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戻った途端にラスベガスから内装の件で電話があり
ドッと疲れが出てしまい
（またスグになんぞベガスまで戻りたくない）
今日は早めに寝ます・・・
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いろいろ書きたい事があります。
どこから書いて良いのやら・・・
ラスベガスの治安は矢張りアメリカ内ということで悪く
友人の親の家が３回も泥棒に入られそうになって
私達の新居のエリアに引っ越した
と聞きました。
私達の地区は犯罪は関係無いと思うけど油断は出来ないです。
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アメリカのさる裕福なお嬢さんと夫の会話を聞いていたら、の巻
昨年のテロ以降いろいろセキュリティが厳しくなり
初めて彼女はクレジット・レポートなる自分のクレジット・カードの使用状況を取り寄せたところ彼女のクレジット支払い歴の評価は非常に悪いと書かれていて仰天したと言うのです。
実は彼女は３回離婚歴があり
８年前に別れた３人目の夫の名前が彼女のクレジット歴にそのまま載っていて
それでクレジット歴が悪かったという事だったそうです。
彼女は夫に自分のクレジットカードを使われていたのを知らなかったのです。
これよくある話。
夫に自分のクレジットカードを使われまくってた・・・というの・・・
私の同僚にもそれで離婚した人がいます。
この人は本当に裕福な階層の人というのが外見からにじみ出てて
私の夫も「いい性格のお嬢さんだけど世間的に賢くない」と呆れてました。
８年間も自分のクレジット歴の評価が最悪になってるのを知らなかったなんて・・・
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昨夜夫が世間相場の値段よりゼロが２つ多い買い物をベラージオでしました。
ベラージオはラスベガスでベネシアンと１〜２位を争う高級ホテルですが
この買い物で夫は（私も）奥に案内され
「ワインはいかが？」
などとお酒のご接待。
私はいつものバム・ルック（乞食ファッション）なので恥ずかしかった。
こういう場ではやっぱり腕には８万ドルの腕時計＋胸には宝石をちりばめたペンを持ってないと釣合が・・・
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今回は食べ放題クーポンを持っていたし更に貰ったのでしっかり食べ放題して来ましたが
行く時間は込む時間帯の方が良いのかも。
しっかり悩んで戻って来ました。
朝食は午前７時から１０時半
昼食は１０時半から午後３時
夕食は午後３時から１０時半
結局は開始時間なら出揃ってないかも知れないけど作りたて
開始２時間後では残り物？空いてる時間帯より混む時間帯の方が作り立てみたい
そして翌日はコックが違う＝メニューも違う？
いろいろ勉強になりました。
そしてしっかり体重を増やして戻って来ました。
半年粗食で頑張らねば・・・
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スロットの払い状況の良いのはベネシアンとベラージオみたい。
今回もそう思いました。
私は２５セントのスロット専門なんですが
今回ベラージオで１ドルつぎこんだところで６００も出ました。６００ｘ２５セントね。
他は全然良くない。
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新居のガレージですが
片方が９２インチ
もう１方が９３インチ。
我が家の車の幅は８６インチ。
ということは車を９３インチのガレージに入れるのに両肩７センチしか空いてない！
こすっちゃうぅ〜
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いろいろな人がいるのは分かってますが・・・
日曜日と火曜日は契約書のサインで大変でした。
中には「ラスベガスはギャンブルが合法である」という書類にサインさせられたり。
世の中にはラスベガスがギャンブルの町であるのに納得行かなくて
「差し止め要求」の訴訟を起こす人もいるのだそうです。
なら引っ越して来なきゃいいと思うのですけど・・・
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ラスベガスは砂漠の町ですが
当然使用を間違えればカビが生える訳で
このカビが生えるという事で怒る人がいるそうです。
何でも訴訟の国ですから自分でカビを生やしておいて裁判に訴える人がいるのだそうです。
