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先日、子供３人連れて、門司駅前の不老温泉に入ってきました！
低周波風呂もあるのですが、子供達は、この時期やっぱり水風呂がお気にいったようで、なかなか風呂から上がるといいません。
風情があって良かったです！
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私は右１番下のお風呂屋さんの屋根（唐風といいましたっけ？）が郷愁を誘います。
もうこういう屋根というのは珍しいでしょうね。
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早速のレスポンス、ありがとうございます。
ヒコットランド初勤務！様
不老温泉へも行きましたが、写真が撮りづらく、撮影を断念しました。
低周波風呂や水風呂があるのですか。
服部明子様
いつもコメントありがとうございます。
あの屋根は、温泉建築によく使われる唐破風という様式です。
道後温泉本館がよく知られています。
http://www.dogo.or.jp/shiru/shiru_s/shiru_ss/shisetsu01.htm
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「唐破風」でしたか。
それに「道後温泉」でしたか。
すっかり忘れてました。（恥）
この銭湯が道後温泉の屋根に似せたのはどうしてだったのでしょうね？
流行りだったのか？松山出身者だったのか？
消えていく風俗が惜しまれます。
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そう言えば学生の頃、先輩に連れられ、
めかり会館に何度か行った事が有ります。
風呂に入り、海峡越しに見る下関に、
「下関は対岸から見ると、こう見えるのか〜。」と、
その時、暫く見入っていた憶えが有ります。
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