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先日、NHK－BSにて「風と共に去りぬ」とやっていたのを見逃して
しまったので、昨夜、出産祝いに旦那が購入してくれた、「風と共に去りぬ」の
ＬＤを引っ張り出してきて見ました。
私はレットのような男にあこがれていたはずなのに、気が付けば、
旦那はアシュレのような優柔不断なやつ・・・そんなもんだなぁって
現実直視しました。
しかし、あの映画は名映画だとは思うのだけど、やはり、
見るとせつないなぁ・・・できれば、ハッピーエンドの方が
ほっとできるのですが・・・
アトランタの風と共に去りぬ記念館？には、ビビアンリーのそっくりさんが
いるとか・・・なんとか、続編のスカーレットでも出来ないものかなぁ・・
レットのそっくりさんがいないのかしら・・
友人がアトランタに赴任している間に、一度、言ってみたいものです。
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＞続編の「スカーレット」でも出来ないものかなぁ・・
森ヨウコさんが翻訳なさってましたね。
映画化は日本でなんていかがでしょう？！
続・スカーレット役は大地真央で。
だけどよくある話ですよね。
アシュレー・タイプが好きで
結婚はレット型。
それでも心の中ではアシュレー・タイプに憧れが続く。
で、結局、アシュレー・タイプは本当は好きじゃなかった、っていうの。
だけど夫にするならアシュレー・タイプが無難です。
営巣本能の女性には。
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ＢＬです。
じ、実は・・・「ロード・オブ・ザ・リング」を吹替版も見に行っちゃいました。
原作ファンには吹替版の方が好評、と聞いたもんで。
で、感想です。確かに字幕版よりもオススメかもしれませんね。
話がより分かりやすくなっている気がする（２回目だからかもしれませんが）。
おそらく、原作を的確に表現していると思います。
またピーター・ジャクソン監督の意図をより正確に伝えていると思います。
特にラスト近くの場面はこの差はけっこう重要かもしれない。
いや～どっぷり浸って見ちゃったので、あちこちで涙出そうで（笑）
しかし・・・あ～早く次作が見たい。
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「風と共に去りぬ」うーん、名作ですよねぇ。。
私も子供の頃から何度も観ていますが、あの映画が１９３９年に作られたと知り、
愕然としたものです。そういえば母が若い頃映画館で観たと言ってましたからねぇ。
続編は１９９１年に出版されています。
ご指摘のとおり、日本では森瑤子さんが訳していらっしゃいますよね。
彼女曰く、
「私はスカーレットの裏も表もわかって愛している。その姿勢で翻訳を貫いた」
とのこと。どれだけファンだったかが伝わってくる言葉です。
確かＣＢＳがテレビでの映画化の権利を買い取って放映したはずですが、
まだ観たことはありませんね。
でも、お金のないスカーレットがグリーンのカーテンで見事なドレスを作ったり、
ウエストが４８センチ？で太ったと騒いだりするシーンはほぉ。。と、
驚かされたものです。
タラという大地の素晴らしさと人間を謳い上げたこの作品は、
やはり誰の心にも残って、語り継がれて行くことでしょうね。
ＢＬさん、やっぱり観ちゃいましたか、吹き替え版(笑）
防府のペアチケットが４月いっぱい（平日のみ）だから差し上げようと
思ってましたのに。
そっか、観ちゃったか・・・（ひとりつっこみ、ひとり納得）
私も観たいんですけど、ちょっと今週は動きが取れず、悶々としています。
はぁ～映画を観にいきたいよぉ。。
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新年度になってなかなかカキコする時間がないんですぅ（泣）
「風とともに去りぬ」って、たしか小学生くらいの時に「水曜ロードショー」で二週連続放送があったはず。
翌日クラスの女の子がえらい感激していたのに、話についていけなかった思い出がありますねえ・・・。
6年生ぐらいだったかなあ・・・。
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私の小学校の時もクラスメートが「レットのようなオトコがいい」と言ってました。
でも当時の私は「レット」の魅力って分からなかったです。
