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追加情報です＾＾
今夜の「私立探偵 濱マイク」のドラマの前、あの「名探偵コナン」に、
今日濱マイクが特別出演するそうな（笑）
永瀬君は撮影よりアニメの吹き替えの方がめちゃめちゃ緊張したそうです。
いやぁ、楽しみだなぁ。
横浜の下町が舞台ですので、そのあたりの風景もいい感じですね～
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みなさん，こんにちは
スターウォーズ・エピソード２をあと１週間で観れますねぇ。
今週は，過去の話の整理（レンタルで復習）を実施するつもり・・・。
ワクワク・・・。
このシリーズの新作封切り時に仮装をしていく人がいますが，
気持ちは解らんでもないような。今回もそういったことも楽しみ。
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＞今週は，過去の話の整理（レンタルで復習）を実施するつもり・・・。
復習はした方がいいですね。
早くエピソード３が見たいです。
全部６話通して見ないコトには私にはさっぱりです。
私にはアナキンのオビ・ワン・ケノービーに対する反発心が悪に向かった理由というのは
良く分からないです。
反抗期を通過したから立派なジェッダイ騎士になった、というのなら分かるけど
ダース・ベーダーになってしまった、というのがまだ納得出来ないのです。
そこまで弱い人間だったの？と。
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「エピソード２」の先先行ロードショーは空前の人だったとか。
今日あたりもあちこちでやってるのかな？
きっと凄い人出でしょうねぇ。
＞私にはアナキンのオビ・ワン・ケノービーに対する反発心が
＞悪に向かった理由というのは良く分からないです。
これ、観た人たちもあれっ？って思ったとこらしいですね。
シーンの冒頭のみ2人が一緒にいるってことみたいで、
アナキンの態度は恋を反対されたティーンエイジャーの
典型的な態度らしいですが（笑）
あまりに大昔の事で私には思い出せません・・・^^;
自信過剰で力を誇示したがる・・・そういう時代もあるのかな？
なんでもルーカスが、
黒澤監督の「七人の侍」の影響を受けてるとかって話もあるようですよ。
う～ん、あったかな。。
年取ると思い出すのに時間がかかっちゃって・・・（泣）
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皆さん，こんばんは
このスレにカキコしてて気付いたこと。
スターウォーズに興味を持った人は，謎を解き明かす魅力にハマって
行ってるような気がします。
今後もハマリまくるぞ！！！
ワクワク・・・。
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謎解き！
確かに！
アナキンが悪に入って行くのに、実のパパが絡んでるのかしら？と想像してます。
まだパパは全く存在が無いのですけど
３話で出て来るのかしら？と。
それで今回フツーの男である義理の親父というのが出てました。
勇気も何にも無いタイプの男。
＞黒澤監督の「七人の侍」の影響を受けてるとかって話もあるようですよ。
確かに！
エピソード１で気づいたのですけど
表現的には
アミダラの髪型は日本髪だし
ジェッダイ騎士はイコール武士だし
スターウオーズのヨダの服装も和装だし
最後の百姓に裏切られるところも似てるのかしら？
エピソード３を早く見たいです。
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昨日は夕食も早く片付いたので、テレビの前で寝っころがって
のんびり番組を楽しみました。
WOWOWは無料放送だったみたいですね＾＾
「ジェシカおばさんの事件簿 ふたつの墓の謎」
これは２００１年のアメリカ作品。有名なテレビシリーズでお馴染みです。
ベストセラー・推理作家のジェシカ（アンジェラ・ランズベリー）は
ふとしたことから自分の先祖にかかわる昔の事件と遭遇します。
時代は南北戦争が起こる少し前。
黒人奴隷サムは殺人の容疑で殺されたのですが、
何故か彼の墓は２つあり、３０年もの時間の差があるのが見つかります。
私はあまり詳しくないけれど、南北戦争の頃はアメリカの中ではまだ
そんなに古い話ではないのかもしれませんね。
色々なことが垣間見られて、人権の問題を考えさせられるドラマでした。
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もうひとつは私が愛してやまないスティーヴン・キングの
「ローズ・レッド」というドラマの第一話。
これはテレビドラマ用に書き下ろされたもので、原作がないそうなので、
WOWOWで観ておかないと、もう目にする事がないかもしれませんねぇ。
三話完結で、話はローズ・レッドと呼ばれるお化け屋敷のお話です。
昨日はまず心理学者のジョイスがこのローズ・レッドを調べる為に
色々な能力を持った人々（自動書記・予知能力・過去を見られるエトセトラ・・・）
を集めて、今は死んでいる・・・とジョイスの言うところの
この巨大にして醜悪なローズ・レッドという建物に乗り込むところまでを
描いてあります。
最高の能力を持つアニーが聞くパーシー・フェイスの「夏の日の恋」が
彼女の感情と共に段々大きくなっていく冒頭のシーンなんかは
さすがにキングっぽいですね＾＾
番組の最後にキングが「これで先が読めたと思ったら大間違い」
みたいなことを語ってくれたので、これからも楽しみです♪
今月１７日にもう一度この第一話をやって、
１９日までで完結の予定。
「ローズ・マダー」という作品がキングにはありますけれど、
これとは違います。どっちかいうと「シャイニング」風・・・？
アメリカにはこれと似たようなお屋敷があると聞いたことがあります。
うぅ、夏だなぁ、ホラーが嬉しい＾＾
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今日は「ゴジラ」三昧でした。
最初のは最後の５分みたぐらい。
２つ目は「ゴジラ対モスラ」
３つ目は「ゴジラ対スペース・ゴジラ」
しっかり端ょってあって何がなにやら例によって分からなかったのですけど
ゴジラの子供というのがすっごく可愛いかったです。
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最初やってたのは「ギドラ」が出るのです。
頭が３つぐらいある怪獣。
２つ目は村田雄浩が出てた。
３つ目は柄本明が出てた。
両方とも妖精役にウインクが出てた？
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私も見てましたよ。WOWOWで、ジェシカおばさんとローズ・レッド。
ジェシカおばさんの方は、もう、イライラしながら見てました。
くっそ～～～！と思いながら（怒）。
でもやっぱりあのジェシカおばさんの先祖さんは、あぁいう方なのね（笑）。
納得でした。
ローズ・レッドは結局途中までしか見れなくて。
最後はどうなったのぉ～～？と気になっていたんですが。
そっか～。３話完結のドラマだったのか。ちょっと安心。
次回見ればまだなんとか取り戻せるかな？
しかし、コワイですよね～。
特殊な能力を持ってるばっかりに、人が聞こえないもの、見えないもの、感じないものが、自分だけには聞こえ、見え、感じられるなんてね。
夜中ガタッと音がするだけでもビックリなのに、家に帰ってきて、部屋に入ったら、ボロボロの服を着た腐りかけた人が待ってる・・・なんて、絶対耐えられないと思うぞ（涙）。
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ほほぉ、「ゴジラ」三昧（笑）
なかなか可愛いご趣味でいらっしゃいますね＾＾
うちの同居人も結構好きみたいで、娘を小さい頃からよく誘っては
映画館に行ってましたけど、最近は拒絶されてるようです。
（・・・ま、女子中学生ですから・・・^^; ）
昔はザ・ピーナッツ、今はウインクですかぁ。
あ。年がばれる・・・ばれてますね、あはは。。
＞夜中ガタッと音がするだけでもビックリなのに、家に帰ってきて、
＞部屋に入ったら、ボロボロの服を着た腐りかけた人が待ってる・・・なんて、
＞絶対耐えられないと思うぞ（涙）。
ころんさんも怖いの駄目なのねっ♪
キングの作品の中で「ペット・セメタリー」ってのがあるんですが、
(原作は子供が間違ったスペルの通り、「セマタリー」になってます）
この中にはなにかと心配してくれたり、アドバイスしてくれる
ちょっと変わった感じの幽霊、パスコーが出てきたりします。
そういうのなら、ころんさん、平気？（笑）
見た目はばっちり本格的な幽霊ですけどね＾＾
でも、この作品はキングの中でも最もおぞましいものなので、
特にお好きな方しかお薦め致しませんです。
実に優れたホラー小説ではあるのですが・・・。
RKBで７月１９日深夜、この映画があるみたいですね。
「２」もあるのですが、こっちは原作にもなく、内容も浅いです。
余談ですが、私がこれまで読んだ中で最も怖いと思ったのは
W・W・ジェイコブスの「猿の手」という作品です。
これは短編ですが、まじこわいっす。
・・・そういえば「ペット・セメタリー」にも共通する部分あるかも。。
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今日は「三銃士」を見ました。
最後の１時間ぐらい。
最初はデカプリオの「鉄仮面」かと思いましたが。
ルイ１３世の時代のフランスが舞台で
悪役が枢機卿のリシュリュー。
イギリスにフランスを売り渡すつもりだったのかしら？
密約は成立しませんでしたが。
フランス王の暗殺も失敗。
デュマの原作だと思います。
ダルターニュが３銃士の助けを得て１人前の銃士になるお話。
それにしてもフランスの歴史ってイギリスと切っても切れない敵同士だったのだな、と。
前半見てないのが残念。
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映画「三銃士」では枢機卿リシュリューは悪役ですが
実際にはルイ十三世の時代からルイ１４世の時代にかけて
フランスの名宰相と言われた人、
と習った記憶です。
フランスはリシュリューの指導で対外的にも大きく発展し
ルイ十四世の大繁栄を迎えます。
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どういうのがダメかって言うとですね。
まず見た目グロいやつ。
死霊のナントカ・・・とか。内臓はいただけません（涙）。
コレ、本格的な医療系の映画やドラマでもそういうシーンが出るときがあるでしょ。最近はだいぶん慣れた（慣れってこわいですよね～）けれど、
やっぱりダメなときはあります。
あと、オーメンとかはダメです。
あれは怖くて、未だに最後まで見た記憶がないです（涙）。
怖くて「きゃぁ～～」って、隣にいる頼もしい男性の腕にしがみつく・・・なら、かわいげもあるんでしょうが、オーメンクラスになると、きっと殴る蹴るで「こんなモノ、私に見せて、ひどいヤツだ」って、やつあたりすると思います（笑）。
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私は便器から手がニューってのが駄目！
でもホントは結構怖いの好きなんですよ。
見た後の夜は駄目。
１人でいられない。
夫の後を追い掛け回します。
「１人にしないでぇ～！」
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この夜↑変な夢を見ましたよ。
でも化け物の顔は「藤村俊二」でしたけど。
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昨日は映画館のレディス・ディ。
娘のピアノを終えるのを待って、すっとんで「メン・イン・ブラック２」を
観に行って来ました。
もちろんウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ出てますよぉ。
笑えるのはマイケル・ジャクソンが出てるとこ。
・・・これでいいのか、マイケル。。
地球上に１５００種類はいる？と言われるエイリアンたちなので、
まぁ出てくるわ、出てくるわ。。
犬型星人フランクが１番いかしてるかな＾＾
ころんさんが他のスレッドで書いていらっしゃいましたけど、
ラストにウィル・スミスのラップが流れます。
彼は歌も上手いのねぇ♪
この映画はなーんにも考えないで、
ほぉほぉとふくろうのように観るのがお薦め。
あ。蛇嫌いの方にはちときついかも。。^^;
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予告は見ました。
「インデペンデンス・デイ」でしたっけ？
あのウイル・スミスってカッコ良かったです。
当時の私は「歌手」だと思ってましたけど。
デンゼル・ワシントンより好き。
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萬屋錦之介の「龍馬がゆく・全５巻」を観終わりまして
今は中村錦之助の「宮本武蔵・５部作」を観ています。
昭和３６年から数年間で第５部まで上映されたもので
小学校４、５年の頃、吉岡一門との決闘の部を
学校の講堂で観、錦之助の殺陣の迫力に身震いしたのを
憶えています。
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一応「ハリーポッター」も観とこうかなと
近所のレンタルショップで借りてきましたが、
タイトルをよく見ると「ハリーポッターの秘密・まるごと大辞典」でした。
これ１本しか残ってなかったけど、こんなん見てもしゃーないつーの！
しっかしメイキングものがもう出てるとは・・・不覚でした(~_~;)
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昨日「リトル・ブッダ」なんて９３年あたりに作られた映画をテレビでやってました。
途中から見たので夫の好きなブリジッド・フォンダが出てるというのですが見つからなかったです。
バニヤンの木の下で冥想に耽ってた男性がお釈迦さま？
何か訳分からない映画でした。
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ご無沙汰してます～ＢＬです。
さてさて『スターウォーズ エピソード２ クローンの攻撃』、先週の土曜日に先行で見てきました！
いやもう、面白かったです、はい！
予告編第１弾を見たときにはあまりの甘アマな雰囲気に、
こんなのスターウォーズじゃない、なんて思ったけど（笑）
ワクワクハラハラ、スケールの大きさにおお、と驚く。
やっぱり『スターウォーズ』だなあ。
今回の見所は、ヨーダでしょう！かっちょええ（イヤ、マジですって・笑）。
しかし、○○が○×に○△するとは予想だにしませんでした。
しかも○●は××・・・
そして謎はまだまだ残ります。
うーん、次作で全て解決してくれるんだろうか？
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みなさま、書き込み楽しく拝見しております。
今日は久しぶりに夜ゆったり過しておりまして、ふむふむ・・・と、
１人頷きつつ読ませて頂いております＾＾
マイルストーンさんには１度「時代劇を語る」かなにかして
いただけるといいですねぇ。
うちの父も大好きでいまだに再放送、再々放送？などを見ておりますし、
時代物の小説などを読みふけっているようですが、
いかんせん、会話が「あの～なんとかいう～ほれ～」
と言うのになり・・・^^;
是非お好きな時代劇を語って頂けたらな、と思います♪
あ。ハリーポッターはレンタルビデオでは１番の人気らしいので、
よーくみてお借りになって下さいね＾＾
期限に帰す事もどうぞお忘れになりませんように（笑）
「リトル・ブッダ」は確かキアヌ・リーブス主演でしたね？
ブリジット・フォンダも出てたように思いますが、多分少年の母親役？
あの「ラスト・エンペラー」のベルトリッチ監督と音楽も坂本龍一さんだった
ように記憶しています。
ブッダに各国の血が混じったキアヌの起用をしたのを、ほぉ、と思ったものでした。
BLさん、ご覧になりましたかぁ＾＾
私は昨日テレビでやってた「ファントム・メナス」をみておりまして、
やっぱり「エピソード２」は面白そうだなぁとつくづく思った次第です。
今度はヨーダがめちゃかっこいいんですってね。
今回の主役、と言う声さえあるくらい（笑）
謎が謎を呼ぶスターウォーズ・シリーズ、観るのが楽しみです♪
さて、今夜はWOWOWの「マレーナ」(２０００年イタリア・アメリカ）
を観ていました。
これは映画館でも観たのですが、そういえば同居人を置いて行ってたので、
明日なにやら試験があるらしいにもかかわらず、
朝から「マレーナは観るぞー」と力が入っていたのでお付き合いしました（笑）
エンリオ・モリコーネの音楽、ジュゼッペ・トルナトーレ監督、
そして主演はため息が出るほど美しいモニカ・ベルッチ。
第二次世界大戦のシチリア島を舞台に、哀しくも切ない素敵な映画です。
ちょっと娘と観た時は、
「イタリアの男性ってみんなこうなの？」と聞かれてあわくっちゃいましたが、
全体を観ると、なるほどな。。と納得の映画です。
大作ではありませんが、心に残る素敵な１本です。
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みなさん，こんにちは
スターウォーズEP2を観てきました。
アナキンがダースベーダーに今後なっていく事も本題の１つでしょうが，
ボバフェットが賞金稼ぎになって行く理由みたいな物を感じました。
子を持つ親として感じた事だけど，自分の目の前で父親を殺害された
息子の気持ちを思うと，可愛そうでやるせなかった。
今回は，主人公が誰だか解らない。観る人に判断させる気かなぁ??
メイス・ウィンドゥの紫色のライトセーバー，アナキンの二刀流，
ヨーダの戦闘指揮・・・格好良かったなぁ。
コウハンと言う生き物はムカデの親玉みたいで気色悪～！！
楽しみにしてた分，チョッと疲れた。今からお昼寝タイム。
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Andｙ56＠三鷹さん、おはようございます。
いらしたんですねぇ、いいなぁ、みなさん続々と。。
オビ・ワンとアナキンがコルサンとのクラブに入り込むという
シーンがあるらしいのですが、この中にもてもての２人がいるとか。
白人の客の方はC-3POのアンソニー・ダニエルス、
黒人の客の方はジャー・ジャー役のアーメド・ベストらしいですね＾＾
素顔が見れるちょっとしたチャンスかも。
さて、昨日は「トラフィック」を観ておりました。
「エリン・ブロコビッチ」（いつも通りさん～）「オーシャンズ１１」などで
有名なソダー・バーグ監督の社会派サスペンスです。
これはもともとイギリスのテレビドラマシリーズだったらしいのですが、
ソダーバーグは麻薬売買にもともと興味を持っていて、資料を見て
「これを作るのは今だ」と思ったとのこと。
いやぁ、前も書きましたけど、シーンに合わせて色合いを変える手法とか、
かなり色々盛り込まれているんですけれど、
このリアリティ、凄いですよ。
まさにアメリカの問題を真正面から暴き出した・・・そういう印象を受けました。
１６歳の麻薬中毒の娘に悩まされる連邦最高責任者（マイケル・ダグラス）、
麻薬王の妻を追う捜査官(ドン・チードル）、
そしてメキシコの２大麻薬カルテルの抗争に巻き込まれていく
州警察官(ベニチオ・デル・トロ）、いやぁみんな素敵でした。
終わりのない麻薬との戦いにラストシーンで光明を見出したのは
私たちの淡い夢かな？
でも救いのない麻薬戦争に希望の光を見出せた気がして、
私は静かながらも素敵なラストだと思いました♪
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そのシーンだかにルーカスの１９歳？の娘さんが出演してるとか？？？
子供達がライフ・セーバーを習うシーンではルーカスの幼い子供が出てるとか？？？
（この子供はセリフの無い役だそうです）
麻薬・・・
日本じゃまだまだ遠い世界の話でしょうけど
アメリカじゃ自分がいつ巻き込まれるか分からないので
（ハロウィーンのお菓子に混ぜたりする人がいたりするらしい）
悪は割りに合わないというお話は嬉しいです。
そうでありますように！
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皆さん，こんばんは
> 白人の客の方はC-3POのアンソニー・ダニエルス、
> 黒人の客の方はジャー・ジャー役のアーメド・ベストらしいですね＾＾
まったく気が付きませんでした。アンソニー・ダニエルスはクラブの
パトロン役で出演してたみた。アーメド・ベストはストンプのラッパー
としての出演かなぁ??ぱっと見，タイガーウッズに似てるので気付いても
良さそうなのに・・・。
> 子供達がライフ・セーバーを習うシーンではルーカスの幼い子供が
> 出てるとか？？？
あの子達の中にいたんですか??
ちなみに，あの子達は『Bear Clan』と言うジェダイの階級だそうです。
それにしても今回は，女性の活躍が目立ちますね。
ジオノーシスの戦いに参加するジェダイ騎士はほとんどが女性
（女性が演じてる が正解）だったのでは??
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おはようございます♪
色々ファンには楽しいお話も隠されているようですね「エピソード２」は。
ザムとオビ・ワン、アナキンのコルサントでのスピーダー・チェイスで、
アナキンとオビ・ワンが空中で出会うエア・タクシーなんかのドライバー達。
「エピソード１」のポッド・レースに参加したエイリアンだそうで＾＾
この間観たばかりだから、ちょっとだけらしいけれど思い出すかな？
さて、スレッドは違いますが「ダーク・エンジェルⅡ」が人気らしいですね。
これは２０００年に全米で放送が開始され、大ヒットとなった作品だそうです。
日本でもDVD＆ビデオで、第１シーズン全２１話がリリースされて大ヒット。
１０００人を越える候補者の中から選ばれたマックス役のジェシカ・アルパは
スリムだけどめっちゃ強いそうで♪
猫の遺伝子を持つので、年に、２，３度の発情期があるとか？（笑）
今は第１シーズンがオンエア中らしいですね。
月曜８時。。うぅ、観れる時間じゃないなぁ（泣）
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「ローズ・レッド」あまり怖くありませんでしたね・・・^^;
一応３話観たのですけど、キングの作品は時々当たりはずれがありまして。
そういえば「地獄のデビルトラック」とか「地下室の悪夢」なんてのも
ひどかったですねぇ。。
（あ。いいのかしら・・・）
「私立探偵・濱マイク」ですけれど、
これも１２話監督さんが違うだけあって色々です。
好みもみなさん違うようですので「よかった」「なんじゃこりゃ」
などなど、評価も様々のようで＾＾
映画のほうはもっとクールなタッチで描かれているんですけど、
ドラマは遊び心がいっぱい、といった感じですね。
来週２２日(第４話）はあの「GO」の行定監督が担当。
第５話には窪塚洋介くんも出る予定とか。
主題歌のエゴ・ラッピンの「くちばしにチェリー」は
今大のお気に入りです♪
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＞「私立探偵・濱マイク」ですけれど、
全然知らないです。
昨日も友人から「午後８時からｃｈ２８の教育テレビを見て」とメールを貰ったのに
８時になったらころっと忘れてドジャーズの試合を見てて
寝る寸前に「あっ！」と思い出した次第。
＞これも１２話監督さんが違うだけあって色々です。
そうやって比較出来ると面白いでしょうね。
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ドラマで言うと、「観られれば」の条件付の時間ですけど、
フジテレビ系の「ランチの女王」も楽しみにしている番組です。
キッチン「マカロニ」を舞台に４人のかっこいい兄弟（笑）に囲まれて
キュートな魅力いっぱいで頑張るなつみ(竹内結子）と、その美味しそうな
洋食の数々・・・う～夕食済んでても食べてみたいメニュー＾＾
長男健一郎（堤真一）次男勇二郎（江口洋介）三男純三郎（妻夫木聡）
四男光四郎（山下智久）それに見習いのミノル（山田孝之）
これは家族揃って楽しめるドラマでお薦めですよ～。
さて、昨日は「悪いことしまショ！」(アメリカ、２０００年）
というタイトル(原題はBedazzied）を観ました。
これはドジな青年がセクシーな悪魔に、魂と引き換えに、
７つの願いを叶えてもらう・・・という１９６８年の映画のリメイク。
敵えては貰うんですけどなかなか上手くいかず、結構それが笑えました。
神と悪魔の関係もしゃれたセリフでさらりと言ってて、
キリスト教徒でない私にもなぁんとなく分かった感じでよかったですよ。
主人公エリオットは「ハムナプトラ」のブレンダン・フレイザー、
超セクシーな悪魔には「オースティン・パワーズ」のエリザベス・ハーレイ。
あなたは７つの願いを叶えるとしたら、なにを望むかなぁ？
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ＢＬです。こんばんは～
『マレーナ』、劇場で見ました。トルナトーレ監督、モリコーネ音楽と聞けば見逃せません。
ストーリーももちろん良いんですけど、シチリアの風景と音楽、良いですよね。
『トラフィック』おや、これも劇場で。
麻薬はあんなに日常に入り込んでるとは、と恐ろしかったです。
日本がこうならないように、と思っちゃいますね。
さてさて、先週『アイ・アム・サム』、今週『タイムマシン』と、その前の『エピ２』から３週続けて映画三昧。イイ感じだなあ(^^)
『アイ・アム・サム』は、７歳程度の知能の父親サムと、その娘で７歳になったルーシーの物語です。
あんなに可愛い娘が父親と一緒にいたいと切々と訴え、父親が娘と一緒に暮らすために不器用ながらも純真に、必死に頑張る姿を見れば、そりゃもう泣けます。
いろいろと辛口のご意見もあるようですが、良いんですよ。
「愛こそ全て」なのです。この映画は。
『タイムマシン』は古典ＳＦの映画化だそうです。
えーと、あんなにドキドキハラハラな冒険活劇だとは思ってませんでした。
モーロック怖かったよー。ありゃ「オーク」だ。そっくり。あーグロ・・・
あ、面白かったですよ。予想と全然違ったけど。
ホントはもっと奥深いんでしょうけど、分かりやすい冒険活劇という印象だなあ。いいのかな？
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ちなみに僕は怖い映画は見ないようにしてます・・・（笑）
『ランチの女王』見てますよー。
デミグラスソースがすごくイイ感じで・・・オムライス食べたいなあ。
あ、ハヤシライスもいい(^^)
ああいう洋食屋さんっていいですよね。情報求む（笑）
『悪いことしまショ』は見てないです。
うーん、７つの願いかぁ・・・
すぐに思いうかばんっ。もうちょっと待って。あ、これでひとつか（笑）
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凄いメンバー！豪華オールキャスト！表現が古い？ごめん
長男健一郎（堤真一）
次男勇二郎（江口洋介）
三男純三郎（妻夫木聡）
四男光四郎（山下智久）
見習いのミノル（山田孝之）
私の好み順に並べると
江口洋介＞山下智久＞山田孝之＞堤真一＞妻夫木聡
私がもう少し若かったら山下クンが最初なんだけど、年齢的に遠慮して江口くんが最初。
奥床しいワタクシ。
これ、ロスでも放送する事になったら頑張って見ます。
「ランチの女王」
覚えておきます。
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＞敵えては貰うんですけどなかなか上手くいかず、結構それが笑えました。
・・・叶えて、ですね、いい子の皆さんはこんな間違いをしないように(汗）
さて、BLさんは３週続けて映画三昧とか。羨ましい。
なんだかんだ忙しくて、夜もなかなか時間が取れず、なんとか今週中には
「エピソード２」だけでも観に行きたいと思っているのですが。。
「タイムマシン」といえば、SF界のあのH.G.ウェルズの作品ですね。
ひ孫がメガホンを取ったとか。
・・・ほー、オークみたいなのまで出るんですか。
ガイ・ピアーズも興味のある俳優さんなので私も観てみたいですぅ。
あは。
７つの願い早くも１つ使っちゃったんですね＾＾
確かこの映画でも「ホントならビックマックと飲み物を」なんて言って、
いきなりバスが彼の後で急停車して、それに揺られてマックに行き、
自分のお財布からお金を出して買っちゃうのを１つの願いにされて、
あとでぶつぶつ言うシーンがありましたっけ。
７つもあるっていうのがまず、落とし穴だと考えねば駄目でしょう（笑）
BLさん、まだまだ甘いっ♪
「ランチの女王」いいキャスティングでしょう？
私は妻夫木聡くんがデビュー当時から一押しなんですけど、
なんせ自分の息子にしてもいい年なので・・・（うぅ）
ま。そんなこたぁどうでもいいですね、
楽しんで見てください♪
昨日は「プルーフ・オブ・ライフ」（２０００年アメリカ）を観てました。
ご存知ラッセル・クロウとメグ・ライアンがこの映画で恋に落ち、
メグが離婚をするはめになってしまった、ということで有名になった映画です。
実際そうだったというのを知ってたせいか、
人質になってる夫(ディビッド・モース）が帰らないほうがいいんじゃないの。。
などとおっそろしいことをふと思いつつ映画を観てしまいました。
メグは確かにキュートで可愛い。。
だけどやっぱりラブコメの彼女の方が素敵なような気がします。
その魅力がかえって、緊迫感がイマイチ、って感じになっちゃうのかなぁ。
ラッセル・クロウはやっぱり男っぽいですねぇ。
「グラディエイター」以来、筋肉モリモリ、戦闘シーンありの映画を観てないせいか
やっぱり彼ならもてるだろうなぁ、と思っちゃいました。
テロ組織の資金調達のための誘拐というシビアなテーマを扱っており、
ネゴシエーターたちの活躍も垣間見れてお勉強になりました。
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こんばんは～。
H.G.ウェルズの作品は小学生の頃『宇宙戦争』は読みましたねえ。
『タイムマシン』は読んだことないです。
他にどんな作品がありましたっけね？
ラッセル・クロウは筋肉モリモリになりすぎちゃって
『ビューティフルマインド』の時にもまだ数学者とは思えないほど腕が太かったなあ（笑）
お、そろそろ『ランチの女王』始まりますね。
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「ランチの女王」今回も面白い展開でしたね。
夜9時に娘を迎えに行かなきゃなんないので、どうかなぁと思ってましたが、
優しい（笑）同居人が帰宅して10分で夕食をかっ込んで、
迎えに行ってくれたので、娘の夕食の支度をしながらゆったり観れました。
さて、なつみを巡る恋の行方やいかに＾＾
「私立探偵・濱マイク」はいつもより情緒的な作品でしたね。
行定監督だからかな。
でも１６ミリフィルムを使った映画っぽい感じはやっぱり好きですね。
さて、今日は娘とやっと「エピソード２」を観てきました。
いやぁ、ドゥーク伯爵のクリストファー・リー、懐かしいですね＾＾
他のスレッドにもありましたが、彼こそホラー映画の原点、
「ドラキュラ」を有名にした大スターです。
もう沢山の方が書いてくださってますけど、
やっぱり迫力ありますね。スクリーンで観て良かった♪
ジャー・ジャー・ビンクスがちょっと大人しくて
あんまりうるさくなかったねぇとか、
Ｒ２-Ｄ２・・・飛べるならもっと前から飛んでよ・・・
などと、2人できゃぁきゃぁ言いながら、観た後も楽しめました。
ヨーダのリー・リンチェイみたいなポーズ受けた受けた。
メイス・ウィンドの「パーティは終わりだ」なーんてかっこよかったなぁ＾＾
個人的にはアナキン役のヘイデン・クリステンセンの
「海辺の家」が観たい。。
宇部でやって貰えません・・・？
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そうそう、
ウェルズといえば「ドクターモローの島」とか、
「透明人間」なんてのを子供の頃に読みましたね。
・・・あとはどんなのありましたっけ？
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私も「海辺の家」見たいですね。
原語では何でしょう。
まだまだビデオを借りに行って見る余裕が無いです。
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＞「私立探偵・濱マイク」
良かったぁ～
「アメリカでやってたのですか？」
と書かなくてぇ～
小泉今日子夫妻のドラマなんですねぇ。
＞「濱マイク」
の「濱」は文字化けだと思ってました。
(^^;
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寝る子さん、エピ２見られたんですね。
クリストファー・リーってかっこいいですよね。
かっこいい悪役ってのはまさにこうです。悪役面だし（笑）
あの低い声がまた渋くてイイ。
まだご覧になってない方、是非、吹き替えでなく字幕でどうぞ。
「ドクターモローの島」に「透明人間」、タイトル知ってるけど読んだ記憶がないなあ。
忘れてるだけか読んだことないのか。うーん。読んでみれば解決ですね(^^)
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スカパーで今、『探偵マイク・ハマー 俺が掟だ！』というのをやってますね。
ハードボイルドですな。
・・・でも眠いのでもうこれ以上見られませぬ。
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・・・BLさん夜遅くまでご苦労さま。
（って、飲んでらしたに違いないけど・・・^^; ）
私も字幕スーパーをお薦めします。
映画によってあれこれ選ぶ楽しみもありますけど、これは字幕がいいと思いました。
民放でも終わっちゃいましたけど、マイクシリーズやってたんですよ。
「我が人生最悪の時」（93年）これには今週ゲストの南果歩、
次に出る(来週。窪塚クンもでます）予定の南原清隆が出ています。
「遥かな時代の会談を」（94年）
これはマイクと茜を捨てた母親(鰐淵晴子）が出てくるお話。
「罠 THE TRAP」（95年）
これは夏川結衣、杉本哲太、山口智子など結構豪華キャストですよ。
「探偵マイク・ハマー 俺が掟だ」は
まだ観たことはありませんが、さて、どんな映画なんでしょう。
結構ハードボイルド好きです＾＾
今やっているドラマのメーキングビデオがフリーレンタルで
ツタヤで借りられるらしいです♪
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遅ればせながら・・・＆話を戻してしまって申し訳ないのですが。
「濱マイク」
・・・ん～～初回からちょっと疑問・・・というか、不満というか・・。
でも今回のが一番良かったかな・・・って気がしてます。今のところ。
内容はさほど突飛ではないですけどね。
ただ毎回松田美○紀さんのおっぱいが気になるんですが・・・（笑）
「マレーナ」
・・・CMで見た限りですが、この女性、美しいですねぇ。
で、やや昔型ナイスバディというか・・・ほら、最近のナイスバディさんは細すぎる系が多いから・・・・
これ、見てみたい。きっと見終わった後、ほわんとするんでしょうね。。。
「プルーフ・オブ・ライフ」
・・・これがきっかけで夫婦にヒビが・・・って話は雑誌でチェックしてたんですが、このスレッドでそれを読み返すと、どうしてもまたそういう目で見てしまう私。結局モテるオンナがうらやましいだけだったりして（涙）。
「アイ・アム・サム」「エピソード２」「タイムマシン」
・・・見たいです！でもまだ「メン・イン・ブラック」も「スパイダーマン」も見てないの・・・（うるうる）
＞「タイムマシン」といえば、SF界のあのH.G.ウェルズの作品ですね。
ひ孫がメガホンを取ったとか。
ですってね。コレ、昨日聞いてびっくりでした。
最初ひ孫だってこと、黙ってたとか。「おじいちゃんの作った世界を壊さないように努力した」ってことらしいです。い～なぁ。こういう関係。
セイン・カミュにも見習って欲しいぞ。←いや、キライじゃないんですが。
セイン・カミュがあのアルベール・カミュの孫だって、最近知ってショックだったもんで（笑）
・・・・と、一気に書いてしまいました（笑）
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エピソード２のジャージャーのことですが
前作でジャージャーの英語がカリブ海訛で差別だという反応が出てました。
私は東海岸や南部とは離れた所に住んでるのでカリブ海訛の英語って知らないのですけど。
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ころんさん、夏バテしてない？（笑）
中学生の夏休みっちゅーのは朝７時半からのクラブが日祭日関係なく、
連日行われたり、なにやかにやでお母さんは忙しいでしょ。
いつもより早く起きる毎日・・・うー、朝寝したいよぉ。。
義父が義母と帰国後体調を崩して、
父のほうが入院してしまいました。
東南アジアだったので、これは大変、と色めきたったのですが、
実は帰国後の朝食に、納豆の生卵かけをしたことで、
サルモネラ菌にやられてしまったことが判明。
私もご飯にかけるの好きだったんだけど、今や生卵を食べない方がいいと聞き、
ちょっとショックを受けております。
幸いじき退院できるので、重症にならずにすんでよかったですけどね＾＾
さて、私も松田さんのオッパイには感心しています（なんだそりゃ）
モニカ・ベルリッチはイタリアの宝石、と呼ばれる美貌。
ため息が出るほど色っぽくてきれいですねぇ。
＞セイン・カミュにも見習って欲しいぞ。←いや、キライじゃないんですが。
＞セイン・カミュがあのアルベール・カミュの孫だって、
＞最近知ってショックだったもんで（笑）
・・・彼にもし会ったら言っときます（笑）
＞前作でジャージャーの英語がカリブ海訛で差別だという反応が出てました。
ははぁ、字幕でも「ミーが、なんとかなのよね～」
みたいな訳になってましたね。
私は英語の訛りについてはさっぱりわかりませんが。
うふふ。
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アメリカでは生卵食は「サルモネラ菌汚染」が心配で
夫から禁止令が出てます。
私はご幼少のみぎりより生卵食べてるんですけど
日本でもサルモネラ中毒なんて発生するのでしたらホントに止めなくてはね。
お大事に。
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ご心配戴いて、ありがとうございます＾＾
おかげさまで昨日無事退院することができました。
しかし、７０何年納豆に生卵をかけて食べ続けて、あんな目にあったのが
はじめて・・・と、義父も自分で驚いていたようですよ。
さて、今日は日本テレビ系で
「ルパン三世 エピソード：0 ファーストコンタクト」がありますね。
２００２年に作られたテレビスペシャルの第１４弾だそうです。
ルパン・次元・五右衛門・不二子・銭形のおっさんとの
出会いが描かれているとか。
大野雄二さんのあのアップテンポなテーマにのって楽しめそうです。
ルパンの声は山田康夫さんではなく、栗田貫一さん。
山田さんといえば、クリント・イーストウッドを思い出しますね・・・。
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BLさんと、ころんさんへ
「マレーナ」の組み合わせって「ニューシネマパライス」と同じでしたっけね。「マレーナ」は画面もきれいだし、もちろん音楽もいいし、すばらしい映画です。白い服の女性が、黒髪を風になびかせ海岸沿いの道をいく。それをよだれたらして眺めている、近所の悪ガキたち。このシーンいいなぁ、わかるんですよあの気持ち。
でも「マレーナ」には、ナチに加担した女性が背負う運命という、重い重い要素もはめこまれていました。[45]でころんさんが予測した「ほわん」とした気分だけでなくて、＋＠があとまで残っています。過酷な運命も積極的に引き受けて生きようとするマレーナ、ふたたび彼女を受け入れる島の人々の姿に対して、やはり感動します。
というわけで、ころんさん、ぜひ「マレーナ」観てくださいませ。
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＞・・・彼にもし会ったら言っときます（笑）
げ。会う機会があるんですか？
追加で「好きです」とも伝えてください（笑）。
とうとうBSのチューナーがついてるビデオデッキを修理にだしたもんで、
今WOWOWが見れないんですぅ～（涙）。
今日あたりには戻ってくる予定なんですが。
＞過酷な運命も積極的に引き受けて生きようとするマレーナ、ふたたび彼女を受け入れる島の人々の姿に対して、やはり感動します。
ほぉ。そんな重いテーマもあるんですね。知らなかったぁ～。
いやぁますます見てみたくなりました。
・・・早く戻って来い！ビデオデッキ（涙）。
関係ないですが、生卵。
卵かけごはんが最近妙に食べたくて、今晩あたり・・・と思っていたのに、
ダメなのぉ？？
溶き卵にお醤油をちょっぴり、味の素を少々、ごはんにかけて、わけぎの刻んだのをかけて、さらにカツオ節をかけて・・・グチュグチュと混ぜて・・・
・・・・あ～、おなかすいた！（笑）
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皆さん，こんばんは
２回目のスターウォーズEp2を観てきました。
１回目は愚息と吉祥寺の吹き替え版の劇場へ。
きょうは一人で，大人の雰囲気たっぷりの『新宿プラザ』へ
カップル横目に字幕スーパー版。
巨大なスクリーンに超感激してきました。
疑問に思ったことを解決したくて，確認してきました。
疑問：パンフレットでアナキンが赤のライトセーバーを持ってるのが
あったけど，アナキン仕様は緑だったはず・・・。
やっぱり，緑でした。二刀流の際は水色と併用だったけど，『赤』は
気付かなかったなぁ。
皆さんのお陰で，いろんな場面で発見がありました。
アンソニー・ダニエルスやジャージャーの事・・・・。
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2度目ですか、Andｙ56＠三鷹さん、いいなぁ。
ヨーダの声って、あの「セサミストリート」のクッキーモンスターの声の方が
なさってるんですってね。
映画監督さんでもいらっしゃるとか。凄い方なんですね＾＾
ころんさん、チューナー戻りましたか？
今日は話題の「バンド・オブ・ブラザース」が始まるんでしたっけ。
でも8時から10時半まで。観れるかなぁ。。
さて、昨日の「ルパン三世 エピソード０ ファーストコンタクト」
家族で観ちゃいました。
次元のインタビュー？から語られるという設定で、そのままストーリーに突入。
なるほど。。と思っていたら、私たちはいつの間にかまたしても
ルパンたちにやられていると言う・・・＾＾；
しかし、増山江威子さん、いつまでたっても色っぽい声出されますねぇ。
見習わなくては・・・（で、どうするということではありませんが・・・）
大野雄二さんの音楽はやっぱり最高です♪
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ＢＬです。
僕も生卵好きなんですけどねえ・・・ダメですか。
> ふたたび彼女を受け入れる島の人々の姿に対して、やはり感動します。
市場での「ボンジョルノ～」でしたっけ？印象的ですよね。
女性って強いなあって思いました。
さて４週連続映画通い、今週は、やっと見ました『少林サッカー』。
少林拳を広めたいと思っている男と、落ちぶれたかつての名サッカー選手が出会い、
それぞれ得意技を持つ６人兄弟の少林拳の使い手と共にサッカーチームを作る。
大会に出場した彼らは連戦連勝、そして決勝で６連覇を狙う強豪チームと対戦。
しかし相手の「デビル」チームは新薬による強化人間だった・・・
いや～、笑っちゃいました。思いっきり。
笑わせる強烈なパワーがありますね。やられました。
ん？このシーンは・・・と、いろんな映画のパロディになってる場面もけっこうあったりします。
あ、サッカーの映画と思っちゃダメです。カンフー映画。
あー面白かった。
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ふぁあ、眠いよう・・・。
娘が連日朝６時起きの上、今日は5時半起きでお弁当まで（泣）
土日くらい朝寝をしていたいです、はい。。
「少林サッカー」面白いでしょ、BLさん。
あれは、とにかく大笑いして観る映画です♪
キャラが濃くて楽しめましたね。あんな人、本当にいるんだ。。
真面目にサッカー映画と思っていくとショックが大きいでしょうが（笑）
これは絶対楽しめる映画です。
いやぁ、ある意味貴重な1本。
私も大好きでした＾＾
さて、昨日はWOWOWで今月一押しのドラマ、
「バンド・オブ・ブラザース」の第１話、第２話を観ました。
意味はシェイクスピアの「ヘンリー５世」から。
「戦で血を流したもの同士が兄弟のつながりを感じる」
という言葉に由来するそうです。
スピルバーグとトムハンクスが「プライベート・ライアン」以来、
再び手を組んだ、これはテレビ用ドラマですが、
実に１０時間で１億２千万ドル（約１５０億円）、撮影９ヶ月をかけた超大作。
それはもう凄いです。
第２次世界大戦中、アメリカ陸軍１０１空挺師団第５０６空挺歩兵連隊の
エリート部隊「E中隊」の熾烈な戦いを描いています。
全６話だそうだけど、毎週観れるかな。
「プライベートライアン」をご覧になった方、あの海からの
ノルマンディ上陸作戦のシーンを覚えていらっしゃいますか？
昨日は空からパラシュートでノルマンディ上陸をはかる彼らの姿も
描いていたんですけど、あんな凄まじい戦場で降下しろ、といわれたら
どんなだろう・・・と思っちゃうほど、胸が痛くなるようなシーンでしたね。
手持ちカメラに最新のCGを組み合わせる手法も「プライベート・・・」と同じ。
本物の戦場はもちろん知りませんが、
想像を絶する恐怖と戦う兵士達の姿が、辛いけれども胸に迫ってきます。
スティーヴン・アンブローズの実録小説も1度読んでみたいです。
でも、本当に戦争は悲惨ですよね・・・。
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はぁ・・朝寝したいよ（最近の口癖です）
さて、昨日は「コヨーテ・アグリー」（２０００年アメリカ）を観てました。
ニューヨークに実在するというクラブ・バー、コヨーテ・アグリーを舞台にして
ありまして、ちょっと「フラッシュ・ダンス」を連想させるような映画と
なっています。
お。そういえば、「フラッシュ・ダンス」を手がけたジェフリー・ブラッカイマーが製作でしたっけ。
ソングライターを夢見て、１人ニューヨークにやって来たヴァイオレットは、
生活のためにかなり過激なクラブ、コヨーテ・アグリーで
働く事になります。
次第にタフになっていく彼女の成長ぶりが見ものです。
主役のパイパー・ペラーポがなかなか魅力的♪歌もいいですよ＾＾
でも、あんなに美人でセクシーで歌が上手ければ、
どこでも成功するだろうになぁ。。
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そう言えば最近パフィーが来てましたっけ。
あとは加山雄三と和泉元弥も来ます。
この中でアメリカ人にうけるとしたら和泉元弥だけかな？
さすがに節子ママもこの日ばかりはダブル・ブッキングは無理でしょう。
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寝る子さん、おつかれさまです。
母親業は夏休みとか、普段と違う生活サイクルになると
なぜか忙しくなるようで。
子供は「夏休み！わぁ～～い！」てな感じで遊びほうけてますが
母親はそれを横目に
「昼食用意しなくちゃ。。。。」「出費が。。。」って
大変ですよね。
うちは明日ラジオ体操の当番らしく、今から明日の朝のこと考えて
はぁ～・・・・・とため息（涙）。
んなことはよくって。
「コヨーテ・アグリー」は以前DVDで見ました。
うらやましいです。あぁいう世界。
もしもアレが許される環境に生まれていたら、
私もやってみたいです（笑）。
そうそう昨日電気屋さんのDVDショップで、
１５００円のDVDの棚をチェックしてたら、
昔の「タイムマシン」がありまして、
買おうかどうしようか悩んで、結局買わず。。。。
孫のと見比べると面白いかなぁと思ったりしたのですが。。。。
あぁいうSFモノって面白いですよね。
来るべき２１世紀を想像して作った近未来映画って山ほどあったと思うんですが、
今まさにその２１世紀に突入してて。
当時想像で描かれているアレやコレやが、現実に可能になりそうなものもあれば、とても無理っぽいものもあれば。。。（笑）
鉄腕アトムなんて、２１世紀のロボットじゃなかったっけ？（不明）
この何十年間の間に科学は進歩して、アシモも自分で考えて、正義の為に戦って、空を飛ぶことが出来るようになるのかな。。。？
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娘が小学生でなくなったので、
ラジオ体操、球技大会のお世話係、プール当番、子供会の小旅行、子連の役員、
廃品回収などなどからは解放されたんですけど、
土日も休みのない中学生って、ハードですねぇ。
＞もしもアレが許される環境に生まれていたら、
＞私もやってみたいです（笑）。
ほぉ、ころんさん、「アレ」をなさいますか（笑）
私が許しますので、是非やって見せて下さい♪
たのしみぃ。
さて、明日時間が取れたら娘と「タイムマシン」を観てこようと思っています。
あ。「ランチの女王」が始まる。。
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＞ほぉ、ころんさん、「アレ」をなさいますか（笑）
私が許しますので、是非やって見せて下さい♪
たのしみぃ。
違う意味でのウケは狙えるかと思うんですが、どうでしょう？（笑）
ただし、寝る子さん以外の方が許してくださるかどうか。
「金かえせ！」と言われそう・・・（笑）
今日はワケあって、濱マイク見損ねてしまって残念（涙）。
さ、明日のラジオ体操当番に向けて、早く寝なくちゃね（笑）。
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あ。お金取るならまた今度ということで（笑）
昨日の「私立探偵・濱マイク」は今までの作品の中で１番好きでした。
映画に近かったせいもあるかな。
テレビだけ観ていらっしゃる方には、どうしてマイクと茜が２人で暮らしているか、
ちらっと出て来たタクシー運転手役の南原清隆が、「マイクくん！」
などと言っているのか・・・わからないところでしょうけれど、
その謎がちらっと出てきたりしましたものね。
ただ、不遇な子供時代を過したマイクやその仲間達の話や、
とりわけ父親がリストラに遭い、いじめを受け、マイクが心にかけていた
小さな女の子がマイクに買って貰った人形をうちに持って帰り、
そこでぶら下がった父親の姿を見て・・・というくだりには胸が痛くなりました。
茜を救う必死のマイク。
ぶちきれた役の窪塚洋介。
子供と家族をテーマにした重いけれど内容の濃い第５話でした。
映画版DVD（３作品をセットにしたもの）が、
８月７日発売とか。「濱マイク身元調査報告書」が入っていて、
ファンにはたまらないかも。
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「タイムマシン」観て来ました。
１時間４０分ならなんとかなる・・・と、
車で１０分ちょっとのところにあるシネコンへ。
いやぁ、近くにあると便利でいいですね。
夏休みだから多いのでしょうか。
先週の「スターウォーズ」より多かったのにはびっくり。
BLさんの仰っていたように、あれは冒険活劇のジャンルですね。
SFかと思って観てましたら、意外な形で展開していくので、
結構そういうのも面白かったです。
１８９９年、若い科学者のアレクサンダーは、
結婚を申し込もうとする日に恋人エマを殺されてしまいます。
それから彼は過去を取り戻す為に研究に没頭。
ついに完成するのですが・・・。
タイムマシンがクラッシックカーみたいで、
レトロですけど魅力的なオブジェに見えましたね。
８０万年の時を駆ける壮大な時間旅行をハラハラ、どきどきしながら
楽しんで下さい＾＾
アレクサンダー演じるガイ・ピアースは、
私の好きな映画のひとつ、「LAコンフィデンシャル」にも出てましたね。
あと共演者はサマンサ・バンバ、ジェレミー・アイアンズ。
・・・モーロック、夢に出てきそう・・・＾＾；
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おお、「タイムマシン」を見られましたか。
あはは、モーロック夢に出そうでしょ？
> タイムマシンがクラッシックカーみたいで、
> レトロですけど魅力的なオブジェに見えましたね。
そうなんですよね。あのデザインが何ともかっこいい！
ああいう想像力の世界を映像化するのは大変だと思うんですけど、
すごく魅力的なデザインですよね。うーん、映画ならでは。
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