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そうそう車はガレージに納めなければいけないのですが
車を外に置いて良いのは４８時間未満。
外観を損なうから・・・
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ホテルの駐車場で夫がゴキブリを見たと言ってました。
本来はゴキブリはいない筈ですが
人間にくっついて移住繁殖してるのでしょうね。
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ラスベガスで見た不思議なテレビ番組は「 WEAKEST LINK 」なるクイズ番組で
出場者６人にホストが質問をしていって
この回答状況で投票により１人を追い出すという番組でした。
５人残って
４人残って
３人残って
最後の２人で優勝者を争うのです。この場合は正しく回答しなくてはならない。
私が見た時の番組の様子では１番出来の悪かった出場者が最後に正しく答えて優勝でした
多数決の良くない面、って感じ。
まず追い出されるのは出来の良い人なのです。
全部質問に答えられるような出場者は全員一致で最初に追い出されます。
見てて胸糞悪かったです。
夫と２人で「何なの？このクイズ番組！」と罵ってました。
出来の良い人は社会に受け入れられない、
正しく答える人を歯抜けにする世界、
正しいばかりでは結束力＝社会の輪（リンク）は弱い
というのをあからさまに見せるクイズ番組でした。
正しく答えた人が残って勝つという方式のクイズの方が素直に見られました。
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我が家の新居で「カテゴリー５」というワイアリングがあって
夫はこのカテゴリー５（英語で CAT 5 ）を捜してモデルルームの家具を動かし
パネルを外し
モデルルームのエージェント（女性で更におばちゃんばっか）に質問しまくり
恥をかかせました。
私だって＜キャット５＞なんて全く分からない。
結局は
電話線のパネルに組み込んであって
電話線でテレビのケーブルや家庭内ランやその他をコントロールしてるようです。
この説明に来てくれたお兄ちゃんが（アントニーという名前）凄いハンサム！
トム・クルーズをカリフォルニアの太陽に５年さらして
毎日サーフィンさせてタクマしくした感じ。
もう見てると私の口のネジがゆるんじゃうのですよぉ〜
しょうがないので弛む度に夫の方を見てニコニコしちゃいました。
貞淑な主婦だな＞わし
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ゴミの収集は週に２回だと言ってました。
分別はしなくて良いのだそうです。
（ロスでは３種類に分けることになってますが
最近は家庭ゴミと庭ゴミは同じトラックが収集しています。
リサイクル可能ゴミは別に来ています）
そして郵便はコミュニティ全てに入居が完了する迄は
個人的に郵便局に行って受け取るのだそうです。
ということは少なくとも２年ぐらい戸別配達は無しのようです。
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私達の新居は１２期目工事なんだそうで
月に１回建築を始める方針で
私達の所は来月からコンクリート流しが始まるようです。
今回行ったら我が家の土地にブルドーザーが置いてありました。
我が家のすぐ北に街路燈があり
すぐ南に消火栓があるので
家の保険がちょっとは安くつきそうです。
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嫌な人もモデルルームを見に来ていました。
普通の白人の３０代半ばの男が
外にとめてあったホンダの新車に持ってた珈琲を掛けました。
ホンダの持ち主はインド系（スリランカかもしれない）の若夫婦で
この事件は９月８日の出来事ですから
白人の男はテロ事件がらみでこういう嫌がらせをしたのでしょうね。
アラブ人とインド人の区別は慣れてない人には難しいから
こういう勘違いの嫌がらせとか犯罪は多いのでしょうね。
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＞本来はゴキブリはいない筈ですが
人間にくっついて移住繁殖してるのでしょうね。
ゴキブリで思い出しました。１０年ほど前に下関の母がアメリカに住んでいる私の家に小包を送ってきた時、その小包の中にゴキブリがいてびっくりしたことがあります。どこでどう迷い込んできたのか分かりませんが、日本のゴキブリっぽかったです。当時住んでいた家にはゴキブリなんて一匹もいなかったので、あれは絶対に日本から来たやつです。すぐに殺しましたけど。
