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アキュラは３６５日２４時間態勢でどこにいても助けに来てくれるそうです。
確かトヨタのセルシオ（レクサス）も助けに来てくれる。
（日産のインフィニティと間違えてるかも知れないけど）
安全で安心というのがいいです。
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アキュラは６人目と７人目の人にもクーラーがあるそうです。
でも我が家が６人も７人も乗せることは無いですけど。
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今日は銀行にお勤めの人と電話で話した時に自動車ローンは今は何％か尋ねたら
そのアメリカ最大の銀行は＜年 8.5% ＞でした。
確かアキュラは中古が＜年 5.9%＞。
売れない車を売ってる所は０％でローンを組んでくれますが。
現在定期預金が＜年 2.21%＞です。
こういうのを見ると絶対ローンだけは借りたくないと思ってしまう。
ちなみに今年１月３日の定期預金の率は＜年 5.33%＞でした。
１２月１７日に今年１２回目の公定歩合引き下げがあったばかり。
1.75%に引き下げられたのです。
車のローンがいかに高いか・・・
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明日は黒いアキュラＭＤＸが１台入荷になると先週聞いたので見に行きます。
８０年代の日米自動車交渉で
割当制になって
日本側は売りたいだけ売れる訳じゃなくて
それでアキュラはウエイトリスト待ちで、我が家が買えるのはいつになるか分かりません。
日産パスファインダーは去年の安全テストで他を遥かに引き放して安全度１位だったのです。
５０００ドルほど安いし。
でも２４時間態勢で助けに来てくれるというのを私は買ってるわけで・・・
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そうそう今日走ってた時に見掛けたスバルＷＲＸとかいう車が人気だと聞きました。
ウチの車より早いよと夫が言ってました。（ＢＭＷのＳＵＶ車もウチのより早いそうです）
スバルＷＲＸのお値段は２万３０００ドルあたりだそうです。
夫が欲しかったトヨタのＭＲ２スパイダーの黒は売れてました。
クリスマス前だから。
日本の車は奪い合いね。
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そうそう１つ忘れてた！
ウチとほぼ同時に三菱エクリプスを購入したサンタモニカのクルマを介した知り合いが
なんとトヨタのレクサス（セルシオ）に買い替えてました。
でも我が家がレクサス買うのは１０年早い感じ。
レクサスのＳＵＶ車も凄い人気です。
ＢＭＷのＳＵＶ車
それからベンツのＳＵＶ車が凄く売れてます。
私は値段的にアキュラがいいかな。と。
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ホンダから、新型コンパクトミニバン「モビリオ」が発表されました。
一番高いので、１，７７９千円。７人乗り、４ＷＤ。
燃費は、18.2km／Lだそうです。
すごい低燃費ですね。
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自分が通っている大学の日産の前日本人社長とお知り合いの教授が言うには、
「日産はカルロスゴーンが社長になって経営革新はできたけどまだ、燃費が悪く今の人気とかけ離れた車を作ってますね。スカイラインを見れば分かるでしょう。」と言っている。
でも今は少しは前よりよくなったらしいが。車好きの教授ですから。その他大勢に当てはまっているとは思いません
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おっちゃんさん
凄い！
さすがホンダ！
＞一番高いので、１７７万９千円。７人乗り、４ＷＤ。
＞燃費は、18.2km／Lだそうです。
ホンダは庶民の味方です！
やっくんさん
日産は夫に言わせるとトランズミッションが・・・(^^;
トヨタはトランズミッションが良いと。
私は三菱が好き。
でも夫は三菱は何も問題が無くて９年乗ってしまってそれがつまらなかった、と。
ま、とにかく日本車はどれもアメリカでは大人気です。
だけど高くて買えないのも事実。
コンピューターにも同じ事が言えます。
（大泣）
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結局は夫が１人でアキュラに行きました。
私は日本人の友人から電話がかかって来たので。
私達の希望は外が赤で内装が薄茶のレザーだったのですが
こういう事を言ってるといつになるか分からないので
すぐに手に入るのなら何でもオーケーということで
外黒＋中黒というのになりました。
フェンダー・フレア無しのレギュラー、ビデオ無しで
５万ドルをかろうじて超えない値段で買えました。
納車は２週間後。
だけど・・・テストドライブ無しで買わなければならないってのもねぇ。
夫はカマロを買った時もどうしても欲しくてテストドライブ無しで買ったと言ってます。
アキュラＭＤＸは問題は無いけど
車が重いからブレーキを掛けた時に止まるのがちょっと時間がかかるのだそうです。
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＜４＞についてご指摘を頂きました：
＞８０年代の日米自動車交渉で
＞割当制になって
＞日本側は売りたいだけ売れる訳じゃなくて
この書き方は当時の事情を知らない人には不親切でしたね。ごめんなさい。
私だって日米自動車戦争の政治交渉がどんなだったか新聞記事から分かってた訳じゃないですけど
＜割当制＞にしたのは日本の政治家なんです。そういう形で決着した。
ここら辺りのお話は政治経済に強い人が説明して下さると助かりますが。
で、どういう事態になったかと具体的に言うと、
それまで性能が良くて安い車をいくらでも買えてたアメリカの購買者が＜損＞をすることになった。
つまり・・・もっと具体的に書くと・・・
例えば３万ドルの車を買いたいアメリカの人々はデイーラー・マークアップというのを払わなくてはならない事態になったのです。
「上乗せ」です。
記憶によれば５０００ドルぐらい「上乗せ」の値段になりました。
３万ドルの車が３万５０００ドルです。
需要と供給のお話なわけで
皆が買いたいのに数がなければディーラーは値段を高くして売れるわけです。
当時私が捜してたレベルの車では５０００ドルあたりの「上乗せ」でした。
で、今回９年ぶりのお買い物になりましたが
ディーラー・マークアップというのは無かったです。
それで夫が調べた所「 hidden cost 」になってた、と。
あからさまな「上乗せ」はしないでチョコチョコ部分部分で値を上げてた、と。
巧妙に「上乗せ」を隠してた、と。
そりゃあアメリカの購買者は文句言いますからディーラーも苦しい言い訳が出来なくなったのでしょう。
ではどのように今は値段を脹らませているか具体的に書きましょう：
自分でパーツ部門に行って買って来れば
スプラッシュ・ガードは８９ドル８０セント
ホイール・ロックは６４ドル４０セント
両方で１５４ドル２０セントで済みますがディーラーが付けてくれると４９５ドル。
荷台のカバーはパーツ部門で買えば１４２ドル７０セントがディーラーが付けると２２５ドル
ランニング・ボード（フェンダー・フレアのことだと思う）６２６ドルが１２９５ドル！
これだけでも取り付けに１０００ドルもボッてます。
アメリカはお金の無い高校生は車の修理は自分でするから、
シートベルトの修理に始まってブレーキ・パッドの取り替え、それからタイヤのローテーション、エンジンの取り替えなんてのも従兄の家庭では子供達がやってます。
だから上に記入したパーツが倍にもなると思うとアメリカ人は釈然としないです。
こういう事がアメリカの購買者に分かって来れば「上乗せ」は無くなるかも？
それかもっと巧妙になるのか？
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