今以てレットのような男性はパスです。
どっちか言うとアシュレイの方がいい。
今やっと思うにオトコの趣味は当時にして金髪碧眼が良かったのかも。
それだけだったかも。
当時から浅かったのね・・・
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うむむむ。明子あねさまもアシュレイ派ですか・・・。
TARAKO的にはあの、レットの乱暴な語りの中の男らしさってのに、おぉぉ！って
来るんですね（笑）アシュレイって大人じゃないですか。
でも、レットは大人のふりをした子供っていう感じが好きです（笑）
見た目から判断しても、レットかなぁ。えっ！？別にひげ面が好きという
わけではないんですよ。どうも、自分がたくましいので、
男性にもたくましさを求めてしまうのかもしれないですね。
えっ！？どのくらい逞しいかですか？？
そうですね。握力が５０キロぐらいあって、背筋力は軽く１５０キロを
越えるぐらいでしょうか・・・。
うわさでは、TARAKOは、握力と背筋力で会社に合格したという
うわさも・・・・
しかし、TARAKOはDavid Boweiが好きです。結婚したかった（爆）
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＞しかし、TARAKOはDavid Boweiが好きです。結婚したかった（爆）
デビッド・ボーイでは競争が激しくて難しいでしょうね。
私もブラッド・ピットが良かったのですが「競争が大変」と言われました。
ま、楽に選べた夫で満足するようにしています。
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皆様ご無沙汰しておりました…(^^;
このところ何だかばたついてなかなか映画館に行けませんでした。
見たいの一杯あったんですけどねぇ…終っちゃいましたねぇ…残念…。
…で、やっと行って来ました、『ロード・オブ・ザ・リング』。
もう既に寝る子さんもＢＬさんもどっぷり浸ってらっしゃいますが
凄い映像ですね～！これは絶対劇場で見る映画ですね。
ＴＶの画面じゃ勿体無いです～。
でも私、原作読んでないんで良く分からないんですけど
あそこで終っちゃうのっていいんでしょうか～？
終った瞬間、場内が一斉にざわめきましたよ～(^^;
この状態で2部まで待つなんて…
そう言えば2部は7時間って言う記事をどっかで目にしましたが…？
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デビッド・ボウイですかぁ。
「迷宮のラビリンス」なんてのに出てたかな。違ったかな。
年のせいか最近物忘れがひどくって・・・^^;
あ。これいうと創さんに失礼ですね。創さんの記憶力たるや凄いですもんねぇ。。
創さん、確かにやってましたね。
１度に観ると幕間に休憩が入るんですよね。
私の知る限りあとは「ベン・ハー」くらいだったかな。
むふふ、あれを小６の男の子が感動して観ていたら、その方が恐かったりして(笑）
TAMAさんお久しぶりですぅ。
「ロード・オブ・ザ・リング」はやっぱり劇場ですよね♪
２部は７時間なんですか・・・(⌒-⌒;)
背中に当てるクッションか何か持って行って、頑張って観て参りましょう(笑）
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> そう言えば2部は7時間って言う記事をどっかで目にしましたが…？
TAMAさん、寝る子さんこんばんは。
・・・７時間（笑）
たしかこれってエイプリルフールのネタだったような気が・・・
さすがに、ねえ（笑）
きっと第２部のラストはもっと「！」になるんじゃないでしょうかねえ。
・・・「？」かもしれないですねえ（笑）
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>デビッド・ボウイですかぁ。
>「迷宮のラビリンス」なんてのに出てたかな。違ったかな。
ボウイといえば、「ジギー スターダスト」の宇宙人じゃ？
見たこと無いけど（汗）
>むふふ、あれを小６の男の子が感動して観ていたら、その方が恐かったりして(笑）
なんかねえ、「どこがおもしろかったんだよ？」って聞いたら、「創ちゃん、ばっかじゃないん？あのおもしろさがわからんかったん？」ってボロクソ言われたんだよ。
だから未だに「風と共に去りぬ」は見る気がしないんですな。トラウマになってて。
