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本棚のリーダーズ・ダイジェストの「家庭の医学」によると
「おたふく風邪」という結果に行き着きましたが
もう１回やりなおさなくては。「扁桃腺炎」に行き着くまで。
(^^;
日本なんて「扁桃腺」切除の入院って７泊８日だと知ってビックリしてます。
それも全身麻酔だの術後の点滴だの。
こじれると命にかかわるんだそうです・・・
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巷では「扁桃腺」なんて言うけど正式には「扁桃」なんだそうです。
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どうリアクションを取って良いのか
『返答』に困ってしまいました。
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「扁桃腺炎」には「サイダー」と「ベロ歯磨き」ですぜぃ〜
アメリカには三ツ矢「サイダー」ないでしょ〜から？
さしずめ「スプライト」かなんかで...。でも「サイダー」のが強いのよね。
こないだ「急性喉頭蓋炎」（もっと奥の）になって死にかけましたよ。
http://www.drakahige.com/DISEASE/IDX/ki.shtml?disease_no=10C30300
緊急時呼吸困難の場合、気管切開が必要となる恐れがあり自宅療養しましたが
昔なら即入院（今でも...）
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Dr.赤ひげ.COMのこちらをどーぞ。
http://www.drakahige.com/DISEASE/DiseaseSearch?key=%D9%A8%C5%ED&Submit=%B8%A1%BA%F7
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ありがとうございます！
行けましたが
どれに相当するのかとクリックしてみたら止まってしまいました。
(^^;
後で夫のマシンでやってみますね。
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レスを頂きました：
私もすぐ扁桃腺が腫れます。
ヒリヒリ痛くて、飲み込む時に痛いんだよね。
私はそういう時、氷を舐めますけど。
氷・・・
なるほど、炎症には消毒に冷却ですか・・・
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実はねえ、「急性喉頭蓋炎」をやったとき
内科へまず行ったんですけど「まあ、風邪ですね」とのことでした。
でも、なんか咽の奥がひっかかるよーなので大事をとって耳鼻科へ
こちらは老先生なんですが咽をみてやっぱインフルエンザでしょうとのこと
でも、老先生「ピン」と来た。「ん、ちょっと待て、もう一度あ〜ん」
「ん、こりゃー急性喉頭蓋炎かな？ああ、あるある」
食道の付近なので普通「内視鏡」じゃないと見落とす訳です。
老先生、「内視鏡」も使わず診断。 いやー、年の功。
次の日、先生お休みで若い先生
「そーか、急性喉頭蓋炎か？じゃ内視鏡で診ます。おお、あるある」
で、昨日と違う「お薬」を処方。
して翌日、また老先生、
「何、違う薬処方した？しょーがないな！
あれだけこれこれと指示したのに水の泡じゃ、今日の分飲んだら、あと捨てて
わしゃ、内視鏡は使わんのじゃ、ま、使わんでもわかるけど...。」
で、また元の薬。 いつも通り＠すがり はこの老先生の経験と勘を信頼してます。
結構有名なDr.だそーで元大学病院の院長だったとか。
別の老先生もこの先生に良く意見を求めてた。
ただ、やたらに声がでかい！
待合室の患者さん全員が私の病名と注意点等知ってる訳です。（泣）
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恐ろしいお話ですね。
薬・・・違ちゃったのですか・・・診断も違ったし・・・
＞待合室の患者さん全員が私の病名と注意点等知ってる訳です。（泣）
日本はプライバシーが無いですものね。
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