴行されたというクダンの女の子（今は４０歳ぐらい）が出てました。
彼女は当時１３歳の終わりで
１７歳のボーイフレンドがいて
暴行されたことを彼に電話で喋っていたのを姉？妹？に聞かれて
母親に伝わった
と言ってました。
ポランスキーの裁判が行われたのがサンタモニカで懐かしい風景でした。
私はポランスキーの暴行事件って相手はナターシャ・キンスキーかと思ってました。
この人も何かあったような記憶。
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