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日本では道を間違えて動転したドライバーが高速道路を逆走する事件が、ほぼ毎年何件か発生しています。報道を聞く限りでは、比較的高齢のドライバーが逆走してしまうようですが、誰か統計を取っているのかなぁ？
視力が良かろうと悪かろうと、相対速度が時速２００ｋｍ以上…ほぼ飛行機の離陸速度…に達してしまう高速道路上では、避けること自体が困難です。いや、狭い道路では相対速度が低くても危ないことがあるから、高速逆走車を回避できたら奇跡ですよ。かなりの割合で「鬼籍」に入ってしまいます。
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恐ろしいですね。
向こうもこっちも時速１００㎞以上でぶっ飛ばしているのに
まっ正面から車が来たなんて。
私の夫も反対方向の車が自分の車線に入って来た事があったそうです。
さすがに警察の車は反対車線を走って追い掛けて来たと言ってましたが。
両方の車が夫の車線を走って来ていたら
前の車は避けられても警察の車に激突したかも。
みんなで「怖いね～」「怖いね～」と話しています。
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TARAKOの友人の旦那さんも高速道路で逆走してきた車に追突されました。
八幡付近で、おまけにトンネルの中だったので避けられなかったそうです。
運転をしていたのは、２８歳のおねえちゃんだったそうですが、
彼の、スカイラインは即、修理工場行きでした。
体の方は鞭打ち程度ですんだのが不幸中の幸いでしたが・・・・。
その後、そのスカイラインは日産の工場で修理をされていたのですが、
ある日、友人に「スカイライン修理終わった？」と聞いたら、
「あぁ、あの車？燃えちゃった（笑）」というので、びっくりしたら、
日産の工場が火災を発生し、彼のスカイライン、燃えちゃったそうです。
で、日産の方がなんでも欲しい車を用意させていただきますということになって、
スカイラインから、グロリアグランツーリスモの新車になったそうな。
事故車に乗りたくないなぁと言っていた、彼の願いが届いたのでしょうか・・（謎）
そのグロリアに乗ってスキーに連れて行ってもらった時の恐ろしい話は、
またにしたいと思います・・・。
でも、逆走は予測できませんから、本当に怖いですよね。
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高速道路逆走・・・
汕頭～深セン間を走る「深汕高速公路」では、当たり前のように
周辺住民達が徒歩や自転車ｏｒバイクで行き交ってます。それも
路側帯でなく、走行車線を堂々と・・・（笑）
なんちゅ～所じゃ、ったく。
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TARAKOさんのお友達は運が良かった方かも？？？！！！
グロリアなんて凄い！
そのグロリアで何があったのですか？
知りたい。
NOWHERE MAN さんの中国も凄いですね。
自動車用高速道路って感覚が無いみたいね。
汕頭～深セン間を走る「深汕高速公路」では、当たり前のように
周辺住民達が徒歩や自転車ｏｒバイクで行き交ってます。それも
路側帯でなく、走行車線を堂々と・・・（笑）
気を付けて下さいよ。
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なんともタイミング良く？どこやらで飲酒運転で逆走して車３台を巻き込んで死傷者を出した２８歳の男性に対する検察が１審の判決５年を不服として控訴してた裁判で２審は「より重い６年」の判決を下だしたそうです。
う～
としか反応出来ない。
求刑が７年だったというのがもともと納得いかないのです。
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今日帰宅したら最初に夫が教えてくれたニュースは
オレンジ・カウンティ（ディズニーランドのある辺り）で
電車が正面衝突した、って。
ここは複線でいつもは擦れ違うのに
今日はどちらかの運転手が線路を間違えたのだそうです。
でも片方の電車はスピードが出てなかったので大きな事故にはならなかった、って。
電車も怖い・・・
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上記の列車正面衝突事故は通勤列車と貨物列車の事故だったそうです。
２人死亡で２６５人が重軽傷だそうです。
（悲）
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鉄道におけるコース選択はポイント切り替えが全てです。
運転手は速度制御こそ行えますがポイントは地上設備であり、
ポイント設定が狂っていたら救いようがありません。
だからこそ１ヶ所で全ての情報を把握し管制できるよう、
ＡＴＣなどのアイディアが生まれたのです。
トラック輸送でも最近はＧＰＳを使った配車システムが登場して、
限られた車両と人員で効率と安全性を両立させる試みがあります。
それでも起こる衝突事故…これは人災の要素が多いと見ますがいかが？
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現在どうして貨物列車が通勤列車の線路に進入したか調べているそうです。
昨日はアメリカの別な所でも列車事故があったそうです。
困ったものです。
これからは「列車擦れ違い恐怖症」なんてのも出そう。
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