[1] | 服部 明子さんからのコメント(2002年06月25日 21時49分43秒 ) | パスワード |
「コルト」という名の車があった事を思い出したような気・・・
[2] | おっちゃんさんからのコメント(2002年07月02日 13時07分09秒 ) | パスワード |
新型コルト、どんなのでしょうね。楽しみです。
ここのとこ、どんどん車がコンパクトになってますね。
追伸
以前、コルト800とかコルト1000とかあったような気・・・
三菱コルトギャランGTOとかもですね(^^)
[3] | 創@エンスー君さんからのコメント(2002年07月02日 19時24分21秒 ) | パスワード |
おっちゃんさん、こんにちわなのです。
クルマがコンパクトになってくるのはいいですね〜。やはりニッポンのインフラを考えると、でっかいクルマは無理がありますもんね。でも長距離を走ったりすると「でっけー車に乗りてー。」とか思ってしまう情けないわし・・・。
ところでギャランはコルトの後継車になるんでしたっけ?
大衆車のランサーと、中級車(ブルーバード・コロナ級)がギャランって感じでしたねえ。
で、ギャランのスポーティヴァージョンとして派生したのが「ギャランGTO」。
ファストバックボディとダックテールが印象的なクルマでしたね。ちなみに弟分のギャランFTOというのもありましたが、これはランサーセレステの登場で生産中止になりました。わたしとしては、GTOよりもFTOのほうが好きでしたよ。
(若い衆よ、GTO、FTOとは由緒正しい歴史のある名前なのだぞ)
で肝心のギャランはセダンの「ギャランΣ(シグマ)」と2ドアハードトップの「ギャランΛ(ラムダ)」に進化して、ギャランVR−4という4WDターボの化け物グルマもありましたね。
ところで三菱といえば、「サターン」とか「ネプチューン」とか「オリオン」と言ったふうにエンジンに名前が付いていましたよね。1600ccツインキャブのサターンエンジンを搭載した「ランサーGSR」、ラリーでは大活躍でした。
1850ccエンジンってのもあったな・・・。
ちなみにわたし、初めてのマイカーは、初代ミラージュです。
[4] | おっちゃんさんからのコメント(2002年07月03日 00時22分12秒 ) | パスワード |
>でも長距離を走ったりすると「でっけー車に乗りてー。」とか思ってしまう情けないわし・・・。
これ同感同感(^^ゞ
セレステは、初代(テールランプがL字形)が出たとき
お洒落でかっこよく思いました。
代々三菱のファンも根強くいらっしゃいますよね。
当時、FTO、セレステ、スターレットとちょっと似た感じでした。
[5] | 創@エンスー君さんからのコメント(2002年07月03日 00時39分12秒 ) | パスワード |
セレステが発表されたのは、ちょうどわたしが中学生の時で、当時オヤジの設計事務所で製図のアルバイトをしていたにいちゃんが、セレステの1600GL(シングルキャブエンジン)を新車で購入して、わたしも時々乗せてもらってドライブに連れていってもらってました。そんなこともあって、免許を取ったら三菱車に乗ろうと決めていたんですが、免許を取った途端セレステも生産中止、結局予算の関係もあってミラージュにしたってわけです。
>当時、FTO、セレステ、スターレットとちょっと似た感じでした。
そうですね。これらのクルマっていわゆる「スペシャルティーカー」ってカテゴリーに入ると思います。スペシャルティーカーといえば、セリカ!リフトバック欲しかった〜。
くっそ〜、この頃のクルマって本当に夢があったよな〜。今のクルマに無いとは言わないけど、夢のあるのはロードスターだけだ〜!>(暴言+自画自賛=かなり断定的)
[6] | しげさんからのコメント(2002年07月03日 00時44分46秒 ) | パスワード |
こんばんわ、しげです。
セレステ、なつかしいぃ〜!
前後とも225履かせて、とんでもない車に見えてました。
免許とって、16年。三菱6台乗り継いでる、私です。
>でも長距離を走ったりすると「でっけー車に乗りてー。」とか思ってしまう情けないわし・・・。
私も同感。現行の最上位までいってしまいました。
いやいや、30R−SVが最上位だから2番目でした。
でも、トッポもいいよ。
[7] | fumichanさんからのコメント(2002年07月03日 01時23分32秒 ) | パスワード |
>GTO
昔のは写真でしか知りませんが、最近、生産中止になった奴、数年前まであれの赤に乗っておりました。(最初、母が乗っていたのですが、あまりに巨大すぎてシーモールに停められないから不便と言うことで私がもらいました)
あれはカーブで曲がらない。でも、直線でも急ブレーキを踏むとハンドルぶるぶるとなって車体が制御できなくなります。(不思議なことにリコール対象にはとうとうならなかったんですよね)だからいつもゆっくり運転しておりました。峠では原付きにも負ける、まさに“イモ車”でした…今のロードスターのほうがはるかにまし(^.^;)
[8] | 創@エンスー君さんからのコメント(2002年07月03日 19時22分19秒 ) | パスワード |
>今のロードスターのほうがはるかにまし(^.^;)
まし?ましだ〜?!
