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松原智恵子が戸田恵子の母親という設定は気の毒。
姉妹かと思った。
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日本ではもう４回くらい放送されたのでしょうか、「王様のレストラン」以来の松本幸四郎さんのファンですので毎回見てます。
第１回目の自転車のお話は「なんだかなぁ」とこれまでテレビや舞台で見た松本幸四郎さんのキャラクタにあってないような気がしてちょっと残念に思いましたけど、２回目からはけっこう楽しく見てます。
あと、昨日は薬師丸ひろ子さんの「ママの遺伝子」もやってましたね。これも毎週見ています。ストーリー的にはこういう嫁姑系はあまり興味ないんですけど、まぁ、薬師丸さんのファンなので。
ドラマといえばあとは「アルジャーノンに花束を」別にユウスケサンタマリアのファンではないのですが、原作を読んだのでテレビも見てます。世間で言うほど原作には感動しませんでしたけどドラマは結構面白いです。
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こないだ訳あって松原智恵子さんにお会いする機会がありました。
写真も一緒に撮らせていただきましたがほんと庶民的できさくな方です。
和服をお召しでしたがキラキラしてるのかと思ってたら
あんまり派手でなく拍子抜けします。
なんか女優然としてなくてご近所の方と会話してるようです。（汗）
しかし、やっぱ綺麗でしたね。群を抜いてるて感じ。
くらくらしちゃいます。（大汗）
実は時をおいて何度かお会いしてます。（向こうは知らんだろうけど：汗）
その度に魅力が増して....。
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今朝木曜日の予告見ました。
長女の婿さんが浮気したとかしないとか。
婿さんが「お義父さんは頭にカーっと血が上ぼるような事は無いんですか？」と訊いたら
松本幸四郎「ありません」とキッパリ！
婿さんよりお義父さんの方が若々しく見えるのよね。
設定６２歳なのに３０代と言っても良いようなお顔なんですよね〜
婿さんの方がよっぽどか疲れた顔してる。
松本幸四郎、いい顔してるとは思うけど、私好みじゃないせいか
ボトックス注入整形で表情が無くなっちゃったの？です。
それともただの厚化粧？
殿方でもあれだけ頑張ってるのなら私も頑張らなきゃいけないのよね＞おっちゃんさん
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昨夜の第２話、面白かったです。
「からす何故鳴くの？からすは山に可愛い７つの子があるからよ」
この７つの子とは？
「左右のこめかみ、どちらでも簡単に切れる」
ソースの袋も左右どちらからでも簡単に切れる。
「今時１００円で２０円の鉛筆２本と３０円の消しゴムなんぞ売ってるのか？」
「昨日まさおさんが６本たけのこを掘って今日７本掘ったら、それは掘り過ぎじゃないか？」
「妻をなんだと思ってるのか？というような曖昧な質問は僕はしません」
「トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャ
月曜日にお風呂を沸かし
火曜日にお風呂に入って
水曜日に友達が遊びに来ておしゃべりをして
木曜日に帰って行ったなんて
月曜日に沸かしたお風呂に火曜日に入ったら不経済でしょ。
水曜日に友達が来て木曜日に帰って行ったなんて、こりゃ教育上、良くないですよ」
もう柳沢教授語録には笑いっ放しです。
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昨夜のは面白かったしホロリともさせられました。
「世間一般の家庭における休日の過ごし方」
お父さんの役割とは？
お休みにはデパートへ。
確かに定番。
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デパートでのお買い物。
節子の欲しいのはスエーデン製のキイボード。２０万を超える。
夏子の欲しい欲しいのはスエーデン製のお鍋セット。４万５０００円。
いつ子の欲しいのは３角のコーナー水切り金属製。２０００円のが欲しいけど１２００円のでもいい。
柳沢教授の質問：それもスエーデン製ですか？
もう大笑い。
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昨夜の「盗人」のお話は良かったです。
ヒロミツ君、一体どういう大学の学生なんでしょうか？
でも笑った
「アロハのポテトはチリ味で、若布のたれはなんとかで」ですって。
最後の
先生が泥棒さんにあげた本は返して頂かなくて結構です
その替わり読後感想のレポートを提出するように
それから奥さんの桔梗は
盗んだ人は返さなくて結構です
大切に育ててください
この回も良かった！
前回も良かったですけど。
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昨夜はジュディ・オングさんが富豪の未亡人役で出てました。
あいかわらず綺麗！
ウオーキング・クローゼットって日本語で「衣装部屋」と言うのですか。
日本語の語彙が増えました。
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こないだの家族写真の回を見ました。
ずっと見たい見たいと思っていたんだけど、なかなかタイミングが合わず、
見れなかったんですが、おこちゃまにエラいウケてました。
なんかほろっときてしまいました。
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昨夜は「嘘」のお話でしたが「いろいろな嘘がある」というのを検証したい、と。
最後は「柳沢教授の嘘」で締め括り。
ロマンスの絡むああいう嘘はいいな、と。
あの「男爵」はもう嘘はつかないでしょう。←野口五郎の若い時に似てたような？
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日本では今週で放送が終わりましたね。
なんか、最終回は結構強引なストーリー展開でしたねぇ。
三女のボーイフレンドのようなタイプの人は好きではないので・・・。
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昨夜は一昨夜録画した「節子さんと同棲しますっ！」の回を見ました。
松原智恵子ママいいですね。
節子：「私って末っ子だからか・・・わがまま」
ママ：「長女も次女もそうだった」
最後がすっごく良かった。
思わずいいママだな、と。
それにしても私にはパンクもフォークの世界も分からないのですけど
へぇ〜
そうなんだぁ〜
と見てました。
「お前、柳沢教授にそっくり」
ふふふ
結局そうなのよね。
親に似てるから反発する。
だから巣立ちたい。
柳沢教授の行動が一々意表を突いて面白い。
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家族写真の巻：
良いお話でした。
でもビックリしたのは日本の子供がアメリカの子供並になってたこと。
チーズがなきゃ食べられない？
日本の子供も贅沢になったものです。
奈津子姉さんのことを
鬼人形とか般若のお面？
そりゃひどい。
でも教授審議会
私の友人から聞いた話も「嫌味な世界」だったけど
今回のは低俗的嫌味な世界だった。
「論文の数で判断する」という除・柳沢教授の審議会。
私の友人の場合は「論文の中身で判断する」というのだったけど、その中身というのが
なんとも嫌味で・・・
柳沢教授は「あの論文の続きを楽しみにしてるんですよ」との優しいお言葉。
あとは１晩寝たら忘れてしまった。
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恩田ヒロミツ君
年上の女性に可愛がられるタイプね。
いい婿さんになる感じ。
同年齢や年下の女の子には（なんなの？コイツ）的だけど。
私はパス・・・
年の離れた弟にするにはオーケーだけど。
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とうとう昨夜で「天才柳沢教授の生活」が終了しました。
２週間遅れでしたね。
この最終回夫が喜んで見てました。
あの初めのウエディングのシーンはアメリカ人にも受けてました。
ヒロミツのママ、凄いね。
あんなのがお姑さんだったらお嫁さんは大変。
「ポンカン夫人」「売れっ子アーティスト夫人」「課長夫人」
これ、おかしかった。
最後の結婚式のシーンで「わたしは花嫁の父ですから」
これが良かった。
傘のプレゼントのエピソードも良かった。
ネクタイとか、いつも使って貰えるプレゼントもいいけど
傘だったら欝陶しい雨の日が楽しくなるから傘にした
と。
なるほどね〜
私も傘のプレゼントをして喜ばれた事があります。
但し私の場合は
アメリカの最高級デパートのニーマン・マーカスのアウトレット・ストアで
人にプレゼントするあたりの金額で購入出来るモノがたまたま傘だったのですけど。
その傘は色がグレイでちょっと傘には変な色合だったのですが
ちょっとグレイの傘というのは売ってないから盗まれる心配がなくて良いのでは？と。
相手は男性だったし
結構喜んで貰えました。
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次のクールでわたし的要チェックは松たか子の「いつもふたりで」と「高校教師」かなぁ。「高校教師」は前回のとは別の展開になるそうですね。
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「高校教師」
は見てました。
真田君が先生で。
もう１０年ぐらい昔ですよね。
主題歌が良かったです。
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