|
 |
私も毎週見てます。日本では先週第三回でした。
「これって、絶対うまくいくよね」みたいなストーリーが安心してみているドラマのようですので好きです。内容的にはあまり見るべきものが無いような気もしますけど・・・（これこれ ^^;）。
しかし、長いこと出版ブームとかでどこの出版社も新人の乱発で・・・みたいなことを耳にしてますけど、実際のところ文芸書ってのは売れてないのでしょうかねぇ・・・。私の周りもそういう本を買って読む人って少ないんですけど。そういう自分も最近書籍代が高いので読む量が減ってしまいました。
|
ハチのマンションというのが噂にたがわず
バブル時代にもなかったようなド派手な色使いの内装！
赤とかオレンジとかブルーとか
原色の世界という感じで
なんだか家の中というより場末のバーみたいな感じでした。
第１回でいいなと思ったのは柏原クンのみ。
生き生きしてて良かった。
すごく自然だった。
って、オバサンは若くて可愛い男の子には点数甘い。
|
今日は４回目でした。
あの歯科助手の人は思わせぶりな態度をとらないほうがいいと思います。
|
＞あの歯科助手の人は思わせぶりな態度をとらないほうがいいと思います。
この人、何なのでしょうね？
あれだけの関係なら松たかこの出現でこじれていくとは思えないのに。
まだ１回目しか見てませんが
柏原崇みたいにいかにも育ちが良さそうで
（お願いだから君は黙ってそこに立ってて）と言いたい男の子を知ってるけど
柏原君も
「お願いですからここに何もせずに黙って座ってて下さい」
って言われてて笑ってしまいました。
ああいうタイプってホントにいるのですよ。
本人は良い御機嫌で気を利かせて何かしようとしてるんでしょうけど
周りは迷惑の一言。
コッチは彼がいいとこのお坊ちゃんだけに「迷惑なのよ！」と言えないし。
ふふふ
|
まだ途中の１回分しか見たことがないんですが。
あの二人の関係は、ちょっとうらやましいかな。
＞あの歯科助手の人は思わせぶりな態度をとらないほうがいいと思います。
おぉ。言ってやれぃ！（笑）
ちなみにあぁいう思わせぶりな態度の女性に
簡単にひっかかるな！＞世の男性タチ（笑）
（※注）トラウマがあるわけではございませんっ（笑）
気になるのは黒沢さんの本屋さん。
あぁいう本屋さんって、このあたりでもあるんですかねぇ。。。
行ってみたいよなぁ。
|
ころんさん
＞ちなみにあぁいう思わせぶりな態度の女性に
＞簡単にひっかかるな！＞世の男性タチ（笑）
ふふふ（思わせぶり）
＞気になるのは黒沢さんの本屋さん。
＞あぁいう本屋さんって、このあたりでもあるんですかねぇ。。。
＞行ってみたいよなぁ。
あ〜
これ、分からないです。
楽しみですよ。
どんな本屋さんかしら？
わくわく
ころんさんは「ハチ」と「社長」とどっちがいい？
ころんさんは大人の男が好きって感じだから「渡部篤郎」の方がいいのかしら？
私の場合はハチと社長が難しいとこだけど
社長＞ハチ＞渡部篤郎かな〜
私はグズグズした感じのオトコって好きじゃないから。
まだ社長の方が行動的だからいいのかな？と。
ハチや渡部篤郎のようなオトコはこっちが疲れるかな？と。
あ、そうか、社長のようなオトコじゃ話が１１話も続かない・・・か・・・
ゴメン
|
「いつも二人で」ファンの皆様、こんにちは
>>（※注）トラウマがあるわけではございませんっ（笑）
ころんさんは男の人に思わせぶりな態度をとって収拾が付かなくなったことがあるんですね。なるほど・・・。男は馬鹿だからねぇ〜、そういうのに簡単に引っかかっちゃう。
ちなみに、私は社長が好きです。服部さんが書いてる通り行動力があるから。ハチも歯科衛生資産が好きならさっさと行動すればいいのにねぇ〜。いぃ歳して、あこがれてるだけ・・・なんて。前の女性に未練があるのかな？
ところで、アメリカではまだ放送されてないと思いますけど、ハチが仕事上、若い人にいじめに会うシーンがありますよね。あれ、されたことあります。っていうか、今でも時々されます。上司に（笑）。露骨にあれをやられるとつらいんですよねぇ〜、俺の存在はなんなんだ、みたいな。
|
＞ハチが仕事上、若い人にいじめに会うシーンがありますよね。
＞あれ、されたことあります。
＞っていうか、今でも時々されます。上司に（笑）。
＞露骨にあれをやられるとつらいんですよねぇ〜、俺の存在はなんなんだ、
＞みたいな。
むむむっ
今夜で第２話なのでまだ全然分かりませんが
上司にいじわるしょっちゅうやってたクチなので
どんなか楽しみです。
どんなのかな〜
わくわく
|
>>歯科衛生資産
なんじゃ、この誤変換は・・・。
歯科衛生士さん、と書こうと思ってました。
|
主役の松たか子さんが車上狙いにあったそうです。
昨日の夜のことだそうで、現金２万円やキャッシュカードなどの入ったバッグ（５０万円相当）を盗まれたそうです。
|
第２話：
柏原崇クン
いい味、出してましたよ。
でも病気の為に役を降りたそうで
今度の奥田役の俳優さんは・・・・
いいとこのボンボンのイメージじゃなくて叩き上げの２代目って感じ。
ガッカリ
現金２万円ポッキリでしたか。
もっと入ってるだろうと私も思ってた。
最近の社長さん達ってお財布に入ってる現金って５万円あたりだそうで
日本も最近はキャッシュを持ち歩かない時代になってるみたい。
来週いよいよ黒沢年男の本屋さん出現です。
|
第２話で瑞穂が食べてしまったカレーパン。
私の大好物でもあります。
焼きそばパンも大好き。
食べたくなってしまいます。
そうか、チンするとおいしいのか。
|
先週の回で大笑いしたシーンを思い出しました。
瑞穂がトイレに落ちて凄い悲鳴！
なんでちゃんと下しておかないのよ！
「落ちてしまった」のです。
これは男と一緒に生活するようになった女の最初に通過する儀式のようなものね。
|
ＢＬです。こんばんは。
「いつも２人で」、僕も見てます。
いやぁ、歯科衛生士さん、かわいいですね。
あれ？もしかして騙されてます？（笑）
|
服部明子さん、こんばんは
>>これは男と一緒に生活するようになった女の最初に通過する
>>儀式のようなものね。
男の人は開けっ放しの人が多いんですか？？ まぁ、閉める必然性はないのでしょうけど。そもそも、女性の側も座るときに確かめないんですか？？？
ＢＬさん、こんばんは
>>いやぁ、歯科衛生士さん、かわいいですね。
いまいち、ガスター１０のおじさんとの関係が良くわからないんですが。いや、関係はわかるのですけど、なぜそうなったのかが良くわからないんですけど・・・。つながっている部分が見つからないというか・・・。
個人的には、歯科衛生士さんは池脇千鶴に演じて欲しかったです（これこれ ^^;）。
|
＞女性の側も座るときに確かめないんですか？？？
うっかり確かめないと落ちるんですよ〜
私も２回落ちた事があります。
何か変だな？「ん？」と思った時には落ちてる。
ＢＬさん
＞あれ？もしかして騙されてます？（笑）
だまされてますね〜（笑）
|
ＢＬです。こんばんは〜。
うーん、やっぱり騙されてるのか（笑）
まあ、騙されてもいいやって気もする（←おバカ）
閉めない人って多いんでしょうかねえ？僕は必ず閉めるんですけども。
だからうちでは落ちた人はいません。
> いまいち、ガスター１０のおじさんとの関係が良くわからないんですが。
確かにそうですね。
これから先、語られるのかもしれませんが、まあ、どうでもいいのかもしれません（笑）
|
やっと本屋さん見ました。
社長さんはやっぱり柏原崇の方が軽快で良かった。
|
私はやっぱりハチのタイプとか新しい社長さんは好みじゃないな。
松たかこはノビノビやってるけど
逆に
ハチが萎縮しててつまらない。
瑞穂は良い編集者になっていくみたいで安心しました。
|
この登場人物の中で共感出来たのが柏原君の社長さんと船越本屋さんかな？
瑞穂みたいなのが友達にいたら疲れるな〜
|
どうもあの歯科衛生士さんの煮え切らない態度が気に入らない！！
ハチの煮え方も気に入らない！！
＃って、ドラマに怒ってどうする (^^;)。
今回の放送は、今後のストーリーの流れがちょっと見えましたね。「あ、そうだったんだ〜」みたいな。
|
なに〜？なにぃ〜〜？
最近見れてないんですよ。このドラマ。
こっちじゃいつ放送でしたっけ？
見てないからイマイチ状況が把握できてないんですが。
しかし、番組のタイトルから言って、
きっとハチと松たか子でちゃんとおさまる・・・のよね？きっと。
・・・なんていう見方は邪道？（笑）
＞あれ？もしかして騙されてます？（笑）
そ。だまされてますぅ〜〜！（笑）
でもね。彼女もかわいいです。確かに。
・・・くやしいけどさ・・・（笑）
|
ころんさん、こんばんは。
放送日は日本では今日でしたので、月９ですね。何チャンネルだっけ？？？
今日の放送は山場のひとつでしたけど、なんか、セリフが期待していたのと違うんです。本屋さんが「彼は孤独で歩いていくことが不安だった」ってとこでみずほには「私は編集者として山崎翔と一緒に歩いていきたいんです。」くらい言ってほしかったですねぇ。そして感動のみずほと山崎翔とのご対面〜ってのがよろしかったのではないかと。
山崎飛が自分で出版社に出向くってのは・・・・。
ま、その辺はともかくとして、今日の回は結構勉強になりました（これこれ ^^;）。
|
私は「山崎翔」って本屋さんじゃないかと邪推してるんですけど
こっちはまだ手塚さんた帝国出版からデビューするという回です。
|
昨日はうっかり「いつもふたりで」の放送チャンネルを４４だとばかり勘違いしてて
ちっとも韓国放送が終わらないので変だと思いつつ
まだ時間じゃない（１１時４０分）と思ってたら時間が過ぎてて
１２時にやっといくらなんでも変だと気が付いて慌ててｃｈ１８にしました。
２０分見逃してしまいましたが。
社長さんに違和感があるのは
髪の毛がボサボサで貧乏臭く
若さが無いからでしょうね。
私は若いオトコが好みだからな。うんうん。
ハチも髪の毛がボサボサで貧乏臭いのよね。
住んでる所は奇妙な色彩のマンションで冷蔵庫が黄色？
ハチのイメージに全くそぐわない。
昨日社長さんが星野君のことで書評家を殴るシーンがあって
この作品でやっと納得が行きました。
社長さん、いい人じゃないの！って。
社長さん役の俳優の顔が四角くて意志の強さが見受けられるけど
やっと顔と性格が一致したな、と。
央子さんの頬のラインが実に不自然で
あれって整形のせい？
気になってしまった。
ラスベガスの保険屋のエージェント（フランス娘）は
鼻を整形してるのがバレバレ。青く点々がついてた。抜糸したばかりって感じ。
でもビジュアル系に十分見えるからやっぱり美しい方がいいと思いましたね。
多分彼女の本来の鼻は鷲鼻だったんでしょうね。
今の方が絶対いい。
人間美しい人の方がいい。
松たかこってお姉さんと全然顔が違うのよね。
２人とも素材のまま？
いつもお姉さんは松たかこに似せて整形すればいいのに
と思ってしまいます。
|
>>私は「山崎翔」って本屋さんじゃないかと邪推してるんですけど
小説家になるのを断念した瑞穂は祖母に「気にしなくて良いから帰って来い」といわれ、央子も出入りするようになってカップル二組のハチのマンションでは居場所が無く、郷里に戻ることを決断。優しく慰める祖母に「編集者として山崎翔と本の世界を歩きたかった」と打ち明ける。そして祖母から意外な言葉「山崎翔はお前のお父さんだよ」・・・（つづく）
という展開はどうでしょう？＞服部さん
>>央子さんの頬のラインが実に不自然で
>>あれって整形のせい？
>>気になってしまった。
あの俳優さんはカバーガール (cover girl) としてはかなり人気なんですねぇ。良く知らないんですけど。清純派もグラビア系も両方いけるみたいでファンサイトによるとあらゆる雑誌に登場しているようです。
「いつもふたりで」の中でテレビゲームをやってるシーンが良く登場しますけど、なんか、本当に楽しそうですねぇ。他のシーンのときとは別人のようです（これこれ ^^;）。
|
＞他のシーンのときとは別人のようです（これこれ ^^;）。
布施さん？不破さん？と付き合ってる時って、じめ〜っと暗いですものね。
視線をとにかく下げて、表情を作ったりするな、演技するな、と
監督に言われてるのかな、と思ってます。
松たかこ１人ハイパーで浮いてる感じで
他がじめ〜っ。
昨日は不破さん？布施さん？が
「女は用済みの男には道端の石ころのような態度をとる」と言ってましたが
彼もじめ〜っとしてて
何なの？このドラマ！と思ってしまいました。
まさか瑞穂ちゃんも山崎翔が自分の父と分かってじめ〜っとなるって事は無いですよね。
（笑）
|
このドラマ、見たり見なかったりなんですが、何となくストーリーは追えてるようです。
松たかこってドラマでは瑞穂のような感じの役を演じることが多いですよね。
もっと違う雰囲気の役もやればいいのになあ。
そういえばこのドラマの主題歌歌ってる人、この曲がデビュー作らしいですね。
デビュー曲が人気ドラマの主題歌かぁ・・・
で、この人（名前が・・・）、本籍地が山口だとか。でも山口には来たことがないそうで。
いやぁ、山口ってだけで親近感が沸いてしまう・・・単純？（笑）
|
私は「花の御所」の日野富子役で初めて松たかこを知ったのですが
当時１５歳か１６歳ぐらいだったでしょうか？
なんと美しい女の子なんだろうと驚きました。
着物が似合うと思います。
あのイメージがあるのでこれが地なのかな？と思ったりしてます。
ロンバケの時は日野富子の延長でしたが
やはりお嬢さま役の方が好きです。
あの派手派手パンツでイメージ完全に壊れました。。。
|
第９話の今日は何事もあまり進展がありませんでした。
|
こちらは「山崎翔が３０年も行方をくらませている」という回でした。
私にはいよいよ＜本屋さん＝山崎翔＞に傾いてきました。
松たかこって「黒目が大きい」って今回は思いました。
それにホントに彼女は美しい。正面ですが。
不破さんは女性を口説くのが確かにうまいなと思いましたね、昨日は。
央子さんと最後のディナーのシーンですが。
私だったらああいう目をされたら別れられなくなるんじゃないかな
女性の良心に訴えるような目の動きをするから。
すがるような目。
瑞穂は今回も派手ハデ派手パンツを穿いてましたが
ソックスが赤でびっくりしてしまいました。
色彩感覚というのがちょっと引っ掛かります。
時代的に変わってきているのかな？
どういう効果を狙ってるのか最近気になります。
|
今回は楓書房が吸収合併の危機に！という巻。
坂口憲二が社長で
社長がハチだったら
この配役いいんじゃないかな〜？
と思いながら見てました。
普通の時の素顔の坂口憲二って明るくて軽くてさわやかだから
暗ァ〜いハチは似合わないな〜
っと。
それに「いつもふたりで」の照明さんは下手だな〜
っと見てました。
肌の荒れが浮かないように撮ってあげればいいのに。
カメラアングルも松たかこは右後ろからは良くない。
正面＋左側からが美しいのだから、そっちを撮ってあげればいいのに
と。
|
今回は「央子さんがやっぱり布施さんが好き」という衝撃の事実！
そうよね。
ホッとしました。
ハチもその事実を早く納得しなきゃね〜
そして瑞穂もハチが好きというのに気が付いたようで
ストーリーはいよいよ佳境に。
私はやっと安心しました。
特に央子さん。
布施さんが振り向いてくれないからハチにというのは嫌悪を感じてたので。
これで央子さんがハチの事を意味深にじと〜と見てたという理由が分かりました。？かな。
ハチが布施さんの近くで仕事してるから
それが羨ましくてにと〜っと見てたのかな？と。
私って詮索好き！
|
最終回の話は・・・まだしない方が良いですよね。
|
最後は明快な終わり方じゃないかと思ってるのですけど
瑞穂とハチって日本的カカア天下式幸せカップルと思います。
瑞穂の言うとおりにハチが動けば問題ないんじゃないかなと。
ハチが早く瑞穂のペースで生きていくのがいいんだと分かるといいんだけど。
|
だけど
坂口憲二さんは気の毒だ。
笑顔が爽やかな青年なのに暗ァ〜い役で
せっかくのハンサムが台無し。
直之さん役が坂口憲二には合ってると思う。
|
今日は瑞穂がハチのマンションを出る回。
本屋さんのお世話をするのに
部屋の戸を開けるとか
畳に座ってお盆を置く仕草とか
お弁当の幕の内を置く仕草に感心してしまいました。
演技じゃないな、と。
日本的作法が分かってるんだ〜
と思いました。
|
昨夜の松たかこのライティングと角度は良かったと思います。
「美しい」松たかこの良さがいっぱい撮られてました。
先週の人とはチームが違うのかと思いました。
|
布施さんの別荘の「おじいさんの時計」が我が家のを同じみたいでした。
布施さんを演じている役者さん
凄い存在感。
央子さんは笑ったら笑顔が素敵なのに
ハチ同様損な性格設定。
|
録画してたのにコロッと忘れてました。
いい展開で終わりましたね。
「帝国書店との吸収合併の話なんか全然無い！」と助けてくれたり
凸凹コンビが楓書房存続の署名をとって来たり
泣かせる。
央子さんもすんなり分かってくれたし
だって、あのまま２人が結婚してたらホント不幸。
だけど幼馴染みとキスなんてやっぱり笑ってしまうと思う。
でも、最後にハチはアメリカ人がみても満足のいくキスをしてた。
日本人でキスのうまい男優っていないもんねぇ〜
|
あぁ、もうアメリカでも最終回が放送されたのですね。
私はあの最終回は好きではなかったです。どうもハチに対して「女性の足を引っ張る男」って印象が残ってしまって・・・。せっかく一生懸命がんばって紆余曲折を乗り越えて出版し、発表会までこぎつけたのに、あぁいう形で会場から彼女を引きずり出すのはいかがなものかと思うんですけどねぇ・・・。
あの１シーンだけで判断してはいけないのかもしれませんけど、なんとなく同姓として嫌いなタイプに仕上がってるなぁ、と感じました。
| 【 彦島で熱く語る！！一覧に戻る 】 |