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普通に市販されている記憶再生ソフトでも、
「救済」できてしまう場合が少なからずありますからねぇ。
こういう問題は６〜７年前から指摘されてきたはずですが、
自作マニアはともかくお仕着せ完成機買った人だと、
情報漏洩を意識しないまま買い替えしているかも。
ちなみに防衛庁は分解したうえ中身を焼却処分しているそうです。
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＞普通に市販されている記憶再生ソフトでも、
＞「救済」できてしまう場合が少なからずありますからねぇ。
あらら・・・
そうなんですか・・・
＞ちなみに防衛庁は分解したうえ中身を焼却処分しているそうです。
なるほどねぇ・・・
神経使うでしょうね。
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パソコンのソフトはハードディスクに入っていることが全くわかっていない、パソコンの中にハードディスクというものが入っているとも思っていない父に（だって、パソコンのハードディスクがＣとかＤとかに分かれていることも知らない）にこのことをどうやって教えたらいいのかな？
パソコンのソフトを買ってきて初めて使うときにインストールしますが、それをハードディスクにコピーしている作業であることなど全くわかっていません。
もうパソコンを使い始めてからもうすぐ４年なのに全くわかっていません。
もしも何も処理しないで中古で売ってしまうと漏れてはいけないデーターがいっぱいですから、どうしても教えたいなと思います。
漏れたら、新聞やＴＶに載ってしまうかもしてない仕事をしているからです。
以前、福岡県警に勤めている人が中古として売ったパソコンから他の人には漏れてはいけない仕事で使っていたデータが見つかったということで新聞に載ってましたから。
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ＮＨＫの「クローズアップ現代」の説明では「本」にタトエてました。
「削除」や「ゴミ箱をカラにする」や「初期化」は
「本」にタトエれば「目次」を始末しただけの事。
だから一見した所は何も無くなったように見えるけど・・・実は・・・と。
この「クローズアップ現代」を再放送かビデオで見られると良いのですけどね。
私も夫から聞かされてた話ではピンと来なくて
ＮＨＫの説明でやっと納得したのです。
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