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まずベガスの気温ですが
太陽が出てる時はさすがに暖かく日差しはきつかったです。
最高気温は華氏６０度だと言ってましたから
１５℃から２０℃の間。
ところが
太陽が沈むと突然冷え込むのですよ。
これにはビックリでした。
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夜景のことですが
我が家の場合はコミュニティの中で１番？条件の良い？高台にあるので？
２階のマスターベッドルームのベッドの上でピョンピョン跳ねれば見えるかなぁ？
というところです。
すぐ下の分譲地に２階建ての大きな家が建てば見えないだろうなぁ
という所。
仕方無いですけど・・・
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郵便配達ですが
よく分かりませんが
我が家の属するコミュニティの１１７軒の家が全部完成したら
郵便配達があるそうです。
それまでは近くの（と言ってもかなり遠い所にある）郵便局に各自取りに行くらしい。
そして１１７軒全てが完成したら
晴れて郵便配達があるらしいのですが
なんと！
戸別配達じゃなくて
２０軒分くらいずつ集団ポストが立ってて
そこに配達があるらしく
各戸そこ迄取りに行かなくてはならないらしいです。
集団郵便ポストは通りの右側に立てられるようです。
我が家は通りの左側なので反対側まで歩いていかなくてはならないようです。
（車で行っても良いのですけど）
＊アメリカの郵便車だけは右側ハンドルです。これで車から降りずに配達が出来るという寸法です。
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この１年でやっと半分（には満たないけど）
家が建ったという所。
我が家が完成する夏で丁度右半分が埋まったという感じです。
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夜景ですが
東南方向にラスベガスの赤い灯・青い灯のネオン輝く美しい景色が
モデルハウスから去年の今頃は見えてましたが
今回モデルハウスから見てみたら
びっしり夜景の方向に家が建ち並んで
屋根と屋根の隙間からほんの少し！見えるかなぁ
という所でした。
要するに言われなきゃ気がつかないほど家がびっしり立て込んでるという事です。
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アメリカの土地代がどうなってるのかサッパリ分かりませんが
我が家は裏の区画が袋地になってて我が家の裏は道路に面しているので視界が開けているのです。
ですからすぐ近くに裏の家の窓があるという訳じゃないです。
我が家の土地代はほんの１０００ドルかかっただけでした。
我が家の属するコミュニティの夜景を見る事が出来る区域は
裏庭方向に高圧線が走っていて
さらに高速道路のすぐ近くです。
それで夫が敬遠をして諦めましたが
一応夜景が見られるということで余分な土地代は１万ドルだそうです。
１００万ドルの夜景という言葉はありますが
我が家の御近所は「１万ドルの夜景」なんだと思ったら笑えて来てしまいました。
でもラスベガスの夜景って結構きれいなんですよ。
カジノ側より私は西の夜景の方が好きです。
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今回はエレクトロニクス・ショーが日曜日まで開催されている
という事で
私達の好きなスター・ダスト・ホテルは空室がありませんでした。
スター・ダスト・ホテルの西側に部屋を取ると
駐車してる自分の車を観察出来るので
いつもここなんです。
今回はルクソール・ホテルでしたが
ここも西側でしたら車が観察出来て安心でした。
スター・ダスト・ホテルは数年前、
夫の親戚の男の子が
ホテルで開かれた内科医会議で車で来てて
車を盗まれ発見された時は骨だけにされてた
という事件がありましたので
駐車場の見える方の部屋でないと安心じゃないのです。
これはアメリカでしたら何処でも何時でも起きる事で
そうされない為にはこちらもそれなりに防衛をしてるという意味です。
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ルクソールの旧館（ピラミッド型）に泊まったのですが
ここは真ん中がカジノなどになってて
ホテルの部屋は４囲に並んでて
エレベーターも４囲にあるだけで
更に私達は３０階建て？の２８階の部屋でして
これは特別なエレベーターでないと行けないという事で
もう不便！不便！この上なく不便でした。
どこにあるんだ〜！でした。