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創さんのトラウマは「風と共に去りぬ」・・・（⌒▽⌒ゞ てへっ
当分１人で笑わせていただきました。いえ、意味はありません。。
人には色々トラウマがありますけど、
そうですか、創さんはこの映画がトラウマ（爆）
いえ、特に意味はありません・・・（誰か止めてよ、つぼにはまっちゃったよぉ）
私もいっぱいその手のことは同級生の男の子に言った覚えがありますが、
ど、どうしよう、トラウマになってたら・・・（と言いつつ、まだ笑う。。）
「ロード・オブ・ザ・リング」の７時間の話、
そうですか、エイプリルフールのね(笑）
うちの娘は犬夜叉の大ファンなんですけど、その手のホームページが４月１日だけ、
彼女が愛してやまない弥勒さまがハゲになる、というHPに変わっていたので、
もぅ娘はパニック(笑）
エイプリルフールを楽しむ気持ち、余裕、そんなものを持っていたいですねぇ。
「危険な年」８３年のオーストラリア映画だそうですね。
これ、私達も観てました。若き日のメル・ギブソンが初々しいし、
シガニー・ウィーバーもまだ（おぃおぃ）色っぽいです。
でも度肝を抜かれたのはカメラマン役のリンダ・ハントの演技のすごさ。
最初は小柄な男性だと信じきって、同居人と
「あの現地のカメラマン役の男性、なんとも言えない迫力があるよねぇ」
なんて言ってたのですが、まさか女性だとは・・・。
彼女はこの役でアカデミー賞助演女優賞（映画の中では男性ですが）を受賞。
いやぁ、見事な演技でした♪
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> 「ロード・オブ・ザ・リング」の７時間の話、
そうですか、エイプリルフールのね(笑）
きゃ～！そうだったんですねぇ！？
1日一回転？なんて思ってしまった私って…馬鹿ですねぇ…(^^;
どうりでその後目にしないわけですねぇ………
そうそう、いつも通りさんのスペースシャトルも
凄～い！なんてもうチョットで…(^^;馬鹿～！
> うちの娘は犬夜叉の大ファンなんですけど、その手のホームページが４月１日だけ、
彼女が愛してやまない弥勒さまがハゲになる、というHPに変わっていたので、
もぅ娘はパニック(笑）
あ～！お嬢さんの気持ちわかります～！
ほんとだったら私もショックだもの～(^^;
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TARAKOです。
＞デビッド・ボウイですかぁ。
＞「迷宮のラビリンス」なんてのに出てたかな。違ったかな。
出ていましたねぇ。懐かしいです。
あの魔王がロリコン趣味という映画でしたが、ファンタジー大好きの
TARAKOは気にいっています。
先週の土曜日に、ロストワールドを見ました。これもファンタジー（笑）
息子が恐竜が出るたびに興奮して眠れなくなったようなので、
映画が終わった後、先日購入した、ジュラシックパークⅢのＤＶＤも
見てしまいました。もっと興奮してしまい寝なかった（笑）
いろんな批判記事を読んだりしますが、やっぱしスピルバーグは好きだな。
主人公が絶対にすごいってのが、どうも好き（笑）
あぁ、「ロード・オブ・ザ・リング」を映画館で見てみたいなぁ・・・
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ほほぉ、ＴＡＭＡさんも弥勒ファン！
私も実はそうだったりしますが、結構マニアックな部類かも知れませんね。
「犬行燈」なるＨＰが娘のお気に入りだそうで、
今日で中学生になったというのに、やっぱりテレビにかじりついていました(笑）
ＴＡＲＡＫＯさん、こんばんはぁ。
＞主人公が絶対にすごいってのが、どうも好き（笑）
これ、わかります、わかります♪
子供の頃はジェームズ・ボンドに憧れ（あんな人間いないって＾＾）
ちびっとレッド・バトラーにも憧れ、
ブルース・リーにくびったけになり、ついには今の同居人と結婚・・・。
理想と現実の間には深くて暗い川がある、ですかね ^^;
（お互いボランティアと思っているので、そこら辺はぼかしとこう。。）
さて、昨夜観た映画、「日本の暗い夏ー冤罪ー」です。
２０００年、日活作品。
これは例の松本サリン事件で、無実の人間に降りかかった冤罪について、
社会派の監督、熊井啓が真正面から挑んだ力作です。
この事件で河野さんが犯人扱いされたのは周知の事実ですが、
なぜそのようなことが起きたのか、警察の捜査とはなんなのか、
マスコミはどうやって真実を見極め報道するのかを、
この映画ではドキュメンタリーを撮ろうとする高校生の、
まっすぐな目を通して描いてありました。
みんなに理由があり、みんなに責任があり。。そして悲劇は生まれました。
勿論もとはオウムの信じられないような理由でのサリン噴霧ではありましたが、
人権についてとても考えさせられる作品に仕上がっています。
硬派ですが、最後まで目が離せない骨太の作品です。
しかし、どうして「サリン」なるものが、バケツで簡単に素人でも作れる、
なんて話が報道されるに至ったのかな。
ニュースは時間が命。
それを待つのは私達。
・・・さて、だれがなにをしたのか考えてみるいい機会かもしれませんね。。
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「白い犬とワルツを」の招待試写会に行って来ました。
・・・ところが今回、当たったのは１枚だけ。
娘に会場入りさせて、ほぼ同じ時間に終わる「アメリ」を観るつもりが、
「本日は試写会のためこの回のアメリは中止となります」
・・・ぐわぁーん。。
同じ頃始まる映画で「ブラックホーク・ダウン」があったのですが、
これは上映が２時間半で、娘を外で不安のまま待たせることになっちゃうし。
うーむ、と考えた時に１時間４５分の上映で「Ｄ-ＴＯＸ」という
シルベスター・スタローン主演の映画が同じ頃終わるというので、飛び込みました。
全然予備知識がないまま観たのですが、
久々のスタローンはかなりスマートになって、以前とかなりイメージが違って
いたのにまずびっくりしました。
スタローンがＦＢＩの捜査官に扮し、「警官殺し」と呼ばれる殺人事件に
かかわっている間に、彼が新たな標的になり、最愛の女性が殺されてしまいます。
彼はその後心に傷を負い、警察の秘密組織Ｄ-ＴＯＸ（かつての空軍の秘密指令吉として存在した地下組織）で、他の様々な原因で心に傷を負った９人の警官が収容されているところに友人の勧めで入るのですが、そこでも悪夢が再び・・・
いや、思ったより良かったんで嬉しかったです。
トム・べレンジャー、チャールズ・Ｓ・ダットン、クリス・クリストファーソン、
ショーン・パトリック・フラナリー、ロバート・パトリック、ポーリー・ウォーカー
などなど、脇役陣が個性的でうまい人ばかり。
さすがにスタローンの衰えは隠せませんが、心に傷を負う警官の役は結構マッチョな
役よりよかったんじゃないでしょうか。自然ですもんね。
同僚の友人の参加の仕方だけちょっと？でしたけれど、短い時間の割にはぎゅっと
詰まった映画かもしれません。
ちなみに娘の観た「白い犬とワルツを」はおすすめ度９９パーセントだそうで。。
ふん。母の愛だぞ（むすっ）
そのうち感想を書いてくれるそうです。
はいはい・・・(-.-")ぶぅ
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では感想を待ってますね。
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おひさですぅ～。
「白い犬とワルツを」は、気になっていて、
なもんで本を買ったんです。が。
・・・どこへ行った？（涙）
ちょっと片づけしないと、寝る場所の確保も難しくなってきている
私のベッド。。。。（笑）
あ、読む本はベッドの枕のわきに置くクセがあるもんで。。。
で、聴くCDも同じ場所に置くクセがあって。。。
だから枕のそばに山が出来るんですよね（笑）。
・・・・・・・笑ってるヒマがあったら、片づけろ！・・・と思うんだけど
なかなかねぇ・・・・（涙）
昨日はWOWOWで「ロビンフッド」を見ました。
（昨日だったと思う。。。）
ショーン・コネリーは、なんか好きです。
ヘップバーンは、歳をとっても、やっぱりヘップバーンでした。
どうしてあんなにキュートなんでしょうね。
あんな女性になりたいもんです。
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・・・感想を書くはずの娘はまた自分のHPの作業にのめりこんでおる＾＾
中学生になった途端、忙しくなってもぅ大変。
ころんさんとこも色々大変でしょうね。
ゼッケン付けとか（うちは母親に任せられないとかで自分でやる）
生活環境の変化とか（うちは母親みたいにならないぞ、と固く心に誓ってるらしい）
数々の出費・・・（涙）
吹奏楽部に入るとか言ってますので、楽器を買わなきゃなんないのぉ？と
ショックだったのですが、借りられるんですってね・・・^^;
運動部に入る方はなにやかにやで大変だそうです。
・・・お母さんトークになっちゃった♪
「ロビンとマリアン」かな。７６年、イギリス映画。
そうです、ロビンフッドが十字軍遠征から戻ってきて、
かつての恋人マリアンと宿敵を倒す・・・というストーリー。
確か、ヘップバーンが何年ぶりかの復帰作になるというので、話題になりましたね。
私もショーン・コネリーは若い時よりずっと今のほうが好き。
ヘップバーンも「妖精」のイメージをお持ちの方は違うかもしれませんが、
私くらいの年になると、やっぱり中身が外に出るもんだよなぁ、
なんて思っちゃうもんですから、
若かりし日の息を呑むようなヘップバーンもとても美しいとは思いますけれど、
亡くなるまでの彼女の生き方や、静かな微笑みなんかに心を打たれます。
いい年のとり方はなかなか難しいですね、実感しております。。
さて、昨日観たのは「リプレイスメント」２０００年、アメリカ映画です。
これ、意味は代理選手、というのだそうですね。
主力選手達がストに入り、急遽かつての名監督（ジーン・ハックマン）を呼び寄せ、
代理で試合に臨むように告げます。
クォーターバックのファルコ（キアヌ・リーブス）や、服役囚、相撲レスラー？
ギャンブル大好きイギリス人、走るのは早いけど、ボールをキャッチできない？
不思議な選手達がひとつにまとまっていくまでを描いた映画です。
甘さは色々ありますが、（相撲レスラー・・・なんとかならないかなぁ）
スポーツに集中する、チームを大事にする、男達の勢いは伝わってきて、
つい最後まで観ちゃいました。
代理の選手たちは試合が終わればお払い箱ですが。。
そこで掴んだ「何か」が彼らの未来を暗示して終わる映画です。
そのあとの「フローレス」もデ・ニーロだし、観たかった（泣）
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悪かったですね、サメのような奴でっ。
生憎、私は御母上様の様に昼からぐぅっすりと眠る事は出来ないのです。
だって～。ゼッケン付け、母上に任せると、２０分以上かかるんですもの。
あ～いうものは、ちゃちゃっとやってしまうんです♪
犬夜叉見ながらやってしまいました～ｖ
・・・ちなみに、今母上はココナッツリキュールとグレープフルーツジュースで、
「ココモ・グレープフルーツ」（寝る子オリジナル）
なるものを作っております。
残り物のグレープフルーツジュースは、私が飲みます。(笑）
・・・さてと。余談はこれくらいにしまして。
先日、「白い犬とワルツを」の試写会に行って参りました♪
えっと、ストーリーは、
最愛の妻に、ある日突然先立たれた老人の前に現れた不思議な白い犬が、
彼の心を癒していく・・・みたいな話です。
そんな話はいいんです。とにかく、観てください。(笑）
とっても良いお話ですｖ心が癒されると言うか・・・。
原作の方も、お勧めなんですけどね～ｖ
老人だけに見え、他の人には見えない、白い犬・・・
白い犬は、幻なのだろうか？それとも・・・・・
あはは。では、隣で踊っている母上を大人しくさせるため、（日常茶飯事。）
失礼致します～ｖ
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そういう内容でしたか。
日本の新聞の映画案内欄を見ると「白い犬とワルツ」がデェ～ンと占めてるので
どんな映画なのかしらとは思ってましたけど
まさか老人と犬の関係の映画とは想像しませんでした。
ありがとうございました。
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ＢＬです、こんばんは。
先日『ブラックホーク・ダウン』を見ました。
う～む、何と言えばいいんでしょうねえ。まさに、「言葉を失ってしまった」。
・・・コンバットゲームのような映画でした。２時間半ずっと銃弾の音が聞こえていたような気がします。
淡々と、オーバーな脚色なしに、リアルにそこでおきたことのみを描こうとしているように思いました。
ただし、やっぱりアメリカ側の視点にかたよっていたような気はします。
１９人の死者を出したアメリカ軍に対し、ソマリ族の死者は１０００人以上。
だけど、彼らの「事情」や「痛み」はあまり分からなかったなあ。
もっともこの映画は、そういう映画なのでしょうね。
一方からの視点で淡々と事実のみを描いていくことで見る側に考えさせる。
リドリー・スコット監督にがつん、とやられた感じです。
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＞一方からの視点で淡々と事実のみを描いていくことで見る側に考えさせる。
ううむ。。BLさん、奥が深い。
私も観ていないのでなんとも言えませんが、
リドリー・スコット監督がこう語っているそうです。
「これは、観客に問いかける作品であって、答えを提供する作品ではない」
皆さんご覧になった方は言葉を失う、とおっしゃるんですってね。
観た人の心の中で聞こえてくる「声」を大事にする映画なのかもしれませんね。
さて、大、大おすすめの「GO」がレンタルされております。
映画で見損なった方、絶対ソンはさせませんのでビデオショップでご覧になったら
是非躊躇せずお借りになって下さい。
もぅ、本当にしびれちゃいますよぉ♪
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先週、なにかしらとっても忙しかったので、
やっと時間を作って今日の午後憧れの「アメリ」を観て来ました。
もちろん、娘と同居人つきですが・・・^^;
今週いっぱいの上映予定らしいですが、ほぼ満員。
さすが人気がありますね。年齢は問わず、カップルが多かったですよん。
さて、もうとっても素敵な素敵な映画でした♪
いらん説明はすんな、と、お叱りを受けそうな映画で、
たまにこういう言葉に出来ない魅力の映画を観ると、ホント嬉しいですね。
スクリーンからこぼれてくるものが沢山あって、
まるで山中で見つけたそれは美しい泉の水をどうやったらいっぱい飲めるの？
なんて、子供みたいな気持ちで思っちゃうような、それは魅力的な物語です。
音楽もバンドネオンがちゃんとナレーターの役目を果たしていて、
画像の美しさも、アメリ扮するオドレィ・トトゥも、
脇役の方々も文句なしに圧倒的な存在感をかもし出しています。
想像より大人のシーンが多いので、
気になるお母さんはちょっとそこだけ目隠しね(笑）
フランス映画っていいなぁとつくづく思わせてもらっちゃいました♪
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我が家は多分５月１６日公開の「スター・ウオーズ：エピソード２」こそ
見に行くと思います。
なかなか映画に行けないです。
今日は「駅弁まつり」に行ってしまったし。
日本で公開する映画でタイのなんですけど
「アタック・ナンバー・ハーフ」というのがあるそうです。
ニュー・ハーフさん達のバレーボール物だそうです。
面白そう。
でも我が家が見に行く事は絶対ないけど。
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「スター・ウォーズ・エピソード２/クローンの攻撃」ですね。
これは日本では７月１３日に公開予定となっています。
オビ・ワンの出生の秘密がいよいよ明かされるようですね＾＾
「アタック・ナンバー・ハーフ」はこの日曜日ＷＯＷＯＷであるのかな。
なんか観る前から想像がつきそうな・・・^^;
さて、昨日は試写会で「ノット・ア・ガール」を観て来ました。
といっても、娘と娘の友達をその試写室に入れて、
私は娘お薦めの「白い犬とワルツを」を観て来ました。
前編美しい田舎の緑の風景と、加古隆さんの印象的なピアノのメロディ。
仲代達矢の渋い演技が光ります。
私はこういう映画、好きだなー
しみじみ。。
「ノット・ア・ガール」は今話題のブリトニー・スピアーズの青春ムービー
ですが、娘の親友が帰宅して語ったとこによると
「お腹打っちゃって流産する映画」
・・・うーん、ちょっと違う気が・・・^^;
娘は１８歳というアメリカの女の子達の生活に、日本との違いを感じたり、
楽しんだりしてきた様子。
「ブリトニーって、歌うまいよ」
・・・そりゃそうでしょ。。
世界で最も有名な２０歳で、５０００万枚のＣＤを売り上げてるっちゅーに・・・
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ニューヨークでほ○と一緒に暮らしている友人から、久々にメールが届いていました。
「ワンス・アンド・フォーエバー」という映画を見たそうです。
あの、ヨーコ・オノがコメントを出しているそうで、
ＹＡＨＯＯのニュースにも出ていました。
反戦映画ということですから、「プライベートライアン」系かなと思っています。
どうも、戦争ものと、西部劇は・・・・・。
TARAKOはあんまし考えさせられる映画とか悲しい映画はあまり見ないのです。
だって、涙がぽろぽろ出て恥ずかしいんですもん。
「タイタニック」も映画館では見ていなかったりします。
先日やっと、「タイタニック」を友人に借りたビデオで見ました。
見たときに、最後にボートが救助に来るシーンで
子供とその子を必死に抱えたお母さんが死んでいるシーンが一番心に残っていて、
それ以外は、あんまし印象がありません。
子供を出産してからは、どうも子供が悲劇にあう映画を見たくなくなってしまいました。
デカプリオは確かにかっこいいのですが、どうも、私の感性にはタイタニックは
あわないようです。
こんなことを書くとタイタニックファンから非難されるでしょうね。
やっぱし、お気楽、無敵、パロディ＆ヒーロー＆スペクタル＆ファンタジーが
TARAKOには一番良い映画ですね。
子供と一緒に見れる、フリントストーンとかが好きです。
ちなみにうちの１歳になる妖怪は、「渡る世間・・」がお好みのようで、
昨夜もチャンネルを代えると怒って暴れられました・・。
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「ワンス・アンド・フォーエバー」
最近戦争映画が多く公開されるようになりましたね。
視点をどこに置くかで随分と映画も違ってしまうようですが、
アメリカ人たちがベトナムを振り返るとき、
そこには深い祈りの気持ちが込められているような気がします。
「ブラック・ホーク・ダウン」以上の臨場感溢れる映像だそうです。
メル・ギブソン最後の出演映画になるというウワサもあるようですが。
＞ちなみにうちの１歳になる妖怪は、「渡る世間・・」がお好みのようで、
＞昨夜もチャンネルを代えると怒って暴れられました・・。
うちの１２歳の娘も、「犬夜叉」を観てる時に声をかけると、
親の敵にでも会ったような顔で睨みつけます＾＾
（親だっちゅーに。。）
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＞子供とその子を必死に抱えたお母さんが死んでいるシーンが一番心に残っていて
そうでしたか・・・？
全然記憶に留まっていませんでした。
私は「眺めている」だけみたいな所があって
ホントみたい。
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みなさん，こんにちは
＞これは日本では７月１３日に公開予定となっています。
＞オビ・ワンの出生の秘密がいよいよ明かされるようですね＾＾
私の場合，連休中に品薄になってはいけないので，４月２３日に
『スターウォーズ』『帝国の逆襲』『ジェダイの復讐』『エピソード１』を
レンタルしてきました。７泊８日なので今日が返納日です。
しっかり復習したので，今からオビワンケノービ・・が楽しみですねぇ。
ボバフェットは相変わらず，かっこいいね・・・。
今から，レンタル屋に返納してきます。
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＞しっかり復習したので，今からオビワンケノービ・・が楽しみですねぇ。
あ～
なるほど。
準備万端で「エピソード２」を見る事が出来ますね。
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こんにちは、andy56＠三鷹さん。
なるほど、賢明なご判断＾＾
私も何度も観てるはずなのに、すっかり忘れちゃったりしてますもんね。
もう一度おさらいしてから愉しむなんて、なかなかの映画通と拝見いたしました♪
ボバ・フェットのお母さん、お父さんも出るらしいですね、「エピソード２」
さてさて、少年時代のボバ、楽しみです。
かく言う私達もレンタルビデオ店に足を運び、
「犬夜叉（」娘のです・・（泣））、「グリーンディスティニィ」（娘のです。。）
「少林サッカー」のウォーミング版、「ストレイト・ストーリー」、「ＧＯ」、
なんてのを借りてきました。
「ＧＯ」はさすがに人気で、沢山箱は並んでいたものの、中身があるのは１個だけ。でもまだ観てなかった同居人と娘はさっと取り込みましたね。
やっぱりいいです。。けれど、映画館で観た私には
「もー。こんなもんじゃないのにぃ！」と、どうしても思ってしまう・・・。
スクリーンで観る映画は、何が違うんでしょ。
大スペクタクル映画と言うわけではないのですが、
窪塚さんのあの魅力が我が家のテレビでは小さくみえちゃって、ちょっと残念。
