|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
ベガスにいた時アメリカの司法省が
テロ事件の犯人２人に留学生ビザを事件から６ヵ月後に発行したというニュースを
ちらっと聞いたのでどんな事件だったのか知りたかったのですが
もう終わったらしい。
私が思うに本当の話なのか
それともＦＢＩのおとり捜査に引っ掛かったのか
ブッシュ大統領が犯人達（既に死亡）にビザを発行した入国審査局に立腹してる
というニュースの詳細を知りたかったのに
係官にメールで問い合わせればいいかっ！
|
ベガスのカジノでは２日位いたら十分です。というのも皆プカプカタバコを吸うのでいつも喉の調子がおかしくなります。全身にタバコの臭いがしみついてしまいます。カリフォルニアに住んでいる者にとってはちょっと耐えられない！！！
|
お久しぶりです、服部明子お姉さま。
＞ホテルの中は隠しカメラがそこら中にあって、入って来た時から出て行く時まで追跡可能。
本当ですか？なんだか凄いですね。
ひょっとしたらお部屋の中にもあちこちに『隠しカメラ』があったりして！？
ラスベガスは、小学４年生の頃、一発勝負をしに（ウソです、家族旅行で）
行きましたが、その頃（１９６０代後半）はまだ、ホテルとカジノしかなく、
子供達は町の外のモーテルでお留守番させられ、両親だけがカジノに遊びに
行ってました。（私もすごおく行きたかった！）
今は本当にすごいんですってね。もうギャンブルだけの町ではないんですってね。
一度、将来の街作りの参考の為という純粋な目的で、ベガスに行きたいです。
（またまたウソです、小学４年の時にスロットマシンとブラックジャックが
出来なかったのがクヤシくて絶対に一度やってみたいというのが本音です）
|
司法省の役人から「本当だよ」というレスを頂きました。↓
凄い英語ですが・・・
Hello Akiko,
It is true that INS approved the change of status to the nonimmigrant classification of "M-1" which mean "Vocational Student" , like the students who go to air pilot school.
INS approved the change of status for terrorist Mohamed Atta and Marwan Al-Shehhi in the summer of 2001 while the Department of State and the INS under the Department of Jusitice at the time did not list them as terrorist.
The Attorney General John Ashcroft leader of te Dept. of Justice and the President George Bush are very upset about this mistake.
Of course, I blame the INS and the Department of Justice and the Department of State who originally gave the Muslim extremist, fanatics the visas in the first place are in people, in my mind. that got these terrorist visas to come to the US in the first place.
There needs to be further control of the visa issuing system and that control can only be done by leaders like Colin Powell who leads the Department of State.
|
bokuさん
ホント！
あの煙草は何とかならないもんですかね〜
