[1] | 閑人さんからのコメント(2002年02月15日 00時09分29秒 ) | パスワード |
>涙にくれる猫太郎です。
のんクンもその姿を天国から見て、とてもうれしいと思っていますよ。
元気だしてくださいね。
[2] | 服部 明子さんからのコメント(2002年02月15日 00時31分54秒 ) | パスワード |
我が家はサンタモニカ在住中猫が3匹いましたが
1匹は近所の猫嫌いに何かされたのか行方不明になり
(猫捕りの罠を見かけたので親の家に猫3匹を移したのですが1匹は親の家が嫌だった)
もう1匹はコヨーテ(山犬)に食べられてしまいました。
シッポが15センチくらい残ってました。
もう1匹は老齢で
でも私の腕の中で息を引き取らせてあげなかったのが
後悔になっています。
3匹とも最期に心残りがあるので猫太郎さんのお気持ち分かります。
夫は最初の猫は誰か良い人に拾われて幸せにやってるよと言います。
そういう方向で幸せにやってると思いたいです。
猫太郎さんの<のん君>も
「楽しかったよ〜。お兄ちゃんに最期のご挨拶出来て嬉しかったよ」
と言ってるかも知れません。
猫太郎さんと<のん君>は一緒に眠ったのですから<のん君>には幸せだった
と思います。
写真がありましたらアップなさって下さい。
良い供養になると思います。
[3] | やっくんさんからのコメント(2002年02月15日 09時33分35秒 ) | パスワード |
犬や猫が指を強く噛んだりするのでどうすればよいか?
と言う話をよく聞くために
このように強く噛まないようにするには赤ちゃんが生まれてからすぐ処分したり、他の人にあげたりして親と接触する期間が短いのが原因だそうです。
そこで、詳しい内容は忘れましたが、日本の法律で何週間か犬や猫の赤ちゃんは親と一緒に暮らさなければならない(人間から言うと、一緒に飼わなければいけない)らしいことが最近決まったらしいですね。そして、そのことがわかるように、ペットショップの犬が入っているケースにこのことを必ず行っているかどうかがわかるように表示しなければならないらしいですね。
[4] | ゲコさんからのコメント(2002年02月15日 10時34分03秒 ) | パスワード |
猫太郎さん、はじめまして。
心中お察し致します。
私も昨年末に7年一緒に過ごした土佐犬の竜王を亡くしました。
先生に往診して貰ったときはもう遅かったようでその日の夕方
父の腕の中で息を引き取りました。大型犬の寿命は短く6〜7年
と言われていたものの、朝のお見送りと夜のお出迎えがないのは
本当に寂しいものです。
3年ほど前にもそれまで12年飼っていた雑種犬を2匹亡くしました。
1匹は原因不明でしたが、1匹は老齢化によるヘルニアでした。
いつも心をいやしてくれていた彼らを亡くすのは本当に辛かったです。
今は猫親子6匹が住み着いて癒してくれています。
火葬にして貰ったんですね。
私の住んでいるところは火葬が出来ないので動物は町が業者に委託して
土葬にしてくれます。(自宅まで引き取りに来てくれます。)
いつも気持ちよく対応してくれるので助かっています。
そのうちペットのホームページでも作ろうかと思案中です。
元気を出してくださいね。
のん君は幸せでしたよ。
[5] | 隈さんからのコメント(2002年02月15日 11時01分34秒 ) | パスワード |
猫太郎さん、お久しぶりです。
愛猫を亡くされたとの事、心中お察しします。
私は猫を飼ったことはないんですが(でも好きですけどね)、
子供の頃飼っていた文鳥が蛇に食べられてしまってひどくショックを受けたことを憶えています。
当時は父の生家(おそらく明治時代の建造)に住んでいたのを、
やっと家を新築して引っ越すことになり、慌しくその準備をしている最中でした。
母が何気なく鳥かごを見たら、そこには文鳥の代わりに、
腹が膨れてかごから出られなくなった蛇が!
母の「ピィが食べられちゃった!!」という叫び声で大騒ぎになり、
父が棒切れで蛇を殴り殺して、4羽(つがい+子供2羽)中1羽だけが生き残って震えていたのを救い出しました。
私は蛇が恨めしいあまり泣き喚きつつ、
母が「原型を留めていないかも知れないから」と止めるのも聞かず、
父に頼んで、飲み込んだ蛇の腹を切って遺骸を取り出してもらいました。
幸い蛇は餌食を丸呑みしたばかりで、遺骸はきれいでしたが。
それを庭の木の根元に埋めました。
今考えると、『蛇には』凄い残酷なことをしたなぁと・・・(汗)
その後父は、「庭にまた別の蛇が出た。家の守り神(蛇)を殺した崇りがあるんじゃないか」とビビっていました。
でも当時の私は愛鳥を殺されたことがショックで、それどころじゃなかったですねぇ。
結局つがいの雄だけが生き残り、当分の間いなくなった雌を呼んでさえずるので、それを聞くと悲しくて泣けました。
戸は閉めてあったのですが、蛇はボロ屋の壁の隙間から侵入したんです。
新居に引っ越すのがあと一週間早ければ襲われずに済んだのに、と思うと悔しかったですね。
明子さんの言われるとおり、のん君が最期に猫太郎さんと一緒に居られたのは
幸いだったと思います。
といっても、ペットを失ったショックが簡単に癒えないことは分かります・・・
現在、うちの実家では母が犬(ヨークシャーテリアの雌)を飼っていますが、
これの寿命が尽きたときの母の落胆を思うと、今からちょっと心配。
母もそれは分かっていますが、「もう次の犬は飼わない。今度は先にこっちの寿命が尽きそうだから。そうなると後に残った犬が可哀想。」といってます。
でも、十年以上前に愛犬を亡くした伯母は、これに懲りることなく2匹目を飼い始め、すっかり心の傷が癒えた様です。
[6] | 猫太郎さんからのコメント(2002年02月16日 08時22分26秒 ) | パスワード |
>猫太郎さんと<のん君>は一緒に眠ったのですから<のん君>には幸せだった
と思います。
そう思わないと、やっぱり辛いですものね。
>子供の頃飼っていた文鳥が蛇に食べられてしまってひどくショックを受けたことを>>憶えています
僕も、同じ経験をしたことがあります。カゴに上半身半分でくっついていて、下半身が無くなった飼っていた文鳥を見たときは、言葉がでませんでした。未だに鮮明に覚えています。
ペットの幸せってなにか。結局子供も産ませなかったし、あんまり散歩にも付き合えなかったし。なかなか難しいですね。
おっと、そろそろ出社です ^^
[7] | 将軍さんからのコメント(2002年02月16日 17時39分01秒 ) | パスワード |
ペット・・・・・ですか・・・・・・
ここにも、骨壷がありますよ!
埋葬してあげようと思いながらズルズルと1年半になるかな?
10年間、一緒に生活して楽しかったよ!
最後は、なぁ〜んか、ご飯たべないな〜って思って、病院に連れて行って
レントゲン撮ったら「ガン」でした。
もちろん、人間ほどの治療法もないから、「しょうがないです。」って。
けど、どっちみちダメでも、体内にガンを持って死なせるより
なにより少しでも生きてほしかったから摘出手術をしてあげました。
でてきたのは、大人のコブシより大きい醜いガンの塊でした。
(小さな体にこんな大きいのが・・・って思いましたよ)
手術後、まあまあご飯を食べるくらいにはなりましたが、
1ヶ月ちょいしか、もちませんでした。
やっぱ、つらいですね!!
[8] | TARAKOさんからのコメント(2002年02月19日 09時08分53秒 ) | パスワード |
猫太郎さん、早くお元気になってください。
TARAKOも飼っていた犬が亡くなったのは、3年半前になります。
あぁ、もう、4年近くになるんだなぁって、思いました。
のん君も最後に猫太郎さんの顔を見ながら行けて
幸せだったと思いますよ。TARAKOはチロの最後に付き合って
あげることが出来なかったのが今でも後悔しています。
今はまた新しい犬のジュンがいます。一生、チロのことを忘れることは
できないでしょうが、新しい犬や猫との出会いがあったとき、
また、飼ってあげてください。
早く元気になって、もう一人の犬君と、お酒でも飲みながら、
のん君の話をしてあげてください。
[9] | 服部 明子さんからのコメント(2002年02月19日 10時20分18秒 ) | パスワード |
> TARAKOはチロの最後に付き合って
>あげることが出来なかったのが今でも後悔しています。
ホント分かります。
私も同じ経験をして悔やんでいる1人ですから。
猫太郎さんは一緒に眠ったのだから、のん君は安心して逝く事が出来た、って思います。
[10] | トロさんからのコメント(2002年02月19日 20時12分24秒 ) | パスワード |
猫太郎さん、お久しぶりです。
いまだ寂しさに暮れていると思いますが、
元気出してくださいね<(_ _*)>ぺコリ
なかなか次が飼えない…分かります。
そうですよね、(;¨)(;・・)(¨;)(・・;)ウンウン
でも、それでも元気を出してくださいって言いたくて
ついつい書き込みしてしまいました。
優しい猫太郎さんに飼われていたのん君は幸せ者だったという事だけは
確かですから…元気出してくださいねd(^ー゜*)ネッ
ではではまた〜バイバイ♪ヽ(*'ー')*'ー')*'ー')ノ~~
[11] | 猫太郎さんからのコメント(2002年02月26日 13時25分00秒 ) | パスワード |
仕事に忙殺された一週間も終わり、やっとお休みです♪
今、もう一匹レトリバーがいます。
最近もう一匹がいないのに気付いたのか、ふとした拍子に小屋から逃げ出して、
いつものん君が散歩しているコースを走り回っていました。
寂しいですが、残った一匹をもっと可愛がってあげようと思う猫君です。
みなさま励ましの書き込み有難う御座いました。
[12] | 服部 明子さんからのコメント(2002年02月26日 22時51分14秒 ) | パスワード |
そうなんですか・・・
>最近もう一匹がいないのに気付いたのか、ふとした拍子に小屋から逃げ出して、
>いつものん君が散歩しているコースを走り回っていました。
いじらしいですね・・・(涙)
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