ピラミッドのエレベーターはまっすぐ上下に昇降出来なくて
斜めに昇降するのです。
それで名称はエレベーターじゃなくてインクリネーター INCLINATOR でした。
９０度に昇降するのではなく４５度で昇降するのです。
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本来はチェックイン・タイムは３時からでしたが
私達は１２時半にチェックインしたので
スイートルームはくれなかったし
ブルーメンの観劇御招待もありませんでした。
ま、予約係の言う事と
実際のカウンターの言う事が違うのは
私の仕事で分かってますから
簡単に（あ、やっぱり）でした。
別にアップグレードをして欲しい訳じゃないし
ブルーメンも無料で見たいという訳じゃないし。
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アメニテイ・グッズでしたっけ？
ホテルの提供のシャンプーとかクリームとか。
これはルクソールの方がずっとお金が掛かってると思いました。
バスルームには備え付けのドライヤーがありましたが
１４００Ｗ？だったのでちょっとパワーが足りない感じでした。
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そうそうルクソールの石鹸は
ボディ用フェイシャル用
共になにか岩塩？のような物が混じってました。
日頃安物しか買った事がないのでちょっとビックリしました。
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２晩目は「スターウオーズ２」を見て
夜中に部屋に戻ったので
１２時半頃のシャワーはヌルめでした。
私は熱湯シャワーが好きなのにぃ！
それで「明日の朝早く熱いシャワーを浴びればいい」と思って
翌朝６時にシャワーをしようと・・・・裸になったのに・・・・
なかなか熱くならないのです。
それで熱くなる迄（女はいろいろする事があるので）
３０分待ったのですが熱くならない
だんだん熱くタギッて行くのは私のトサカ！
フロントに電話をしたら１５分待ってくれと言われ
待ったのですが
７時半になっても熱いお湯は出ない。
女は準備がいろいろあるったって
そうは無いわよね。
結局７時半からちょっと眠ったら目が醒めたのは９時半でした。
晴れて熱いシャワーを浴びる事が出来ました。
ホッ
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そうそう最初の夜の出来事を書かなくては・・・・
私達の部屋は２８階で
ま、場所としては眺めがいいです。←この「眺め」という言葉、やっと思い出しました！
そして左隣がリネン室という事で
ドアの開け立てが行儀の悪い私はついついドアを壁にぶつけそうになるのですが
隣が客室でないならドアを壁にぶつけてもいいな
なんて思いました。
ところが最初の夜
夜中に凄い音がするのです。
それで（リネン室が隣なんてまずかったな）とがっくりしました。
それにしても夜中に出入りするメイドはもっと静かに出来ないのかしらと思いましたが
翌朝分かりました。
あれはアイスを出す音だったのです。
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２８階の窓から見たベガス最高峰には雪が積もってました。
それで我が家の場所も寒いのだろうなと思いましたが
太陽が出てる間は快適でした。
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ルクソールの部屋のセキュリティに関しては
スターダストの方が真剣かしら？と思いました。
スターダストの方は朝はセキュリティ係はいませんが
夜は泊まり客かどうか結構部屋の鍵を確認してました。
夫も私も鍵を見せるよう要求されました。
ルクソールの方は朝も夜もいましたが
別に鍵を見せろとは要求されませんでした。
夫は要求されなくても見せてましたが。
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よく出ると思うカジノはベネシアンとかベラジオですが
ルクソールもいいですよ。
それに車が賞品の内容でも
ＢＭＷのコンバーチブル・スポーツカー
ベンツのスポーツカー
ベンツのＳＵＶ
ですからホントいいです。
ＢＭＷは＜００７＞というのが出ると貰えるのですが
これが結構惜しい形で出るのです。
私も２回あわや！という形で＜００７＞が出ました。
ただライン上に来なくてはいけなくて逃しましたが。
ルクソールおすすめです。
Ｘはスターダスト。
賞品の車もよくないし
それに全然出ないし。
面白くないです。