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美味しいモノでも入ってたのでしょうか？
私達が荷物を空港の税関の検査台で開けて通関手続きする時
時々ゴキブリが中にいたりします。
どうやって入るのでしょうね？実に不思議です。
アメリカ国内向けの荷物ではこれは動植物検疫に引っ掛かるので
荷物は一応没収してクンジョウに回しますが
カナダなどの第３国に行く荷物の場合はそのまま輸出してます。
ハワイの気候はゴキブリ天国ですけど
ラスベガスも住めば都なんでしょうかねぇ？
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あっ、おかえんなさい！
> 車を９３インチのガレージに入れるのに両肩７センチしか空いてない！
以前、会社のガレージが１センチづつしか空いてませんでした。
そこでバックで入れるほうが楽。ミラーで左右の空きを確認しながら
そろそろと...。で最後にドアミラー畳むと丁度１センチづつ（汗）
何のことはないガレージのシャッターの中柱を取るのが面倒で...。（汗）
２枚のうち１枚だけシャッターを空けて....。でした。
そうすると出る時はハンドル切らずにそのまま
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じゃ、夫に言いますね。
バックで入れると楽なんだってぇ〜
と。
夫は毎日ミラーを畳んで広げるというのが面倒だって
これって新しい車を買う口実かもね。
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ラスベガスの家は多分１０月からコンクリート流しを始めると思います。
半年ぐらいかかるそうです。
火曜日にインテリアのオフィスに行って来ました。
カーナビを頼りに。
ところが指定された通りの、指定の番地には該当オフィスは無く
ちょっと離れた所に見つかりました。
この通りの近辺はラスベガス空港の南で
だいたいが安い住宅環境で←値段があるの？というような
ゴミの山のような汚ないモノが放置されてる敷地の家（と言うより小屋）でも
売りの看板が出てたり売却済みの看板が出てたりして
確かに不動産バブルなんだというのを納得して来ました。
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このオフィスが壁や床や窓の装飾を担当してくれるのですが
（カウンタートップも）
窓は多分５０万円ぐらいで済みそうです。
窓は数にして２９もあるし場所は吹き抜けの窓が沢山あるので
５０万円でやってくれるなら安いかな、と。
床は建築会社のやってくれるのはビニール床なんだそうです。
バスルームはそれでいいけど。
台所と朝食室とファミリールームは３０センチ角のタイルにするつもり。
タイルが１番高いらしい。
私は冬に冷たいタイルは好きじゃないのですけど。
マスター・ベッドルームとリビングとダイニングは良いカーペットにしたいけど
他が安いカーペットというのもおかしいと夫が言うのです。
その上、色の問題があるので
暫くロス近辺のモデルルームを見学に行って勉強しなくては。
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私達の新居は
ほんの少し何もかもちょっと足りないというか小さいのです。
これはリビングとダイニングの上が吹き抜けになってるから
その分、他が縮小になってるようです。
今回ちょっと他のモデルルーム（不動産屋は同じ）も見たのですが
アップグレードのモデルは吹き抜けでない分
我が家より少しずつゆったりなのです。
これを見てから（こっちの方がいい！）でした。
でも建築代の差額やアップグレードの差額を計算すると非常に高価になってしまうので
当然Ｘでしたが。
決めてしまってから（こっちの方が良い！）というのはよくある話だそうです。
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夫が「バックで入れるとするか」と言ってます。
ご助言
ありがとうございました。
ぺこり
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新聞紙上で新しい鍵のセキュリティが問題となっています。
通称「カム送り」というそうで直接ピッキングせずに器具で鍵本体を回して
ものの１５秒くらいで開けちゃうそうです。
既に鍵メーカーから９００万個も世にでまわっているそうで...。（汗）
なので最近うちにも取りつけたディンプルキーも役に立たないらしい。
ま、押し入っても取るものないんだから来ないで！て 表に書いとくか？
