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朝から優雅に映画音楽ばかりをピアノで奏でているCDを聞いています。
（・・・と言っても、あと１０分くらいしか時間はないです・・・）
及川浩治の「海の上のピアニスト」
あ。これころんさんの「今月買ったCD」に書くつもりだったのに・・・＾＾；
表題の「海の上のピアニスト」をはじめ、
私の大好きなエンリオ・モリコーネの曲を中心に１３曲が入ったCDです。
「アンタッチャブル」とか、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」とか
みんな哀愁があっていい曲だな～と思ってたらみんな彼の曲だったのね。。
サントラ盤とはまた違ったジャージーな感じが大人のムードを漂わせていて
時間がゆっくりと過ぎていくような素敵なアルバムです。
さて、昨日は「ウォーター・ボーイズ」を観ていました。
息子にしたい№１（勝手に思っている）の妻夫木聡くん主演の、
男子高校生がシンクロをやっちゃう、というあの映画です。
ちょっと軽さはありますけれど、家族揃って楽しめる映画でしたね。
しかし、あそこまでシンクロナイズドスイミングが出来るようになるのって、
大変だったでしょうねぇ。。
俳優さんも大変です＾＾
台風一過で空も晴れ渡ってますね。
ではきらら浜自然観察公園にでも行って来ますか♪
みなさんも夏休み最後の素敵な日曜日をお過ごし下さいね。
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昨日は１日で日曜日。
映画の日で、どの映画でも１０００円で観られたのに・・・（泣）
・・・ということにもめげず、
WOWOWで「ドリヴン」（２００１年アメリカ）を観ました。
ご存知シルベスター・スタローン主演です。
アメリカでは人気の高いモータースポーツ。
シーズンもいよいよ佳境へ。でも若き天才レーサーと呼ばれる
ジミー・ブライ（キップ・バルデュー）はスランプに陥ります。
目の前にはだかるのはディフェンディングチャンピオンのボー・ブランデンバーグ。
そのジミーを立ち直らせる為に雇われたのが、
伝説の老練ドライバー、ジョー・タント（シルベスター・スタローン）。
本格的なレースものではないですが、
「男であることの美学」を演じさせたらやっぱスタローンでしょ＾＾
誰の為でもない、自分を偽ることなく生きること。。
「ロッキー」から一貫してどん底から這い上がる男を演じ続ける彼ならではかな。
「クリフハンガー」「ディライト」「デモリションマン」なんて
みんな考えたらそうですもんね。
・・・しかし、レーサーがシカゴ市街をレース用の車で爆走してしまうとか、
レーサー仲間を救うためコースを逆走するとか・・・。
・・・ま。それは考えないで、
勝っても負けても男！という美学を堪能致しましょう♪
昔はセックス・シンボル？といわれたバート・レイノルズも出てますよ＾＾
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あまり知られておりませんが、スタローンといえば、デスレース2000ですよ（＾＾；
内容は過激なレースものなんですけど、面白さがわかるひとにはオオウケするはず。
お子様には悪影響かもしれないので注意されたし。
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「デスレース２０００」知らなかったので調べてみましたら。
・・・なにやらすっごい映画のようですね。。＾＾；；
なるほど、お子様にはちょっと気配りが必要かもですねぇ。
チキチキマシーン猛レースのめっちゃ残酷版という感じかな。
お好きな人にはたまらないのかも。
（ふぅーん、通りすがりさんはそーいう人かぁ・・・（笑））
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こんにちわ、寝る子さん
＞（ふぅーん、通りすがりさんはそーいう人かぁ・・・（笑））
いやー、残酷なのが好きなのもありますが、戦争映画が好きなんですよ。
個人的にはスターリングラードとかブラックホークダウンが良い感じです。
どちらも残酷描写が多いので見てて気分悪くなるひともいるかもしれませんが（苦笑）
映画はジャンルに関係なくいろいろ見てますよ。ロビン・ウイリアムズとかの感動ものも好きですしね。
明日はル・ブレ見にいこうと思います。
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「ル・ブレ」をご覧になるんですか？
先日予告編をちらっと観たんですけれど、ストーリーも面白そうだし
かなり興味があります＾＾
フランスでは居並ぶ大作を押しのけて公開されると同時に２週連続№１とか。
１５００万ユーロは誰の手に・・・？（笑）
ロビン・ウィリアムズといえば「インソムニア」で初めて犯人役になるとか。
アル・パチーノ、ヒラリー・スワンクなどのアカデミースターとの共演で、
これもちょっと観てみたいですね。
そうそう、パッチ・アダムス医師（ご本人）も来日とかってニュースを先日
聞きましたっけ。
ロビン・ウィリアムズの作品は本当に感動しちゃいます。
「スターリングラード」は私も大好きな映画の１本です♪
実話のスナイパーヴァシリにも興味ありましたし、ジョセフ・ファインズ、
ジュード・ロウ、それになんたってエド・ハリスでしょ。（うっとり・・・）
約１００万人が命を落としたというドイツとソ連のスターリングラード戦は
確かに目を覆うようなシーンの連続でしたけれど、いい映画でしたよね～
「ブラック・ホーク・ダウン」は観損ねましたが予告編で圧倒されました。
リドリー・スコット監督でしたっけ。
「これは観客に問いかける作品で、答えを提供する作品ではない」
と、確か仰ってましたよね。
う～ん、映画館で観たかった・・・。
「ル・ブレ」よかったら感想をお教え下さいね。
気をつけて行ってらっしゃいませ＾＾通りすがりさん♪
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「ル・ブレ」見てきました。
感想は前半のアクションの観覧車が倒れてくるとことかは面白かったです。
ただ、中間の中だるみが仏映画だなぁとか思うとこもありますが、最近のアクション映画よろしくで終わりは強引にまとめてるって感じでした。
市街地のカーアクションのシーンはドリブンより個人的には良いなぁと思いましたよ。やり過ぎ感がすごかったです。（笑）1500万の宝くじの行方は、道中で余計なことばっかするレジオのせいでモンテスはトラブルに巻きこまれ続けて最後にはいったい誰の手に？（笑）ただあまりラリーとかは関係なかったような(^^;
ちょうど、見てるときに腹痛であまり集中できずに見てましたけど、けっこう楽しめましたよ。OPシーンのセンスがよかったです。動画編集とかの参考になりそうでした。
あまり感想文とかは苦手なんで勘弁してください。（苦笑）
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通りすがりさん、ありがとうございました。
・・・いえいえ、素晴らしいレポート、嬉しいです♪
＞前半のアクションの観覧車が倒れてくるとことかは面白かったです。
予告編で観た、あのシーンですよね＾＾
市街地のバトルをこなしたのが有名な「シネ・カスケイド」らしいですね。
やっぱりスクリーンで観ると迫力あるだろうなぁ。
腹痛の方はもう大丈夫ですか？
我が家も娘が夏風邪で数年ぶりに学校欠席中です。
今年の暑さはちょっと異常ですよね・・・どうぞご自愛下さい。
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みなさん。突然の質問ですが潜水艦モノって好きですか？
自分は大好きです。
潜水艦モノってほんとに秀作が多いですよね。
密室の閉塞感の中での緊迫感がたまりません。
映画における全ての要素（除く恋愛）を見せてくれますから。
レットオクトーバーやクリムゾンタイドもお勧めですが、
なによりお勧めしたいのはやっぱりＵボートですね（間違ってもＵ－571ではない）
敵の攻撃を受け沈みゆく船のなかで、
必至に浸水を防ごうとするシーンは最高でした。
セリフの詳細は覚えていませんが、修理のため必要な針金を探し回り、
「何万マルクもする魚雷はあるのに、なんで数マルクの針金がないんだっ!!」
と絶叫するシーンは頭に焼きついてます。
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こんにちは。細切り葱さん。
実は私も潜水艦物かなり好きだったりします（笑）
やっぱり「Uボート」は鮮烈でしたね。
あんなに狭いのか・・・とまず絶句しましたし、
人間が浮上するとき、潜っていくとき、乗組員たちが調整するバラストみたいに
動くシーンとか、とにかくへぇ～っと印象が強い映画でした。
ディレクター・カット版がお薦めですけど、
あのラストはやりきれなさで胸がいっぱいになりますよね。
さて、「命」を観てきました。
これは芥川賞作家柳美里のベストセラー小説、
「命」「魂」「生」「声」の映画化です。
１０代の頃から家族を恨み、自殺未遂を重ね、家出を繰り返してきた彼女は
不倫の果てに妊娠。男は困惑し、彼女は子供を産む事をためらっていた時に、
東京キッドブラザーズ（彼女も以前所属していた）の主宰者、東由多加に再会。
彼はかつて彼女と同棲していた恋人であり、彼女を１０年間包み込んで
育んで来た男ですが、彼は妊娠を知った頃と時を同じくして、
自分が末期のガンに侵されていることを知ります。
まったく逆のカウントダウンを始める二人の命。
この作品のため１３キロの減量をした豊川悦司の演技が光ります。
実を言うと太宰治以来、私小説にはなかなか手を出せなかった私です。
特に風の便りに聞くこの柳美里さんはどちらかというと苦手なタイプだったり
しましたので、作品も読んだことがありませんでした。
全部に共感できたかというとそれは難しいのですが、
「命」のことを上映時間中、ずっと考えさせられていました。
「愛するということは、その思いを行為に変えることではなく、思うことそのもの」
この文章から始まる命の物語。
じっくり考えてみたいテーマであるかもしれませんね。
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８月の終わりに封切られた映画で私が見たいのに
「 SLAP HER, SHE IS FRENCH 」←引っ張叩いてやってよ、フランス娘なんか
というのがあります。
私の夫は興味ないから見に行くことはないと思うけど。
テキサスの小さな町に人気者の女の子がいて
彼女は美人でチアガールでもありフットボールの花形選手のボーイフレンドもいて
という最高の立場だったのに
その町にフランスから凄い女の子が留学に来て
彼女の地位が脅かされる
という「明子、必見！」の映画であります。
その内、ビデオで出るでしょう・・・
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はじめまして。細切り葱さん。
私も潜水艦物大好きです。今日は「クリムゾン・タイト」観ました。
私は、人間が古い（ただ単に、年取ってるだけ）なので一番のお気に入り
はジュール・ベルヌ作の「海底２万マイル」でしょうか。小さいときに
観たのは白黒でしたが、２年前にカラーで新しいのが放送されました。
船酔いが酷いので乗るのは苦手ですが、海は大好きです。
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あはは。「キューティ・ブロンド」に興味津々だったアキコ姫らしい＾＾
その映画でも面白そう。
女性同士のバトルがどう描かれているか見ものですね。
ゲコさん、こんにちは。
その節は大変お世話になりました。お蔭でうちの娘もなんとかフルートの
格好だけはついてきた感じ。明日も体育祭だし、これから合唱コンクール、
文化祭、ピアノコンクールと音楽漬けの毎日になりそうですけど、
フルートはとっても大切に毎日吹いているみたいですよ♪
「クリムゾン・タイド」
これ昨日やってましたね。（私は北の国からを観てましたが・・・＾＾；；）
確かロシアの過激派が核ミサイルを占拠し、事態の収拾のためにアメリカの
原潜アラバマが出動。でもペンタゴンからの緊急の指令がアンテナの破損で
途中までしか伝えられないので、即刻攻撃を、という艦長（ジーン・ハックマン）と
命令確認が大切だ、という副艦長（デンゼル・ワシントン）との間で
対立が起こり・・・というストーリーだったと思います。
細切り葱さんもおっしゃっておられるように、
狭い空間でいやがうえにも緊張感が高まるこれも名作ですよね。
タランティーノも脚本に参加したとか聞いた記憶がありますが。。
（あいまいだ・・・）
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＞女性同士のバトルがどう描かれているか見ものですね。
ふふふ
そうですよね。
フランス娘とアメリカ娘のバトルじゃアメリカ娘に勝ち目は無いと思いますが
小悪魔と言われるフランス娘の手練手管を日本のおばさんは学習しようと・・・
時既に遅しか？
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「バガー・ヴァンスの伝説」２０００年、アメリカ映画です。
これはロバート・レッドフォード監督の映画でして、
彼は監督としても本当にいい作品を手がける人ですよねぇ・・・。
第１次世界大戦で心に傷を負った天才ゴルファー、ジュナ（マット・デーモン）は、
ゴルフも恋人（シャーリズ・セロン）も捨て、荒れた生活を送っていたところ、
恋人が父親の夢を叶えるためエキジビション・マッチを計画。
その出場を渋るジュナの前にバガー・ヴァンス（ウィル・スミス）という、
不思議なキャディが現れます・・・。
ノスタルジックでまるで自分もその中にいるかのような作りはさすが。
ジャック・レモンなんか、うわぁ、懐かしい～って感じでした＾＾
映画ではありませんけど、「北の国から２００２年遺言」も良かったですね。
長い間観てきたので、自分の生活とダブったりしてしまいます。
今夜はドキュメンタリーもあるらしいですよ♪
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はい、昨日娘と娘の親友を連れて「バイオハザード」を観て来ました。
PSⅡを買ったのは、何を隠そうこのゲームがやりたくて。という我が家（笑）
家族中でこの「バイオハザード」という言葉に反応しちゃうわけです。
主演はご存知ミラ・ジョボ・ヴィッチ。
「フィフス・エレメント」「ジャンヌ・ダルク」と、独特の存在感を出す
魅力的な女優さんです。
それもそのはずで彼女はロレアルのモデルさんでもあるんですよね＾＾
いやぁ、怖い映画だろうとは思っていましたが、
いきなり怖いんだもん・・・
娘の友達なんかはじめから３０分位、
怯えきって落ち着きのない動きをずっと繰り返してましたね。
今日無事学校に出てきてくれるといいけど・・・（汗）
地下室深くにある謎の巨大研究所、未知のウィルス、人を殺すコンピューター、
そしてうごめくおぞましい者たち。。
ゲームをやった人なら「あ、これこれ！」と思うこと間違いない場面が
出て来ますよ。それが巨大スクリーンでリアルに繰り広げられるんだから凄い。。
既に続編の製作も決まっているとのこと。
・・・が、来る時の音楽がぁ～（泣）
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題名は分からないのですが
ラスベガスで見た映画のテレビ放送の件です。
出演はジム・ベルーシ（ベルーシ兄弟の１人？）
ジムは車泥棒で近々迫った釈放直前の囚人ですが
野球の試合見たさに脱獄を企てます。
途中で愛妻家で働き者のスペンサーの仕事のメモ帳を拾い
スペンサーになりすまします。
よくあるドタバタです。
スペンサーの仕事の相手が日本人のマコ。←全員がお互い初お目見えで相手を知りません
多分１０年ぐらい前の作品でしょうね。
マコは「パールハーバー」で山本五十六を演じた俳優と思います。
マコと偽スペンサーが商談前にテニスの試合をしますが
本物のスペンサーはマコに勝ちを譲らなくてはいけないのに
偽スペンサーは勝ってしまいます。←マコはとても気に入ります
商談では本物スペンサーはマコの会社の製品を誉めちぎらなくてはいけないのに
偽スペンサーはぼろくそにけなします。←マコはとても気に入ります
それで本物スペンサーは首になってしまいます
最後は偽スペンサーが本物スペンサーの助けで無事刑務所に戻り
そして無事刑期を終えて刑務所を出、
本物スペンサーと偽スペンサーは２人ともマコに雇われます。
たあいの無いストーリーでしたが
アメリカの商談の裏とはこういうモノなの？という
非常に面白い映画でした。
本物スペンサーはマコに会いにロスに行ったのですが
お泊まりはマリブの凄い豪邸を使うことになってて
そこのクローゼットにはジャケットだけで各色！各サイズ？
数にして２００着のジャケットから選んで着るようになってました。
こういう商業上のハッタリ？って存在するのかしら？なんて
面白かったです。
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ジム・ベルーシーですね。
亡くなったお兄さんのジョン・ベルーシーとの「ブルース・ブラザーズ」が
印象に残っています。
さて、この映画のタイトルはなんでしょう。。
よくダン・エイクロイドと共演しているようですが。
昨日はWOWOWで「ヤマカシ」を観ました。
２００１年、フランス映画です。
これ、実在するパフォーマンス集団らしいのですけれど、
高層ビルを軽々登っちゃう、屋根の上を自宅の庭のように散歩して、
その上飛び回っちゃう、という凄い人たちです。。＾＾；
おこちゃまがたはくれぐれもマネをなさいませんよう。
特撮なしだとしたら、スパイダーマンまっ青ですねぇ・・・。
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投票箱にも色々名前があがっていますね。
ちと最近忙しいのでさぼってますが、興味津々といった目で見ております。
知らない映画もちらほらあったりして、どんなんだろう・・・と、
１人想像してみてはいるのですが。
ええと、昨日は「キス・オブ・ザ・ドラゴン」を観ていました。
２００１年、アメリカ映画です。
前の「ヤマカシ」と同様に、L・ベッソンが参加してるようですね。
こちらは脚本を、「ヤマカシ」では製作を、といった感じのようです。
「ニキータ」や「レオン」と共通するように、
孤独なひとりの主人公をクローズアップさせて、それを取り巻く人々との
かかわりを描く、というのはこの映画でも観られます。
パリの警察を訪れた中国人の秘密捜査官リュウ(ジェット・リー）は、
悪徳警官のリチャード（チェッキー・カリョ）によって、
殺人犯として追われる身になってしまいます。
しかし、娼婦であるアメリカ人娼婦ジェシカ（ブリジッド・フォンダ）に
出会い、リュウの心の中が少しずつ動き出して行きます・・・。
ご存知ジェット・リーは少林寺の天才。
さすがに動きがきれいで、やっぱりひたすらに道を極めた人は凄いなぁ、と
素直にそのカンフーに見入ってしまいました。
・・・でもなんでパリ警察ってあんなにカンフーの達人がいるの？
あれだけ刑事がめちゃくちゃやってお咎めなしなの？
・・・などと野暮な事は考えますまい（笑）
中国人だからか？手首に針をいつもベルトで身につけていて、
なにかがあるとそれを刺す、というのはらしさを出す小道具なんでしょうかねぇ。
ちなみに「キス・オブ・ザ・ドラゴン」というのは、
禁断のツボだそうで・・・。
詳しいことはラストでわかります。。♪
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＞ちなみに「キス・オブ・ザ・ドラゴン」というのは、
＞禁断のツボだそうで・・・。
＞詳しいことはラストでわかります。。♪
。。。って、この「♪」がなんか妙にエッチぃ感じがして
そそられま。。。。いや、いや（こほんっ）。
いや、それだけでして。
最近映画見れてないんですよ。。。とほほ（涙）。
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皆様、お久しぶりです。
色々見てらっしゃいますねぇ。
私も最近あまり見てないんですけど投票箱の“セプテンバー11”…
これを入れたのは私です。
東京では9/11に映画館でも上映された様ですが
こちらでは昨夜（今朝？）筑紫さんの解説付きで放送されました。
一般劇場の公開は来年の様ですがもし機会があったら是非是非お薦めです。
短編のオムニバスなんですけどどれも僅か11分とは思えないほど
濃い内容になっています。
内容は私の拙い説明より↓をどうぞ…(^^;
http://www.sankei.co.jp/mov/db/09_2002/911.html
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TAMAさん
お久し振りでございます。
セプテンバー１１はこちらではもっぱらＮＹからの実況中継だったので
日本で紹介されるような番組は知らないのです。
いろいろな国の人にとっての「あの日」という捉らえ方
改めて
いろいろな角度があるのだな、
と。
それぞれの「セプテンバー１１」
苦しみは続いているのだな、と。
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テルマ＆ルイーズを今見終わりました。
この映画、過去何度も見てるけど、やっぱ好きだなぁ。。。
きっかけさえあれば、誰でもこうなり得る・・・かもしれないと
思います。
でも同時にこういうトモダチがいるって、うらやましいなとも思う。
男の友情モノの映画って、多い気がするんですが、
女の友情モノって、他にどんなのがありましたっけねぇ。。。
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TAMAさん、おはようございます＾＾
「セプテンバー１１」話には聞いておりましたが、なるほど凄いメンバーで、
あの日をそれぞれに振り返っているんですね。
アメリカのショーン・ペン、日本の今村監督・・・。
独特の世界が私たちに深い感動を与えてくれることと思います。
是非機会があれば観てみたいです♪
「テルマ＆ルイーズ」ですかぁ、いい映画ですねぇ。
スーザン・サランドン、ジーナ・ディビス、それにブラピ！
なんたってハーヴェイ・カイテル良かったですね。
リドリー・スコット監督だったと思うんですが、このロードムービー、
どんどん観てる方も爽快になって行きますよね。
タンクローリー？のところなんかは「行っちゃえー」
なんて叫びたくなっちゃいます。
ラストは涙ぐみますが、女の友情を描いてこの映画、
かなりのスグレモノではありません？
私も大好きな映画です♪
あ・・・♪に反応する人があるようですが（笑）
「キス・オブ・ザ・ドラゴン」での♪は、色っぽいお話ではないのですよ。
これはカンフー映画なので・・・＾＾；
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ちわ、通りすがりです。
自分も今日、キス・オブ・ザ・ドラゴンをみました。
いやはや、アクションもので楽しめましたよ。
個人的にジェット・リーを見てると９９の岡村氏を思い出すので
劇中のシリアスなシーンとかアクションシーンを見てて笑ってました。（笑）
微妙に似てませんかね？ちっこいところとか顔とかけっこう似てると思うけどなぁ。
次回はWASABIとかレンタルでかりてみようかな
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小泉今日子ですが
彼女は大女優という評価なのですか？
アイドル時代のキョンキョンしか知らないので
「大女優の小泉今日子ともあろう者がコンビニで弁当なんか買ってるところを写真に撮られて」
という記事を見たので・・・
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＞個人的にジェット・リーを見てると９９の岡村氏を思い出すので
ぷぷっ・・・通りすがりさん、これ読んで思わず笑っちゃいました。
実力は凄い方ですけど、確かにどこか似てますよねぇ。
岡村さんもダンスやカンフー、かなりのものですし（笑）
アキコ姫、小泉今日子ですかぁ。
この間まで「私立探偵・濱マイク」で、ご主人の永瀬正敏と共演してましたが、
どうやら彼女は家を出て、離婚が間近なのではないかと言われています。
なるほど、それで初めて共演したのかなぁと思っているところです。
（ふっきれた？？）
永瀬さんは徹底的に映画にこだわる俳優さんで、
小泉今日子もかなり影響を受け、夫婦というよりそういう意味合いでの
繋がりが強くなったらしいとのこと。
「踊る大走査線・ザ・ムービー」などでも難しい役に挑戦していますし、
「陰陽師」でも重要な役どころを演じていましたっけ。
大女優かどうかは評価がわかれるところでしょうけれど＾＾
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＞大女優かどうかは評価がわかれるところでしょうけれど＾＾
ふふふ
意味深な回答をありがとうございました。
実は今日は大昔の「新春東西かくし芸大会」のビデオを引っ張って来て見てたのですが
（大女優ねぇ・・・）と思いながら。
間もなく封切られる映画でカトリーヌ・ドヌーブの出る「８ Women 」というドタバタ
が面白そうです。
１９５０年代のフランスでクリスマスの夜？にある男性が突然死んでしまって
殺したのは誰か？という犯人捜しなんですが
最愛の妻か？義理の妹か？義理の母か？家政婦か？はたまた２人の妹か？
なんてやってる所に妹が来てぐちゃぐちゃに、という映画だそうです。
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＞「キス・オブ・ザ・ドラゴン」での♪は、色っぽいお話ではないのですよ。
これはカンフー映画なので・・・＾＾；
あ～ら、残念。。。。（笑）
ジェット・リー、いい役者さんだと思うんですけどね～。
でもやっぱりちょっと丈が短いところが・・・・（こらこら）
岡村くんと似ているかどうかは別として・・・ね（笑）。
いや、似てるかな？似てるかもなぁ・・・。
サイズは違うけど、鼻の○や目の丸いトコとか・・・（笑）
ん～～、そんな気がしてきた！
＞小泉今日子
「夜のヒットスタジオ」にキョンキョンが初めて出演したときのこと、
なぜかよく憶えています。
もう、びっくりするくらい歌がズタズタで・・・（笑）
緊張してたんでしょうねぇ。。。
だから「女優」って気がそもそもしないんですよね（涙）。
ところで、濱マイクって終わったんですか？
この何週か見逃してたんですよ。。。
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＞「夜のヒットスタジオ」にキョンキョンが初めて出演したときのこと、
可愛い子ぶりっこしてた時かしら？
覚えてるような気が・・・
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ちわ、通りすがりっす。
今日はオーシャンズ１１とWASABIを見ました。
オーシャンのほうは、微妙でした。（苦笑）なんかキャストだけは豪華なんですけど
内容はいたって普通で期待し過ぎだったようです。(^^;
そのあとに見たWASABIですが、こちらはけっこう面白かったかな。
19年ぶりに音信不通だった元彼女の遺言で2日ほど娘の保護をまかせられた
ユベール（ジャン・レノ）が、娘の口座に2億ドルが入っててびっくりで
それがきっかけでトラブルに巻き込まれていくお話でした。
タイトルのWASABIってなんだろうって思ってたんですけど、劇中でしっかりわかるようです。（笑）
最近の広末はお相撲さんな外見ですが、WASABIのころの彼女は良いですね。（爆）
ジャンのアクションもいい感じでしたよん。さすがにジェット・リーほどのキレは
ありませんが。
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＞ところで、濱マイクって終わったんですか？
終わっちゃったんですよ（笑）
毎回う～む、凄い展開だぁと思いつつ、娘達の世代でも結構話題にのぼって
人気があったみたいですね。
あの濱マイクの事務所がある映画館は実在するそうです。
ちょっとあの界隈、ゆっくり歩いてみたいですね。
通りすがりさん、おはようございます♪
「オーシャンズ１１」これ、私も映画館で観ました。
かなり豪華メンバーですが、同居人の日記には(彼のHPですよ～）辛口の採点が＾＾；
これはリメイクなので、フランク・シナトラが出てたほうの古いのを
1度じっくり観てみたい気がしますね。
「WASABI」は映画館の予告編を観ただけですが・・・
リュック・ベッソン監督ですからスピーディで緊張感溢れる映画なのでしょうね。
広末涼子のフランス語はかなり流暢だったらしい(聞いてもきっとわかんない・・・）
ですし、彼女の頑張りがかなり撮影当時も話題になりましたっけ。
新宿が秋葉原だったよ、とか、のぞみで京都に行って10時に東京に帰れるか、とか
うるさい映画ファンは色々言ってますけど、
それ言っちゃぁどの映画も多少は・・・ねぇ（笑）
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６時７分頃から８時迄「 Amityville Horror 」を見ました。
例によって最初の７分を見てないので本当の題名は分かりません。
夫が「 Amityville Horror 」だろうと言うので。
Amityville Horror は全部で４作あるらしく
その１つにはパティ・デュークも出てるのだそうです。
今日私の見たのはアダムスキー神父がエクソシストをする回です。
６人（夫婦＋ティーンエージャーの子供２人＋幼い子供２人）家族が
大きな家を安く買って転居してから次々と不思議な事件に、
という恐怖映画。
最後は長男であるサニーによって一家が銃で惨殺されます。
責任を感じたアダムスキー神父がエクソシストによってこの男の子から悪魔を追い払います。
そして悪魔は神父の体内に。
更にこの家は再び売りに出されます。
日本名は「悪魔の棲む家」です。
この元のお話はロングアイランドにある３階建ての家を８万ドルという格安で購入した一家経験談らしいです。
今日のお話で悪魔が取り付いた経緯をやってる時に丁度夫が何やら話してたので聞きそびれました。
セーラムの魔女狩りとインディアンの聖地がど～たらで
ここに家など建てて欲しくなかった悪霊が取り付いた
みたいでした。
面白かったですよ。
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この映画の出演者や関係者にもいろいろ事件が起きたそうです。
更にショックなのはパティ・デュークの死ですね。
彼女だけは知ってる人ですから。
我が家も地下室があるので
やっぱり不気味です。
ラスベガスの我が家に建て前するかな、と・・・
日本の建て前ってどうやるのかしら？
４角に盛り塩して日本酒をかける？←アメリカの荒神さまにはウオトカでいいのかしら？
夫は「自分とこのキリスト教には悪魔とかエクソシストとか悪霊とか無いんだよな～」
なんて言うので日本式でやって来るかな？と。
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ご無沙汰をしております、ＢＬです。
先日、「インソムニア」を見ました。
インソムニアとは不眠症のことです。眠れない。
アル・パチーノ演じる刑事が、２４時間太陽の沈まないアラスカの街で、
不眠症に苛まされて、体力も知性も理性も奪われていく物語です。
そこをロビン・ウィリアムス演じる殺人犯につけ込まれて・・・
なかなか緊張感があっていい映画でした。
２人の主演俳優はさすが、です。
アル・パチーノは渋いし、ロビン・ウィリアムスはこれまで善人キャラが多いこともあって、仮面つけてる感じが良く出ていたかな。
ただまあ、「不眠症」に至る過程で、内面をもっとじっくり、ふかーく描いて欲しかったという気も。
この映画って北欧のどこかの国の映画のリメイクなんですって？
そっちも気になります。
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＞日本名は「悪魔の棲む家」です。
確か・・・これ観たことありますよ。
全部で７作あると聞いた気がしますが、パティ・デュークが出ていたのは
「完結編」だったかな。何番目かは忘れましたが・・・。
パティ・デュークといえば「奇跡の人」のヘレン・ケラー役として有名ですよね。
これまで強大な力を持ってた悪魔が、悪魔祓いで退散するはずもないですが、
ランプにのりうつって、よそに逃げちゃうんでしたっけ？（笑）
＞この映画の出演者や関係者にもいろいろ事件が起きたそうです。
そうですね、「ポルターガイスト」シリーズなんかもそういう話がありましたね。
少女だったへザー・オルークが亡くなったり、一時話題になりました。
ホラー映画にはよくそういうことを聞きますねぇ。
ＢＬさん、お久しぶりです。
死んでるのかと思っちゃいましたよ（笑）あまりにご無沙汰なので＾＾
「インソムニア」ご覧になったんですかぁ。
いいなぁ、防府まで行かないと観れないんですよねぇ。
＞この映画って北欧のどこかの国の映画のリメイクなんですって？
ノルウェー映画のリメイクとは聞いてますけど、タイトルはなんでしょうね。
ノルウェーといえば、あのムンクの「叫び」をすぐ思い出しちゃうんですけど、
イメージとしてはそれに近そう。
健康状態が良くないと、観た後ノイローゼになりそうとか・・・。
クリストファー・ノーランに興味あり、です。
「メメント」も観てないんですよね・・・観たいっ！
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ＢＬです。生きてますよ(^^)
「悪魔の棲む家」「ポルターガイスト」の話は聞いたことあります。
いろいろ事件があったらしくて話題になりましたよね。
・・・で、ますます見る気がなくなってしまいました（怖いのダメなんです・笑）
寝る子さん、ありがとうございます。ノルウェーでしたか。
あちらも白夜の国ですね。外が明るいとやっぱり眠れないんだろうか・・・
（この映画で、アル・パチーノが眠れない原因は他にもありますけど）
不眠症って最悪の場合、死んじゃうこともあるらしいです。
以前、３日間くらい全く眠れなかったことがありますけど、相当きつかったなあ。
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＞以前、３日間くらい全く眠れなかったことがありますけど、相当きつかったなあ。
ぅ。。これはきつそう・・・。
で、何で眠れなかったのかな？BLさん＾＾
昨日はまたしても休日仕事の同居人を置いて(非情な妻・・・）
娘と「サイン」を観てきました。
これ、全米でも凄い人気らしいですね。
今回は監督のM.ナイト・シャマランがちゃんと俳優としてスクリーンに登場します。
このあたりがヒッチコック監督の影響を強く受けているといわれる所以かな。
妻を亡くして信仰を捨てた元牧師グラハム・へス（メル・ギブソン）は、
弟メリル（ホアキン・フェニックス）と共に2人の幼い子供たち、
ボー（アビゲイル・ブレスリン）＆モーガン（ローリー・カルキン）と、
農場で静かに暮らしていたのですが、
ある日突然とうもろこし畑に巨大なミステリーサークルが出現したことから
次々と不気味な現象に襲われることになります・・・。
これね～あまり話せないんですよぉ。
でも自分がどういう人間であるか、いつ魂の目覚め（があるとして）に至るか、
映画を観終わった後にそんなことをしばらく考えてしまいました。
メル・ギブソンは7人の子供のお父さんだけあって、子供の抱き方抜群にうまい＾＾
ホアキン・フェニックスはもう、
兄、リバー・フェニックスの弟という肩書きがいらない、
素晴らしい俳優になりましたね。いや、うまいです。
妹さん２人も女優さんとか。いずれスクリーンでお目にかかりたいです。
モーガン役のローリー・カルキンは、ご存知「ホーム・アローン」の
マコーレ・カルキンの弟。彼も演技派です。
今話題の「イノセント・ボーイズ」にも彼の兄弟が出ていますが、
本当に彼のところも若きスターばかりなのですね。
ボー役のアビゲイル・ブレスリンは５歳。
・・・もう、絶句です。なんという存在感のある少女なんでしょ。。
ストーリーを追いながらも、何か別のものを同時にみせられている・・・。
そんな印象の映画でした♪
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今日はグレース・ケリーの結婚式の時のドキュメンタリーを見ました。
宮殿の掃除してるシーンとか。
さすが宮殿ですから調度品が素敵なのですよ。
ブルーの部屋
赤の部屋
その他
モナコ
フランスの一部ですからやっぱりセンスがいいのです。
日本と同じく赤と白の国旗なんですけど、なんともセンスがいい。
ホントに素敵でした。
（溜め息）
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『竜馬の妻とその夫と愛人』を見ました。ご存知、三谷幸喜脚本の舞台の映画化です。
坂本竜馬の妻おりょうの話ですが、竜馬の１３回忌頃の話なので、竜馬は全然出てきません。
竜馬死後のおりょうさんはなかなか辛い人生をおくったようですね。
と言ってもそこは三谷幸喜氏の脚本ですから、シリアスさはほとんどなし（笑）
ドタバタのコメディです、はい。
おりょうは鈴木京香、その夫に木梨憲武、愛人に江口洋介、竜馬のかつての部下覚兵衛に中井貴一。
みなさんなかなかいい味だしてます。
特に中井貴一。生真面目な覚兵衛、これがおっかしい。笑えます。
なかなか面白いんですが、前半がややたるいかな。
（もっとも脚本家曰く、前半は淡々とすすむようなつくりにしてるらしいですが）
後半、主要キャラが一堂に会してからは一気にテンポが良くなって面白い。
でも、舞台だともっと面白いんだろうな・・・
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いやぁ、昔は眠れないような出来事もあったもんで（笑）
ホアキン・フェニックスというと、『グラディエーター』の皇帝役でしたっけね？
悪役だけど理由がある、みたいな。かなり強烈な印象ですね。
やっぱうまいんですねえ。
カルキン君の弟たちも俳優になったのかぁ。
兄弟で（一家で、というのもありますね）俳優業って人も多いんですね。
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グレース・ケリー。
あの息を呑むほどのクール・ビューティ。
悲劇の死を遂げたモナコ王妃ですよね。
彼女は母のお気に入りで、子供の頃からよくモノクロ映画を観ていました。
昔のハリウッド女優さんって、なんであんなにきれいなんでしょう。
＞『竜馬の妻とその夫と愛人』を見ました。
＞ご存知、三谷幸喜脚本の舞台の映画化です。
あーん。これまた観たいのに防府に行かないと観られない１本ですねぇ。
中井貴一さんなんて、コメディさせると面白そう。
他に江口洋介さん、トータス松本さんなども出ていらっしゃるらしくて、
興味津々です。いいなぁ。。観れない映画ばっかりBLさんご覧になってらして。
えっと、映画の予告編で「レッド・ドラゴン」をやってて、
これは予期してなかったので嬉しかったです～。
トマス・ハリスの原作、良かったですから、
どういう仕上がりになってるのかなぁとちょっと心配でしたが、
予告編を見る限り期待できそう。
これまで一番冷酷なハンニバル博士(アンソニー・ホプキンス）が観られそうですよ。
秋から冬にかけての映画、また格別ですよねぇ・・・。
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＞おりょうは鈴木京香、その夫に木梨憲武、愛人に江口洋介、竜馬のかつての部下覚兵衛に中井貴一。
いい男３人ですか。
おりょうさん、女冥利につきますねぇ。
（羨）
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トータス松本は坂本竜馬役なんですが、ほとんど出てきません（笑）
けど、やっぱり竜馬は竜馬なんですね。
様々な、多くの人達が愛し、心酔し、影響を受けている。
もちろんこれは映画だし、コメディだし、史実とは違うんだろうけど、
まあ、こういう話もあったかもなあ、と。
竜馬を愛した人達の物語です。
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「サブリナ」の最後のサワリを見ました。
コンコルドでパリに飛ぶちょっと前。
今は「セリーナ」がかかってます。
歌手のセリーナです。不正経理係に殺された人。
ジェニファー・ロペスが演じてます。
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アトミックツイスターってパニック映画みてました。
アトミックでわかるかもしれませんが、竜巻が原発を巻きこんでので緊急事態を
描いた内容ですが、竜巻好きは見れ（笑）といいたい。久々にこの手の映画を
みたんですが、いやはや良いですねえ。（爆）思わず見入ってしまいましたよ。
何個も襲ってくる竜巻とあわやメルトダウン寸前の原発での復旧しーんは
見ごたえがありました。
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「サブリナ」ってこちらで放映されている海外ドラマでしょうか・・・？
昔は面白い海外ドラマがいっぱいありましたねぇ。
この「サブリナ」は教育テレビでやっていましたけど、娘も大ファンでしたよ。
＞アトミックツイスターってパニック映画みてました
アメリカ合衆国西部。全米最大の規模を誇る最新鋭の原子力発電所"ヘルマン・クライン原発"を、モンスター級の巨大竜巻が直撃。
発電所は計り知れない大ダメージを受け、貯蔵プールの水位が下がりはじめ・・・。ポンプの漏水が止まらず燃料棒が露出すれば、メルトダウンが起こり、
州全体が一瞬にして吹き飛ぶ核爆発につながってしまうという恐怖。
竜巻はさらに2本に増えて発電所に襲い掛かり、
破滅の瞬間は、刻一刻と近づく。。
・・・うっ。現実に起こらないとも限りませんねぇ(汗）
昨日は「インビジブル」を観てました。
原題は「Hollow Man」とのことで、２０００年アメリカ映画。
前からWOWOWでやってたのは知ってたんですけど、やっと観ましたぁ。
消えたり現れたりするときのCGは凄いんですねえ。
・・・でもころんさんが以前書いてくださってたと思うんですけど、
透明になってまずしたいことがあーいうーこととは・・・＾＾；
いえ、きっとこの歪んだ天才科学者(ケビン・ベーコン）だからでしょう。
でもケビン・ベーコンはいい俳優さんになられましたねぇ。
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寝る子さん
失礼しました。
オードリー・ヘップバーンの「麗しのサブリナ」のリメークです。
ハリソン・フォードの。
女優は・・・私の好みではないので名前を知らないです。
ハリソン・フォードもあんまり私の好みじゃないけど
年と共に素敵な中年のおじさまになって来ましたよね。
でも相変わらずキスが下手って感じだけど。
息子さんはベン・フォードという名で
ビバリーヒルズの方でレストランをやってるそうです。
レストランは「チャドウイック」って名。 CHADWICK
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「ジュラシック・パーク」の作者のマイケル・クライトンの家に今朝５時頃
強盗が入ったそうです。
娘と一緒に縛られたそうです。
恐ろしい！
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昨夜８時半頃夫が「悪魔の棲む家、今晩９時からあるよ」というので
シャワーして万全の態勢で見ました。
どうやら上記に書いたのは「悪魔の棲む家パート２」みたい？
昨夜のは「悪魔の棲む家３」のようです。
上映会館では３Ｄみたいでした。
何が怖いって、
主役ジョンの奥さんのナンシーの顔がお化けみたいでよっぽど怖かった。
「シャイニング」の奥さんみたい系の顔で、不気味だった。
で「悪魔の棲む家３」にチョイ役でメグ・ライアンが出てました。
番長娘って感じ。
１歩間違うと「アバズレ」って感じ。
声は同じだったけど印象は「不良少女」っぽかったです。
レズの可能性のあるような態度でした。
「可愛い」とか「清潔」の今の彼女のイメージとは全然違ってました。
すっごく小柄で細くて顔がデカイ感じでした。
ちょっと引っ張って来ました：
題名 悪魔の棲む家ＰＡＲＴ３ /AMITYVILLE 3-D
監督 リチャード・Ｏ・フライシャー
出演 トニ-・ロバ-ツ /テス・ハ-バ- /ロバ-ト・ジョイ /キャンディ・クラ-ク /
ロリ・ロ-リン /メグ・ライアン /ジョン・ビ-ル
スタッフ 脚本-ウィリアム・ウェルズ
撮影-フレッド・シュラ-,ジャック・カ-ディフ
音楽-ハワ-ド・ブレイク
製作-スティ-ヴン・O・フライシャ-
製作国/年 アメリカ/1983
時間 89 製作／配給
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＞「ジュラシック・パーク」の作者のマイケル・クライトンの家に今朝５時頃
＞強盗が入ったそうです。
＞娘と一緒に縛られたそうです。
・・・恐ろしいですねぇ。
マイケル・クライトンの作品は好きで、殆ど読んでいますが、
彼には怪我がなかったのでしょうか。
本当に最近は物騒ですね。
さて、今日は試写会で素晴らしい映画にまた出会うことが出来ました。
「ロード・トゥ・パーディション」
パーディションとは地獄とか煉獄とかの意味があるとのことです。
あまりに感銘を受けたので、ちょっとストーリー紹介は今出来ませんけれど、
トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ジュード・ロゥ、ダニエル・グレイグ、
そしてトムの息子を演じたタイラー・ホークリン。
見事としか言いようの無い演技で私たちをスクリーンに釘付けにします。
詳しいことはまた後ほど書くかもしれませんが、
今日はただただ、余韻に浸っております・・・。
この映画を観るまで人を殺す拳銃の発する音が、
あんなに哀しい音とは思ってもみませんでした。
１９３１年という時代のギャング映画と思われるかもしれませんが、
これは父と子の絆を描いた美しくて哀しい人間ドラマでもあります。
とにかく映画館にこれがかかっていたら、ご覧になってみて下さい。
映画が好きな方で、この映画を見逃したら、
本当にあとがっくり来ますよ。
是非是非お薦め！
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