「少林サッカー」は、今映画館に行くと、盛んに予告編をやってますが
（ご存知の方はジュラシックパークのパロディ？と思われたでしょ？）
そのもう少し詳しい説明版をただでレンタルしてあるのが、
このウォーミング版なのです。
いやぁ。。めっちゃ笑えそう。。
結構好きだったりします。５月末公開かぁ。。
ＷＯＷＯＷで、「ホワット・ライズ・ビニーズ」観ました。
ミシェル・ファイファーと、ハリソン・フォード。
ちょっと、フォードがいつもと違う感じの役になってるんですね。
でもヒッチ・コック・タッチとまではいかなかったかなぁ。
「６０セカンズ」は、ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー出演の、かなりお金をかけたジェリー・ブラッカイマープロデュースの映画ですね。
あぁ、お金が飛んでいく～という彼独特の世界の映画に仕上がってます。
でも内容があっちゃこっちゃいっぱいあって、頭の悪い私にはのめりこみに
イマイチでした。。
シンプルな映画だと、ブラッカイマーのものじゃなくなっちゃうんだろうしなぁ。
・・・難しいところだ(笑）
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今頃なんですが、今日は「千と千尋の神隠し」を見に行く予定です。
ＤＶＤが出るのをまとうかとも思ったのですが、１０日まで上映との
ことだったので、やっぱ劇場で観ようと思ったところです。
みなさんのお陰で、劇場で映画を観る気になってきました。
次は「Ｅ．Ｔ．特別版」を観に行かなくてはと思っています。
スターウォーズ、音楽好きなのに映画の方は全然観てないんですよ。
この際、ＤＶＤコレクションに加えようかな？
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あら、ゲコさん素敵♪
「千と千尋の神隠し」は、我が家も２回観に行きましたよ。
あの見上げる湯屋や、千尋が駆け抜ける目も眩むような花々の中での映像は、
やっぱり１度は映画館でご覧になることをお薦めします。
うわぁ。。って感嘆の声を上げちゃいますよ。
実際に上げると、顰蹙買いますので、心の中でね(笑）
「スターウォーズ」はジョン・ウィリアムズでしたっけ。
曲の頭を聞いただけで、「あ、これはあの映画の・・・」なんて思い出せるなんて、
本当にインパクトがある曲だったりしますよね。
最近、うちの娘はピアノの練習そっちのけで、
昔の古い映画音楽などを良く弾いております。
注意しようと思いつつ、ついつい一緒にハミングしながら
大根の皮を剥いてたりする私・・・^^;
そろそろジャズに入ってくれると、最高なんだけどな。
（・・・だからピアノの練習が＾＾）
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こんばんは，寝る子さん
＞ボバ・フェットのお母さん、お父さんも出るらしいですね、
＞「エピソード２」さてさて、少年時代のボバ、楽しみです。
うぉ～！！それはそれは感激！今からワクワクです。スレーブを
自在に乗り回す父上・母上が見れるの??
レンタル屋さんに返しに行ったら，最新作物はやっぱし品切れ状態。
『シャレード』借りて来ました。
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「シャレード」ですか。
ほぉ、オードリー・ヘップバーンのサスペンスもの。
これもテーマ曲がとても印象的ですよね。
今回の「エピソード２」では、ボバの父親、ジャンゴが大活躍らしいですよ。
２丁レーザー銃、背中に背負ったロケット、愛機スレーブ１・・・
オビ・ワンとどんな戦いになるんだろう。
わくわく。
楽しみですねっ♪
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「千と千尋の神隠し」とっても良かったですよ。
「トトロ」のころからずいぶん進歩したんですねぇ。
千尋とハクが花々の中を駆け抜けるシーン、ほんとすごかった。
さて、明日から５連休なのですが、DVDソフトは全部妹に貸しているし
新しいソフトを買ったとしてもコンパクトDVDプレイヤーは友達に
貸したままだし、ということで「ジブリがいっぱいコレクション」
（全１０巻+もののけ姫）を全部観ようかな。
その前に、掃除しなきゃ。（とにかく捨てることですね）
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