|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
フルタイムとパートタイムの賃金格差が１００：９３だって言ってたかしら？
殆ど差が無い、って。
ところが日本はボーナスも含めた総合賃金からすると１００：５５だったかな？
日本ではパートは圧倒的に不利だ、って。
|
アメリカの場合はフルタイムとパートでは賃金格差は無いと思います。
それどころか夜勤だから手当てというのも無いです。全く平等。
ただベネフィットでは差があるようです。
私が知ってる差では有給休暇の長さが違う。
我が社の場合は旅行手当ての額が違う。
それから医療保険代が違う。
|
突然ワークシェアリングなんて言葉が出て来て戸惑ってますが
我が社のような３６５日運営の業種は
週休２日分カバーする従業員が必要で
更に休暇を取る人をカバーする従業員が必要になります。
私も基本的には週休２日あるところを１日休日返上して働いていました。
ホントは「働かされていた」。
|
上記は別に「ただ働き」させられていた訳ではなく
ちゃんと労働に見合う対価を支払われていたので別に文句を言う筋合は無いのですが
会社から強制させられるというのが嫌でした。
ワタクシは会社が強制で働かせるなら「オーバータイム」として５０％増しで払って欲しい
と願ってました。
|
旅行業界＋航空業界などでは業務縮小でレイオフを実施しているのですが
我が社の場合はレイオフ無し。
もともとが定着率の悪い業種なので辞める人が続出の職種なので
レイオフしなくとも自然減で賄える訳です。
厳しい法律にがんじがらめの業種なので間違えれば罰金がかかってくるので
ストレスたるや大変ですから定着率が悪いのです。
仕事を３ヵ月で覚えるのが優秀とされ
３年も働いているというと「長い」なんて称賛されたりします。
勤続年数は「うんと長く勤めてる」か「入ったばっかり」かの両極端な世界です。
|
会社側のエライ人やら大汗かいて仕事してる人などを除いて
いわゆる出発係と到着係で全部で６０人ほどいたと思うのですが
今月初めに登録してる人を数えたら４０人未満に下がってました。
つまり２０人ほど辞めたり長期休暇を取ってたり病欠してたりで不在になってます。
だから会社が人為的にレイオフしなくても自然に間に合ってる！
|
我が家は義兄が（も）ラスベガスに住みたいと言い出して
それで家捜しに予定があるので
金曜と土曜だけ働いて週に５日お休みを貰ったら都合が良かったのですが
皆が同じ考えらしく、私がマネージャーに週休５日をお願いする機会をとうとう失って
しまいました。
週休５日でベネフィットは現状維持なら今の内に家捜しをしておきたかったのですが。
|
＜４＞のオーバータイムの件ですが
普通は週に４０時間働くと思います。
そして４０時間超えたら＜または＞１日８時間超えたら
オーバータイムとなって５０％増しで給料が支払われると思うのですけど
我が社の場合は週に３２時間がフルタイム枠で
人によっては２８時間でフルタイムとされてる場合もあって
実にいい加減なんです〜
私はパート希望で今は週に１２時間働いてるだけ。
これを週８時間に減らしたいと画策中。
独身で独立して生活してる人はお金がいるから hour が欲しいでしょ。
時間が欲しい＝お金が必要な人に私の hour をあげたいのよ。
でもマネージャーから「明子と同程度の能力のある人間にしてくれ」と釘を・・・
ワークシェアリングもなかなかそうは簡単にはいかないのです。
|
昨日仕事に出掛けたら
ワークシェアリングに協力的な我が社では人が足りなくなってマネージャーが困ってます。
マ「明子、日曜日、働いてくれない？」
私「だめ、ラスベガスのい家を見に行く予定なんだから」
マ「いや、今週の日曜日だけじゃなくて、これからずっと毎週日曜日働いて欲しい」
私「だめ！義兄もラスベガスに家が欲しいって言い出してて、義兄の分も見に行くから」
昨日の本音：私は５連休になりたいんだよ！
|
水曜日の新聞だったかに
労働者人口と非労働者人口に分ける場合
失業してハローワークに来てる人は「労働者人口」に入れられるのだそうです。
不況で諦めてハローワークに来なくなった人は「非労働者人口」に入れられるのだそうです。
これが日本の失業者数の出し方なので、
ど〜たらこ〜たら書かれていました。
この部分は納得行かなくて分からなかった。
私も失業したことがありますが
私の場合は失業保険が出なくて
同じ失業理由なのに友人には出たので
差別を感じました。
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |