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やはり●の●●た氏の顔面攻撃を如何にかわすかが重要な戦略であることは言うまでもありません。
だが、しかーし！
このクイズは、いままでのクイズでは考えられなかった『ライフライン』という、いわば公然のアンチョコが存在するのです。
にもかかわらず、このアンチョコを有効に駆使することなく自滅してしまう解答者が多い。とりあえず、このあたりを考えてみましょう（＾＾）
一番目立つのが、『テレフォン』
電話の向こうには、強力な助っ人が待っているはずでした。ところが、繋がっていたのはライフラインではなく、爆弾の導火線だった・・・・。
ってのがよくありますな。
このテレフォンで一番多い自爆のパターンは、解答者が読み上げる出題を電話の向こうの助っ人がご丁寧にいちいち反復し、それだけで３０秒の大半を使ってしまうケースです。きょうび大抵の電話には「スピーカーホーン」が付いているんだから、これを使えば受話器を持っている人の周りの人も同時に問題が聞くことができ、いちいち反復する必要はなくなります。複数が同時に聞いているんだから、それらの人たちを有効に使うよう、事前にしっかりと作戦を立てましょう。
また問題を聞いた時点で、百科事典をめくるようじゃダメダメ！
わしならインターネットに接続し、「検索エンジン」を表示させた状態で待機します。で、問題を聞いたらすぐにキーワードを入力すれば、かなりの確立で正解に到達できます。わし、実際に何度か試したことがありますから、これはホントです。
その次が５０：５０（フィフティ、フィフティ）
例えば、Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ４つのうち、自分としてはＡかＣが怪しいとします。ここで正直に「ＡかＣだと思います」なんていっちまうと、消されたのがＢＤでＡＣが残ったー！なんてことになりそうです。
これは完全に●の●●た氏との心理戦です。ほんとはＡ ｏｒ Ｃだと思っても、その事はおくびにも出してはいけません。また、正反対のＢＤといっても同じです。虚々実々の駆け引きをしながら進めなくては行けません。
そんな事を考えながら、いつも見ています（笑）
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＞このテレフォンで一番多い自爆のパターンは．．．
そうそう！問題の意味すら理解できないまま時間切れってケース
が目立ちます。
この方法ならば高い確率で正解にたどり着けそうですねー。
＞これは完全に●の●●た氏との心理戦です。
うーむ、さっすが創さん深い。こんなことまで考えてませんでした。
こう考えると正に虚々実々の駆け引きって感じです。
さて、自分なら早期に『オーディエンス』を使いつつ100万円を突破
し、100万円を超えたところで、『５０：５０』，『テレフォン』の
順で繰り出したいですね。
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創さん凄いですね。
私は駄目だな。
焦ってキイボードが打てない。
あ、その前に私のマシンでは繋がらないや。。。
（自滅）
ざざさん
私はこのみの○んたさんの番組はまだ直接見てないのですが
アメリカでも同じようなのがあって
電話の向こうで待機してるのが大学教授で答えが間違ってたり
高校の校長先生が学内で優秀な学生に聞いたり
結構笑ってます。
日本の何かの番組でさんまが大竹しのぶに電話で聞くというのがあって
これも笑ってしまいましたが、記憶にあるのはこの部分だけで
質問は何だったか大竹しのぶが何と答えたか記憶に無いです。
こちらでも放送されたら楽しみに見ますね。
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