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保存はお金が掛かって大変ですけど
市の歴史を見つめて来た燈台は是非残して欲しいですよね。
将来残しておけば良かったって後悔する事なく。
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毎日新聞にも載ってました。
「市長が国と掛け合うと約束した」って内容だったと記憶してます。
灯台のある風景って情趣ありますもんね〜。
我等が市長殿の交渉力に期待！
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＞「市長が国と掛け合うと約束した」って内容だったと記憶してます。
これはいい。
維持費半分は国に出させましょう。
で、そのまた半分を県に出させて、市は４分の１で済む、っと。
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＞維持費半分は国に出させましょう。
＞で、そのまた半分を県に出させて、市は４分の１で済む、っと。
新聞には
買い取るのなら全額市の方で出して買い取ってくれ
と書いてありました。
ということは維持費も国は出さないと言うことになると思います。
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＞灯台を管理する７管は金ノ弦岬の譲渡を決定。市への正式な回答はまだだが、電気系統の機器を収納する「管制器室」やはしごの一部の撤去など、保存に向けた工事契約を既に済ませた。市は移設せず、現地で保存する。
＞市は当初、無償譲渡を求めたが、７管は「法律上、国有財産の引き渡しは売却」と回答。結局、譲渡価格は関係者によると数十万円という。
（４日付けのasahi.comより抜粋）
よかったですね〜。
見に行きたくなってきました。
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＞譲渡価格は関係者によると数十万円という。
国ってケチなんですねえ〜
（呆）
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３灯台巡りをしてきました。
３時間以上歩いたでしょうか。クテッ(~_~;)
http://www.ne.jp/asahi/gori/mutyuu/hikoshimatoudai.html
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写真集
拝見しました。
まさに日本の「燈台」ですね。
懐かしいです。
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金ノ弦岬灯台探訪時には要注意事項があります。
あたしゃ顔じゅう蜘蛛の糸だらけになっちゃいました(~_~;)
＞写真集
拝見しました。
サムネイルをクリックしてくれたでしょうね？（笑）
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｛７｝マイルストーンさんの写真大変なつかしいです。
この３灯台が子供のころの田の首の子供の領域（なわばり）でした。
「かねのつる」ていう名前は彦熱で、はじめてしりました。
南霊園下は「白灯台」またはブイ（浮標）の浜。弟子待側は「黒灯台」と呼んでいました。そのような色で塗られていました。黒灯台のそばにあった大阪マグネシアという会社が中学時代の新聞配達の終点でした。
大山の鼻のほうは、近くで父が採石をしていたことがあります。
ブイの浜というのは海峡のセンターラインの代わりにブイを固定して、そのブイの補修場所として、日新リフラテックス（ルツボ）の西側のなぎさにブイがおいてありました。灯台の鉄梯子を上って上まで上がりましたよ。
下の岩場では魚釣りやサザエ取りもしました。今は霊園になっていますが、筋山と同じ砲台跡がありました。埋めちゃったんだろね。（遊具のあるあたり）
今度帰ったら行ってみます。ほんとにありがとう！
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では田村さまも↓やって来て下さい。
あたしゃ顔じゅう蜘蛛の糸だらけになっちゃいました(~_~;)
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車が燃えた（笑）田村さんの思い出話、
面白く読ませていただきました。
ちなみに私は若気の至りで海に車を
浮かべたことがあります。
顛末は・・・恥ずかしすぎて書けません(~_~;)
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