シャベリン(アーツ) 株式会社 エミ 新風会(アーツ)
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 投稿番号:101494 投稿日:2002年01月29日 00時26分19秒  パスワード
 お名前:nyao
今年の彦島初上陸はいつ?(爆)
キーワード:ラジコン 全日本 自転車 原付
コメントの種類 :生活  パスワード

例年ならばとっくに彦島詣でを済ませている時期なのに、
今年は彦島詣でも「ふく彦」もトンネル人道口「押し歩き」もまだ。(汗)
しかもニューフェイス美月さん登場!?ホームページもあるとな?
戦慄を覚え(爆)せめて昨年やりのこした課題の片付けをせねばと思い、
やっとこさホームページを2ヶ月ぶりに更新しました。

更新内容はずばり「ラジコンカーの全日本選手権」!
写真付きで特集組んでいますのでご覧あれ〜。

[1]服部 明子さんからのコメント(2002年01月29日 00時48分03秒 ) パスワード
  

nyaoさん

拝見しました。
最初の写真の2台、かわいいですね。
まるで恋人ラジコン・カーって感じ。
ホイールが白と黄色ってのが良かったです。

それにしても凄い作業台!
ふふふ
まるで私の机みたい。
机自体は大きいけどいろいろ乗ってて作業する場所はほんの猫の額!

次回日本選手権、上位入賞頑張って!


nyao さんの本年度彦島初入島は NOWHERE MAN さんのお里帰りの時かもね?
あと2週間ですよ〜
[2]nyaoさんからのコメント(2002年01月29日 02時02分26秒 ) パスワード
  

>恋人ラジコンカー
白ホイールが今回の主役バンキッシュ(田宮模型の4WD)、
黄色ホイールは脇役XX<ダブルエックス>(米国ロッシ社の2WD)です。
お揃いの白&ネイビーブルー2色塗装はnyaoカラーリング。
元々バンキッシュで10年前に採用したカラーリングで、
レースで混戦になっても自分のマシンを識別できます。
またネット上で写真を公開しているためホームページで見た人は、
レース会場でもこのカラーリング=私と即座に判別してしまいます。
実際に私のマシン目当てに見物しに来たネット仲間が、
40mの距離で識別しレース後そのままオフラインミーティング(笑)
写真では2台並んで可愛いように映りますが、
2台ともサイズは全長45cm・全幅25cm・全高18cm。
XXの側面にはComeOn!FMのステッカー貼っています。

会場となった谷田部アリーナ(茨城県つくば市)は世界選手権対応コースで、
100人以上の選手が集まるため作業スペースの規模も半端ではなく、
1.5m×2mの作業台が延々と並んでいました。
4人で作業台1つという割り当てなので1人あたり0.75m×1m、
通常のローカルレースと比べるとゆったりした空間なのですが、
大量の機材を持ち込むので相対的にはあまり変わりませんね。
[3]服部 明子さんからのコメント(2002年01月29日 02時53分39秒 ) パスワード
  

>写真では2台並んで可愛いように映りますが、
>2台ともサイズは全長45cm・全幅25cm・全高18cm。
>XXの側面にはComeOn!FMのステッカー貼っています。

あらら
そうだったのですか・・・


>4人で作業台1つという割り当てなので1人あたり0.75m×1m、

そうだったのですか・・・
あのテーブル、全部1人で使用出来るのかと早合点してました。

サイズ全長45cm・全幅25cm・全高18cmでしたらギリギリじゃないですか・・・


でもホント可愛い!
恋人が寄り添ってるみたいに感じましたよ。
[4]nyaoさんからのコメント(2002年01月30日 01時36分00秒 ) パスワード
  

一見「かわいい」ラジコンカーが米国西海岸では多数生息しており、
週末ごとに集結してはレースをやっております。
その土地柄ゆえ西海岸にはラジコン関連企業が集中しています。
XXの製造元であるロッシ社(Team LOSI)も例外ではなく、
その本社はカリフォルニア州Chinoにあります。
塗装によってはよりかわいらしい見栄えになるラジコンカーですが、
レースとなると「かわいい」どころか「サーキットの狼」に早変わり。
時速40km以上の猛スピードで土煙を上げるかと思えば、
高さ80cmくらいのジャンプ台から豪快なジャンプをメイクしたり、
フェンスにぶつかると四方八方に部品が飛び散ったり…(汗)

ラジコンカーレースが社会一般に対して果たしている最大の役割は、
2次電池…繰り返し充電可能なバッテリーの技術向上でしょう。
特にニッカド電池やニッケル水素電池の開発や改良については、
ラジコンカーレースの存在抜きに語ることはできません。
Sub−C規格(単2型よりちょっと小さい)ニッカド電池の容量は、
80年代中盤まで1.2Ahでしたが1987年には1.7Ahが実用化され、
そして1998年には2.4Ahにまで達しています。
とりわけ転機となったのは1992年に開発された「1700SCRC」。
1700SCRCは当初からラジコンカーレース用として開発され、
公称容量1700mAh(=1.7Ah)ですが実容量は2Ah以上、
しかも急速充電・急速放電を想定して大出力と耐久性まで付加。
以後のニッカド電池開発の基準となりました。
また衝撃に弱いとされていたニッケル水素電池もレースを通じて改良され、
2002年以降の世界選手権および全日本選手権では、
ニッケル水素電池「のみ」とされるほど信頼性を確保するに至っています。
満充電のときに発生する電圧降下を検知する「デルタピーク電流カット」や、
内部物質を活性化させながら効率よく充電・放電を行う「パルス電流制御」を含め、
ラジコンカーレースを通じて発達した2次電池およびその周辺技術は、
現代社会を裏から支える要素の一つと言ってよいでしょう。
[5]寝る子さんからのコメント(2002年01月30日 07時56分12秒 ) パスワード
  

>しかもニューフェイス美月さん登場!?ホームページもあるとな?

・・・申し訳ございません(泣)

1日に30分だけPCを触らせているんですが、
今や私にもさっぱりわからない専門用語を口走るようになり、
勝手にHPを運営しているようです。。

ここに出てこないようにしっかり見張っているつもりですが、
エラソーなことを言いましたらば、皆さんでビシバシしつけてやって下さいませ。

彦熱っ子として育て上げて下されば、
将来はこの親が育てるよりは立派に育つはずと思われますので、
(責任転嫁だ。。)
どうぞよろしくお願い申し上げます m(__)m
[6]服部 明子さんからのコメント(2002年01月30日 10時39分55秒 ) パスワード
  

寝る子さん

いいじゃありませんか
今時子供の方が理解が早くて手先も早くて口も達者で
頼もしいですよ。

しっかり老後もお願いしましょう
おんぶ〜
(爆)


nyao さん

CHINO はロスの東にあります。
(西は太平洋だから・・・)
ちょっと面白い所で確かゼロ戦も CHINO にあったような・・・

TEAM LOSI の名前を刻んでおきますね。
[7]nyaoさんからのコメント(2002年01月31日 00時43分44秒 ) パスワード
  

>寝る子さん
自転車関連ならば指南役引き受けましょう。
交通法規や応急手当や乗車テクニックや整備、
ついでに自転車徹底改造「GPS&無線編」、
果ては魂の修行「しまなみ海道ツーリング」まで(笑)
いや待てよ?
魂の修行ならランス・アームストロングの本があるなぁ(爆)

まぁ自転車うんぬんは措くとしてホームページ作成とは、
私の少年時代と比べるとスケールの大きな話です。
よりよいホームページ編集&勉学のためにも、
パソコンの近くに国語辞典を置くというアイディアはいかがですか?
[8]ころんさんからのコメント(2002年02月01日 14時38分42秒 ) パスワード
  

以前の遊びトモダチさんたちがラジコンやってました。
電動カーやらエンジンカー(?)やらってやってました。
・・・私はついて回っていただけなんで、さっぱりですが。
nyaoさんとも、実はどこかでお会いしているかもしれませんね。
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