----from 警視庁 http://www.npa.go.jp/ ----
カム送り解錠対策について
http://www.npa.go.jp/seiankis7/jyomae.htm
対象のキーは
美和ロック http://www.miwa-lock.co.jp/Come/cometop.htm
ゴール http://www.goal-lock.com/goal_news/cam_okuri_taisaku.htm
ショーワ http://www.showa-ltd.co.jp/kinky/kamu.htm
等大手メーカー等のもの
どのメーカーも欠陥と認めずに有償で対策せよって構えみたいです。（汗）
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根元の所に固定用の輪っぱを取り付けるだけでも防げるというのを
テレビで紹介してました。
錠前破りに挑戦する人間も存在する訳で
どんな錠を取り付けても破る方策を考える人間
というのは出て来るのでしょう。
錠が開かなければ
ドアごと破壊するアメリカの空き巣狙いに比べたら
日本の錠前破りは紳士的なのかなぁ
なんて思ってしまいました。
空き巣を追い払うには
「どうもうなジャーマン・ドーベルマンを飼っている」
というステッカーを貼っておくのが良い
とアメリカの本に書いてあります。
それか
「約束の無い訪問者には応対しません」
とチャイムの所にステッカーを貼っておくと良い
と書いてありました。
錠前はいくつ取りつけても役には立たないからでしょうね。
困ったものです。
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実はこの件８月に既にテレビでやっていて対象キーかどうか確認済みでした。
テレビで放映されちゃったのでメーカーは慌てたようです。
対策部品を作ってようやく警視庁が発表したてとこ
うちのは美和のＢＨで今回
美和は ＬＡ・ＭＡ、ＬＤ、ＢＨの３タイプが対象。
見分け方はドアの小口のプレート（アーマープレート）に
ＭＩＷＡという文字と一緒に上記の文字が刻印されてます。
ＧＯＡＬが ＡＳＬＸとＨＤ
ショウワが ３９７，５３５，ＣＬ−３０
堀商店が ＨＯＲＩ
文字の下にアンダーラインのあるのは対策済みです。
建築した会社に聞いても、美和の提携代理店（ＳＤ店という）に聞いても
「初耳！」て感じで全く不勉強なのか？隠しているのか？
強くＳＤ店での対策をすすめる美和。
しかし、その部品はたったの３００円（売値）のプラスティックの筒で
ドライバーが廻せれば自分で簡単に取り付けられます。...（ＢＨの場合）
もうちょっとで専門の人に依頼して大枚取られるとこだった。（汗）
建築会社の人も良く勉強しておいてね。「知らなかった」じゃ済みませんよ。
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ついでに会社の鍵も美和の対象キーでした。（汗）
最近ドア開けると必ず刻印見ちゃう。（笑）
全く部品はただで配んなきゃね。
自分とこの問題で商売するなってーの！（怒）
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参考になります！
とにかくシリンダー式は錠前破りが簡単みたいですね。
＞建築会社の人も良く勉強しておいてね。「知らなかった」じゃ済みませんよ。
ホント！
＞実はこの件８月に既にテレビでやっていて対象キーかどうか確認済みでした。
＞テレビで放映されちゃったのでメーカーは慌てたようです。
＞対策部品を作ってようやく警視庁が発表したてとこ
えぇっ？！
ですね。
という事は警視庁は何やってるの？！
ですね。
テレビ局の方がよっぽどか庶民の味方。
東電の件といい
臭いモノに蓋感覚は相変わらずですね。
我が家は夫が
「この家に押し入りたかったら遺族の為に生命保険をかけておくことだ」
というステッカーを貼ると言ってます。
でもアメリカの現実は
ロスの場合は英語を読める国の人ばかりじゃないし
アメリカ生まれでアメリカ育ちでも英語の読めない人間はたくさんいるから
ステッカーは意味無いと思うのですけどね。
やっぱり「犬」を飼うのが１番かと思ったのですけど
昨日「犬の散歩引き受けます」という広告が来て
はたと思ったのです
「犬を手なずけておいて空き巣に入る」という手がある、と・・・
我が家も新居には防犯対策に悩んでます。
玄関に防犯カメラを設置する予定です。
その他にもいろいろ。
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http://www.miwa-lock.co.jp/Come/cometop.htm
