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夫が突然「持ってく枕がない！」と言うのです。
枕が変わると眠れない人なので
いつも旅行には枕を持参します。
枕はダウンでなきゃいけない人。水鳥の胸毛です。
フェザーは骨が刺さる感じで嫌いなのです。
今まで使ってたダウンの枕はかなりクタクタになってるので持って行けない。
それで買いに行ったのです。
たいていクリスマス後のセールで買いますが今回は機会が無くて買わなかったのです。
でも運良くバーゲンをしてて
ラルフローレンが半額セールしてました。
６５ドルで済みました。（税込み）
キングサイズです。
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他に２種類ぐらいラルフローレンより高いのを売ってました。
１つは「山」シリーズで
＜ MOUNT FUJI ＞という富士山という名の枕を売ってました。
他には＜エベレスト＞とかも・・・
どういう意味なんでしょうね。
富士山という名の枕のダウンは「ハンガリーのダウン使用」と書いてありました。
ハンガリーのダウンってどう違うのか私には謎でした。
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枕もいろいろ売ってて安いのでは８ドルというのもありました。
綿がポリエステル使用だから安いのです。
それから「アレルギー用」の枕とかも。
中には「ゲスト用」枕という名前のも売ってました。
なんか良く分かりませんでした。
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レジのおばあさんが凄いヨーロッパ訛のおっかない感じで
喋り方が怒ってるみたいで恐かったです。
「２人でこの枕で寝るのか？」
なんて訊くのですが
ご本人はジョークのつもりだったみたいだけど
叱られてるみたいでした。
私は枕は「せんべい布団」タイプが好きで
これを３つくらい色々な方向に重ねて寝るのが好き。
ダウン枕の頭を乗せたらぺしゃんこになる感じは今１つ好きになれない。
私ってお脳が重いからね・・・
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その次にシアーズに行って「着る物」を買いました。
夫が長袖のシャツが欲しいと言うのです。下着じゃなくて。
でも売ってるシャツの９５％が半袖なのです。
カリフォルニアですからね。
冬でも３０度を超えるから。
ま、夫に似合う夏用の半袖シャツは２枚すぐに見つけられました。
夫も納得。
これは１枚２０ドルでした。
あとは長袖シャツなんですがこれがなかなか売ってない。
夫に似合う色や形のを売ってないのです。
夫に似合うのは「青系」「白系」「茶色系」あたり。
冬用のシャツはＫマートという安売りのお店がいいのを売ってるのですけど
先月潰れたばかり。
１枚５ドルぐらいで買えてしまうのです。
半額の半額の半額セールというので。
結局Ｋマートでよく買ってたみたいなシャツ（赤地の格子柄←きこりのおじさん用）を
２枚とあんまり感心しない色目のシャツを１枚買いました。
冬用の長袖シャツはセールで７ドルでした。
その他に下着やら靴下やらいろいろ買って全部で１００ドルがちょっと出ました。
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最後に行ったところは日本のマツキヨみたいな薬や化粧品などのスーパー。
ラスベガスに持って行く薬やシャンプーなど夫の物。約６０ドル。
車で行くのだからわざわざ旅行用サイズを購入しなくてもいいと思うのですけど
夫としてはそういうこだわりがある訳です。
（難）
私はついでに眉用のペンシルを３本買いました。
どこの会社のが良いか分からなかったのでメイベリン＋レブロン＋ジェインのを３種類。
家に帰ってから使ってみようとしましたが・・・なんか・・・パッケージから出したけど
一体どうやって使用するのか困りましたよ。
鉛筆式・シャープペンシル式のノック式・シャープペンシルの回す式
どうやって使うのかごちゃごちゃやって、使う前に壊しそうでした。
色は全部グレイよ＞おっちゃんさん
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テレパシー(^.^)
黒髪、黒瞳にはグレーですよね
お化粧品（道具）のカラクリを考えてる職場も面白いかもなぁ
ペンシルが行方不明になったら、それは、
アキュラのシートの座と背の隙間に隠れてます(^^ゞ
ラスベガスまで時間はどれくらいかかるの？
でも、枕には笑いました
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やはり、キャリコによって休憩するんでしょうか？（汗）
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意味がわからない人へ
キャリコて途中のゴーストタウンのことです。（観光化されてるkrど...）
http://travel.nifty.com/fworld/world_photo/westcoast/west_l.htm
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テレパシーですね。
「明子とおっちゃんさんはやっぱり怪しい」って噂になったりしてね？！
我が家からラスベガスまで４時間ちょっとで行きます。
２８０マイルです。約４５０キロ。
＞でも、枕には笑いました
飛行機の乗客でも枕を持って搭乗する人がいます。
あんな大きなかさばる物を、と呆れますがご本人には大問題なのです。
ダウンの枕は昔の日本髪用枕ほどのサイズに出来るのですけど
「枕が変わると眠れない」
って。
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^^;
近いんだ。そんなに。
お楽しみになってください。気をつけて行って来てね。
ハマコーさんはいなと思うけど。
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でも単調なドライブです。
景色はゲッタウエィのように枯れ果てた大地が延々と続くだけ。
途中ロスの東３０分ぐらいの場所は光化学スモッグで？←表現が古い！
目が痛くて涙ポロポロになります。
アキュラのエア・フィルターが役に立つかどうかのテストにもなります。
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キャリコは・・・素通りです。
ロスとラスベガスの丁度中間でして
行きは急ぎたいたいから。
帰りは時間があるので寄ろうと思えば寄れますが
１回行けば充分です。
でも１回はどんな所か行ってみて欲しいですね。
結構いいですよ。
そんなに時間喰いませんし。
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