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さすが！写実的描写がお得意の寝る子さん、
いいですね。
楽しみに拝見させて頂きます。
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で、コスモスは見かけましたか？＞寝る子さん。
大河ドラマにハマリっぱなしのけふ此の頃です。
今は「独眼竜政宗」、１本１００円でレンタルできます。
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写実的描写・・・（今年の受賞作もでたらめな作品で、実は耳が痛い・・・）
が、頑張りますっ・・・＾＾；；
コスモス、我が家のはだめですねぇ＞マイルさん。
この夏一生懸命夕方水撒きをしたんですけれど、暑さと水不足のせいでしょうか。
普段ならオレンジ色のコスモスでいっぱいのはずで、
そろそろあの淡い色の白やピンク、
ちょっと深い色合いの桃色コスモスで賑わうはずなんですけど、
まだぼちぼちといった感じです。
コスモスってシンプルな形ですけど眺めているだけで文字通り宇宙に行けそうな、
そんな気がしてくる、子供の頃から大好きな花なんですよ＾＾
＞今は「独眼竜政宗」、１本１００円でレンタルできます。
これ、面白かったですよねぇ。
毎週楽しみに観てました。渡辺謙さん素敵でしたね〜
さて、今夜は「陰陽師」がTBS系列で観ることができるようです。
娘は今日も勉強そっちのけで何回目かのこの映画を観るのでしょうか。
・・・彼女は中学生というのに勉強全然しません。。（泣）
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＞普段ならオレンジ色のコスモスでいっぱいのはずで、
そろそろあの淡い色の白やピンク、
ちょっと深い色合いの桃色コスモスで賑わうはずなんですけど、
まだぼちぼちといった感じです。
コスモスっていろんな色の花が一斉に咲くのかと思ってましたが、
違うようですね(~_~;)
今日は思い切ってDVD+VHS+CDプレイヤーをゲットしてきました。
８年使ったビデオデッキがそろそろガタついてきたからであります。
唯一持ってるDVD「愛という名の疑惑」を観てますが・・・
やっぱDVDはDVDプレーヤーで大型画面で！と実感しました。
といっても私のテレビは９４年製の箱型ですが(~_~;)
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＞今日は思い切ってDVD+VHS+CDプレイヤーをゲットしてきました。
凄い！羨ましいお話ですねぇ。
うちも結婚の時に買ったテレビが１５年目を迎えようとしており、
これがいつ駄目になるかドキドキものなんですけれど・・・＾＾；
でも大画面で、というのはちょっとわかる気がします。
昨日も試写会に出かけてきて、毎回ですけど、スクリーン観るとすっごいなぁと
いつも痛感させられるんですよ。
昨日観て来たのは「阿弥陀堂だより」という映画です。
「ダイヤモンドダスト」で第１００回芥川賞受賞した南木佳士の同名小説です。
彼は今も長野県で医師を続けながらこんな素敵な作品を書いているとのこと。
長野県飯山市を中心とした奥信濃が舞台で、
私たちの原風景である、日本の美しい春夏秋冬が、心の風景からスクリーンに
映し出された・・・そんな見事な映像でした。
東京で鳴かず飛ばずの小説家の孝夫（寺尾聰）と、エリート医師でありながらも
パニック障害に苦しむ美智子（樋口可南子）は、孝夫の故郷に戻ってきます。
そこには９６才のおうめ婆さん（北林谷栄）が阿弥陀堂という村の死者を祭った
お堂に静かに暮らしていました。
おうめ婆さんのところに通ううちに、声の出ない少女小百合（小西真奈美）が、
村の広報に「阿弥陀堂だより」というコラムを、おうめ婆さんから聞いて
書いていたことを、孝夫は知ります。
そこでの生活。自然のくれる力の大きさ。
小さな感謝の気持ち。
それに目覚めていく美智子と、孝夫。
孝夫の恩師でガンの末期である幸田（田村高廣）や、
それに寄り添う妻ヨネ（香川京子）、町の病院の若い医師（吉岡秀隆）など、
脇を固める俳優さんたちの凄いこと。
北林谷栄さんはなんと９１歳。
彼女の演技はすでに演技を超えており、私たちをぐいぐい引き込んで行きます。
音楽はあの加古隆。「雨上がる」の小泉尭史監督。
それぞれの宝物にきっと出会える・・・そんなとても美しい映画です。
それぞれの心に浮かぶものは違っても、
きっとそれはとても美しいものだと私は思いました。
日本映画、最近凄いです。ガンバレー！
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水曜日の夜に、「陰陽師」をはじめて見ました。
期待していたのですけど、う〜ん。野村萬斎と、真田広之の戦いが
肉弾戦って感じで、もっと、なんというか、おどろおどろした、
こう、術の使い合いってのを期待していたので、ちと・・・
野村萬斎の歯並びが良かったらもっとさわやかだったのかなぁと
思いつつ・・（野村萬斎さんのファンの方すいません。あくまで
主観ですから・・）
最近は、邦画ってのをあまり見なくなっていたのですが、
寝る子さんに刺激をうけて、この秋は邦画に走ろうかなと
思っています。とりあえず、北野作品からせめてみたいと
考えていますが、何か、お勧めはありますでしょうか。
あ・・新しいのはだめです。映画館に行けないので、
レンタル系または、テレビ放映系でよろしくお願いします。
しかし、
＞今日は思い切ってDVD+VHS+CDプレイヤー
これ、うらやましいなぁ。VHS壊れたままです。
VHSを安く購入するか、もう少しがまんして、お金を貯めて、
DVD-RWにするか・・ここが問題です。
最近は、HDに保存するタイプも増えていますが、
一時的な保存にはお勧めしますけど、長期使用は無理でしょう。
だって、はーどでぃすくですもん。壊れますよぉ（笑）
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＞だって、はーどでぃすくですもん。壊れますよぉ（笑）
あ〜
なるほど。
それにしても次から次でお金かかりますね。
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TARAKOさん、こんにちはぁ＾＾
北野映画といえば、今巷では「Doolls」が話題ですね。
予告編で観たんですけれど、やっぱり彼の作品は色が象徴的でした。
こっちの映画では山本耀司が染から仕上げたという衣装が見事とか。
今回は赤やピンクが主に使われているみたいですけれど、
これまでの映画でも、キタノ・ブルーって有名らしいですよ。
彼独特の映像センスみたいですね＾＾
私が好きなのはバイオレンスものになるんでしょうけれど、
まず、「BROTHER」それからお笑い系かもしれませんが「菊次郎の夏」
叙情的なのだったら「ソナチネ」（これもバイオレンスかなぁ）
「あの夏いちばん静かな海」なんかがお薦め♪
音楽の大半を久石譲が担当していて、
彼のピアノは本当にオートクチュールのようにぴったり合うんですよねぇ。。
今月発売のDVD、ビデオだったら窪塚クンの「ランドリー」なんかどうかな。
静かな映画ですけれど、娘も同居人も楽しんでおりました。
DVDにはメイキング、予告編もつくんですって。
・・・こっちはそういう楽しみがいっぱいあるんですねぇ。
う〜ん、もいっかい観たいなぁ〜
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> 今日は思い切ってDVD+VHS+CDプレイヤーをゲットしてきました。
これ、僕もうらやましいなあ。
うちも１３年目のビデオが調子悪くて。（ずっと調子悪かったテレビはＷ杯を機に買い換えました）
DVDは欲しいけど、大量のビデオテープが・・・
DVD+VHSで検討中です。DVDも何種類かあるんですよね。調べなきゃ。
HDは壊れるかもしれない、と。
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＞うちも１３年目のビデオが調子悪くて。
１３年ではそろそろ買い替え時ですね。
＞DVDは欲しいけど、大量のビデオテープが・・・
ホントですよね。
我が家も凄い量です。
ホントお金かかりますね。（切実）
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みなさん こんにちは
ビデオやDVDで観るのも良いですが，やっぱり劇場が良いですね。
待ちに待ったロード・トゥ・パーディションを観てきました。
トム・ハンスク，ポールニューマン相変わらず渋いね。
この映画を観てて，過去の映画の『現金に手を出すなのジャンギャバン』
『炎のランナー』『禁じられた遊び』・・・をふと思い出しました。
作品としては，『久々の映画らしい映画』と評価したいなぁ。
サムメンデス監督は『アメリカン・ビューティー』でアカデミー作品賞に
輝いただけはありますね。前作もそうでしたが，人の心が切れたら瞬間の
表現力がすばらしく上手な方だと思います。
親は子供の運命にも影響（決める場合もある）する。
サダメとして表現すればそれで終わりでしょうが，父親として複雑な
思いもしました。
秋に観る映画として，この作品を推薦したいと思います。
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Andｙ56＠三鷹さん、ご覧になりましたぁ？
もうこの映画、９月のところでもちょっと興奮気味にご紹介いたしましたけれど、
本当に映画好きにはたまらない映画でしょ。
「息子は父親の枷になる」でしたっけ。
最初の方のシーンでポール・ニューマンが語るこの言葉が、
この物語を短い言葉で色々な意味で言い表していると思いますね。
ポール・ニューマンとトム・ハンクスの連弾のシーン。
ポール・ニューマンが雨の中車のドアに手をかけたまま、じっとたたずむシーン。
もぅもぅ、この監督なんちゅー奴じゃ、と思っちゃうほどです。
(あ。コメントになってない？（笑））
昨日、果てしなく寝てみると言って、放っておいたら午後の３時まで寝てたという
うちのアホ娘も大感激で言葉を無くした映画です。
親子でご覧になるのも素敵かもですね＾＾
（ちなみに同居の母の大激怒により、記録は３時止まりでした・・・あはは）
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昨日は同居人が仕事で遅くなっちゃいまして、
帰宅がとうとう１１時に。
２階で夕食をとりながら、久々に彼もテレビを観る時間があったと言う訳で。
私も雑用をしながら、ちらちらと観てました。
フジテレビ系列でやってたのが、「マトリックス」です。
映画館で観て、WOWOWでも観たはずだったんですけど、
結構難しいことを話すシーンが多くて、吹き替えはその点わかりやすくて
よかったですぅ。
これ、第２弾が「The Matrix Reloaded」として完成。
第３弾が「The Matrix Revolutions」で、あの「マレーナ」の美人女優
モニカ・ベルリッチなんかも参加して製作進行中だそうです。
・・・ということは、ネモはやっぱり死なないのね（笑）
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寝る子さん こんにちは
> もぅもぅ、この監督なんちゅー奴じゃ、と思っちゃうほどです。
私も感じました。[11]で『人の心が切れた・・・』の表現部分がまさに
それです。人の心の中の動きを観てる人に理解させるように努力してる
（映像で表現）ような，サービス精神を持った監督ですね。
これでもか！ってね。たとえば，この映画，雪や雨，寒さが似合う作品で，
この効果も人の心の中をより一層に表現してるのかなぁ・・・意図的に??
話は替わって，昨日，午前中は新横浜のラーメン博物館に行ってきました。
館内は昭和33年をモチーフにした町並みを復元してて，映画の看板も興味を
そそりました。東宝が『地球防衛軍』，日活が『嵐を呼ぶ男』，
松竹『喜びも悲しみも幾年』後２〜３枚ありましたが忘れました。
ちょっとした御報告まで・・・。
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＞館内は昭和33年をモチーフにした町並みを復元してて，映画の看板も興味を
＞そそりました。東宝が『地球防衛軍』，日活が『嵐を呼ぶ男』，
＞松竹『喜びも悲しみも幾年』後２〜３枚ありましたが忘れました。
ほっ・・・まだ生まれてない頃の話は久々です（笑）
でも土曜日だったかな。キッチンで何気なくミュージックフェアを観ていたら、
戦後の曲の特集だったんですね。
美空ひばりをはじめとする当時の３人娘の歌声は、
今聞いても胸に迫るものがあります。
でも「悲しい酒」で涙ぐむ私って・・・＾＾；
昨日はブルース・ウィリスの「隣のヒットマン」（２０００年、アメリカ）
を観てました。コメディは家族揃って観るのにいいですねぇ。
マフィアのボスを裏切った凄腕の殺し屋ジミー(ブルース・ウィリス）が、
突然隣に引っ越してきてあたふたする歯科医のオズ。（マシュー・ベリー）
オズは妻に保険金のために殺されようとしている不幸な男なんですけど、
とても情の厚いいい男で・・・。
セリフのひとつひとつに大笑い。
コメディはやっぱりアメリカですねぇ。
ストーリー展開は映画ですから多少の無理もありますけれど、
ちょっとした言葉のやり取りが十分楽しめました。
今週も映画観られるといいなぁ♪
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寝る子さん，こんばんは
> ほっ・・・まだ生まれてない頃の話は久々です（笑）
すみませんでした。姿・格好は全く異なりますが，トム・ハンクスと
同じ年なもんで・・・。
> コメディはやっぱりアメリカですねぇ。
そうそう，特にパロディもの。本作を思い浮かばせながら観るのも
楽しく観る方法のひとつかなぁ・・・。
で，『本作はどうだったっけ』と想い浮かばず，レンタル屋さんに・・・。
気が付いたら，パロディものと本作のビデオを出し入れしながら比較して
『ふむふむ』なんて関心してるのは，私だけかなぁ??
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おはようございます、Andｙ56＠三鷹さん。
私より３つお兄さんでいらっしゃるんですね。
ほっ。。
（いえ、別に他意はございません・・・＾＾；）
パロディものも面白いですねぇ。
コメディには結構出てきますけど、特に映画館で人が笑えて自分が笑えないと、
非常に悔しかったりします（笑）
最近では「オースティン・パワーズ・ゴールド・メンバー」観ましたが、
まだ娘より笑えたのでちょっと優越感。
・・・大人げないですねぇ。。
やっぱり「親指タイタニック」とか、「親指スターウォーズ」なんてのは
そのパロディものでもお口あんぐりの後、大爆笑ものでした。
意表をついてますよねぇ、親指だけであの大作をやってしまうとは。
短い映画ですけど、パロディ好きには必見ですよぉ〜
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寝る子さん，こんばんは
> 親指だけであの大作をやってしまうとは。
もち，知ってます。関心しましたねぇ・・・。
白黒世界の３バカ大将も結構笑えますが，やっぱり，パロディ物は
最高に笑えます。作者の表現力次第ですからねぇ・・・。
でも，原作を知らずして・・・。ですね。
今後とも，探究心旺盛で行きましょう・・・。
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＞今後とも，探究心旺盛で行きましょう・・・。
そうしながら家族の顰蹙をかっている寝る子でございます＾＾
日本映画ではありますが、１１月２日公開の「たそがれ清兵衛」
これは良さそうですよ。
まだ予告編みて、ちょっと話を聞いたばかりなんですけれど、
予告編だけでもぐっとくる山田洋次監督の映画です。
原作は藤原周平だったと思うのですけど、これは話題になりそうですね。
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最近、めっきり寒くなってきましたね。みなさま、いかがお過ごしでしょうか？
通りすがりです。（笑）
今日は自殺サークルという邦画をみました。内容はタイトル通りでして、
アレです。（苦笑）はじめから新宿駅でホームに集団自殺などがあったりで
血が嫌いなひとにはむかない内容ですね。(゜Д゜;)
中盤以降はたるいんですが、まぁ、ネタ映画としては楽しめるんじゃないかと。
ROLLY氏が出演してるんですが、劇中の名前が鈴木宗男って名前なのが笑えました。
終わり方が微妙ですが、それなりに見れたかなぁと思います。
お子様向けではありません。（苦笑）
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おはようございます、通りすがりさん。
朝寒いですねぇ。長袖のＴシャツもまだろくに出してないのに、
その上に羽織ってないと５時半起きは辛いです(涙）
＞今日は自殺サークルという邦画をみました。
これ、本が話題になってるのは知ってたんですけど、映画化されてたんですね。
永瀬正敏、石橋凌なんてなかなか味の或る配役ですね。
ROLLY（笑）・・・彼はそのままでも十分存在感がありそう。
１５歳未満は見られないそうですけど、
今の時代の生命に対する曖昧さ？みたいなのを描いてあるのかしらん。
それにしても通りすがりさん、よく面白い映画を見つけてこられますねぇ。
脱帽です＾＾
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今日もホラーを見ました。
途中から見たのでタイトルは分かりませんが「エイリアン」の素のような映画でした。
舞台は学校で
フットボールのコーチが魚に噛まれてエイリアンになり
次々と学校関係者がエイリアンになり子供達がエイリアンと戦うのですが
子供達も次々とエイリアンになって
結局はケイシーという名の主人公の男の子もエイリアンが身体の中に入るけど追い出し
そして人々が正常に戻り
学校関係者が次々と神隠しにあったという学校なのにちゃんと元に戻っているので
これは一体何だったのか？というメディアの騒ぎでチャンチャンという映画でした。
今夜は悪夢にうなされそう・・・
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気持ち悪かったのはエイリアンが皮膚の下を這い擦り回るのが見える所。
特に顔の皮膚の下。
ピクピク動いたりしたりして。
これからは顔面神経痛の人に出会ったらエイリアンが入ってるのかな？と思いそう。
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＞今日もホラーを見ました。
・・・結構お好きですよねぇ、ホラー(笑）
私も夜時間が取れたので３人でゴシック・ホラーというのかな、
「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」を観て来ました。
あの「インタヴュー・ウィズ・バンパイア」から８年たったんですねぇ。
当時はブラピ＆トム・クルーズの共演でかなり話題になりましたっけ。
・・・娘も映画館で観たというので・・・えぇ〜っ、５歳の時じゃん(汗）
今巷ではおすぎさんの「あぁ〜ん、私の血を吸ってぇ〜ん」という
CMでご存知の方も多いと思いますが＾＾；
主演のスチュワート・タウンゼント、なるほど久々に見る正統派ハンサム、と
いった風情です。スタイルもいいしね＾＾
「呪われし者の女王」アカーシャを演じたのは、
去年飛行機事故で２２歳の若さで亡くなったR＆Bの歌姫、アリーヤ。
彼女に捧ぐ、とこの映画でもエンドで出てきます。
ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」から始まり、
いまやヴァンパイアを描かせたら天下一品のアン・ライスの作品が、
前回に引き続き原作となっています。
学生時代から彼女の作品は読んでいますが、もう凄い数になってることでしょうね。
最初は今日の疲れもあってうとうと気味だった娘も、中盤から身を乗り出し、
同居人もスクリーンに釘付け。ほっ、よかったぁ。。
現代に甦ったレスタトが、タブーを犯して自らをヴァンパイアであることを名乗り、
世界中で熱狂的な人気のロックスターになるところからお話は始まります。
いつも思うのですけれど、永遠の孤独を生きるって、
なんてヴァンパイアは哀しい生き物なのでしょうねぇ。。
トムさまでなきゃ、いやん、という方も１度ご覧下さい♪
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「ラッシュアワー２」２００１年、アメリカ映画です。
ご存知マシンガントークのクリス・タッカーと、
誰もが知っているあのジャッキー・チェンが香港とラスベガスで大暴れをするという痛快なアクション・ストーリー。
これにジョン・ローンが出ているんですが・・・
あの「ラストエンペラー」の時の輝きは一体何処へ（泣）
あの頃はオーラが出っぱなしだったのになぁ。
はぁ。。
「グリーン・ディスティニー」のあの可憐なチャン・ツィイーも出てるんですけど、
なんで悪役の上にあの濃いメイクなんでしょ。
せっかく可愛いのに・・・残念。
映画の終わりにジャッキーの映画ならお馴染みのNGシーンがいっぱい出てきます。
ジャッキーのアクションのすごさを改めて感じたり、
楽しい現場の空気が伝わってくるようなので、これを楽しみにする方も多いかも。
しかし、クリス・タッカーが撮影中に本当に携帯切らずにいて、
かかってきたのをジャッキーに渡したりするんだろうか。。(謎）
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［２２］の服部さんの映画、少し前に地上波で放送していましたね。
「パラサイト」だったかな〜（かなりうろ覚え）
なんか短期間に２回見た記憶が・・・
「ロード オブ ザ リング」の小僧と「パールハーバー」のにいちゃんが主演ということで、ＴＶじゃナビゲーターが盛り上がっていましたな。
エイリアンが、転校生の可憐な少女に化けてやってくるという・・・
・・・ほんとに「パラサイト」だったかな？（あせあせ）
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創さん、お久しぶりです＾＾
ですね、「パラサイト」（９８年アメリカ）だと思います。
ちょうど今日WOWOWで夜７時からやるんですよ。
イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネットなんていうスターが結構出てます。
オハイオ州の高校に色々奇怪なことが起こるようになり、
シャイな少年(イライジャ・ウッド）が新種のさなぎを発見するんですよね。
・・・うぅ。。うろ覚えだったりする(汗）
無理でしょうが、ちらとでも観られたら確認してみます(汗）
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創さん＋寝る子さん
ありがとうございました。
早速調べて来ました！
パラサイト (1998/米)
The Faculty
出演
ジョシュ・ハートネット / ジョーダナ・ブリュースター / イライジャ・ウッド / アッシャー・レイモンド / クレア・デュバル / ローラ・ハリス / ショーン・ハトシー / ロバート・パトリック / ファムケ・ヤンセン / パイパー・ローリー / サルマ・ハエック / ジョン・スチュアート / ベベ・ニューワース
あらすじ
気弱な高校生ケイシーはある日、グラウンドで水を介して寄生す
る奇妙な物体を発見する。やがてその物体は攻撃的な奇怪な生き
物と化し次々と人間を襲い出しはじめる。人類の存亡をかけ、ケ
イシー達は奇怪な怪物に戦いを挑み始めるが・・・・。 大胆な
ストーリーテリングと斬新な映像が展開するハイスクール恐怖サスペンス。 (WaitDestiny)
だそうです。
私の好きな怪物が一杯出て来て面白かったです。
現実味の無いホラーは好き！
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だけどジョシュ・ハートネットには気が付かなかったです。
「パールハーバー」で好みの男の子って訊かれたら
ベン・アフレックよりジョシュ・ハートネットだったんですけど。
やっぱり私が好きなのはブラッド・ピットさま。
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あ、私が嫌いなホラーは「貞子系」と「ジェイスン系」。
貞子系は夜、鏡見るのが怖いです。
ジェイスン系はアメリカじゃ起きそうでしょ。最近の日本もそうだけど。
こういうのは嫌いです。
アミティビル（悪魔の棲む家）みたいなのも怖いけど
アメリカのオカルト物ってピンと来ないのですよ。
日本のオカルト物は見たいけど見た後で後悔。
私って結構怖い理由ってのが細かいのね。
((((((((((((((((^^;
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見たのは最後の５分だけですが
「 THE FACE ON THE MILK CARTON 」
アメリカは子供の行方不明が多くて
それで牛乳のカートンに顔写真を印刷して協力を求めてるのですが←最近はやってない
主人公がケリー・マーティン扮する女の子（ジェニー）で
ある日ジェニーは自分の顔写真を見て
それで自分が行方不明の人間だったというのを知って
本物の親を捜して会いに行くけど？
結局は育ての親を選ぶという
かわいそうなお話。
５分見ただけですが涙・涙でした。
生みの親も育ての親も自分を愛しているし
自分も両方の親を愛してるし
見てる方も辛い映画でした。
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さてさて、ようやく「ロード・トゥ・パーディション」を見てきました。
寝る子さん、Andｙ56＠三鷹さんおっしゃったように、見応えある映画でした。
ポール・ニューマンも素晴らしいですし、トム・ハンクスもグッド。
ジュード・ロウも良かったですね。仮面の下の狂気と言うんでしょうか、うまいですねえ。
場面場面の絵も美しい。雨の中のポール・ニューマン、しびれます。
ラストのセリフはぐっと来ましたねえ。
この映画、父と子の絆（いくつもありますが）を描いてると思いますが、
男性と女性では感動するポイントが違ったりするんだろうか、とか思いました。
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BLさん，こんばんは
> ラストのセリフはぐっと来ましたねえ。
今でも想い出して感動しています。
BLさんも，サムメンデス監督の魅力にはまったのかなぁ??
この監督は若いのに・・・，先が楽しみなので，今後も
追って行こうと思ってます。次回はどんな心の中を観せて
くれるやら・・・，ワクワクです。
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＞現実味の無いホラーは好き！
昨日確かに確認致しました(笑）
「パラサイト」ですね、間違いないです。
何度も観たことあると思っていたんですけど、
ジョシュ・ハートネット若いですねぇ。イライジャ・ウッドはそのまま＾＾
この間映画館で「ジェイソンX」の予告編をやっていました。
「１３日の金曜日」のあのジェイソン君、とうとう１０作目ですよぉ。
予告編で観た限りでは、もう殆どエイリアン扱い(笑）
スプラッター・ホラーなのかな、笑えるのかな、スペースものなのかな。
想像を巡らして楽しんでおります。
BLさんもご覧になりました？よかったよかった♪
私、コナー（ポール・ニューマン演じるジョンの息子）のダニエル・クレイグも
いいなぁと思っちゃいました。うまいでしょ、彼。
当時移民の国アメリカでは、WASPが地位を確立した後の移民である
アイルランド系、ユダヤ系、イタリア系の人々に残された仕事は実に厳しく、
そういう背景もあって、彼らは裏世界に活路を見出したと聞いています。
血の絆を重んじる彼らは結束力を高めたということで・・・。
名作「ゴッドファーザー」などでもそういうシーンが観られますよね。
原作者の話では、モデルになるギャングがロングアイランドにいた、とのこと。
アイルランド系の人々はは身びいきなんだそうですが、
それがこの映画に、よりリアルな影響力が及ぼしたような気がします。
この映画の中で全くそういった絆と無縁なのが、
ジュード・ロウ演じるマグアイア。
淡々と楽しみながら人を殺す彼は一見ギャング映画では異質のようですが、
コインを指でもてあそんだりするシーンでちゃんとその時代をみせてくれています。
いやぁ・・・いい配役です。
コンラッド・ホールの映像の美しさ。
アカデミー賞、これはノミネート確実でしょうねぇ。
＞男性と女性では感動するポイントが違ったりするんだろうか、とか思いました。
はい、多分私は男性よりのポイントで感動したと思います(笑）
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たまたま、シザーハンズという作品を見ました。
タイトルから てっきりホラーと思っていたのですが 泣ける作品でした。
印象的な町並みで繰り広げられるお伽噺という感じでしょうか。
１２年も前の作品でジョニー・ディップ＆ウィノナ・ライダーが
とっても若々しい。
物語後半から一気に盛り上がり、
傷つけたくがないために愛する人を抱きしめられないジレンマと
たたかう主人公（ディップ）の心情を想うと…
今までこの作品の存在さえ知らなかった事が悔やまれます。
それにしてもジョニー・ディップって、スタイルものすごく良いんですね。
感心しました。
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Ｃａｂｌｅさん、初めまして、ですね。
どうぞよろしくお願い致します＾＾
「シザー・ハンズ」１９９０年、アメリカ映画です。
私もこれには泣きました（誰、鬼の目にも涙とか言う人は・・・）
ティム・バートンの独特の色合い、不思議な町並みから始まるこの物語は、
知らない間にどんどん私たちを物語りに引き込んで行きますね。
・・・今もあの町ではまだ雪が降っているのかなぁ・・・。
それにしてもジョニー・ディップ、すごい俳優さんになりましたね。
さて、昨日は「ピンポン」を観てきました。
ご存知松本大洋の名作「ピンポン」を、「GO」の宮藤官九郎が脚本化。
実に個性的なキャラクターが大活躍の、すっごく熱くなっちゃう映画です♪
ペコは窪塚洋介。かれは卓球大好き、１等賞大好き、そんだけ、という、
とても明るいヒーローを演じます。
さて、ペコの親友で天才的だけどクールなスマイル（笑わないからスマイルらしい）
を演じるのがARATA。彼が結構私はタイプです〜(笑）
中国から来た挫折感を抱いたまま再起を図るチャイナを演じるのはサム・リー。
海王学園のエース、ドラゴンを演じるのは中村獅童。いやぁ、彼も上手いっ。
ペコとスマイルの同級生でドラゴンに憧れて海王学園に入って努力を続ける
アクマ役に大倉孝二。彼もいいなぁ。。
大笑いして見られる娯楽作品化と思いきや（モチロン楽しいシーンいっぱいですが）
これがなかなか奥が深い。
いやぁ、見入っちゃいましたね。
反応・反射・音速・高速♪
久々にすかっとしたスポーツドラマを観ました。
これはお薦めですよ。サブキャラもなかなか面白いし(笑）
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うっかりしていました。こちらでは 初めまして！でした。
私もピンポンは観ました。
窪塚洋介出演作品は卓球温泉、富江replay、溺れる魚、ＧＯ、ランドリーと
観ています。
特に窪塚ファンでもないのに 不思議に観てしまってます。
多分、凶気の桜も観るんじゃないかな。
日本人俳優では珍しい 観客を引き込む演技ができる人だなと思います。
これからも、ときどき出現すると思いますがよろしくお願いします。
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Andｙ56＠三鷹さん、寝る子さん、こんばんは。
そうなんですよね、ラストのセリフは感動しますよね。
男なら分かるって思ったんですけど、女性はどうなんだろう？と。
ははは、寝る子さんは男性よりのポイントで感動した、と。
> 私、コナー（ポール・ニューマン演じるジョンの息子）のダニエル・クレイグも
> いいなぁと思っちゃいました。うまいでしょ、彼。
連弾のシーンでの彼の表情は、何とも言えないですね。絶妙。
余談ですけど、サッカープレミアリーグ（イングランド）の某チームの監督さんに似てる。
いや〜、ジュード・ロウの存在が映画を締めてますよね。
ホント、上手いです。単なるハンサムではないな。
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鬼の目にも涙（笑）
Ｃａｂｌｅさん、はじめまして。
「シザー・ハンズ」はいい映画でしたねえ。
雪が降るのにあんな美しくて哀しい物語があるなんてなあ。
もう１度見たくなりました。冬になったらまた見ようかな。
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昨夜は「 Indecent Proposal 」を見ました。
お金の無い夫婦がラスベガスに行ってロバート・レッドフォードに１００万ドルで１晩妻（デミ・ムーア？）を貸し出すという映画。
最初はいつものように見てなかったのですけど
カー・ウオッシュ（洗車場）とか
サンタモニカ空港とか
マリブのパラダイス・コーブとか←←←ここは確か会員制なので一般人は入れない
サンタバーバラの港とか
ベルエアの高級住宅街とか
知ってる場所がたくさん出て来ました。
お金が無くて父親から拝み取った５０００ドルでラスベガスに行って５万ドルにしよう
なんて考える人っているのかな？と。ギャンブル好きはそう思うらしいけど。
で、ロバート・レッドフォード演ずるビリオネアの名前が「ジョン・ゲージ」。
ビル・ゲイツみたいでおかしかった。
ハイ・ローラー（大金賭ける人）のギャンブルする所なんて一般人は入れないから
映画だな〜っ、と。
あんなに鈴ナリで人はたからないよ、っと。
背景のヒルトンホテル。
ロッキー青木さんの「紅花」レストランもいい宣伝になって良かったね、と。
例によって例の如くストーリーより細かい事ばっかりに気を取られてました。
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Cableさん，はじめまして 皆さん，こんばんは
> これからも、ときどき出現すると思いますがよろしくお願いします。
スレ主に代わって（寝る子さん，スンマソ）こちらこそ宜しくです。
『シザー・ハンズ』ですか・・・，男性が感動する映画だと私は
判断するのだけどどうでした?? ねぇ，BLさん・・・。
猿の惑星 (2001)を作ったティム・バートン監督でしたよね。
生命的な事を考えさせますねぇ，この監督・・・。
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Cableさん、こちらこそどうぞよろしく＾＾
私も映画館で「GO」を観て、「ランドリー」「ピンポン」と、
その後は何故か観続けております。「凶気の桜」も予告編で観ましたけれど、
窪塚さんって、本当に作品ごとに見事に演じきる人ですねぇ。
「ランドリー」のテルも大好きな登場人物です。
BLさん、反応する部分が「鬼の目にも涙」
Andｙ56＠三鷹さんが反応するところも、「男性が感動する映画だと・・・」
・・・おぃおぃ・・・(笑）
ティム・バートンといえば「ナイト・ビフォー・クリスマス」でしたっけ？
あれ、凄かったですよねぇ。よく見るとめっちゃ不気味なキャラばっか。
娘に「クリスマスのアニメよ」とかなんとか言って見せて、
あのあたりから「・・・うちの母親って信じられない」と、
娘に思われているようです。
うふふ。
「 Indecent Proposal 」
ほほぉ、アキコ姫、これはこちらでは「幸福の条件」というタイトルです。
最近は英語のタイトルそのまま公開されることも多いのですが、
これは私のようなおばさんにもわかるようにしてくれたんでしょうね。
９９年、アメリカ映画ですね。
私なら。。レッドフォードの方に行ったかもだなぁ。。
（あ。目覚めで呆けてることにしてくだしゃいまし・・・（汗））
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＞私なら。。レッドフォードの方に行ったかもだなぁ。。
ビリオネア＋ロバート・レッドフォードなら女性９９。９９９９９９９９％の夢ですよ〜
決して寝る子さんお１人の夢じゃございません。
キッパリ
だけど、ビリオネアでもロバート・レッドフォードじゃなかったら考える人もいると思う。
顔が第１という人もいるだろうし
品性が第１という人もいるだろうし
指が・・・なんて言ってたおフランス生まれの２６歳の女性もいたし
きゃはは
|
で、早速「幸福の条件」で検索して来ました。
しょーもない旦那役はウッディ・ハレルソンだとか。
ウッディ・ハレルソンが夫で
ビリオネアでなくてもロバート・レッドフォードからお声が掛かったら
フラフラしちゃうかも？
１晩ご一緒するとこまで行かなくても「まんざら」じゃないわ
ふふふ
５万ドルのお金で身動き取れない夫なんてヤだな・・・
その上、５０００ドルを元手にラスベガスに行こうなんて夫もイヤ
２万５０００ドル儲かった所で満足しないような夫もイヤ
私はウッディ・ハレルソン演じたデービッドのような男とは縁が無いと思う。
ホッ
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＞指が・・・なんて言ってたおフランス生まれの２６歳の女性もいたし
＞きゃはは
・・・これ、本人は知らずに今頃忙しい朝を駆け回っておられる
ことでしょう(笑）
でもデミ・ムーアってのが私はイマイチ納得いかなかったなぁ。。
(あくまでも個人的意見ですので＾＾）
ラズベリー賞受賞なんですよね、この映画・・・。
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＞・・・これ、本人は知らずに今頃忙しい朝を駆け回っておられる
＞ことでしょう(笑）
今頃くしゃみで「あら？風邪かしら？」なんておっしゃってるかもですね。
ふふふ
旦那役のウッディ・ハレルソンはイメージに合ってた。
|
今日は「チャイルド・プレイ３」を見ました。
本当の題名は例によって分かりませんが
３が終わって今４をやってます。「チャッキーの花嫁」です。
３でバラバラになったチャッキーが
人間時代の恋人のティファニーによって接ぎ合わされて
今はティファニーがブードゥーをやってるところ。
３は結構気持ち悪かったですよ。
最初の辺りでゴミに出されたチャッキーがゴミ車の運転手を圧縮機で殺す所など
気持ち悪くてチャンネルを変えてしまいました。←なら、見るな！ですけど。
私のテレビの向こうにある夫のテレビがチャンネルが同じでかけてあったので
運転手の断末魔の声が聞こえて・・・
声が終わった所でチャンネルを戻して続きを見ました。
人形というのは気味が悪い。
|
結局は「４」は見ないでチャンネルを変えたら
そちらは死体の解剖シーンでした。
う〜ん・・・木曜日のテレビはホラー中心なのかしら？
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・・・・・・・くっしゅんっ！
いやぁ〜な予感がしてのぞいてみたら、まぁなんと！（笑）
まぁウワサされるってことは、人の記憶に残れてるってことだろうから
いいことなんでしょーね。（めっちゃ前向き）
「ころんさん？誰？その人。」って言われるよか、ぜんぜんい〜よね〜（笑）。
さて。
「幸福の条件」
トーゼン私はレッドフォードさまに付いて行きます（きっぱり）。
「一晩？とんでもない！いーのよ。別に一生一緒に居てあげても。」
って感じでしょうか（笑）。
・・・↑いや、こんなオンナをレッドフォードさまが気に入るとは思いにくいな・・・ん〜・・・。
ま、私も２６歳とはいえ（ぉぃぉぃ）立派な大人の女性なんで、
そのあたりはうまいこといって、レッドフォードさまを虜にして差し上げましょう。
一生だまされ続けるのは、それはそれで、本人にとってはきっと幸せなことかと。。。。（はい、自己中です）
しかしレッドフォードさまの子供を授かったら・・・ブラピのような子になるのかしら？きゃぁ〜〜
（・・・と、空想は果てしなく膨ら・・・い〜のか？＞一応仕事中（笑））
あの映画で気になるのは、裏表が同じコイン。
レッドフォードさまは造幣局にも顔が利くのか？（笑）
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でしょ〜？でしょう〜？
例えビリオネアでなくたってロバート・レッドフォード様にはくっついて行ちゃうわよね。
で、生まれた子供がブラピ？！
やったね！
夫はロバート・レッドフォード息子はブラピ。
こんな幸せ！最高よね。
＞あの映画で気になるのは、裏表が同じコイン。
あら？そうでしたっけ？
ド近眼の割りに眼鏡かけずに見てるし
ネットしながらなので半分聞いてないし
やっぱり肝腎な部分を逃してますね。
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確か最後にコインで決めるシーンがありましたよね？
レッドフォードさまとデミ・ムーアで。
で、その記念のコインをデミ・ムーアにプレゼントしませんでしたっけ？
二人が別れてからデミ・ムーアがなにげにコインの裏を見る。
で、「まぁ！」みたいな顔をしたのは、きっと
裏も表も同じだったからでは？と推測するわけです。
で、ここで気になるのは、レッドフォードさまは
どうしてそんなタネあかしとなってしまうコインを
デミ・ムーアに渡したのか？
「最初から夫の元に返すつもりだったんだよ」って意思表示？
・・・私だったら「勝手にそんな気を使わないで！」って怒るぞ（笑）。
|
＞「最初から夫の元に返すつもりだったんだよ」って意思表示？
鋭い！
でしょうね。
＞・・・私だったら「勝手にそんな気を使わないで！」って怒るぞ（笑）。
私だったら「お願い！あなたと一緒にいたいの。夫の元に返さないで！」と哀願だな。
（笑）
この映画は「オトコの敵」かな？
（爆）
|
みなさん，こんばんは
[47]> 人形というのは気味が悪い。
今，思い出しても鳥肌が立つことを５歳ぐらいの時に経験しました。
私には姉がいます。その頃の姉は，とても人形を可愛がっていました。
そんな人形に興味を持つことは弟として当然でしょう。
『ちょっとかもうてやろうかなぁ』的発想から，
姉の居ない時にこっそり，寝ている人形を抱き上げたのです。
寝てた人形の『目』が急に開いて私を睨んだのです。
『ギャー！！！』思わず人形を放り投げてしまいました。
ゴメンネ，人形さん。ゴメンネ，あねき・・・。
そうです，その人形は寝かせておけば目は閉じてて，起こすと目が
開くっていう原理の人形だったんです。
あれ以来，人形ものは受け付けません。もちろん，映画好きの私では
ありますがホラーものは苦手です。特にパンフに人形があるものは
ただ券貰っても観に行きません。
|
三鷹の Andy56 さんには「眠り人形」のトラウマがありましたか。
私は「人形も眠る」と聞いてたので
いたずらっこの私は
タンスにしまってあるお人形がタンスの扉を開けると寝てるのか起きるのか
何度も試した事があります。
馬鹿ですね〜
人形が歩くとか悪さをするとか
人形は本当に気味が悪いです。
|
服部明子様，こんばんは
先日，TVで人形供養のお寺の話をしてました。
興味半分，怖さ半分で観てましたが，途中で隣の部屋へ・・・。
最後まで観ていた嫁さんを尊敬しますです。ハイ。
隣の部屋に１人で居るのも怖いので，終ったのを確認して
再度，TVへ・・・。次のコーナーはもっと気色悪く，旅館の
ある部屋に，子供の幽霊が出現するとか・・・・。
やだやだ。
寝る子さん，すみません。話が横道にそれちゃって・・・。m(__)m
|
ANDY さん
旅館とかホテルというのはホント怖いですよね。
私は絶対１人では泊まれないです。
どうしても泊まるのなら明かるい内に催眠剤しっかり飲んで朝迄死んだように眠ります。
「アンビリーバーボー」の谷口さん？とかおっしゃる霊能者の解説は
私のような怖がりでも怖くない方向に解説してくれるので機会があると見てます。
そろそろ来週の日曜日に「アンビリーバボー」の放送があるかも。
結構楽しみなんですよ。
|
服部明子様
> 「アンビリーバーボー」の谷口さん？とかおっしゃる霊能者の解説は・・・
そうですか，じゃぁ，今度機会があったら観てみましょう。
免疫を付ける為に，努力しよっと・・・。
|
ANDYさん
谷口？さんは怖い話にするんじゃなくて
霊が何を言いたがってるのか
あちらの世界とこちらの世界の橋渡しをなさっていらっしゃいます。
以前見た霊写真の解説で
旅館の仲井さんの霊の解説の時
「この人は長い事、この旅館で働いてて、お客さまのことが凄く気になってるので
何かお役に立ちたいと出て来るのだけど、お客さまは自分の事を怖がるから悲しがってる」
と。
これを聞いた時、それ迄怖かった旅館の怪談話が違って受け取れるようになりました。
以来アンビリーバボーは興味本意じゃない、なかなか良い番組だと思うようにあんりました。
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服部明子様
ふむふむ，了解しました。安心して観れる番組な訳ですね。
もし，違ってたら，霊となって出没しますよ。
その際は宜しくお願いします。 (ё_ё)
|
「 THE RING 」のアメリカ版、人気良いようですよ。
昨日のＮＹ株式市場の話題でも取り上げてました。
貞子はどういう設定なのでしょうね。
|
＞寝る子さん，すみません。話が横道にそれちゃって・・・。m(__)m
あ〜、ご存知なかったら申し訳ありませんが、
ここのスレッドはいくら話題がそれまくっても可、というか、
もっとやってちょんまげ、というスレッドです(笑）
私も若い頃一人旅が好きで、色々なところに泊りましたけど、
ドアを開けてすぐ「・・・こりゃ駄目だ」ってお部屋はいくら満室でも
即フロントの方が部屋をかえてくれちゃったりしてましたねぇ。
大きいホテルではありませんが、よく額縁の絵が他の部屋より大きめのものが
かけてあったり、カーペットの上に何故か敷物が二重においてあったり、
不自然なこともあったような気がします。。
（お札をはがしたような跡もあったりして・・・＾＾；）
京都のラブホテルの事件、おぼえていらっしゃる方も多いかもしれませんけれど、
ベッドのマットの下に殺された女性の全裸死体があるのに、
発見までに一週間かかってるんですよねぇ。
・・・これは色々な意味で怖いですぅ。。
＞「 THE RING 」のアメリカ版、人気良いようですよ。
予告編であの井戸がでて来るのを観ました。
さぁて貞子はどんな姿をしてるのでしょうね・・・。
（人形にはトラウマのある寝る子でした）
|
みなさん，こんばんは
横道にそれたついでにお付き合いくださいな。
人形に『Trauma』な私の話 第２章
神社の巫女さん（赤白のいでたちで）にも，いろいろな髪型の方が
いらっしゃいますが，長い髪を後で１つにまとめてのは，まぁ，
何とか許容範囲だけど，おかっぱ頭と言うか，肩よりちょい上で水平に
そろえている髪形，しかも前髪は眉毛が隠れる辺りで，これも水平に
カット・・・。まさに，『眠り人形』カットですね。
あれはやめていただきたいのです。夢に出てきそうで怖いですねぇ。
巫女さんついでに・・・。可愛らしい『女の子』的巫女さんは許せますが，
『女性』的巫女さんは許せませんね・・・キッパリ。
|
＞『女性』的巫女さんは許せませんね・・・キッパリ。
これはそうですよね。
巫女さんは神さまにお仕えする女性ですから。
でも今時の巫女さんは身分はＯＬなんでしょうね。
|
私も独身の頃、巫女さんバイトでやってましたぁ！
・・・多分これが巫女さん話で１番怖い話かもしれませんねぇ・・・＾＾；
結婚式に立ち合わせて戴いたご夫婦が、
今も仲良くお過ごしならなにも心配はないのですが。。
|
さて、忘れておりました「タイタンズを忘れない」
（受け狙いみたいだ・・・＾＾；）２０００年、アメリカ映画ですね。
１９７１年、バージニア州の田舎町アレキサンドリアで、白人の高校と
黒人の高校が統合されることになります。
そこにタイタンズ、というフットボールチームが誕生します。
当時は人種の対立のため、大変な状況下にあったのですが、
そこにやってきたのが黒人のコーチ、ハーマン（デンゼル・ワシントン）。
殿堂入りと期待されていた白人のコーチ（ウィル・パットン）は最初苦悩するの
ですが、若者達のパワー、ハーマンのチームを思う気持ちに心を動かされ、
ついに連戦連勝の大記録を打ち立てて行くまでになります。
運動オンチの私ですが、「スポーツっていいっ！」と思わせてくれる映画です。
これは実話であるとのことですよ。
ヤング・ブラピと言われるようになる
キップ・パルデューがブレイクした作品としても知られていますね。
さて、「ザ・リング」ですが、全米ですごい人気だそう＾＾
あの怖さは日本人でなくても伝わるみたいですねぇ。
３週連続アメリカで興行成績ナンバーワンって今テレビで言ってました。
・・・これはホラー好きのアキコ姫、
ホラー嫌いのBLさんには特にお薦めかも(笑）
|
ザ・リングは凄い人気だそうですね。
私の夫でも噂するほどですからね。←見に行かないで済む方向で、ですけど
ま、その内にテレビで放送するでしょうから、その時ですね。
その内アメリカ人も「四谷怪談」が分かるようになるでしょうかねぇ？
お岩さんがパソコン打ちながら「ヤエモンどの〜」「うらめしや〜」なんて言ったりして。
|
随分すすみましたね。
ホラーの話題で盛り上がってるんですね・・・（笑）
> ホラー嫌いのBLさんには特にお薦めかも(笑）
はい、苦手でーす。
「リング」も「らせん」ももちろん見てないですし、
テレビシリーズも見てません。怖いから（笑）
でもストーリーは少しは知ってますよ。原作をちょこっと立ち読みしたから（←怖い物見たさ・笑）
トラウマは特にないと思うんですが・・・
|
みなさん、おはようございます。
＞お岩さんがパソコン打ちながら「ヤエモンどの〜」「うらめしや〜」なんて言った＞りして。
・・・これ、ホラーにするのは難しそう(笑）
でも「ザ・リング」はビデオをうまく使って恐怖心を煽るのですから、
そういう文明の利器でも使いようによっては怖くなるのかも、ですね。
BLさんそんなこと言わずに観にいきましょうよぉ〜。
ホラーに全く動じないうちの娘がご一緒にと待ってますよ＾＾
さて、昨日は娘と北野監督の「DOlls（ドールズ）」を観て来ました。
「凶気の桜」を観ようと出かけたのですが、うちの娘はチケット売り場で
「ん〜実は賛否両論のドールズが観たいんだけど」というので、
私も異存はありません。喜んで付き合いました。
冒頭に登場する文楽（冥途の飛脚）は、近松門左衛門の悲恋物語。
遊女と死罪を犯してしまった男が雪降る道をたどっていくのですが、
それがそのまま現代の菅野美穂と西島英俊に重なって行きます。
３つのラブストーリーが描かれていますが、
北野監督は本当に「悲しい」でなく「哀しい」生きる、ということを
見事にスクリーンに展開してくれる監督ですね。
圧倒的な美しい四季の風景や、心に響く久石譲さんの音楽が、
北野ワールルドを際立たせてくれます。
山本耀司の独創的な衣装をまとったふたりの男女が、
赤い紐に繋がれたまま延々と歩き続ける姿は、
人生の旋律のベース・・・あるいは川の流れのように、淡々と流れています。
これは大人の映画だから・・・と振り返ると、
感動にうるうるの１３歳の娘がいたりして・・・＾＾；
映画館に座り、予告編が始まり、映画が始まるあの高揚感。
いやぁ、やっぱり映画は素敵です♪
娘には生前贈与と言ってありますけどね(笑）
そうそう、今日はアマゾンから「ハリーポッター」も届く予定だっけ。
いいなぁ。。うちの親も生前贈与してくんないかなぁ。
せめて映画代だけでも。
（発想が貧乏人ですね・・・あはは）
|
今テレビで「 SHOWGIRLS 」を放送しています。
舞台がラスベガスのスターダストなんだけど
今は無い裏の２階建てのバンガローとか呼ばれてたホテルが映ってたりして懐かしい。
ショーの裏側という事で結構面白い。
|
昨日、アンソニー・ホプキンスの「アトランティスのこころ」を
観ました。スティーブン・キング原作の映画にしては大人しい
感じでしたが、子供とアンソニー・ホプキンスとの関係が素敵で
良い映画だと思いました。みなさんもどうぞ。
|
BLさん，みなさん こんばんは
[67]> はい、苦手でーす。
BLさんも，ホラーは苦手ですか??
私の友達から聞いた『ホラー映画を観る留意事項』を書きますのでご参考までに・・・。一般的に，観客はスクリーンを観ながら次の恐怖にハラハラドキドキするのだけど，『俺だったらこんな驚かせ方をするのになぁ』と言った具合に，『驚かされる立場』より『驚かす立場』になってスクリーンを観る。その映画の監督になった気分で冷静に判断するってことですね。それが秘訣だそうです。そうすれば怖くないそうです。
で，その話を聞いて１度だけ観に行ったことがありますが，彼の言うようには発想転換が出来ず，恐怖に怯えっぱなしの私でした。トホホ。題名は忘れたけど，口の中からエイリアンが出てくるもので，今思い出しても鳥肌が立ちますね。それ以来，『ホラー物』もTraumaです。
それと，昆虫ものもだめですね・・・。
私のTrauma 第３章 虫編
小学校低学年の頃，小串で育った私は，仲の良い友達や面倒見の良いお兄さん方に連れられ魚釣りに出かけていました。竿は竹製，針・錘・うきが付いた単純なもので岩場から釣ってました。餌は現地調達のフナ虫（岩場をチョロチョロ走り廻ってる，茶色の丸虫みたいな虫）。
あるとき，フナ虫を捕まえようと上から抑えたところ，おなかに子供達を蓄えていたのか，一瞬にして子供達が四方八方へと散らばったのです。
『ギャー！！』それ以来，フナ虫を捕まえることが出来なくなりました。
親切なお兄さんに餌を付けてもらってから釣るようになりました。
その他の餌は自分で付けれるのに，未だにフナ虫はＮＧです。
今年のお盆に，彦島の親戚の家に行って，西山の岩場の方の海岸でかに取りをして遊びました。かには平気でしたが，フナ虫が近くに来ると逃げてました。
その姿を子供達に悟られないよう必死でした。
以上，映画とは関係ない話ですんませんです。
本題に入って
11月2日公開の『たそがれ清兵衛』
我々世代にとっては，挿入歌だけでも涙涙・・・かも。
楽しみですね・・・。
|
＞おなかに子供達を蓄えていたのか，一瞬にして子供達が四方八方へと散らばったのです。
ゲェ〜
気持ち悪い！
フナ虫ですからね。
|
私は子供の頃、蝿を捕まえて潰すとたまにメスだったらしくて卵がぶちゅ〜っと出て来るのが
気味悪かったです。
今は蝿なんてメッタに見掛けないですけど。
|
服部様 こんばんは
> 今は蝿なんてメッタに見掛けないですけど。
そうですねぇ。４半世紀前には，背中が金色に光ってるものも
居ましたねぇ。下水道の整備が充実してきたのかなぁ。
本家で牛を飼ってた（ペットじゃなくて農耕用）ころは，遊びに行くのが
辛かったよなぁ・・・。 その回りには，必ずいたような・・・金蝿君。
|
ANDY さま
牛にたかる「蝿」は大きさが家屋に来るのとはてんで違いますからね。
昔「フライ」という人間が蝿になる映画がありましたけど
蝿というのは映像でも好まれないでしょうね。
蜘蛛も嫌だけど・・・
|
服部様
『ザ・フライ』や『蝿男の恐怖』・・・怖い映画でしたね。
５mmぐらいの蜘蛛なら許容範囲ですが，１０mm以上は許容範囲外ですね。
発見したら，一目散に逃げます。
夢を見そうですね・・・。
|
＞今テレビで「 SHOWGIRLS 」を放送しています。
あれはショービジネスの裏側を描いて結構すごいものがありましたね＾＾
普通に観てましたが、子供と一緒だとちと、どきっ。。っしちゃいます。
中華丼さん、はじめまして＾＾
私の大好きなスティーヴン・キングの「アトランティスのこころ」を
ご紹介下さってどうもありがとうございます。
これも「スタンド・バイ・ミー」や「ショーシャンクの空に」のような
彼のホラーでない名作のひとつですね。
原作は少年達の青年時代まで描いてありました。
私も最近彼の「トム・ゴードンに恋した少女」を読み終えたところです。
ホラーじゃないキングも魅力的ですね。
さて、Andｙ56＠三鷹さんとアキコ姫は虫のお話大好きみたいで。。♪
セミを口に入れたり、クモの研究で賞まで戴いた寝る子と致しましては、
お話してあげたいことい〜っぱいあるんですけど(笑）
これ以上トラウマを増やしちゃいけませんので、
残念ですけど今回は自粛させていただきましょう。
（・・・お、惜しいけど。。）
蜘蛛を今も我が家で大事に放し飼いしている寝る子でしたっ。
|
寝る子さん
「ショーガール」は確かに子供と一緒に見る映画じゃないですね。
こちらでもテレビ放送なのでかなりカットしてありましたが
それでも子供とは一緒に見られないでしょうね。
だけど芸能界とかで華やかに仕事をする人には避けて通れない事情が描いてあるので
参考にはなると思いますね。
スターになっても結局は若くて奇麗な女の子にスターの座を奪われる運命ですし。
|
こんばんは、ＢＬです。
Andｙ56＠三鷹さん、「秘訣」ありがとうございます。
冷静に見られるかなあ・・・そうさせないように映画監督も頑張ってるでしょうからねえ（自信なし・笑）
寝る子さん、ワタシのことは構わないで、ご覧になってくださいな(^^)
おっと、その後は「虫」の話ですか、これもニガテ。
ではでは〜。撤退（笑）
|
ゲット８０ 子供らしいことをやってみました。
『ショーガール』
ポール・ヴァーホーヴェン監督の『ロボコップ』は好きな作品の１つです。
この監督の作品は大分類すると『刑事物』??その筋の方なのかなぁ??
この作品を劇場で観た時に思ったのは，年を取るという人間の宿命や，
夢（目的）を持って生きれば人間は輝くものだ や，自分の目的を達すれば
その後人が何を言おうがケセラセラ・・・ってなこと・・・。
観た人のハートに訴える映画かなぁって思ってます。
スクリーン上のやり取り，ショウの派手さは二の次のように思えます。
|
BLさん
そそくさに撤退ですか?? さびし〜！！
健闘を祈ります。お互いに・・・（笑）
この週末には，免疫を付けるように努力してみますよ。
その結果は，またの機会にご報告しますね。
寝る子さん
> セミを口に入れたり、クモの研究で賞まで戴いた寝る子と致しましては
気を失うところでした。（フリーズしましたよ。胃がシクシク・・・）
これからも，人に出来ないネタを披露してくださいね。
私にとっては，それが『究極のホラー』かも・・・。
|
「ロボコップ」の監督の作品でしたか。
なるほどと思いましたね。
すぐにナイフをちらつかせる所とか
なんとかというスターの男に復讐する所とか。
|
＞寝る子さん、ワタシのことは構わないで、ご覧になってくださいな(^^)
あら、BLさん、遠慮深いこと。
なんなら「ジェイソンX・13日の金曜日」のほうにしますぅ？(笑）
＞気を失うところでした。（フリーズしましたよ。胃がシクシク・・・）
＞これからも，人に出来ないネタを披露してくださいね。
Andｙ56＠三鷹さん、彦熱ではもっと色々有名だったりしますが（こらこら。。）
誰でも出来ます＾＾明るくやっちゃいましょう。
（・・・すすめてどうする。。）
この連休も忙しそうですが、次回は何観にいこうかな〜
11月２日からの「たそがれ清兵衛」は必見だと思いますけどね♪
|
なんの予備知識もなく、「年下のひと」見ました。ジュリエット・ビノシュ。
なんでしょう？この女優さん。
キレイでシャンとしてて存在感もあるのに、
すごく透明な気がします。
ショコラはまだ見ていないけど、でもこの方はやっぱり好きです。
ストーリーは、ただ切ない・・・・ん〜〜、切ない・・・。
「つらいですね〜。かなしいですね〜。でもさわやかですね〜。」って感じでした。
↑淀川長治さん風
|
今テレビで「大草原の小さな家：ローラ・インガルスの本当のお話」というのをやってます。
最初っから辛いのですよ。
コメットみたいなのが降って来て
晴天の雷？
それで平原が燃え出すのです。
必死でチャールズとお母さんとローラで火を消そうとします。
メアリーは既に失明してて
それでメアリーはキャリー（？１番下の妹）をだっこしているのです。
火事は無事に風が変わってローラの家はボヤ程度で済みます。
大自然の元では人間なんてホントに無力。
悲しいね。
|
みなさん，こんばんは
きょうはホラーの免疫を付けるために，愚息と一緒にビデオ屋さんへ・・・。
これにしようかあれにしようか，迷ったあげくホラー物はヤメ！！
結局，愚息の注文でジブリコーナーから『もののけ姫』借りてきました。
家族で観ました。何回観ても感動しますね。涙が出て来る感動物じゃない
けど，人間として反省するっていうか，洗心されますね。
|
ANDYさん宅は健全路線ですね。
|
＞なんの予備知識もなく、「年下のひと」見ました。ジュリエット・ビノシュ。
うんうん＾＾この女優さん、私も好きです。
特別目立つとか、そういうのじゃないかもしれないけれど、
「ショコラ」でつくづくいいなぁ。。って思ってしまったのでした。
大人の可愛らしさが自然で魅力ありますよねぇ。
「大草原の大きな家」
これ、随分観ましたね。毎週とても楽しみにしてた番組のひとつです。
この間アイルランドの人たちは、本当にヴァイオリンが身近で・・・って
お話を聞いたんですけど、なるほどローラ達のお父さん、
上手にヴァイオリンを弾きこなしてましたっけね。
＞きょうはホラーの免疫を付けるために，愚息と一緒にビデオ屋さんへ・・・。
あはは。笑っちゃ不謹慎かぁ（爆）
悪いことは言いませんから、音響効果の見事な大きいスクリーンで、
どっかぁんとホラー観ちゃいましょ＾＾
多少荒療治の方が、絶対ききますから(笑）
で、「もののけ姫」ですって？
これは私もビデオを持っています。もちろん映画館でも観たのですが。
外国で公開されたときは残酷だと言われたこともあるようですけれど、
きちんと命を正面から見つめて作ってある作品ですよね。
あの緑、あの森。。
美術を専攻した私にも、何度観てもいい刺激になります。
秋だし、アクリルでも油でもコンテでもいいから、
絵を描いてみたいなぁ。
今日は舞台を３人で観てきたんですけど、
生の舞台も臨場感があっていいですね♪
|
「大草原の小さな家」でした。。＾＾；
大きかったら話がちがーう(笑）
|
あっはっはっ
そうですね。
「大草原の大きな家」だったら牧場付き大邸宅に住む富豪のお家の事情になってしまいますね。
ローラ・インガルスの実際の生活は大変だったようですよ。
ローラの行ってた学校の先生は優しい感じのテレビの先生像とは違うし
ローラが先生になって赴任した先の下宿はローラの家より貧しい感じで 不幸で
生徒もどうしようもないし
ローラとアルマンゾーの家も燃えてしまうし
とても正視出来ませんでした。
「生きていく」というのは厳しい、というのが描かれてました。
|
突然ですが、訃報です。
ハリポタの魔法学校の校長先生、グラディエーターのばか息子を持った皇帝、ナバロンの要塞を爆撃機で攻撃させられた編隊長、ワイルドギースでリチャード・バートンの副官、身代金で子ども誘拐のぬれぎぬを着せられそうになったＩＲＡのリーダーなどで知られる、そうあの人！
リチャード・ハリスが死んじゃったよ〜〜〜〜！！(TоT)
悪性腫瘍だそうな・・・。
ハリポタの撮影が終った頃から、体調を崩していたんだって。
ご冥福をお祈りします。
合掌
|
巨星墜つ・・・ですね。
|
リチャード・ハリスさん。
ガンで入院されたというのは知っていたんですけれど、
お亡くなりになったんですね。
子供の頃からずっと彼の映画を観続けて大人になりました。
素敵な素敵な、私の中の映画スターでした。
合掌。
|
> 子供の頃からずっと彼の映画を観続けて大人になりました。
> 素敵な素敵な、私の中の映画スターでした。
同感です。『ジャガーノート』は好きな作品の１つです。
緊迫感ある場面の中の『頼もしさ』を演じるのが大変上手でしたね。
アクション物には欠かせないキャラだったと思います。
ご冥福をお祈りします。
|
「ミート・ザ・ペアレンツ」（２０００年、アメリカ）
昨日WOWOWで観ました。
確か娘は１人で映画館で観たのではなかったかな？
主演の、恋人の父親（ロバート・デ・ニーロ）に、めためたにやられるのは、
この夏、缶チューハイのCMにも出ていた、あのベン・スティラー。
彼は真面目な顔をすると結構ハンサムだったりするんですねぇ。
病院で働く看護士グレッグ（スティラー）は、恋人との結婚を許してもらう為
彼女の両親を訪ねます。
父親のジャック（デ・ニーロ）は元CIA。
娘の恋人を気に入らない彼は、嘘発見器にかけるわ、身元調査をするわで、
グレッグを追い出しにかかるのですが・・・。
なんたってベン・スティラーがそこまでするかぃ・・・と思うほど、
ドジを重ねるんですねぇ。そりゃもう気の毒なほど。
ちらと同居人のことを思い出したりして（あわわ。。）
でも、なんでも出来ちゃうエリートって、案外飽きちゃうかもしれないので、
そういうユニークな人物の方が一緒に暮らすにはいいかもですね。
・・・ま。限度もありますが。。
（君に言われたくない、と言われそうですが・・・）
あはは〜
|
お。「ピンポン」上がってますねぇ。
昨日怪談百物語で狼男をやっていて、この主演が窪塚クンでした。
素材はいいんだから、もうちょっと脚本がいいとなぁ・・・と思ったのは
私だけかな・・・＾＾；
さて、「狂気の桜」ご覧になった方はおられます？
只今観に行こうかどうか、思案中です。
今週末からいい映画いっぱい公開なんですよねぇ。
あぁ〜迷っちゃう。。
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１１月１５日ハリー・ポッター「秘密の部屋」が封切りになります。
多分見に行きますが
子供達の波が納まってから。
なんせ感謝祭の休日が終わらない事には・・・
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リニューアル後の初カキコです。ＢＬでございます。
これからもよろしくお願いします。みなさま。
１０月ももう終わりですねえ、早い。
最近映画見てないんですよ・・・ううう。
来月はたくさん見るぞぉ。
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みなさん，こんばんは
[98]
> 来月はたくさん見るぞぉ。
来月は楽しみですねぇ・・・。どれから，観ようか思案中です。
とりあえずは，３連休中に『たそがれ清兵衛』かなぁ・・・。
その後は『モンテ・クリスト伯』『ガーゴイル』・・・。
小遣いと相談しながら観ないと，お父さんは辛いです。トホホ・・・。
ワぉ！！ このレスで99ですね。人間で言えば『白寿』ですよ＞寝る子さん
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はい＾＾今月は深い深いスレッドになってしまいましたね。
これで私は１００歳のおばあちゃん（違うっちゅーに。。ヾ(- -；)。。）
「ハリーポッターと炎のゴブレット」は上下巻あるにもかかわらず、
娘はほぼ読破した模様。（勉強しないわけだ。とほほ。）
で、リチャード・ハリスの亡くなった今、校長先生抜きでこれからも映画を
作っていくらしいよと告げましたら、「オー・ノー！」と叫んでおりました。
絶対それは無理とのことで。私にはよくわかりませんが・・・。
「たそがれ清兵衛」観たいですねぇ。
こちらではシネマウィークで「海辺の家」「イノセント・ボーイズ」も
11月９日以降ですが、公開予定でこれも観てみたいです。
でも娘は「ザ・リング」も観たいらしい・・・。
さてさて、11月も楽しみですね＾＾
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