どこでもスパスパですから、我が義兄がラスベガスまでくっついて来たかと思ったぐらい
凄い煙と臭いでした。
レストランの中では禁煙席と喫煙席が分かれてて助かりましたが
カジノの中でもガソリンスタンドでも人がいるのお構いなくスパスパですもんね。
ロスなら（人のいる所で喫煙なんて頭おかしいんじゃないの？！）とニランでやるのですが
ネバダでは（何怒ってるの？頭おかしいんじゃないの？）という顔されてしまうのだろうな
と。
ロスの禁煙条例が厳しいだけなんですけど・・・
|
ＡＧＰさん
＞ホテルの中は隠しカメラがそこら中にあって、入って来た時から出て行く時まで追跡可能
これ本当なんですよ。
ロスの空港のターミナルも入ってから出て行くまで追跡可能なんです。
天井に黒いガラス質の半球型のカメラが設置してあって
これが全ての行動を捕らえてる・・・筈なのですが・・・
テロ事件以来空港で起きる事件が未解決なのは何故？
（笑）
いえ、笑っていてはいけませんね。
ぺこり
でもカジノというのは客を集めるにはいいでしょうね。
沖縄には日本のラスベガスを作る許可を与えたら沖縄の失業率改善に繋がるのでは
と思います。
今のラスベガスは凄いですよ。
アメリカって、こんなにお金があるの？！というのが分かります。
ミラージュ・ホテルの屋外火山ショーも凄いですし
トレジャー・アイランドの海賊ショーも凄いですし
マンダレイ・ベイの人工ビーチも凄いですし
ベネシアン・ホテルの人工ベニスとゴンドラも凄いですし
ベラージオ？の美術コレクションも凄いです。
悪趣味と言えば、そうなんですが、
ここでちょっと触れて、本物に行けばいい
って思います。
|
> ロスの空港のターミナルも入ってから出て行くまで追跡可能なんです。
オーランドの空港では12月から服の上から透けて見える新兵器が登場しますね。
これって今の所テストで志願者のみってことですが
何かこっ恥ずかしいですね。透けちゃうてのが（笑）
|
BAのコンコルドがヒースローでエンジントラブルによる離陸中断だそーで
代替のコンコルドで４時間遅れて出発したとのこと。
エンジン系コンピュータにエラーが生じて高回転となった模様。
同機には芸能関係等著名人が多数搭乗してたらしい。
セント・パトリックのデイ・パレードやライザ・ミネリの結婚式の参列者とのこと。
|
＞一度、将来の街作りの参考の為という純粋な目的で、ベガスに行きたいです。
それでしたら
今、ラスベガスの西に建設中のハワード・ヒューズ・コーポレーションのやってる
開発をご覧になるのが良いでしょうね。
１９９０年から始めて２０１５年に最終的に完成だったかしら？
見当もつかないような広大な土地に１６万人の居住する町を作っているのです。
ゴルフコースが６つだったかしら？
学校が２０。私立と公立の両方。
教会。
１００もの公園。小さいのは猫の額のようなささやかな公園もあり。
１００マイルに及ぶ遊歩道。
６万４０００戸の住宅。
３０のコミュニティ。
誰も住んでない土地がふんだんにあるアメリカですから
日本には参考にはならないかも知れませんが。
でも最近はラスベガス市の公共交通機関も充実してますよ。
|
セント・パトリック・・・
忘れてました。
何か緑のモノを付けていかなくては。
この日のアイルランド系はパブに朝８時から行列を作るんですよ。
この日ばかりは堂々朝からハッピー・アワーを楽しめるということですね。
|
当局に逆らうと手が後ろに回って面倒なので黙っていますが
「誰か＜裸の王様だ＞って叫んでくれない？」
と力のある人にお願いしたいです。
いろいろ再び警備が厳しくなり
Ｘ線検査を受けたり再検査（ＣＴＸ検査）を受けたりした証拠のステッカーが
壊れているのが見つかったら
（つまり乗客が検査を受けた後にカバンを開けた、という意味）
なんと出発間際のフライトから乗客が全て下ろされ検査を受け
積み込んだ荷物も全部検査のやり直しなのだそうです。
これをやられると３時間から４時間出て行けなくなる、という事態になります。
要するにＦＡＡがそういうオトリ検査をするという事なので
各航空会社はセンセンキョーキョーとしているのですが
なんと！
我らＢＡが＜ある手＞を思いついたそうで