我が家の新居はまさにこのタイプです。
でもドアは木製なので
金属製じゃないからちょっとは安心？
安心なんて言葉は錠前破りには効かない言葉でしょうね。
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鍵自体（シリンダー）は次のような開けやすいのと開けにくいのとあります。
---from TOSTEM http://www.tostem.co.jp/ ---
「ピッキング」でこじ開けにくい鍵を選ぶ
http://www.tostem.co.jp/lifeinfo/crimeprevention/crimeprevention1.htm
シリンダーはドアロック本体とは別に簡単にシリンダー交換ができます。
うちのはディンプルキーというゴルフボールの穴みたいなものが空いてます。
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マグネット・ロックが１番安心だとは思いますけど・・・
旅行カバンのマグネット・ロックはピックでは絶対開けられない。
でも開けられないからドアごと壊されるかも。
そしたらドアの修理代が・・・
私の昔の友人は（凄いビンボー）
泥棒が入って
何も盗むモノがなくて
怒った泥棒に家の中を落書きされました。
「何にも無いじゃないか！」
こういうのも辛いですね。
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さっき日本と電話で話していたのですが
アメリカでは「 DUSTY SHOES 」という
建築依頼者は自分の家の進捗状況をつぶさに監察？観察？する
権利があります。
でも建築現場で釘を踏んだとか転んだとかがあっても
建築業者を訴えないでくれ
という書類にサインさせられますが。
コンクリートを流す時
最初の釘を打つ時
電気配線をする時
あれやこれや建築依頼主は工事業者に対しいろいろ注文をつけるように
と言われます。
家が建ってから欠陥住宅だったと分かるなんて当然許せないからです。
自分の家にどういう工事をしたのか依頼主が知らないなんて事が日本では起きるそうで
そんな話をぐちゃぐちゃやってました。
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もう１０年位前の話ですが、私も家を新築するときには現場に足繁く通いました。その前に住んでいたところと建築場所が近かったので気軽に行くことができたからなんですけど。で、そのたびにクーラーボックスに入れた缶コーヒー、缶お茶を差し入れて、工事の人にねぎらいの声をかけ、写真をたくさん撮っていました。
当時で言う NIFTY-Serve、現在のアットニフティの「マイホームと不動産フォーラム」ってとこに出入りしていて、現場にはちょくちょく行きましょう、みたいなことを言われていました。
http://www.nifty.ne.jp/forum/fmyhome/
施主がよく来る現場というのはやはり施工側にも緊張感が出るのだそうです。ただ、問題点や計画と違っている点についてはその場で言わずに依頼した設計事務所なり、ハウスメーカーなりに言うようにはアドバイスされていましたけど。
やはり、結構あるんですよね。問題点。
現場に行ってみると、資材のゴミが道路にまで散らかってたり、現場加工で施工する箇所が計画と違う形になっていたり、エアコンの穴が押入れの壁にあいていたり（笑）。やはり自身の目で現場を確認することは大切ですよね。
ただ、住居と新築場所が離れているとなかなかそうもいかないでしょうから、そういう場合は設計を建築事務所に依頼して、設計と施工が別の会社になるようにしたりということが必要ですよね。
日本の施主の方は、間取りの設計には熱心だけれど、工事が始まっても現場をまったく見に来ない・・・という方が多いそうで、服部明子さんが書いておられる「自分の家にどういう工事をしたのか依頼主が知らない」ということも珍しくないそうです。
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＞そのたびにクーラーボックスに入れた缶コーヒー、缶お茶を差し入れて、
＞工事の人にねぎらいの声をかけ、
＞写真をたくさん撮っていました。
そうですね。
私達もこれをしなくては。
＞エアコンの穴が押入れの壁にあいていたり（笑）
らしいですね。
とんでもない所に穴が空けられてたりするそうですね。
＞間取りの設計には熱心だけれど、
＞工事が始まっても現場をまったく見に来ない・・・
これは全く逆ですね。
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