スーパーの魚屋さんで流れていた唄が、ようやくＣＤ化され流行歌（死語？）となりました。ようです「おさかな天国」です。 ところで、昨年、広島〜小郡の運転を最後に引退した「フェスタ」は魚の顔をした列車でした。このユニークさでは一番でした。口があるし、声も出るし。 但し、３年前から声は出なくなっていたが… そんなフェスタが幡生駅の横にある幡生車両センターにひっそりといます。 （２５日の昼のことです） 口を開け、ぼーとしています。これが最後の姿かもしれません。でも、いつまでいるか不明ですが…。 ＨＰの容量が少なくなってきたので電車のページを引越しました。 引越記念で下記の写真を掲載しています。(^_^)v 「幡生の引退したフェスタ」「新下関のフリーゲイジ車両」そして「幡生にいた謎の列車」… 尚、幡生にいた謎の列車（ヒントは黄色、子守の絵、そして車両番号）が判る方いたら教えてください。
お久しぶり。 それにしても岡山駅って１日中ぼ〜っとしていても楽しそうですね。 昨日、帰り道国道とＪＲが並んだところで久しぶりに「パンダ列車」 に抜かされました。「白浜アドベンチャーワールド」にパンダが いるものですから、南の方を走る普通電車は「パンダ電車」が多い のですが、最近では結構和歌山からも走っているようです。 スマートなデザインも良いけど、岡山駅で見られるようなのはなんか ほっとして良いですね。
