[1] | 服部 明子さんからのコメント(2002年04月18日 10時36分47秒 ) | パスワード |
この病院はビバリー・ヒルズのシーダーズ・サイナイ病院か(ユダヤ系)
サンタモニカのセント・ジョンズ・ホスピタルか(カトリック系)
という超高級有名病院だったのに
ここ数年確実に質が落ちているのですよ。
働いてる人達の質が。
私と夫が待ってる間ギャーギャー看護婦・看護夫達が大声で叫んでいるのですよ。
我が職場の仕事終了後も賑やかですがここまでは大きな声で叫ばない、という辺り。
ちょっとちょっとココは病院でしょ、と言いたかったぐらい。
でも我が職場じゃないから言う事ないか、と我慢しました。
[2] | 服部 明子さんからのコメント(2002年04月18日 10時43分18秒 ) | パスワード |
ナンシーが出て来て夫に挨拶しました。
多分夫はガックリしたと思う。
だって私の夫は石野真子さんとか石川ひとみさんとか中森明菜さんが好みなのに
ナンシーは筋肉質の・・・どっちか言うと・・・刑務所の刑務官の感じ。
スカート穿くタイプの人間の雌系じゃないのよ。
ま、このアメリカで今時スカート穿いてるのが存在してるか、というと
私も仕事以外でスカートなんて穿いた事が無いから
人の事は言えないけど
夫はこれから始まるセラピーに内心恐怖を感じた、と思う。
ふふふ
[3] | 服部 明子さんからのコメント(2002年04月18日 10時47分58秒 ) | パスワード |
ナンシーにベッドへ案内されて
一応電気系の道具があったので夫はホッとしたのですけど
寝転がって、何が始まるか見てたら、足を曲げたりするだけ。
5分で終わり。
ウソダロ〜
でした。
その次にナンシーがコピーした紙切れを持って来たのですけど
それは5分間に足を曲げた格好を各10回ずつ家でする事、というお知らせ。
[4] | 服部 明子さんからのコメント(2002年04月18日 10時54分00秒 ) | パスワード |
夫が「フィジカル・セラピーって温めたり超音波でグリグリしたりマッサージするんじゃないの?」と訊いたら「そういうのはしない」のだそうです。
「え?」といぶかる夫。
「この紙切れの運動だけ?」と訊う夫。
そしたらナンシーが別室に連れて行って「ここに来て運動していいわよ」と見せた部屋が
なんとウオーキング・マシーンやら固定自転車や階段踏みの器械から背中のストレッチだの
我が家にもあるような器械が各5台ずつ置いてある部屋でした。
ここ使ってもいいわよ、だって。
1週間に1回。
え?と呆れて私は帰宅しました。
[5] | 服部 明子さんからのコメント(2002年04月18日 11時00分23秒 ) | パスワード |
2年前の事故で保険が効かないフィジカル・セラピーを受けました。
そのお値段たるや目玉が飛び出るほどの高額医療でした。
良く効きましたよ。
その前の(1991年)の事故の後遺症が治ったぐらいです。
だからそういうしっかり手を掛けるフィジカル・セラピーを受けられるのかと
夫は期待してたのですよ。
そしたら「紙切れ」渡されただけ・・・
保険の効く範囲の治療なんて、こんなモノ?
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