なにこいとるだ〜!?GTOとロードスターを比べることすら畏れ多いのに、言うに事欠いて「まし」だと〜?このたわけ〜!(爆笑)
頼むよ〜fumichan。開発コンセプトがGTOとロードスターじゃ、天と地ほども違うんだから。
そもそもロードスターは、正統派のコンパクトスポーツカーとして真剣に開発された車なのだ。それに対して言っちゃ悪いがGTOは、スカイラインGT−R(R32)のツーリングカーレースでの活躍を目の当たりにした三菱が、ギャランVR−4の4WDシステムを利用して無理矢理作り上げた「なんちゃってスポーツカー」なんだぞ。
三菱は「4WDターボ」は自分のところが本家だと思ったかどうか知らんが、結局FFベース(ギャラン)の4WDのうえ、ギャランよりも重いエンジンを積んだもんだから極端なフロントヘビーになり、回頭性が犠牲になってブレーキの利きも悪くなったんだ。実際、GT−Rですらその重量のためブレーキが泣き所だったんだからな。
ライトウエイトのロードスターは、基本コンセプトがまったく違うんだ。
だいたいあのクルマにGTOの名を冠した事自体、わしは許せんのに・・・。
ま、ギャランから派生したのは一緒か・・・。
[9] | fumichanさんからのコメント(2002年07月03日 20時05分29秒 ) | パスワード |
>このたわけ〜!(爆笑)
あっ、怒られちゃった(笑)
デザインは好きだったし、最初に乗っていた車だったし、こんなものなのかな?って当時は思っていました。その後、ロードスターに乗るようになって、その違いに愕然、青天の霹靂でした。ロードスターとはほんと比べようもありません!
[10] | 創@エンスー君さんからのコメント(2002年07月04日 00時37分24秒 ) | パスワード |
>デザインは好きだったし、最初に乗っていた車だったし、こんなものなのかな?っ
>て当時は思っていました。
告白するとね、実はわしもGTOのデザインは好きなのよ。結構おどろおどろしいクルマに萌えてしまうの(自滅)。ハードロッカーだし。
スタリオンなんかも好き(はあと)GSR−VR萌え〜
それだけに見てくれと実際の性能の差が気に入らないんだよね〜。
エンスー君としては・・・。
[11] | おっちゃんさんからのコメント(2002年07月07日 00時50分10秒 ) | パスワード |
>赤に乗っておりました。(最初、母が乗っていたのですが
え!
あんときピッタリ後ろについていたのは私です(笑)
ちょっとお洒落すぎですうお母さま(^^)
>告白するとね、実はわしも
私も文句言ってるけど、ランチャデルタが欲しかったりしてました。
[12] | 服部 明子さんからのコメント(2002年07月08日 10時42分45秒 ) | パスワード |
お隣のIT長者宅がおかしな動き。
最近白いSUVを購入したもよう。
いつもはベンツのオープンカーとかBMWのSUVとか
凄い車が並んでる家なのに
今はトヨタのハイランダーとかいう名のSUV。
次に買うとしたらベンツのSUVなら理解出来るお金持ちなんですけどね。
それで夫が「メイドの車じゃないか」だって。
お金持ちの家ではメイドもいい車に乗ってるって事かしら。
[13] | 創さんからのコメント(2002年07月08日 23時06分02秒 ) | パスワード |
エクロート社長、ニュースステーションに生出演。
かの皇帝ベッケンバウアーともお知り合いの、サッカーをこよなく愛するドイツ親父。デザイン部門の親分オリビエ氏はおふらんすの方。
いままで他社に比べて弱かった、三菱車のデザイン部門をテコ入れするらしい。そのためにアイデンティティとして「スリーダイヤモンド」を重視するとのこと。
件のコルト、紹介されてますな。かつてのミラージュクラスのベーシックエントリーカーといったカテゴリーの模様。1,3〜1,5リッタークラスだと。
[14] | 服部 明子さんからのコメント(2002年07月10日 23時32分16秒 ) | パスワード |
昨日整理してた新聞によると
1958年3月3日(昭和33年3月3日)
富士重工がスバル360を発表なんて記事がありました。
「てんとう虫」と呼ばれた車です。
記事によると
日本政府が1955年に自動車産業育成の為に国産乗用車の開発・普及の促進策を打ち出し
それに呼応して3年がかりで開発されたのがこの車。
航空機の技術を応用し、車体の強度・剛性を高めるモノコック構造を採用、
4輪独立懸架装置の開発で「悪路を時速60キロでとばせる車」の課題を解決した。
日本のモータリーゼーションの先駆けとなった意義は大きく
70年に生産中止された後も根強い愛好者に支持され
いまでも街を走る姿を見掛ける。
最近のスモールカー人気の原点ともいえる。
そうです。
ふふふ
見掛けた記憶は確かにあります。
特に水谷豊の「熱血」シリーズで人気が盛り返したような?
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