他も真似するようです。
要するに乗客が今迄は搭乗手続きの前にＸ線検査を受けてたのを止め
搭乗手続きをしてから航空会社がＸ線検査をするという方向にしよう、と。
そうすればステッカーが乗客によって壊されなくて済む。
つまりＦＡＡはオトリ捜査が出来ない。
さらに乗客はカバンをＸ線の機械に通す手間が無くなる。
これで３方１両トクということになるわけです。
さすがＢＡ！
アタマいい！
垂直思考だか何だか知らないけどＦＡＡよりは知能指数が高い！
ふふふ
なんて笑ったら当局からニラまれるかしら？！
今日この噂を聞いて早速ＢＡに見に行ったら搭乗手続きカウンターから
本当にＸ線検査マシンが消えてました。
|
今日はセキュリティで非常に不愉快な事に巻き込まれました。
私が金属探知器を通る際に、
Ｘ人の男性が金属のバインダーを持って
反対側からこの金属探知器をすり抜けたのです。
私は気がついて金属探知器をさっと抜けたのに
そのＸ人の男性のバインダーが反応してビーと鳴ったわけです。
だいたい金属探知器を２人の人間が同時に通るなんてセキュリティはどうなってるの？！
更に私は鳴らなかったのに、鳴った男性は許されて、鳴らなかった私が再検査って？！
でも、ここで私が問題発言をすればどうなるか・・・
だから黙って私は再検査を受けましたけど
ホント！セキュリティなんてこんなものです。
事情を見てた再検査の男の子は「靴の検査」は免除してくれました。
私が腹を立てて抗議したらどうなったか？！
私を再検査に回したセキュリティ・エージェント（Ｘ人）は首でしょうけど
国際ターミナルはセキュリティのやり直しで全員がターミナルから出されて
数時間閉鎖になったでしょう。
今日は某国の首相がモスクワに出発するということで大変な日だったのです。
でも私が「騒ぎの中心人物」になるのは避けたかったのでトニカク我慢しました。
日本のニュースで「本日はアメリカのロサンゼルス国際空港の国際ターミナルで間抜けなセキュリティ・エージェントのせいでターミナルがＸ時間にわたって閉鎖になりました。本日は○国の首相がモスクワに出掛ける予定も中止されました」なんて流れたら世界中で私の存在が・・・
|
腹が立ってた私は「ウチで働かない？！」といつも声を掛けてくれる＊さんに
上記の事件を話したのです。
そしたら＊さんが「Ｘ人でしょ？！実は僕も先日ＦＢＩの指紋採取所でやられた」と。
＊の場合は何時間も順番を待ってやっと自分の番が来たかと思ったら
Ｘ人の女の子達が数人後ろから来てさっさと指紋採取を受けたから
＊さんが抗議したら「１番後ろに並ばされて更に数時間待たされた」ですって。
それで今度は私が＊さんを慰めることに。
「なんとかアクション法で、Ｘ人を怒らせると面倒だから、だまっているのが１番よ」と。
機会があったら「セキュリティ」についてＦＢＩに抗議したいのですけどね。
セキュリティ管理の実態がジョークだって知ってる？
と訊いてみたい。
でもＦＢＩが１番知ってるんだから私に言われたくないだろうね。
|
昨日、＜旧ソ連＞の共和国の１つの、＜現＞首相がモスクワに向かって出国したのですが
それで初めて「シークレット・サービス」要員というのを見ました。
大柄で、コワモテで、確かにシークレット・サービスって感じでした。
アメリカのシークレット・サービスは大統領の護衛をテレビなどで見るけど
実際にはブッシュ前大統領が我が社をご利用の際、見ました。←パパの方ね。
多分この話は「彦熱」に当時書き込んだと思います。
すごい大柄な人間達に囲まれて搭乗ゲートに歩いて行く前大統領を見た、って。
昨日のは、もとが旧ソ連出身という感じのシークレット・サービスということで
「白熊」って感じでした。
目が恐かった。
ＫＧＢかＧＰＵか、良く知りませんが、
こういう人に捕まったら恐ろしいだろうな、というモノがありました。
我が社が搭乗開始寸前にドヤドヤっと大柄な人間がセキュリティ・ドアの中に入って来た
のでギョッとしました。
いかにもルスキーって感じでした。（ロシア人）
アメリカ人と雰囲気違うって。
ヨーロッパなんでしょうけどヨーロッパじゃないって書くべきか。
多分アメリカにはロシアの要人にはロシア系のシークレット・サービス