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ルクソールはホントおすすめです。
エジプトのおいしい所がアトラクションになってますから。
（ただナイル川下だりは中止になってました）
更に土産物ショップも買いたい物がありました。
ベガスに引っ越したら数点購入を希望してるものがあります。
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ここの土産の１つに
インディ・ジョーンズのポスターに顔を入れるというのがあって
我が夫がなかなかハンサムに映るのです。
ただ５０ドルもするので
ロスに戻る間に折れたり汚れたりしてはガッカリなので
ベガスに引っ越したら撮って貰いましょうね
と諦めさせました。
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こんにちは
>>２０軒分くらいずつ集団ポストが立ってて
>>そこに配達があるらしく
>>各戸そこ迄取りに行かなくてはならないらしいです。
へぇ〜、日本では無い・・・ですよね？？
集団ポストってのが良くわからないのですけど、日本の集合住宅のエントランスに小さな郵便箱がいっぱい設置してあるようなそういうイメージのものが街角に立ってるんですか？？ 大きな箱が一個あってそこに２０件分入れるわけではないですよね。他の人が持って行っちゃいますもんね。
それから、ホテルの駐車場は日本でもやはり不安ですよね。ホテルの駐車場ではないのですが、車上狙いに３回あったことがあるので（２回目以降は盗難防止装置をつけてたんですけど、上手に壊すんですよねぇ〜）
特に、ホテルの建屋と駐車場が離れてるようなとこ。最近は駐車場が建物に隣接しているかどうかを予約のときに確認するようにしています。
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＞車上狙いに３回あったことがあるので
＞（２回目以降は盗難防止装置をつけてたんですけど、上手に壊すんですよねぇ〜）
ひゃぁ〜
３回ですか・・・
我が家は今の所やられた事はないのですが
そのように車の中には見えるようには物を残さないよう努力してます。
それからホテルの部屋から車が見えるというのは我が家は絶対やってます。
レストランで食事してる時でも車が見える場所に座ります。
こういう感じで自衛してますが
いつまで無事かは分かりませんね。
１番好きだったのはスターダスト・ホテルの裏のバンガロー部屋でした。
これは２階建てで
部屋のすぐ前に車を止められるのです。
車に何かあれば音で分かりますし。
部屋も凄く安かったのでこのバンガロー部屋は気に入ってたのですけどね。
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アメリカの土地代ってよく分かりませんが
個人的に土地を開発して宅地を作る時は個人持ちになります。
例えば
下水でも山の中に家を建てる時は自分で汚水処理の出来る浄化槽を埋設するか
または近くの市の下水管に自費で繋ぐか。
あまりにも高額になるのでたいてい浄化槽を埋設して
市が下水管を引っ張って来るまで待つことになります。
昨日知りましたが
アメリカの住宅地開発は
我が家のような大規模の場合
例えば２０年とか期間を設けて毎月払うのだそうです。
その替わり２０年を過ぎた新たな買い手にはこの支払い義務はかからないそうです。
具体的に我が家の場合このお金が月々６０ドル台だそうです。
共益金？コミュニティ管理費？が３０数ドルで
合計１００ドルあたりの義務があるようです。
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＜２１＞のレス：
日本の場合は、住宅地の公園や道路などは市営であっても、土地開発の費用として、土地の価格に上乗せしてある。だから家を建てる場合、土地代がやったら高くなる。
ワタクシからのレス：
よく分かりませんが
共益金（日本でいう管理費）の月々の３０数ドルは
道路の清掃費やゴミ収集費、
更に表庭の手入れ代や街頭灯の費用じゃないか
と思っています。
月にこれだけ負担なら却て安いのでは？と。
プールのあるコミュニティの場合はプール清掃代や意地管理費もその共益費に含まれます。私のコミュニティは公共プールはないです。南隣２軒は裏庭にプールを個人で作ってました。
ロスの我が家は週２回プール掃除が来て月に１００ドルなんて支払いじゃないです。 もっとたくさん払ってます。庭師にも別に払っていますし。
これを考えるとコミュニティの中に住むというのは土地代＋管理費で毎月１００ドルあたり払うだけですから「安い」と思います。
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