|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
彦島にあった本当のはなし
その１ 海の事故でドザエモンさんの漂着
関門海峡は昔も今も船の往来が激しく海難事故もありました。
夜中にドーンという音とともに地震のように家が揺れます。
船の衝突でした。行方不明者が４〜７日後に体内の腐敗ガスで
おなかを膨らませて浮いてきます。
海岸に漂着すると、黒山の人だかりです。消防団の人が
波打ち際で仏さんの両足を両手でつかんで
引きずりあげようとしました。
そしたら足のかわが靴下を脱がすようにぬるぬると
むけてしまいました。
次は首吊りの腐乱死体の話でも?
ちっとは涼しくなりましたか。
|
日本では、先週からはじまっています。
今日２０日は、「雪女」。
原作とはかなり違った内容になっています。
|
>次は首吊りの腐乱死体の話でも?
>ちっとは涼しくなりましたか。
こんばんわ、田村康夫さん。はじめまして、ですかね？
まあまあここは、物語をまったりと楽しみましょう。
過ぎ行く夏の夜に、グロい話はあまりに不粋というもの。
「イキ」じゃござんせんぜ。
いま「雪女」やってます。
前回の「四谷怪談」といい、昨今の若手俳優を登用するのはまあ、良しとしましょう。
演出やライティングにもよるのでしょうが、怪談のもつ情念とか怨念といった独特の「ウエット」名部分が希釈なのが不満ですな。画面明るすぎ。
・・・わしみたいに文句ばっかり言うのも不粋だな・・・（自滅）
|
・・・「１００」物語って（笑）
ある意味明るすぎ（爆）
|
こんばんわ。
私も創さんと同じ意見。なんか明るすぎてちっとも怖くないんですよね。
あの、おどろおどろした雰囲気が全然ない...。
やっぱ白黒の方がいいのかしら？
おまけに女優さんたち、きれいすぎますね。
ちっとも怖くない！！って頭からどうせ作り物だからって思っている私が
悪いのかな？（お化け屋敷でも同じ）
|
怖いモノ恐いけど見たいワタシですが
菅野美穂のお岩さんは恐いどころか笑ってしまいました。
だから第１話から見られそう。
こんな気分で怪談が見られるなんて世の中変わったなぁと。
＞そしたら足のかわが靴下を脱がすようにぬるぬるとむけてしまいました。
そうなんですか・・・
哀しいですねぇ。
|
「雪女」良かったそうですね。
他からも聞きました。
第４話では木村佳乃が番町皿屋敷でお菊を演じるとか？
知ってる人が演じる怪談は恐くないみたい。
女優さんを見たいから見るって感じ。
「怪談百物語」でしたね。
失礼をば＞創さん
|
多分、彦熱では「初めまして」です。
怪談ネタのようなので、
妖怪さんのデータベースを↓
http://www.nichibun.ac.jp/youkaidb/
各地方で似た妖怪さんがいるのも興味深いところかな。
|
CABLE さん
初めまして。
凄い量ですね。。。
ゆっくり拝見しますね。
最初は地方別で。
|
「四谷怪談」見ました。
竹中直人の芦屋道三（アシの字が無いです）
全然下手くそ。
伝説上のアシ屋道満が安倍晴明との腕比べに負けたという話が納得出来るほど
下手くそだった。
日本女性の髪の毛ってホント不気味。ゴソッと置いてあるとドキッとするけど
白人の髪の毛は犬か猫の抜け毛の塊みたいで恐ろしさは感じない。
お岩さんの髪の毛が抜けるシーンはやっぱり気持ち悪い。
みんな死んで「悲劇」の成就が出来てて
なるほど日本の最高古典悲劇怪談だな、と感心。
|
今夜は「姥捨て山」でした。
ユースケ・サンタマリアは大嫌いなタレントの一人なのですが（笑）、え？なんでか？
だってユースケ君、箸をちゃんと持てないんだもん（爆）
ま、それはさて置き、やはり浅香光代おっかさんは、唸らせてくれました。
今回は、『ちょっと見せてくれたぜ！』ってカンジでしたね！
演出は相変わらず（−−；ですが・・・。
ところで、わたしの知っていた「姥捨て山」のお話は、子どもの頃に読んだからかもしれませんが、そのお話は、「老人の知恵袋によって助けられたお殿様が、老人の大切さに気がつき、改心して姥捨ての制度を無くし、息子と老婆は褒美をもらって幸せに暮らしました。」なハッピーエンドだったんですな。
そのイメージがあったから、今回の物語は素直に恐かったです（笑）
演出は相変わらず（−−；ですが・・・。（再出）
演出は相変わらず（−−；ですが・・・。（もういっちょ！）
演出は相変わらず（−−；ですが・・・。（オマケ）
|
「雪女」見ました。
でも前半はさっぱり話の流れが掴めませんでした。
映画的な撮り方というのは分かりましたけど。
雪女は治療出来るというのは初めてでした。
「冷凍療法」というのは聞いたことがありますが
そんなのを連想しました。
|
来週日曜日（って明日ですが）の楢山節考？姥捨て物語？は
ラスベガスに行くので多分見られないと思います。
四谷怪談って「播州赤穂浪士外伝」にあるのですか？
これは初耳でした。
でもこれを私が知った出所がロスの無料誌のクロスワード・パズルで
その他に「頼朝と義経の母は誰？」ということで答えが「ときわ」なんてのもあるので
疑わしいのですけどね。
第１話の「四谷怪談」の舞子役の女優さんは可愛らしかったです。
それが欲にくらんだ悪女に見事変身もするし。
私には彼女が１番印象に残っています。
第４話の「皿屋敷」は読売に丁度お手軽な記事がありました。
http://osaka.yomiuri.co.jp/rekishisanpo/2002/020829.htm
こういう話だったとは知らなかったです。
「皿屋敷」話は全国各地に様々な形で４８もバリエーションがあるのだそうです。
以下にちょっと抜き書きしました。
永正二年（一五〇五年）、姫路城主小寺則職の執権青山鉄山は、
お家乗っ取り、主君の毒殺を計画する。
それを察知したのが、鉄山の屋敷で働く、忠臣側のお菊。
則職は危うく毒殺を免れた。
しかし、城は一時、鉄山の手に落ちる。
その祝宴に登場するのがおなじみの「十枚の皿」。
一枚足りないのは、鉄山の一味で、お菊に思いを寄せる町坪弾四郎の仕業だ。
ぬれぎぬを着せ、屋敷に連れ帰り、
意に従わせようと、ついには責め殺し、井戸に放り込む。
「一枚、二枚、……九枚、はぁ悲し」と、ここであのせりふ。
結局、このクーデターは失敗。
城を取り戻した小寺家は、お菊の忠心をたたえ、十二所神社に祠（ほこら）を建てたのだ
という。
神社に伝わる由来も、この筋書きに近い。
|
昨日やっと「番町皿屋敷」の放送がありました。
先週は「食品の賞味期限」という＜目からうろこ＞の２００１年６月放送分の作品が
放送されました。
来週は「デパ地下」の番組に差し替えられるそうです。
で、お菊さんですが
このドラマは良く出来てたと思います。
青山播磨が随分現代的・民主的な殿さまに描かれてました。
純愛に。
こういうお話だったらいいな、と思いました。
脚本がいい。
でも木村佳乃・・・
確かに美しいですね。
溜め息です。
でも話し方がブッキラボーで男みたい。
「時宗」の時のトウコ役ならピッタリ。
色気が・・・無い・・・
ひょっとしてレズビーのおネエさん？と思ってしまいました。
ジーンズ穿いて「テヤンデェ」なんてイキのいい下町娘なら合うと思うのですけど。
|
ロスの「怪談百物語」どうなったのかしら？
「番町皿屋敷」の後に「狼男」の放送予定の予告がいつも流されてたのに
ちっともやる気配が無いのです。
この時間枠には食品の賞味期限やらデパ地下やらの番組に差し替えられて
昨日は黒木瞳のＤＪ殺人事件のサスペンス番組でした。
怪談「百」物語なんてタイトルだから沢山怪談物を見せてくれるのかと思いましたが
見たのは「四谷怪談」と「雪女」と「番町皿屋敷」の３つ。
「姥捨て山」はラスベガスに行ってたから見逃したけど。
ま、ロスでただで見せて貰ってるのですから、文句は言えません。
|
こんな記事がありました：
10月16日
窪塚洋介が狼男に挑戦 フジ系「怪談百物語」
（サンケイスポーツ）
俳優、窪塚洋介（２３）が２９日放送のフジテレビ系「怪談百物語」の
第６話「狼男」で、狼男に挑戦する。
ロスで予告をやってましたけど
日本での放送はまだだったのですか？
何か変！
でも窪塚君のだったら見る！
|
来週日曜日「狼男」の放送があるようです。
宣伝だけは８月から見てますが。
窪塚君だから見る！
|
来週は第５話の「耳なし芳一」だそうです。
ど〜してロスじゃ第６話の宣伝が第５話の宣伝の前にあるの？
「怪談」だから、まっ、いいかっ。
|
耳なし芳一
良かったですよ。
今回はよく知られた「耳に経文を忘れた」という事でなくって。
そんなに生きたいなら生きて未来永劫にわたって平家滅亡の話を語るように
芳一は生かされてる、という脚本良かったです。
|
「かぐや姫」と「雨月物語」も予定されてるようで楽しみです。
「かぐや姫」の方は随分違うみたいでワクワクしています。
|
窪塚「狼男」見ました。
いきなり本能寺の変で始まってびっくりしました。
あの原典、イタリア語？ポルトガル語？
狼というより猿でした。ウータン系。
奥田が往生際の悪い悪人をやってて面白かったです。
窪塚狼も死んだ方が良かったのじゃないかな？と。
|
今日は「かぐや姫」でした。
土蜘蛛一族の姫という設定。
えぇ〜？！っでした。
あの帝は良かった。
「民の幸せを考えてる」
その思いはかぐや姫と同じ、って。
今日の面白かったのは芦屋道満が貴族を困らせる為に有り得ない珍しい物を
とかぐや姫に求婚者達が捜して来るように言えと知恵をつけた所。
|
今日は「雨月物語」の放送でした。（多分）
正太郎さんの椎名桔平
磯良の富田靖子
富田靖子は「昔の男」以来
薄き味悪い、一筋の女役がはまり役？
|
今日のは仲村トオルと松下由樹の怪談でした。
藤沢周平原作。
「恋を何年休んでますか？」の仲村トオルよりこっちの方が彼らしい。
美人局に引っ掛かって５０両出せと脅されて
「出せない！過ちした上に５０両なんて」と言い訳するのが彼らしい。
こういう亭主には松下由樹のようなしっかり者の女房が良いのかも。
「恋ー」の小泉今日子は陰に篭もって
「恋ー」の仲村トオルの陰に篭もって
なんか暗くて見ててイライラする。
|
「怪談・源氏物語」
片平なぎさがすっかり中年のおばさんになっててビックリしました。
どこかで見た事あるけど誰？と。
お肌がしっかりたるんでた。
六条御休所の悲哀が出てた。
葵の上は若くてピチピチしてて（お肌が）
中年のおばさんにはかなわないわよね、あの張りには。
|
おひさしぶりですー。
先週とうとう寝る子さんと同い年になっちまいましたー（さめざめ）
こちらではもうすでに最終回の放映が終ってますです。
最終回は、「牡丹灯篭」。主演は、アノ北村一輝と瀬戸朝香です。
例によってストーリーはいじくり回しですが、まあそこそこってカンジです（笑）
さてさて・・・・
|
先週お誕生日でしたか。おめでとうございます。
＞アノ北村一輝と瀬戸朝香です。
瀬戸朝香って声が極端に低いのよね。
年を取ったらどういう声になるんだろうと心配してます。
北村一輝
いいですね。
楽しみです。
わくわく
|
＞おひさしぶりですー。
＞先週とうとう寝る子さんと同い年になっちまいましたー（さめざめ）
・・・創さん。。
喧嘩売ってるぅ？
いつでも買うよぉ・・・
（テンション朝から高いなぁ・・・＾＾；）
お誕生日おめでとうございます。
えへへ、こっちへおいで、って怪談より怖いか(笑）
|
寝る子さん江
>お誕生日おめでとうございます。
あ、どもです。おねいさま（はあと）
>えへへ、こっちへおいで、って怪談より怖いか(笑）
恐ッ！（「えへへ」が特に・・・）
|
＞あ、どもです。おねいさま（はあと）
・・・この年齢になって同級生に「おねいさま」と呼ばれるとは・・・(笑）
さ、楽しく遊びましょうねぇ・・・えへへ。。
（朝から何やってるんでしょうねぇ＾＾；）
|
牡丹燈篭
良かった。
そして２００３年２人は再び出会って・・・
だけど現代のお露さんは看護婦だけど
彼は結婚して子供がいる？
やっぱり２人は現世では一緒になれない運命じゃないの？
およねさんがちょっと良く分からなかったけど
牡丹燈篭はお嬢さんが好きな花だったからその花の絵の燈篭を作ったのですか。
佐野史郎もいいし
北村一輝は現代青年でも素敵！（はぁと）
|
前世で一緒になれなかった２人は
やっぱり現世で出会えても一緒になれないのかな？
（涙）
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |