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毎月１日は映画の日。
こちらでも１人１０００円で映画が観られる土曜日とあって、
映画館は大盛況＾＾
同居人も仕事で、娘も友達の家に勉強すると出て行き、
（実は迎えに行くと大騒ぎで遊んでおり、あちら様に冷や汗をかいてお詫びを。。）
私も朝から忙しく出たり入ったりを繰り返してたので無理かなぁと思ったんですが、
夕方「観にいこう！」と話がまとまり、
窪塚洋介さんの「ランドリー」を観て来ました。
これ、原作は読む、フォトストーリーブックは手に入れる・・・で、
実は私の中ではずっと観たかった映画です。
ちいさなところでしか上映されなかったにもかかわらず、
東京などでは立ち見が出るほどの人気の映画だったらしいです。
派手さはなく、淡々と物語は進んでゆくのですけれど、
こういう日常の心の動きの物語は、実は私たち自身の物語でもあるわけで、
まさにはまり役のサリーこと内藤剛志、水絵役の小雪、そして天才的な役者と
信じて疑わない、若き窪塚洋介演じるテルは、
見事に心の奥の世界、奥の世界へと私たちを誘ってくれています。
タイトルの現れ方も新鮮だし、中で語られる童話の映像にもはっとさせられる
魅力たっぷりの仕掛けもあったりします。
どんな映画かって？
作者の言葉を借りてみましょうか。
「・・・少なくとも作者である僕にとって大切な宝物になったことには
間違いありません。宝物といっても高価な宝石やプレミアム品ではなく、
記憶の隅にひっそりと眠る、誰かが言った言葉やしてくれた行為に
近い感じです」
現代の御伽噺。しみじみと浸ってみてくださいね。
おっと、やっくんさんからのコメント。
＞ハリーポッターの映画のＤＶＤの特典映像はどんな感じですか？
＞見た人の感想が聞きたいです。
ご存知の方がおありでしたら、是非お知らせ戴ければ・・・と思います。
いやぁ。いい映画を観た後はお酒が美味しい♪
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来週あたり「スターウオーズ」の「エピソード２」を見に行こうかと思ってます。
今日は１日中サンタモニカを雑用で走り回ってました。
・医者
・郵便局
・クリーニング
・スーパーマーケット
・歯医者
・銀行
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今日はWOWOWで「プリティ・ブライド」「天使にラブソングを２」「ひまわり」と見てました。
リチャード・ギアとジュリア・ロバーツのプリティ・ブライド。
軽快で、こういうラブコメディというか・・・ってのは
安心してみることができていいっすね。
天使にラブソングを２。
やっぱローリン・ヒルってうまい！
聞き惚れてしまふー！（笑）
今じゃお母さんですもんね。立派に大人になってくれてうれしいぃぞ（笑）。
ひまわり。
・・・・重い。
大切なシーンになればなるほど、セリフが少なく、
それがよりジーンときてしまった。
私の中でひまわりのイメージって、太陽のように明るい花だったんだけど
明るいけれど切ない花に変わってしまった・・・かな。
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皆さん，ころんさん，こんばんは
＞ ひまわり。
＞ ・・・・重い。
＞ 大切なシーンになればなるほど、セリフが少なく、
＞ それがよりジーンときてしまった。
音楽もいいですよねぇ・・・。
イタリヤ映画らしい作品だと思います。
ソフィア・ローレンが電車（汽車だったかなぁ??）に乗ってから，
今までの思いをむき出しにして泣くシーン・・今でも覚えてます。
私の『記憶に残る映画シーン』の１つです。
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「ひまわり」はいいですね。
哀しい映画です。
実際にそういう事があったろうテーマですからなおさらですね。
日本でもそういう話があったでしょうし。
イタリア映画ってホントいいです。
心に来る。
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今夜の７時から「ゴジラ」の映画があったのですが・・・
７時１７分にはゴジラが東京でメルトダウンして終わってしまった・・・
のかな？
と思ったらそうじゃなくて
息子が出て来たり
蟹なのか海老なのか分からない怪獣が出て来てその内空を飛んだりして・・・
検索したところ「ゴジラ×メガギラス Ｇ消滅作戦」かな？とも思うけど
出演者が合わないし・・・
篠田三郎やアンナのパパが出てた映画です。
最後も唐突に終わってしまいまして
夫とあれ？あれ？と・・・
もの凄くカットしてありました。
ＣＭが凄くて、そのせいかも。
ゴジラは１２００度Ｃでメルトダウンするから地球を救う為にゴジラをフリーズ・ドライに？
なんか良く分かりませんでした。
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月曜日に「スターウオーズのエピソード２」を見に行くことになりました。
最初は日曜日の予定でしたが日曜日は混むだろうな、と恐怖感があります。
それで月曜日に変更しました。
それで http://www.movietickets.com で予約を入れたら
日曜日は１人７ドルで月曜日は４ドル２５セントなんですよ。
予約手数料の１ドルを入れても（９ドル５０ですから）１０ドル切れてます。
これほどの映画をマチネで見られるなんて
感激！
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みなさま、書き込みありがとうございます＾＾
「スターウォーズ・エピソード２」は日本でも試写会が行われたようですね。
私の大好きな窪塚さんが、さっきテレビで印象を語ってましたけど、
どっちかいうとサッカーの質問の方が熱の入った答え方をしてたような（笑）
＞今日はWOWOWで「プリティ・ブライド」「天使にラブソングを２」「ひまわり」と見＞てました。
おぉ、名画揃いですねぇ。
ジュリアはチャーミングだし、ウーピーはアカデミー賞の司会でお馴染みですけど
すっごく芸達者な女優さんです。
「ひまわり」は最初子供の頃テレビで観たのかなぁ。
あのウクライナの大地（だっけ？）に広がるひまわりの花々が、
油を取るためなんだよ、とかなんとか両親に説明を受けつつ観た記憶があります。
あれから何度か観ましたけれど、切ない切ない映画ですね。
＞大切なシーンになればなるほど、セリフが少なく、
＞それがよりジーンときてしまった。
すてきなコメントですね。まさにそのとおりだと思います♪
「ゴジラ」シリーズは私より同居人が詳しいのですが。。^^;
アキコ姫、「スターウォーズ・エピソード２」ご覧になったら、
是非印象を教えてくださいましね。
さて、土曜の夜「時間があるっ」（いつもこれだ。。）
ということで、仕事のある同居人に無情にもバイバイをして、
娘と「アイ・アム・サム」を観に行ってきました。
これは予告編をやってる頃から絶対娘と観たいね、と言ってた作品で、
主演は「ギター弾きの恋」などで有名な
（マドンナの元夫としても有名？）ショーン・ペン。
この見事な演技で２００２年のアカデミー主演男優賞にノミネートされました。
サムはスターバックスコーヒーで働きながらルーシーという女の子を育てています。
ルーシーはホームレスの女性との間に出来た子で、
母親は出産直後にサムとルーシーを置いて逃げ出してしまったのですが、
サムはその子をルーシーと名づけ、
（ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンドから取っています）
幸せで楽しい毎日を送っていたのですが。。
サムの知能は７才程度。娘のルーシーは７歳の誕生日を迎え、
さまざまなトラブルからソーシャルワーカーからルーシーを奪われる羽目に。
ルーシーを手元に置きたいサムは、父親として必死に頑張りながら、
敏腕弁護士(ミシェル・ファイファー）と裁判に出ることを決意します。
それぞれに物語があり、お涙ちょうだいの映画とは一味も二味も違ってまして、
私は何か自分の中で忘れかけてたものを思い出させてくれる映画だな、
という感想を持ちました。
ルーシー役のダコタ・ファニングの演技は凄いですよぉ。
子役が上手いと本当に映画ってリアルな感じになりますね。
私の大好きなローラ・ダーンも出ています♪
この映画の中にはビートルズの話や曲が沢山出ています。
シェリル・クロウ、ベン・フォールズなどのビートルズのカヴァーも必聴♪
派手な映画よりも最近はちょっと地味目なのが多いかな？（笑）
でもこういう映画にも本当にいいのが沢山あるので、
是非ご覧になってみてくださいね♪
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「アイ・アム・サム」は私も見たい映画です。
ちょっとトム・ハンクスの映画をほうふつとさせます。
題名は「フォレスト・ガンプ」でしたっけ？
我が社に「アイ・アム・サム」のような人が働いてました。
双子で生まれて片割れは知能の全部を吸収したような人で
私の同僚の方は「無し」って感じでした。
子供３人連れの凄いイタリア美女と結婚して
父親をしっかりやってました。
だから「アイ・アム・サム」を見たいな、と。
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見て来ましたよ！「エピソード２」。
凄かった！
特撮がまたもや楽しませてくれました。
お話が非常に政治的で、
アメリカの政治家をほうふつとさせる政治家もいたりするので
今回のアフガン戦争を連想したりしました。
フェデレーション vs レパブリックの戦いがやっと良い方がレパブリックなんだと納得？！
オービー・ワン・ケノービー役が今回もユアン・マクレガーだとはかなり後の方まで
気がつかなかったです。
発音で（あれ？この人ってユアン・マクレガーだったの？）と気がついた次第。
それからアミダラも同じ女優さんだったそうで
私にはウッソーでした。
だってお肌が汚なかったもの。今回は。顔も似てなかったし。
たった２年あたりでこんなに顔が老けた？って。
悪役のカウント・ドゥークーはクリストファー・リーでした。
あの有名なドラキュラ伯爵の俳優さん。
（え？以前からそうでした？）
アナキンのパパ（義理の親父さん？）が何かよく分からなかった。
でも義理の関係でしょうね。
今回はオジさんとオバさんも出てたけど何かよく分からなかった。
でも今回のエピソードではアナキンはまだダースベーダーにはなってませんでした。
ママを殺されて、助けられなくて、絶対的な強さが欲しいというのは分かったけど。
今回も結構よく笑いました。
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アナキン役のヘイデン・クリステンセンですが
彼の顔の右の細い感じが和泉元弥をほうふつとさせます。
時々表情がそっくり。
私が好きなのは彼の顔の左からカメラを当てた顔です。
こっちが好き。
そんなに顔も長く見えないし。
１回だけ９歳のアナキンにそっくりな表情がありました。
今回出てたオジさんとオバさんは
１９７８年辺りのスターウオーズに出てたオジさんオバさんの若かりし時
ですね。
もうすっかり忘れてるので後で、ああそうかそうか、と一致する辺り。
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全く分からなかったのは
殺し屋を雇っている人で
クローンを作ってる人の
最期
良く分からなかったです。
彼の息子も不思議な顔をしてました。
白の鎧を着て戦ってジェッダイに頭をはねられたのですが
兜の中が空だったのです。
それで息子が不思議な顔をしてましたが
私も全く分からなかった。
この親子（２人ともクローン？）のシーンは分からない事ばっかりでした。
エピソード３で分かるのかも知れませんが２００５年迄には私はすっかり忘れてると思う。
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さっき「ジャンヌ・ダーク」をテレビでやってました。← JEANNE d'Arc ね。
最後の「処刑」シーンだけ見ました。夫が見ろってうるさいから。
「ジャンヌ・ダーク」って英語で表現すると「 Joan of Arc 」で
日本人の言う「ジャンヌ・ダーク」とも全く違う名前になるのですよ。
「じょ〜の・う゛ぁ〜く」かな？
それにイギリス軍もフランス軍も映画の中では英語を話してるんですよ。
混乱！混乱！
一体どっちの軍がどっちの軍かワタシには分からない・・・
最後にジャンヌが「 Thank you, thank you, thank you 」と言うのですけど
これも「 メルシ〜、メルシ〜、メルシ〜 」でないと・・・
アメリカ人はこんなもんだろうと←ワタシの夫ね
見てるけど
ワタシは混乱するのよね。
なんでフランス軍が英語を話すんだぁ〜！って。
そこは「マルショ〜ンだろ〜がぁ〜！」って。
ワタシって単純なのでないと疲れるのよね。(^^;
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レスを頂きました：
洋画の吹き替えはどーすんですか？
なぜシュワルツェネッガーの声が玄田哲章なんだ？ ってつっこんでも始まらない。
でも、「ジャンヌ・ダルク」か。
弟といっしょに見に行った。
哀れなジャンヌ・ダルクでしたね。
英雄（女性は何と言うべき？）と言うより。
一番みもふたもないのが、「敦煌」だった気も・・・。
あれ、役者が日本人だから。
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更に別人からレスを頂きました：
当時の教養あるイギリス人は
おそらくフランス語を話していたはずです（笑）
イギリス軍とフランス軍の貴族はフランス語で会話していたでしょう。
ジャンヌダルクはフランス軍が戦意高揚のために演出した「アイドル？」で、
そのアイドルを演じた少女は中流の貴族の娘で、
本人は処刑されることはなく、
最後は嫁に行って幸せに暮らしたと言う説もあります。
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昨日２回目の「エピソード２」を見に行きました。
今回は１人６ドル５０セントのマチネでした。
夫は疑問だったのが随分理解出来たと言ってました。
私もちょっと分かった、かな？
最後は裏切り者が増えてていよいよクローンの戦いが勃発で終わりました。
「あの人がレパブリックを裏切ったよ」と夫が教えてくれて分かったあたり。
まだまだ顔と名前とキャラクターが掴めない。
今回はヨダがクローンを連れて来たのがやっと分かった辺り。
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アナキンがママを助けに来るシーンで
アミダラと人力車に乗ってる時の背景の音楽が中国的だって夫は言うけど
私には分からなかったです。
よく聞けばそうかなと思う辺り。
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数日前wowowで「処刑人」ってのを見ました。
ある信仰深い兄弟が正当防衛でマフィアを殺して以後
悪いヤツは退治しなくちゃ・・・って神からの啓示を受けたと思いこんでしまって、次々と・・・ってな話。
何が良かったって、兄弟がカッコイイ！ってとこ。（笑）
ショーン・パトリック・フラナリー（兄役）って、「ヤング・インディ・ジョーンズ」の主役なんですね。ノーマン・リーダス（弟役）ってプラダの専属モデルだったんですって。カッコイイはずだよぉ〜（涙）。
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皆さん，こんばんは
ワールドカップの谷間に，BS2で「理由なき反抗」を観ました。
この映画は「ジャイアンツ」を考えて,わざとジェームス・ディーンの
幼稚さを強調してるのかなぁ??
近々，「エデンの東」もやるそうですね。こちらも楽しみです。
音楽も良いしね・・・。
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こんな話がありました：
日本が舞台の「００７」最新作が米英で出版の運びとなったそうです。
「ザ・マン・ウィズ・ザ・レッド・タトゥー（赤い入れ墨の男）」が米英で出版された。
日本語訳の発売、映画化は未定。
入れ墨は「青」だと思いますがねぇ。。。
刺青と書くぐらいですから。
日本人の肌には「青」系がいいと思うけど。
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あ。ほったらかしのスレッドに多くの書き込み。。^^;
ありがとうございますぅ、みなさま＾＾
最近はなかなか映画が観られませんで、今日も観たいなぁと思いつつ、
用事の合間にちょろっとオジャマしているわけでありますが、
映画の話は読ませて貰っていても、嬉しいものですね♪
「スターウォーズ・エピソード２」
なるほど、かなり事前の頭の整理が必要みたいですね。
私もこんがらがっちゃてるところが多々ありますので、
ロードショー公開までにはなんとかしなくっちゃ。
「ジャンヌダルク」はリュック・ベッソン監督のかな？
ミラ・ジョヴォビッチの青い瞳と短い金髪が印象的でしたね。
うちの娘の興味は映画から・・・というのが多くて、
当時はジャンヌ・ダルク一辺倒で、本など探し回っておりましたっけ。
今は古典で、特に源氏物語あたり。
京都に連れて行こうとは思っているんですが（宇治あたりかなぁ）
伏見あたりで引っかかりそうな気が（笑）
それにしても登場人物多くて、把握しきれてない私は冷や汗です。。
聞かれても答えられないことばかりで、これはアキコ姫にお願いしなくては＾＾
「処刑人」ってカナダ映画なんですね。
まだ観ておりませんが・・・^^; 全米各地で上映禁止になったというのは
ウワサで聞いたことがあります。
でもかっこいい兄弟ですかぁ。。ふぅむ。。
・・・考え込む事じゃないか・・・
ノーマン・リーダスは「ミミック」に出てたかな？
「ブレイド２」（もうすぐ公開）にも出てるはずですよ。
モデルのヘレナ・クリステンセンとの間に坊やがいるそうです♪
モデルにはモデルですか。。坊やも美形だろうなぁ。
「ジャイアンツ」「理由なき反抗」「エデンの東」
・・・ジェームス・ディーンの懐かしい映画の数々ですねぇ。
チキンレースというのを子供の頃観て、初めて英語では「チキン」って言葉が
弱虫、って意味があるのを知りました。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、主人公が「チキン」って言われると。。
日本語にすると、弱虫よりもっと凄い言葉になりそうな気が＾＾
ああ、「ワンス・アンド・フォーエバー」も
「マジェスティック」も観に行きたいよぉ。。。（泣）
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＞・・・ジェームス・ディーンの懐かしい映画の数々ですねぇ。
どの映画か知りませんが
ジェームズ・ディーンがセーターを腰に巻いて袖を結ぶ、というのを始めたのですってねぇ
知りませんでした。
今じゃ誰でもやってますけど。
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＞ジェームズ・ディーンがセーターを腰に巻いて袖を結ぶ、
＞というのを始めたのですってねぇ
なるほど、そうでしたかぁ。
今でもたまーにいらっしゃいますよ。やっぱり４，５０代かな？（笑）
さて、昨日は「メキシカン」をWOWOWで観てました。
ご存知ジュリア・ロバーツとブラッド・ピッドの豪華共演。
この２人はプライベートでも大親友と言うことで、
息の合った楽しいやり取りが見ものです。
最初のシーンに信号が出てくるんですけれど、
これが結構この映画のキィになってたりします。
信号の色、動き（笑）にご注意なさってて下さいね。
ジェリー（ブラッド・ピッド）はメキシコへ組織の命令で、
とある伝説の銃を受け取りに出かけるのですけれど、さまざまなトラブルに
見舞われる羽目に。恋人のサマンサ（ジュリア・ロバーツ）は、彼に愛想を
尽かしていたのですが、なんと銃と交換する為に人質に。。
サマンサを連れて歩く組織？の男との友情など、結構好きでしたね＾＾
「愛し合う男女の終わりはいつくるのか？」
という問いがこの映画の中でなされるのですけれど、さぁ、あなたなら
なんと答えるでしょう？
ジェリーは。。
それは観てのお楽しみ♪
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＞「愛し合う男女の終わりはいつくるのか？」
ウ〜ン
「メキシカン」
もしテレビで放送したら見ますね。
今日は「インディアナ・ジョーンズ」の第２話をやってました。
この映画のディナー・シーンが好きなので
ここだけは見ました。
マハラジャが１２歳ぐらいの男の子で
彼女がガッカリするんだけど
中国人の男の子が「年上が好きかもしれないよ」というシーンが好きなのです。
それからヘンテコな食材のディナー。
これが面白い。
何度見ても飽きない。
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「メキシカン」でなく、「ザ・メキシカン」ですよね。
あはは。どーも年なのですみません・・・（＾＾；
「インディ・ジョーンズ」シリーズ、結構アキコ姫はお好きですね＾＾
２作目というと、「魔宮の伝説」でしたっけ。
中国人少年のショート・ラウンド（面白い名前ですね）と、ナイトクラブの
歌手ウィリー・スコットだっけ？その２人が出てくるお話だったと記憶しています。
そういえばそういうシーンがあったような♪
さて、昨日は同居人が仕事で夕食がいらないという連絡をしてきたので、
ピアノのレッスンをすませた娘とダッシュで映画館へ走りました。
カウンターでホットドッグとナチョスとから揚げとコーヒー、ジュースなどを
買い込み、とにかく飛び込みです。
なんとなーく、これからしてこの映画のスタートみたいな感じ。。
上映映画は２人でとても観たかった「マジェスティック」
これ、フランク・ダラボン監督の素敵な素敵な映画なんですよ。
フランク・ダラボンといえばあの「ショーシャンクの空に」や、
「グリーンマイル」の監督としてすっかりお馴染みですよね。
彼の作品にはいつも人間の尊厳が描かれてあって、
それに深く深く感動を覚えます。
この作品もあのジム・キャリーを主演にもってきて、まさに脱帽。
彼の素晴らしい面を引き出して、ジムを嫌いな方、必見ですよぉ。
まずは見て下さい・・・彼のあの静かで奥行きのある演技を。
時は１９５１年、アメリカの西海岸の小さな町にひとりの男が打ち上げられます。
その町ではみんなが彼のことを待っていた・・・しかし彼には記憶がありません。
彼はその不安を抱えながらも、小さな町の善意と愛情のもと、
父親の夢だという映画館「マジェスティック」の再建に力を尽くします。
彼は一躍町の希望の光となりますが。。
これは１９５０年代のハリウッドの様子がわかってそれも興味深いですね。
赤狩りの時代、そして懐かしい映画の数々。。
そういう時代を知らない娘にも（私だってリアルタイムじゃ知らないけど。。）
大きな感動を呼び起こした奇跡と感動の物語となっています。
昔の映画をご存知の方なら「スミス都へ行く」を、
思い出されるのではないでしょうか？
そう、あのジェームズ・スチュアートの。
感動のラストまで２時間３５分、あっという間の映画でした♪
そうそう、マット・ディモンが写真でちらと出てたりもするんですが、
「プライベート・ライアン」で最後の戦闘シーンに登場する人物達の名前が
出てたりと・・・。
フランク・ダラボン監督、やるぅ・・・♪
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我が家は夫がまたまた「スター・ウオーズ・エピソード２」を見に行きたいと行ってます。
私の仕事中に行けばいいのに
それは出来ないのですよ。
牛乳１つ自分１人では行きたくない人間なので。
「もしアミダラが出て来てハロー！なんて誘惑して来たら困る」
なんて言ってね。
夫は家にいれば必ず「スターウオーズ」のテーマをかけてます。
（食傷気味の私は何を聞いても「スターウオーズ」が掛かってると錯覚）ただの音痴だから
「スミス都へ行く」
見た事はないですがタイトルは記憶にあります。
これをリアルタイムでご覧になった人はさすがにいらっしゃらないでしょうね。
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今日から「エピソード・２」の先先行ロードショー（そんなのあるのかな？）
が始まりました。ボーナスが出たところも多いし、
お天気もイマイチだから今日は映画館、凄い人出でしょうね＾＾
うちの娘は「メン・イン・ブラック２」か、
「ニューヨークの恋人」が観たいそうですけど、試験期間中では・・・^^;
ちょっと土日忙しいので時間も取れそうにないのですが、
映画を観たい欲求はふつふつと沸いてきてしまって困りますぅ。
「エピソード・２」ご覧になった方、
吹き替え版とどっちがいいでしょう？
最近吹き替え版も結構いいんですよね〜
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アミダラを暗殺しようとした殺し屋を雇った人物ジャンゴ（父）と
その息子（ボバ）は一体何者なのか？
ボバはジャンゴのクローンなんでしょうけど
ジャンゴ自身もクローンなのだろうとは思うけど誰の？
息子がハン・ソロを捕らえる人になるのですからビックリ。
対決する人物という事は分かったけど。
クリストファー・リーの扮する「ドゥークー」のボスのシディアスが
パルパティーンと同一人物らしい。
エピソード２ではママを死なせてしまって「強くなりたい！」と心に誓うアナキンが
何故ダースベーダーになったのか全然分からない。
普通は「悪」は許せないなら悪と戦う人になると思うけど
アナキンは「悪」に加担するから面白いのだそうです。
そして６話では息子を救う為アナキンが良い人になって皇帝を殺し自ら死ぬ。
もう人物名が分からないし関係がごちゃごちゃだし何が何やらさっぱり分からない。
http://www.starwars.com/database/character/palpatine/index.html
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http://www.starwars.com/database/character
にスターウオーズの登場人物の説明がありますが
レイア姫とハン・ソロの子供の名前が「アナキン・ソロ」です。
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私のマシンでは↑出なかったです。
出なかったどころか強制終了がかかって大変でした。
はぁ〜っ！
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ちょっと疑問が出て来ました：
アナキンのパパって？
この人物は善なのか？悪なのか？
２で出てたママの後夫は頼りのない感じの人だったけど善人なのでしょう。
この弟夫妻も普通の人。
じゃ、アナキンのパパって？
と疑問になって来ました。
ボバとジャンゴの父子の謎
それからアナキンとアナキンのパパの謎は？
父親が何故「悪」に走るのか？
男性は何故「悪」に走るのか？
今時の女性もかなりワルになってるけど。
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今ですね〜萬屋錦之介の「龍馬がゆく・全５巻」を観てるのですよ〜。
３巻まで観終わりました。
ミスキャスト〜〜！！って言いたくなる（最たるのは龍馬の姉・乙女＝男勝りの女丈夫、大女、それをなんと岸田今日子が演じてる！正直笑った^^;）
もあるけど、やっぱ錦之介の演技とか殺陣には迫力があってけっこう
面白いんですよ。
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マイルストーンさん、おはようございます♪
「龍馬がゆく」ですかぁ。
司馬遼太郎さんの本はとーっても興味があるんですが、
はまるのが怖くてあまり手を出してないので詳しくは知らないのです ^^;
でもビデオならいいかもですね。
私も父が時代劇をいーっぱい観てたので、
萬屋錦之介は懐かしいですね＾＾
♪しとしと ぴっちゃん しと ぴっちゃん ♪
「子連れ狼」もそうでしたねぇ。。
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