Click Times-彦島を熱く語る！！-ジョージ・ハリスンを偲んで静かに泣く

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　投稿番号：101431　投稿日：2001年12月03日 07時47分00秒　パスワード
　お名前：服部明子

ジョージ・ハリスンを偲んで静かに泣く

コメントの種類：生活　パスワード

もう毎日「ジョージ・ハリソン」で１日を送っています。
テレビで追悼番組やってるとボォ～っとずっと見てしまいます。

静かに涙を流す・・・

ジョージのファンってそんな形容がピッタリ。
いけない、また涙が。。。

昨夜ジョージの特集があるというので
ちょっとベッドに入って
雨の音を聞きながら
暖かいダウンの掛け布団にくるまって
テレビのビートルズの音楽を聴いていたら眠ってしまいました。

目が醒めたのは夜中でした。

替わりにアップ：

Strawberry Fields Fowever　は名曲ですねぇ。
しかしその　Strawberry Fields　が固有名詞なのに関わらず、
「イチゴ畑よ永遠に」という訳をつけた人が昔いましたっけ。

話が錯綜してるので実際のところは分かりませんが
ジョージの遺骨（英語では遺灰）は３日にもインドに到着しガンジス川に撒かれる
という事です。

自家用飛行機でインドに行ったのは本当らしく
ハワイに行く途中容体が悪くなって
ロスのＵＣＬＡの病院に入院したということだったので
この飛行機で行ったのでしょうか？

ジョージはヒンズー教に傾倒してたのは聞いてたけど
ガンジス川に撒かれるのを希望してたそうで
やっと安眠の地に行けるのだな、と。

ご冥福をお祈り致します。

とうとう逝ってしまいましたね、ジョージ・ハリスン。

正直言って、私自身そんなにショックを受けるとは思ってなかったんですが、
月並みな表現だけど「心にポッカリ穴が開いた様な」感じがしています。
なんか寂しいんですよね。
これで元ビートルズのメンバーは半分になってしまったし。

今私の頭の中を「Something」のメロディーがぐるぐる回っています。

安らかにお眠り下さい。合掌。

死亡の１時間後に火葬にされたのだそうです。
魂も肉体もインドに駆せていたのかしら、と思いました。

生前強烈な印象には残っていない人だっただけに
逝った後の印象の強さに非常に虜にされています。

精神的に心に残る激しい人だったのだな、と今は思っています。
もう今頃はガンジス河に抱かれて安らかな眠りに落ちたのかなと願っています。
大変な闘病生活、もう終わりましたね、と。

レスを頂きました：

About George Harrison, I really like George Harrison.
I really liked his music and his humble nature.

When he developed his house in England,
he worked hard in the garden and grounds
and he took a lot of pride in planting trees and the different plants.　
He loved to work in his garden.　
I like to work in the garden too.　

I like how he rarely toured and only played music with who he liked.　

He also smoked a lot which probably contributed to his cancer.　
So, it's smart to not smoke.

ハリスンの遺灰ガンジス川へは眉唾かもしれない？
----from 夕刊フジ(ZAKZAK) http://www.zakzak.co.jp/ 12/6----
　「ハリスンの遺灰ガンジスに」は創作？ファン集結も動きなし…
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2001_12/3t2001120603.html

> ガンジス川に流される元ビートルズのジョージ・ハリスンさんの遺灰を
> 見送ろうとインド北部のヒンズー教の聖地バラナシには熱心なファンが
> 集まっているが、６日付の英紙インディペンデントは
> 「そんな話はメディアの創作」
> とする現地の話を伝えた。

> バラナシには既に大勢のファンが到着しているが、警察の責任者は
> 「警備要請は受けておらず、ここで何か行われるとは思えない」
> と指摘。バラナシのあるウッタルプラデシュ州当局者は
> 既に儀式は終わっているかもしれないと語った。

> 「遺灰はガンジスに」と報じた現地紙ヒンドスタン・タイムズは
> 「遺族は英国での追悼集会後に自家用機でバラナシを訪れる」
> としているが、
> ロンドンのヒンズー教関係者によると遺族は現在もロサンゼルスに滞在中という。

どうなんでしょうね。

リバプールとインドとロス。

ロスの友人宅というのも明らかにされてませんね。
なかなか秘密にしっかりガードされてるようです。

話はいろいろ出てますが錯綜してますねぇ。

ジョージ・ハリスンの死亡証明書の死亡場所が実在しない住所だったそうで
これは遺族が故意に虚偽の記載をしたという事になるそうで
事実と認定されれば公文書偽造に問われます。

ま、問われるか問われないかは、ジョージの人気から情状酌量という事も有り得る訳で。

とにかく遺族側が事実ではないお話を流して来たのもこれで確かになりましたね。
まさか死亡証明書までねぇ・・・

それでグロリア・オルレッドというロスの有名女性弁護士が
有名人に対する警察の甘い処分を不服として争う姿勢を表明。

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