小川もこ 大阪屋 株式会社 エミ
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 投稿番号:101436 投稿日:2001年12月04日 10時20分39秒  パスワード
 お名前:ころん
internet彦島の写真が漫画に!
キーワード:漫画 彦島 五彩きょうこ
コメントの種類 :雑談  パスワード

ころんです。
え〜五彩きょうこさんっていう漫画家さんをご存じですか?
すみません。言ってる私は学生時代以降漫画からは遠く離れてまして、
よく知らないんです(ぉぃぉぃ)。
が、この漫画家さん、根強いファンの方をいっぱいお持ちのようで
忘れられない・もう一度読みたい漫画なんていうアンケートの中には
必ずと言っていいほど名前が上がっていらっしゃる方です。

でですね。
今回読み切りという形で、あおば出版から出てる「サクラ12月31日号増刊の“嫁vs姑”」\590という本に「里帰り」というタイトルで書かれていらっしゃるんです。

が、これ・・・なんて言ったらいいの?ん〜〜
主人公とかの背景の風景、これがinternet彦島の、ほんとの彦島の写真が使われているんです!

これ、最初に聞いたとき、「???」と思いました(笑)。漫画の世界で、そういう技法があるってことも知らなかったんで。
しかし、これが見事にマッチしていて。

ということで、本屋さんにぜひ立ち寄って、読んでみましょう(笑)。
で、「あら、この風景はなかにしさんのサイトのあの画像じゃん」って
確認してみましょう(笑)

[1]LOVE MEさんからのコメント(2001年12月05日 11時54分43秒 ) パスワード
  

みなさん、お久し振りでしゅ。 (⌒∇⌒)ニッコリ
おサバリぎみのLOVE MEちゃんでしゅ。r(^^;

私もこの前 このマンガ読みましたよ〜ん。
で、ふむふむ・・・ 彦島の話。。。 ぐっふっふ・・・って 思ってて
あれ? 何か見た事あるぞ。。。 って 思ってたんだけど。。。
やっぱり そうだったんですね。 (⌒∇⌒)ニコニコ
[2]服部 明子さんからのコメント(2001年12月05日 12時00分06秒 ) パスワード
  

LOVE ME さん

お久し振りです!
ふふふ

そうですか、もうご覧になってましたか。
やっぱり「見た事ある」風景だったのですか。

で、どの写真でしょう?
[3]お世話係なかにしさんからのコメント(2001年12月05日 22時57分08秒 ) パスワード
  

あ、出遅れた・・・
みなさん、こんばんは。

 ころんさんが書いておられる通り、子育てマンガや、子供向け絵本の挿絵で有名な五彩きょうこさんの新作の舞台&背景画に彦島を使っていただきました。五彩さんご自身は彦島にはいらしたことがないとのことで、私のサイトの方でいろいろ研究をされたそうです。

 書店で見かけて、もし興味を持っていただけたらご購入お願いします。
[4]五彩 きょうこさんからのコメント(2001年12月06日 00時00分47秒 ) パスワード
  

皆様、ありがたく温かいお言葉ありがとう御座いました!
感激いっぱい。ひれ伏し彦島へ足を向けて寝られない五彩きょうこです。

この度は本当に彦島サイト様には感謝のしようもないご協力を頂きました。
いきなりの私の失礼なお願いに快くご承諾いただいたなかにし様には本当に感謝でいっぱいです。作者:なかにし と書き直した方が良いのでは〜?という感じです。美しく、生活感のある懐かしいような風景が写し込まれたこのサイトの写真がとっても好きでそれを使わせていただけて本当に光栄です。

私は彦島には行ったことが実際はないのですが、このサイトを見ていつかは行ってみたいと思っています。そして本当の空気を感じてみたいです。
私は埼玉なのでなんかなんも無いところですよん。トホホ。

このように本の宣伝までして頂いてしまって、恐縮でございます。
んでもうれしゅうございます。にゃは♪
なんかみんなあったかいですー。ありがとう。

今後も仕事の合間に覗かせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
では、今回はお礼までに・・・。ありがとーー!!!!
[5]お世話係なかにしさんからのコメント(2001年12月06日 00時23分18秒 ) パスワード
  

 あら、ご本人様、いらっしゃいませ。
 ご覧の通りのなんでもないBBSですが、日記代わりにでもご活用くださいませ。
 新作のPRなどもこちらで受け付けておりますので(これこれ ^^;)、またのお越しをお待ちしております〜。
[6]おっちゃんさんからのコメント(2001年12月06日 15時29分37秒 ) パスワード
  

はじめまして、五彩きょうこご本人様

いや〜私、あがってしまい、上手く話せません(^^)
お忙しいでしょうが、時々こちらにお出でください。
楽しみにしています。
今日、早速本屋さんに寄ってみますね。
[7]LOVE MEさんからのコメント(2001年12月09日 01時45分40秒 ) パスワード
  

 (@O@)きゃぁぁぁ・・・・。
五彩 きょうこさん 本人がいらっしゃってる。。。 (@O@)ビックリ・・・

(-。-)ほっ! 何処に書こうか 悩んでた本の話で 話を脱線させようか?と
思ってたけど しなくて よかった。。。(おぃおぃ ^^;
[9]いつも通りさんからのコメント(2002年09月05日 18時17分21秒 ) パスワード
  

ありゃりゃ、[8]消えちゃいましたね。何だったんでしょね。
文字化けして読めませんでしたが...。
URLからすると「北朝鮮」の「国際親善囲碁大会サイト」のようでしたが...。

 朝鮮名人と一緒に対局をお楽しみ下さい
http://www.mybaduk.com/  (あとで、日文を押す)
> 高麗囲碁では朝鮮の有名な囲碁名人を招待して
> 対局をなさるように取り持ちをしてあげます。
> 対局を希望なさる方は申込みをすればいいんです.
なかなかすばらしい日本語妙訳!?

して、こちらは新たな送金方法か?
> 後援制度案内
スポンサー協賛金の全額を優秀利用者に授賞金として上げます。
> スポンサーには広報を支援します。
> また,援助してくださった方々をご紹介致します。

でもって
> 後援制度は朝鮮宝くじ合弁会社が運営するカードゲーム(www.dkcasino.com),
> インターネット宝くじ(www.dklotto.com),
. 高麗囲碁サイトへの広告からの利益と朝鮮宝くじ合弁会社が提供する
> VOD Recorder等に広告を掲載して取った利益金全額を囲碁サイト利用者に
> 授賞しております。
> 勿論スポンサーが提供する寄付金も授賞金として支給し,
> スポンサーの広告を私たちのサイトとわれらが提供するプログラムを通じて
> 広報してあげます。
の協賛会社は○△□☆社1社のみで、その後援金は$ 0と
ますます怪しい!...(汗)はははは(汗)

しかし、なかなか面白いリンクをご紹介頂きました(汗)
 朝鮮観光
http://www.travel.dprkorea.com/japanese/
[10]シモムラカナさんからのコメント(2003年06月10日 22時59分46秒 ) パスワード
  

そういえば、五彩きょうこさん(『里帰り』の作者)に彦島についていろいろお尋ねしようと思って調べていたのですが、亡くなられていたのですね。。
どうして「彦島」をモチーフにしたのか、とかいろいろお話がきけたらと思っていたのですが、、
残念です。
ご冥福をお祈りします。
[11]なかにし@お世話係さんからのコメント(2003年06月10日 23時00分36秒 ) パスワード
  

へ?
五彩さんが亡くなられた???

[12]シモムラカナさんからのコメント(2003年06月10日 23時03分14秒 ) パスワード
  



http://www.kt.rim.or.jp/~rakko/comic/sakuhin/sakuhin00106.htm

http://www.osk.3web.ne.jp/~elephant/tuiseki/m/k1.html

などで情報入手したのですが。。
私の早とちり?だったらごめんなさい。
[13]Love Meさんからのコメント(2003年06月10日 23時05分24秒 ) パスワード
  

シモムラカナさん 初めまして。ペコリ(o_ _)o))

そして みなさん、こんばんは〜。

シモムラカナさん 話を脱線させてしまいますけど ごめんなさい。


シモムラカナさんの言われてるとうり 没年月日 2003年2月28日
五彩きょうこさん お亡くなりになられているみたいですね。(涙)
シモムラカナさんのレスにある ココや
>> http://www.kt.rim.or.jp/~rakko/comic/sakuhin/sakuhin00106.htm
>> http://www.osk.3web.ne.jp/~elephant/tuiseki/m/k1.html

他でも
http://www.mangaseek.net/mangaka/674.html
http://6202.teacup.com/idobata/bbs
( 4月 9日(水)のレスまで さかのぼって下さい。 )

もう この訃報にビックリしてしまって いろいろ見てみました。

「 internet彦島の写真が漫画に! 」
http://www.hikoshima.com/bbs/hikoshima/101436.html

では 五彩きょうこさん ご本人さんが 登場して下さった方でもありますし
素敵な作品を書かれてた五彩きょうこさんだけに 本当に 残念でなりません。
五彩きょうこさん まだ 30代なかばの方だったんですね。
家庭も有り子育てしながらと まだまだ これからの人生でしたのに・・・。(涙)
ほんと もっともっと これからもいろいろな作品を 読みたかったです。(涙)
早すぎる訃報に 本当に ショックで残念でした。

五彩きょうこさんのご冥福をお祈りします。
[14]なかにし@お世話係さんからのコメント(2003年06月12日 00時21分04秒 ) パスワード
  

シモムラカナさん、こんばんは。

>>どうして「彦島」をモチーフにしたのか、とかいろいろお話がきけたらと
>>思っていたのですが、残念です。

 五彩さんが彦島を舞台に選ぶまでにどのような他の地域を考えておられたかはわからないのですが、五彩さんにいただいた何通かのメールの中に、次のように書かれている物がありました。

天国の五彩さん、一部公開します。ごめんね〜。
---------------------------------------
(前略)
そのお話が下関にお嫁に来た主人公が姑との生活や、結婚生活の中でなんとなくまだその新しい土地での暮らしに愛着が持てず、生まれ故郷の埼玉へと帰る。その里帰りの中で、だんだんと自分が意識しないうちに下関の暮らしに愛着を感じていたということに気が付く。嫁ぎ先での生活やそこでの暮らしを自分の街として思える。
私の家は家庭は、この下関なんだなって感じる。そして、実家から又、嫁ぎ先へと帰って行く。
・・・というようなお話なのです。

私の友人がこの彦島の出身で、彦島の話をよく聞き素敵な所だなぁ・・・と思っていました。
このHPもその友人が教えてくれました。
このお話を考えた時に、その嫁ぎ先をどこにしようかと考えて頭の中に浮かんだのが、この彦島のHPの風景でした。
生活感のある素敵な写真が沢山あって、とても楽しませていただいています。
(後略)
---------------------------------------

 ポイントは「下関の暮らしに愛着を感じていたということに気が付く」でしょうか。理由はよくわからないけど、落ち着けるところ、よそ者の自分の居場所を暖かく準備してくれるところ、そういう印象でしょうか。

 もう一つのポイントは五彩さんのお友達の彦島出身の方が、彦島を好意的に五彩さんに語ってくださったことですね。彦島を離れても自分が彦島にいたことをよい思い出とセットで記憶にとどめてくださっているのでしょうね。
[15]シモムラカナさんからのコメント(2003年07月01日 06時28分25秒 ) パスワード
  

なかにしさま、ありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきます〜。
[16]ゆうささんからのコメント(2003年11月22日 03時08分59秒 ) パスワード
  

今日22日は五彩さんの誕生日です。
生きていたら、Eメールカード送っていたのですが・・・。

6月に、とある漫画家ファンのHPで、訃報を知り、
ふと、思って、このページにたどりつきました。

ひとこと書きたくて、でも、書けないまま5ヶ月たちました。

と、とりあえず。
彼女が生まれてきてくれたことの感謝を、ここに書いておきたいと
思います。

きょうこさんの友人  ゆうさ
[17]なかにし@お世話係さんからのコメント(2003年11月23日 22時52分29秒 ) パスワード
  

ゆうささん、いらっしゃいませ。
ここのお世話係のなかにしです。
書き込みどうもありがとうございました。
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