日本人の要人には日本人のシークレット・サービスの用意が出来てるのでしょうね。
言葉が出来ないと意味無いし。
最初ＦＢＩがドヤドヤ入って来たのかと思ったのですけど雰囲気違うから何なの？この人達
と思ったのですけど
シークレット・サービスなんて初めて接したから同僚達も興奮してしまった。
それで「そういう仕事もあったか！そっちに転職するか」なんて会話になってしまった。
昨日のワタクシの独り言：私はチビだからシークレット・サービスには応募出来ない（涙）
|
航空会社間で乗り継ぎの「便宜」を計ってＴＣＩというのがあります。
through check in なんですが、
例えば
ラスベガスからデルタでロスに来て我が社に乗り換えて成田に行く場合
我が社の搭乗券をデルタが発行するから客は我が社に来る事なく我が社の搭乗ゲートに
行けば良いという＜楽＞な協定なんですけど
先日も書いたように例えばデルタのエージェントがカバンの乗るフライトをデルタ航空や
ヨソの第三者のフライトに間違えるってホントよくあります。
航空会社を間違えたり行き先を間違えたり、それで乗客が到着地に着いてもカバンが無い！
それで我が社はＴＣＩの乗客にも搭乗手続きカウンターに来て頂いてるのですが
先週土曜日は１人数が合わなかったので大騒ぎになりました。
バッグ・マッチ法で客が乗っていないのにその人の荷物を乗せたまま離陸したら
１０万ドルの罰金です。
時々ＦＡＡがこのオトリ試験をしますから先週土曜日はこの試験か？と色めき立ちました。
実際にはこの乗客は荷物無しとＤＣＳ（搭乗手続きマシン）の情報にありましたから
飛行機は無事出て行きました。
ところがこの人はＴＣＩ客ではなく実はインターネット・チェックイン客でした。
ネットで自分でチェックインしたものの来なかったのです。
これからはこういう混乱がますます航空会社を悩ますでしょうね。
|
去年近くの安売り航空券を扱ってる旅行会社に居た時
女の子が同僚に「ＸＸ航空は手数料がど〜たらなんで」と話してました。
そして３月１４日デルタ航空が原則として旅行代理店に対する手数料を廃止する
と発表しました。
普通１件につき最高２０ドルの謝礼が旅行代理店に支払われるというのは友人から
聞いていました。
これが無くなるそうです。
でも大手の大量に扱う旅行代理店には続行だそうです。
今はネットで切符が購入出来る時代なので旅行代理店は意味がなくなってます。
そういえばデルタはアトランタを除いて全ての成田路線を止めてしまったけど
この手数料の廃止も絡んでたのかしら？と・・・
|
ロサンゼルス連邦地裁は
機内トイレで喫煙したイラン人男性に禁固２年９月の判決を言い渡しましたね。
このイラン人、アメリカへ亡命した人だとか
|
機内喫煙で実刑ですか・・・
昔、１９９１年だったかデルタ航空で喫煙して６００万円払えと言われた人がいるのを
聞きましたが
実刑は初めて聞きました。
これは「懲罰的判決」というのだと思います。
他にフライト中の喫煙者がもう出ないように、
というのです。
これでフライト中に煙草を吸いたいと言うフテイな輩に実刑をくらった人がいるそうですよ
と説得出来ます。
ありがとうございます。
それにしても凄い事情通ですね・・・
|
オランダは「虹彩チェック」を導入だそうですね。
パスポートの情報を入力して自分の虹彩を登録すればいいんだとか。
誤差は１万分の１だとか？
|
今日は搭乗ゲートの責任者にアサインされてしまいました。
今日は満席の上、遅延で、更にＴＣＩ客が多く
その上、我が社の１番エライ人の前任者の家族が搭乗した日だったので
我が社の１番エライ人がソワソワと搭乗ゲートでウロウロしてましたが
今日はしっかり決めましたよ！
スケジュールの出発時刻より数分早く出発になりました。
こういう事もあるのよね。
１時間遅れあたりの覚悟が出来てたのですけど
バッチリでした。
でも本当は出発は手伝いたくないのですけどね。
だって定刻に出て行くのが当たり前なんですものね。
どんなに遅延でロス到着でも。
これを要求されてこれから遅延の日は明子にやらせろなんてのもね。
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |