[1] | 服部 明子さんからのコメント(2002年08月21日 11時09分59秒 ) | パスワード |
どうやら
郵便が届いてから60日以内に申請し
毎月のお支払いの最初の分は更に45日の猶予をくれるそうで
そのお金の払えない人はカリフォルニア州に相談すれば良いらしい。
[2] | 服部 明子さんからのコメント(2002年08月21日 11時13分56秒 ) | パスワード |
コブラは18ヵ月有効だそうです。
もし働きに出るようになったら失格だそうです。
我が家の場合、医療と歯で、夫と私で月に $401.45 です。
年間5000ドルがちょっと切れるあたり。日本円で60万円ぐらい。
夫が「家と車と医療保険の抱き合わせのを問い合わせてみるかな」と言ってます。
[3] | 服部 明子さんからのコメント(2002年08月21日 11時24分52秒 ) | パスワード |
>もし働きに出るようになったら失格だそうです。
当然私が働いてた会社が潰れたら失格になります。
ははは
それから月々のお支払いを滞らせたら。
国のやってる無料の医療保険は65歳から。
道は遠い!
ホントだってば!
カリフォルニア州のやってる無料の医療保険はプライドに係わるので
夫はこれを頼るのだけは嫌だと思う。
日本のように1日がかりだそうです。
腹が立って余計重くなりそう。
[4] | 服部 明子さんからのコメント(2002年08月22日 07時28分21秒 ) | パスワード |
今日はサンタモニカの郵便局の本局まで郵便物を出しに行きました。
大事なコブラの加入申し込みの郵便物と日本への小包を出しにです。
申し込みの方の郵便物は丁度収集に間に合ったのですが
見てたら担当の人がX人で
去年私の指紋をFBIに送らなきゃいけないのを行方不明にした人物にそっくりだったので
ちょっと不安。
[5] | 田村康夫さんからのコメント(2002年08月22日 12時26分06秒 ) | パスワード |
医療保険=日本の場合健康保険でお話すると
退職後1年間継続できます。在職中は雇用者と
半々(50%ずつ)ですが、100%自己負担
前年度の所得に対して、なん%だったか忘れたけど
社会保険事務所に払えば保険証をくれます。
私が自己都合で辞めたのは15年位前のことかな
妻がその制度を知ってて、てつずきしました。
幸い誰もつかわなっかったけど。
アメリカじゃあコブラちゅうんかね
日本より6ヶ月もながいね
[6] | 服部 明子さんからのコメント(2002年08月22日 21時37分48秒 ) | パスワード |
田村さん
ありがとうございました。
日本は1年なんですか。
アメリカは日本より半年分長いことになりますね。
アメリカの医療保険は4種類あります。
1)海外旅行者保険
2)
*PPO(かかりたい医者が自分で選べる。だから高い)
*HMO(指定の医者の中からかかりたい医者を自分で選ぶ。PPOよりその分安い)
3)POS(PPOとHMOの良い所を合わせた保険。まだまだ混乱が続いている)
私の会社はPPOとHMOとPOSの中から自分で選ぶのです。
そしてフルタイムの人は本人分のみ会社が全額負担で本人は家族の分を払う。
私はパートなので会社から少々援助があって現在は1000ドル弱負担してくれています。
たったの1000ドルですが18ヵ月ともなれば日本円にして200万円ぐらいになるので
感謝です。
州のやってる低所得者向け無料の医療の他に各大学の実験台用医療というのもあります。
私の昔の同僚の女の子でベンツに乗ってるX航空の社長秘書は州の無料医療利用です。
我が家の親戚で弁護士の奥さんはUCLAの医学生の実験台になってます。
こういうのってお金が掛からなくていいけど時間はしっかり掛かりそう。
保険って持ってると病気にならないのです。
で、病気にならないから保険なんていらないや、と打ち切った途端に大病に。
こういう例をたくさん見てるので保険だけは持ってないと心配。
入院ともなると1日のベッド代が3000ドルですから。
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