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このお母さんは１人で困ってたのでしょうかねえ？
ロスでは「不要な子供はどこの病院でもいいから受付に渡しなさい」式です。
「受付は何も質問しないから」と。
でも駐車場やゴミ箱に捨てると犯罪として訴追されます、って。
こうして望まれずに生まれた子供の人権を守ろうとしてるんです。
ヨーロッパもドイツがこんな風に「捨て子」をするそうです。
子供を捨てる窓口があって
そこに置いておけばいいとか。
この方式の「捨て子」の存在を聞いた時はびっくりしましたが
育てられない子供を抱えて親が虐待したり殺したりするよりは
いいのかな？と。
それでもロスではやっぱりゴミ箱に捨てたり殺したりの話が時々あります。
悲しいことです。
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今日仕事の帰りにバスの窓からサンタモニカ高校を通った時
（今、工事中なんですけど）
校舎の陰に滑り台などの子供用遊び道具が置いてあってビックリしました。
高校に幼児用のお遊び道具？
どういう意味なのか考えてしまいました。
一体対象はどんな幼児？誰の幼児？
教師の子供？
それとも高校生達が子供同伴なの？
どうしてああいう器具が置いてあったのか謎です。
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大阪で入院中のおばさんを甥が刺し殺すという事件があったのを読みました。
「入院費が重むから」らしい。
入院費・・・
大変ですよね。
我が家でも自己負担がどれぐらいになるのだろうと心配した経験が何度もあります。
今迄無事にクリア出来てますが次回も大丈夫とは安心していられない。
悲しいですね・・・
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「おば殺し」のニュースを夫に話したら
義父が亡くなった時、いろいろな医者からどんどん請求書が来たのは記憶してますが
こんな医師は知らないという人には支払いをしなかった事も記憶していますが
我が家の主治医は一切請求書を送って来なかったそうです。
それどころか
義父が前立腺ガンの専門医として信頼してた医師は「払い戻し」の小切手を送って来た
そうです。
こういう医者もいるんですねぇ。
ビックリしました。
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それからもう１つ。
義父は個室を使ってました。
かなり広々した部屋で
家具付きで
更に居間というか控えの間つきの部屋でした。
有名人が入る病室だと思います。
亡くなった時の病室も個室でした。
この時の代金は請求して来なかったそうです。
よく分かりませんが祖父母の代から一族で病院には寄付してるので
それで請求して来なかったのかも知れません。
こういう事があると子供がいない我が家は夫もワタシも死んだら病院に寄付しようか
と思ったりします。
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餓死させた事件が２件も起きてたようですね。
１つは結婚してる夫婦
もう１つは離婚したママの家庭。
どうしてこうなってしまったのか
とても理解出来ない。
離婚ママの方は雪山に遊びに行ってたとか。
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今度は２歳の女の子を両親が殴るけるして殺しちゃったそうです。下のリンクは asahi.com の該当記事です。
http://www.asahi.com/national/update/0224/004.html
食事を食べなかったことに腹をたて・・・って書いてますけど、夜の１１時ですよ。そんな、子供の食事の時間じゃないだろうに子供をそんな時間までほっぽらかして遊び歩いてたんじゃないのか？ って思いますね〜。加えて、「言う事を聞かずに育児が思うようにならない」って、言う事をきく２歳児がいたら見てみたいもんです。
自分達の育児能力が他の親より劣っているのを反省することも無く「死んでもいいと思うようになった」って、死んでもいいのはお前らだ、って気がします。
法律を変えて子殺しは裁判もせずに即死刑ってしないとだめですねぇ。子殺しはなくならない。
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この継父は３１歳だって書いてありましたね。
３１歳なんて分別のある年齢だと思うのですけど・・・
絶句です・・・
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相変わらず子殺しが続々ですね。
昨日山口、今日は名古屋。
名古屋の方は被害者は４歳の男の子で母親と同居。母親のボーイフレンドが子供を殺すという一番ありがちなパターン。ボーイフレンドは１８歳。
もともと、人間に限らずあらゆる生き物は、自分の交際相手が別の男との間に作った子供は殺すように遺伝子にプログラムされてますから（野生の動物では全然珍しくない行為ですね）、こういう結末になるのは分かり切ってるのにねぇ。
そんなに男と遊びたいなら子供作るなよ、と思う・・・。
山口の件はちょっと・・・。
親が子供を殺すと、警察が捜索する風景などがテレビで映されますよね。こういう言い方は差別的かもしれませんけど、たいてい、子殺しが起きる家庭というのはいかにもお金がなさそうなみすぼらしい家に住んでいて、たいした給料ももらえない仕事に就いているのが常でした。
昨日の山口の件は旦那は国家公務員、新興住宅地の豪華な新築に住んで、トラックと正面衝突してもかすり傷しか負わないような高級車。お金が無いと人の心がすさむのは否定しがたいことですが、こういう絵に描いたような幸せに見える家庭で子殺しが起きてしまうんですねぇ。
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名古屋の件のボーイフレンドは高校生だそうですね。
それも県立高校なんて、頭いいんだろうな、と思うのですが
４歳の子を殴ったらどうなるかという思考回路は機能してなかったのですね。
呆れます。
山口県の方は御主人は国家公務員だったんですか。そうすると生活苦という背景はないですね。
彼女はトラックに正面衝突していったんですかあ〜
で、無事だった？
最近は良い学校とか良い環境というのは関係なく事件が起きててビックリしてます。
それにしても自殺するのにトラックにぶつかって行ったなんてトラックの御方も大きい車だからと安心はしてられませんね。
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山口の双子の男の子のご冥福を心からお祈り致します。。
昨日ちょうど知人の心療内科医に出会ってその話がでましたが、
今は学歴や経済状態などというのは、心の病には全く関係ないそうです。
というか、切羽詰ったものは心の闇にあるもので、
それはそういう体面を保とうとする表が立派であればあるほど、
裏での葛藤が激しくなって心を蝕んでゆく・・・
そういうことらしですね。
実際診療に当たっていると、最近特に実感するとか。
時代と共に、背負っていて辛いものは変わっていくのでしょうか。
ともあれ、子供が殺されるという結末。
心が痛みますね。。
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名古屋の高校生愛人による子供の殺害について、
保育園側は虐待に気付いて母親を呼び出して注意を与えたが、やまないので
名古屋市児童福祉センター（池内徹所長）へ報告したそうです。
たった４才の子供は、いたたまれず祖父母のところへ家出しようとして保護さ
れています。
ところが児童福祉センターは9月に報告を受けておきながら放置していたそうです。
---from Yahoo!NEWS（時事通信）10/22---
児童相談所、母親と連絡取らず＝９月に「虐待」報告−男児暴行死・名古屋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031022-00000275-jij-soci
責任のがれのためセンターは名古屋昭和署へ通報しておいたようです。
しかし、この昭和署員は、こともあろうか母親に事実確認の連絡を入れて
「ない」と言う言葉で更に放置して、この痛ましい事件がおきたとのこと。
行政職員による怠慢でおこったとも言えるこの事件ですが
名古屋市児童福祉センターには、実はまったく同じ前歴があります。
---ftom あいち民研 http://www.ne.jp/asahi/aichi/minken/
通信 第６４号 2001.12/20---
児童虐待関連ネットワークについて
http://www.ne.jp/asahi/aichi/minken/sapouto-200112.htm
> ところで、南区で小２の子どもの虐待死事件が起こったのは、
（中略）
> 結局児童相談所が、動かない内に事件に至ってしまった。
> 新聞報道によると、名古屋市児童福祉センターは、子どもに一度も会わず、
> 「虐待はない」という祖母の話をうのみにしたと言うことである。
> 周りの人々が気づいていたにもかかわらず、虐待が防止できなかった悲惨な事件である。
こんなことでいいのでしょうか？
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いかにも「お役所仕事」というのでしょうかねえ。
周りの人は気が付いて報告してるのに。
でもそれでも子供を虐待から救えないのですよね。
本当にこんなことでいいのでしょうか？
としか書けないのが辛いですね。
ワタシは子供を持つ資格が無いと若い頃から自分について思ってたので
とうとうやっぱり持たなかったけど←出来たら責任取る事にしてるけど
（中国の古典小説で「よその子を自分の子のように、自分の子はよその子のように育てる」というのがあってその影響）
今の親は子供の可愛いがり方で自分の子の存在しか目に入ってないとよく聞くけど
例えばお遊戯会では自分の子しかカメラを向けない
自分の子に対する大変さというのがリストカットみたいな感じで出るのかな？と。
自分の嫌な部分だから切り捨てたい、切り捨てていいんだ
かな？
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こんなことでいいのかどうかというか、もう、本当に理解できない・・・。
抜本的な対策ではないけれど、人を殺した人に対する法的処罰がさほど厳しくないから、こういう事件があとを絶たないのではないかと思います。子殺しはもちろん、先日の沖縄県の事件のような友人殺しとか、学校帰りの子供を狙った誘拐殺人とか。
何歳以下だから人を殺してもきつい処分はしませんよ、とか、頭のおかしい人は人を殺しても仕方ないんですよ、とか、そういう発想が根本的に間違ってるような気がします。じゃ、突然命を絶たれた人やその家族の受けた絶望感や無念さはいったいどうなるのか、他人の将来を立った人間の将来のことをなぜ貴重な税金を使って考えてやらなければならないのか、という。
行政や保育施設・学校、あるいは地域のコミュニティといった監視的な意味の対策ももちろん必要でしょうけど、他人の命を絶とうとしたときに「あ、このまま続けたら自分は死刑になる」みたいな、自制心を呼び覚ますようなそういう制度は必要なのではないでしょうか。
罰を与え化ければ人間として守るべき倫理も守れないというのは寂しい限りですが、人の命を失うことをさけるためには必要かもと思います。
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千葉でまた子殺しがありましたね。
亡くなったのは５歳の女の子。
それもお祖母さんまで虐待に加わってたなんて。
こんな家庭じゃ逃げ場が無いじゃないね。
かわいそうでたまりません。
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生後２ヶ月を叩いて殺したなんて信じられない！
生後２カ月の長男の頭などをたたいて死なせたとして、愛媛県警鬼北署は２３日、同県日吉村下鍵山、母親の三田裕美容疑者（２７）を傷害致死の疑いで逮捕した。三田容疑者は「泣きやまないので腹が立ち、４、５回たたいた」「まさか死ぬとは思わなかった」と供述しているという。
調べでは、三田容疑者は２２日午前９時ごろ、自宅の居間で長男一貴（かずき）ちゃんの顔や頭を平手で数回たたき、急性硬膜下血腫などで死亡させた疑い。
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泣きすぎて死んじゃったってのは聞いたことがないので、しばらく泣かせておけば寝ちゃうのでは？？？ もちろん、その前後に普通の世話をしてないといけないですけど・・・。
まぁ、うるさくすると近所から苦情の出る住環境だったり、旦那が全く子供の世話をしないで奥さんにストレスたまってたり、いろいろ事情はあるんでしょうけど・・・。
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＞泣きすぎて死んじゃったってのは聞いたことがないので、しばらく泣かせておけば寝ちゃうのでは？？？
そうなんですよね。
その余裕があればいいんですが、なかなか。。。
特に一人目とかってことになると、
いや泣くのは病気のせいかも・・・とか、
いろいろ考えちゃうでしょうしねぇ。
・・・というのも、解らなくはないんですが、
しかし、だからって殴ったら泣きやむなんてわけはない・・・ですよね？
と冷静に考えることも出来ない状態なんでしょうけど。
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少子化の一方でこのような悲惨な事件が跡を絶たず、
年々増加の一途をたどっているように思うのは私だけでしょうか。
私は外回りの仕事でしばしば子供に付きまとわれるのですが、
犬猫を含め多少の泣き笑いやらお茶目などは「自由の響き」と称して、
むしろ安心できる材料と思っております。
沖縄戦では赤ん坊の泣き声だけで住民虐殺の対象になったほどと言いますから、
その話を聞いたり読んだりした私は赤ん坊が泣ける環境こそ幸せと感じてます。
もっとも日本の社会環境が共働き世帯に優しいかと問われると、
自主研究グループでも討論しましたが「いささか厳しい」のが実情で、
時間も金銭も余裕がないとなると心の余裕も消えてしまうのでしょうか…。
生命の保護こそ社会に生きる者の至上命題だろうに、
その至上命題すらそっちのけで動いてしまう心の闇っていったい…？
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「２歳長男の腹けり殺した疑い、父親を逮捕 大阪・高石」
妻の連れ子が仏壇の灰をまき散らしたのに腹を立て、2歳の男の子のお腹を23歳の加害者が蹴った事による内臓破裂出血死。
23歳かぁ・・・。年齢と人間としての成長は関係ないのかもしれないけど2歳児の世話をするには親自身が幼すぎたと言うことなんでしょうか。個人の事情があるのでしょうからあまり口にしてはいけないことなのかもしれないですけど連れ子は難しいですねぇ・・・。
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ママ子への虐待はママ母によるいじめが多いように世間では思われているそうですが
実態はママ父の方が圧倒的に多いそうですね。
それにしても「しょっちゅう」こういう殺人が起きているのがひどいですね。
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子殺しも親殺しも減ってますよ。
凶悪犯罪は激減してます。
犯罪が増えているように感じるのは単に異常な事件だけを抽出し何度も何度も報道する
報道のセンセーショナル化が原因です。
サリン事件以降、マスコミにとって犯罪報道は「安価で企画もいらず数字を取れるコンテンツ」と認識されてます。
つまり犯罪が増えたのではなく犯罪報道が増えたのです。
殺人は昭和中期の半分以下、強姦は１／３以下に激減してます。
子殺しは激減している。
http://kangaeru.s59.xrea.com/G-baby.htm
既婚女性が最も気にする子供殺しは昭和５０年には約５００件だったのが現在は約１００件に減少。
しかも現代の子殺しの犯人はほとんどが親や身内で他人が犯人のケースは年間１０件程度です。
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