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人気の解説：
１）ナイキ
アメリカ製：１０代から５０代に幅広く人気：特にデザインが優れている、として。
２）リーボック
１９８２年ＮＹの働く女性の通勤靴としてヒット。リーボックとは羊の１種だそうです。
主要モデルは天然皮革使用。足なじみが良く、かかとが着地する際に内部の空気を前に押し出す機能があり、足の血液循環を促す。
３０代から５０代に人気。
３）アディダス
ドイツが発祥。今年のＷカップ日本代表公式ユニフォームに採用なんだそうです。
４）ニューバランス
1906年アメリカ・ボストン生まれ。甲とかかとをしっかり支え足指がが自由な靴紐に特徴。
陸上選手用の靴として開発された。
５）ワラッジ（アシックス）
スーツに対応するデザインが特徴：天然皮革にハッ水機能つき。
６）ペダラ（アシックス）
軽量が特徴。男性用はビジネスにも使用出来る。
７）サルティス（アシックス）
硬めでアウトドア向け。
８）プーマ
ドイツ生まれ。裸足の王様アベベが1964年の東京オリンピック・マラソンで使用。
９）ホーキンス・トラベラー
1850年英国生まれ。胡桃の殻配合ゴムが靴底に使われ滑り難いのが特徴。
10）フリーウオーク（ミズノ）
今年から夏でも体感温度を下げる効果の素材を採用、ですって。
以上４月６日の日経新聞より。
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現在ナイキが展開しているサポート先は、
メジャーリーグやらＮＢＡやらＮＦＬやらの人気チームと、
タイガー・ウッズとかランス・アームストロングなどのスーパーヒーロー。
だから米国でナイキが一番人気というのは、
その露出度の高さを考えればある意味当然の帰結。
私は高校時代の名残でアシックス製ばかり選んでいます。
しかしイタリアではアシックスの現地法人が自転車チーム持っているのに、
アシックスの自転車用ビンディング対応シューズは全然出てない。
ナイキはランス・アームストロング所属のＵＳポスタル仕様で、
色々自転車用品売り出しているのに〜〜〜！（涙）
それでも愛用しているシューズを自転車でも使いたいので、
ペダルにクリップ付けてジョギングシューズで乗っています。
街中では歩道橋で自転車を担ぎ上げたりするので、
足にフィットした靴の方が安心できるというわけです。
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ん〜
競輪選手用シューズというのがあってもいいわけですね。
なるほど。
アメリカに来てからジョギング・シューズとかハイキング・シューズとか用途別に
いろいろ靴があると知ってビックリしました。
靴なんて革靴以外には月星製靴の運動靴しか知らなかったのですよ。
スニーカーとかテニス・シューズなんて「運動靴」をカッコ良く呼ぶ名称と思ってました。
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こんばんは。
テニスシューズもコートによって違いますからねえ。
エアロビクスなどのシューズは最近「フィットネスシューズ」
なんて言っている物もありますけど、だいたいが２２．５センチから。
私の足は大変華奢に出来ており、２２．０センチのスニーカーでも
大きいんです。子供用のでも探そうかしら？
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高校では３種類のシューズを使い分けていました。
１：陸上競技トラック用スパイクシューズ
８〜１２本の鉄製スパイクを主に土踏まずより前に配列。
スパイクは土用のストレートとゴムチップ用のステップに大別され、
さらに各種競技の需要に応じて様々な長さの設定があります。
私の場合はゴムチップ舗装ではほぼ長さを揃えていましたが、
土のトラックでは２〜４種類の長さのピンを、
自分の足の状態や路面状況に応じて組み合わせて使っていました。
例えばつま先１０ｍｍ＋指の付け根８ｍｍ＋土踏まず直前６ｍｍとか。
２：アスファルト用ジョギングシューズ
やや厚めの靴底と対磨耗性の高いコンパウンド、
そして最大出力でも耐えられる衝撃吸収構造を組み合わせています。
また長時間走ってもオーバーヒートしないよう通気性も重視。
つまりあらゆる要素で高性能を持たなければならないという点で、
使い捨て覚悟のマラソンシューズよりも高度な技術が要求されます。
裏返せばそこまでしっかり造られたジョギングシューズは、
あらゆる局面で高度な汎用性を発揮できるわけで、
ジョギングシューズ開発で得られた様々な技術は、
そのまま現在のウォーキングシューズにも反映されています。
私の高校時代はクロスカントリーも練習に取り入れていたのですが、
やっぱりジョギングシューズ以外は使い物になりませんでした。
３：「決戦用」超軽量シューズ
これは以前にもお話しましたね。
短期決戦では耐久性を犠牲にして軽さとグリップ力を重視しますが、
スパイク禁止となるとスパイクシューズは使えないし、
耐磨耗性を重視したジョギングシューズは重いしグリップが今ひとつ。
加えてヘソクリを貯めこんだとはいえマラソンシューズは高すぎる。
残るは虚飾を一切廃した廉価で軽量な某社製シューズのみ。
これに使い慣れたジョギングシューズの中敷きを組み合わせ、
１週間の簡単な慣熟テストのみで実戦投入したのですが、
片足１４０ｇも軽くなるとかなり軽く感じました。
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ゲコさんには nyao さんの書き込みは物質的についていけませんね〜。
私もなんとかの小足ですけど 22.5cm でなんとか大丈夫です。
本当は 22.5cm ではちょっと小さくて 23cm ではちょっと大きい。
アメリカではゲコさん並に困ってますよ。
一応私のサイズもあるにはありますけどナカナカ難しいです。
なんせ私は典型的日本人足なので小さいけど横に広いゲコ足ならぬゲタ足。下駄ね。
でも紐靴の場合は大き目を買ってしっかり紐で締め上げてます。
足の指が泳ぐ感じなので靴ずれは出来ないです。
ゲコさんもパンプスやめて紐靴にしたらいいかもですよ。
ジュディ・オングも足が小さいそうですよ。
２１センチって言ってたかな？
＞片足１４０ｇも軽くなるとかなり軽く感じました。
これは凄い！
両足で２８０ｇ！
履いてない感じ！
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スポーツシューズにも国民性は反映されるもので、
米国系各社は日本人の足に合わないことがあるようです。
最近は日本向け製品の開発も進んでいますが…。
その点日本メーカーであるアシックスやミズノは、
日本人の足を知り尽くしたメーカーなので日本人向き。
通常の靴は足の長さの表記の後ろにＥマークが１個か２個ありますが、
これは靴の幅を示す表示でＥの数が増えるほど幅広になります。
日本人向けの靴ではＥＥ〜ＥＥＥが普通の幅。
贅沢モノにはＥＥＥＥという化け物仕様もあります（笑）
また特に競技用シューズ（ジョギング用含む）の特徴として、
普通の靴より０．５〜１ｃｍほど短いことが挙げられます。
私のジョギングシューズは２７．０ｃｍですが、
革靴を買うときは２６．０〜２６．５ｃｍを買っています。
私の場合ジョギングシューズが基準なので…（汗）
ですから表記上多少大きめでも実際にはぴったりということがあるので、
ゲコさんの場合最小サイズのジョギングシューズでちょうどいいのでは？
まずは最小サイズの試し履きをお勧めします。
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友達思いのandy56＠三鷹です。こんばんは。
> 私もなんとかの小足ですけど 22.5cm でなんとか大丈夫です。
『も』ですか・・・？明子様的ジョークでしょうね。
私の知る限りでは，高校時代のゲコさんは，『なんとか』では
ありませんでした。それはそれは凛凛しいお方でした。
でも，今は知りません。
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＞服部さん
高校時代使っていたジョギングシューズが片足３３０ｇ、
決戦用シューズが片足１７０ｇだったんですよ。
この「軽量化」の効果はとてつもないもので、
おっしゃる通り靴の存在を忘れてしまうほどでした。
ただ剛性や耐久性に乏しく衝撃吸収能力も皆無に近いので、
中敷きでそれを多少カバーしていたというわけです。
その分の重量増加が片足２０ｇだったので片足合計１９０ｇ、
それでもジョギングシューズより４割軽かった！
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＞ただ剛性や耐久性に乏しく衝撃吸収能力も皆無に近いので、
らしいですね。
歩く用の靴は底が柔らかくなく、しっかりしていないと逆に疲れるとか。
＞片足合計１９０ｇ、それでもジョギングシューズより４割軽かった！
もうビックリですね。
こういう研究を重ねて、レースの裏では、靴会社の戦いも行なわれているんですねえ。
＞高校時代のゲコさんは，『なんとか』ではありませんでした。
＞それはそれは凛凛しいお方でした。
ふふふ
ゲコさん、バラされてしまいましたね。
(^^)
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なんと友達思いの三鷹さん、ありがとうございます。
でも三鷹さんの方が目立ってましたよ、高校時代。
今はお互い...ですけどね。多分。
現在の私はというと、なんてったって楽団のホームページで
本名も写真も公開してますので、逃げも隠れも出来ませんです。はい。
nyaoさん、最小シューズですよねえ。でもね、売ってないの田舎には。
６月に東京に行く予定があるので探してみようかなぁ。
高校時代くらいまでは２３センチのシューズを履いていたような気が
するのですが、今の靴って昔に比べると大きいのかな？
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ゲコさん
東京にいらっしゃるのでしたらマトメ買いですね。
私も日本に帰る時には靴をマトメ買いしてアメリカに戻ります。
でも結局はアメリカの紐靴が重宝しています。
ナイキやリーボックの紐靴は重宝しますよ。
紐で甲を固定出来るのがいいです。
パンプスは難しいです。
結局は足が合わなくて捨ててます。もったいない！
でも足に合わない靴なんて苦痛ですものね。仕方無い！
昔、バリーのパンプスを買いました。
高かったですよ。バリーですもの。
でも幅広のＥじゃなくて細身用のＣだったので
履けない！履けない！
結局阪神大震災の寄付で処分しました。
ほかに２０数足寄付しました。
靴には本当に困ってます。
本当に困ってる人は銀座「よしのや」でオーダーで造りますけど。
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