|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
このアニメはもう時代に関係なく、愛される作品ですよね！
う〜力が入るぜ〜！
まずはわたしのイチオシ。
「トム式スーパーねずみ取り」
ジェリーがチーズを手にして、頭上の金庫が落下するまでの壮大な仕掛け！
|
一生懸命見てましたよ。
トムの飼い主の奥さん？メードさん？がジェリーを見つけて
椅子の上で震えてるシーンが印象に残ってます。
「トムとジェリー」というと、このシーンを最初に思い出します。
|
前のスレッドでわたしが一番笑ったのは、
あるく＠タビビトさんの
＞ジェリーのオジサンだったかな？
＞テキサスハットみたいなのをかぶって、ギターを抱えて
＞ジェリーに会いに来たのですが、
＞すぐにギターの弦が切れてしまうので、トムのひげを一本抜いて
＞弦の代わりにするというお話が好きでした。
＞何を言ってるのかさっぱりワカラナイ歌が秀逸でした。
に対してひこかんさんたちが、「こう聞こえた」ってのをレスしてるんですが、
わたし的には、
♪オー、ワッタンティルランティムラビヒムラビヒープハープヒープハープホゥー
♪ロクマニヒーディンヒーディンラーディン（クケンクックケンク）ケンボゥー
と覚えてましたねえ。（なんかオサマ・ヴィンラーディンみたい・・・）
投票箱の、
＞バーベキューにして食おうか
＞トム ズルはいかんぞ〜
＞アッパウ、アッパウ、プェレレレレ
これは名台詞ベスト１０に入りますな！
|
私もジェリーのおじさんは覚えてます。
でも歌詞は覚えてなかったな〜
歌詞という自覚も無かった。
でも、ビン・ラーデンの出現を予言してたのでしょうかね〜
(^^;
|
「星空の音楽会」でしたか・・・。
猫さん楽団の指揮者を、ジェリーが何とかトムに取って代わろうとあれやこれやと画策するのですが、尽く粉砕されます。で、ジェリーはついに楽団員の座席の床を鋸で切り取ってゆき、団員は次々と穴の中へ・・・。
慌てたトムは、必死になって穴の空いた楽器のところへ行って演奏しようとするけれど、次から次へと団員が居なくなりとうとう「一人オーケストラ状態」。
かくしてジェリーの指揮する、「トムのワンマン（ワンキャット）オーケストラ」はヘロヘロになって演奏を終え、満場の喝采を浴びてジェリーの空けた穴へと吸い込まれてジ・エンド。
＞でも、ビン・ラーデンの出現を予言してたのでしょうかね〜
それはないない（笑）
|
よく覚えてますねぇ〜
私はブルドッグのおじさんが息子をとても可愛がってたのを覚えてますが
どういう経緯かという内容までは記憶にないです。
子供心にブルドッグって顔は怖いけど心はやさしいのかなと思いました。
でも人間のオスには今でも顔の怖いのはパスですが・・・
|
ブルさんのサンドウィッチが美味しいんですよ〜。
言ってしまえば、単なるポテトハムサンドなんですけどね。
うちらの仲間内に喫茶店のマスターがいるんですが、ときどき「トムとジェリーのブルさんサンド」を作ってくれます。
先日の「式日ロケ地巡礼ツアー」の時にも、参加者におやつとして差し上げたところ大好評でした。
|
結構ポテトとパンって合うんですよね〜
ふふふ
私は町でパンクのお兄ちゃんやお姉ちゃんを見掛けると
ブルおじさんの首輪のスパイクを思い出して
あの子達も「トムとジェリー」見て育ったのかな
なんてつい頬が弛んでしまうのです。
＞「トムとジェリーのブルさんサンド」
観察が細かくて記憶力いいですね〜
私は「犬が餌食べてる」シーンとしか解釈してなかったですよ。
創さんは「絵」なんて得意でいらっしゃるのかしら？
美術の先生が「しっかり見て描け」と言ってた言葉を今更ながら思い出しますう〜
ワタクシは当然見て描いてなかったクチ・・・
|
本人によりコメントは削除されました。 2001年11月25日 01時23分02秒
|
本人によりコメントは削除されました。 2001年11月25日 01時29分47秒
|
「トムとジェリー」を歌っていたのは梅木マリでーす。
彼女の歌う「グッドラックチャーム」も良かった。
「私はかわいい小さな天使 愛と幸せをふりまきに
やってきたのよ...」てな歌詞でした。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/7402/page9.html
|
「梅木マリ」「夏木マリ」「辺見マリ」
３人ともやっと思い出した、というぐらい過去です。
でも辺見マリはお嬢さんが「辺見エミリ」なんでしょ？
ママと雰囲気全然違う。
ママはセクシーだったけど娘はガラッパチって印象なんですよ〜
父親のせい？
だから「辺見エミリ」って辺見マリの娘だなんて信じられなかった。
|
トムとジェリー大好きでした!
夕方５：３０くらいからの放送、毎日観てましたよ。
＞「トム式スーパーねずみ取り」
ジェリーが夜中に設計図の寸法を書き換えて、結局
金庫はトムの頭上に、ってやつですね。よーく覚え
てます。
あと「花火は楽し」の一場面、思い出します。
トムがジェリーを閉じ込めたヤカンにクビを突っ込む
と、不発の花火が爆発して、ひまわりの顔に…
というもの。なんかトムとジェリーのお約束なシーン
だなぁと思います。
|
「花火は楽し」は覚えてました。
でもタイトルまでご記憶でしたか。
凄いですねぇ。。。
|
ＴＡＲＡＫＯもトムとジェリー大好きでした！！
トムとジェリーって、３本立てで、２本目にあった、
「のみのサーカス」とか「未来の自動車」とかが
ありましたよね。あれが、もう一度、見てみたい。
最近は、トムジェリの再放送も、ＣＳのカートゥーンで
やっていますが、ドル-ピーのはあっても、違うのは
ないので、非常に見たいです。
アメリカの最新の家とかを見て、
「さすが、アメリカの家はすごいなぁ」と本当に
信じていた、うぶだったころが懐かしいです。
いえ、今も純情可憐・・・な・・はず・・・多分・・
|
＞アメリカの最新の家とかを見て、
＞「さすが、アメリカの家はすごいなぁ」と本当に
＞ 信じていた、うぶだったころが懐かしいです。
記憶力の悪いワタクシ
どんな家が描かれてたのか覚えていない・・・
ワタクシのバヤイはボケが心配。
|
わっはっはっは！「ひまわりトム」あったあった！
花火で思い出したけど、「戦争ごっこ」も捨て難い！
乳母車の爆撃機なんて発想が凄いですよね。
そういえば、婦人用のコルセットを使ってトムが空を飛ぶってのもあったな。
その他に、きれいなところで「アイスダンス」
冷蔵庫を利用してリンクを作り、ゼリーのカクテルライトとか。
この作品のラストシーンが印象に残っています。
サーカスの小象をジェリーが匿うってのがありましたね。
たしか列車で移動中に小象が寝ぼけていて転落してしまうんだったな。
小象とジェリーは賞金目当てに追いかけるトムから逃げ回るんですよ。で、「あー、もうだめジャン」って時に、小象を探しに来ていた親象と遭遇するんですね。
で、ライフルを持ったトムがジェリーに銃口を向けると、鼻を丸めてねずみの格好をした小象が出てきてトムを睨み付けるんですな。
トムさん的には、突然超ビッグサイズのねずみが出てきたと思うわけですよ。
仰天したところにこんどは同じように親象が出てきたもんだから、さらに超ド級のねずみと思い込むんですな。
なんたって象ですぜ。
パニクったトムさんは悲鳴をあげながら逃げて行き、無事象の親子はサーカスにもどるってお話でしたー。
マイナーかな？
「未来の自動車」ありましたねえ。
・丈夫なバンパー（ぶつかっても傷ひとつつかないバンパー、ただしクルマの方が衝撃に耐えられない）
とかね。
あと、ドルーピーの羊飼いＶＳオオカミ？の牛飼いの対決！
「これも西部の掟さね・・・」
|
みなさんが書きてるの、断片的ではありますが全部
覚えてます。昔のことは良く覚えてるんだけど、最近
のことはことごとく忘れてしまいます。ヤバイっす。
未来の〜シリーズは所々にブラックなユーモアがち
りばめてあって子供ながらアメリカ的だなぁと思っ
てましたねー。
＞「これも西部の掟さね・・・」
ありました、ありました、この決めゼリフ。
他にこんなのも有りましたね〜。分ります？
「そう〜れ、ボウリングだ〜〜」
|
「断片的に」ホント記憶に残ってます。
詳しく書いて下さると「そうだった！そうだった！」って思い出します。
懐かしい。
子供の時の記憶って凄いですね。
|
＞「そう〜れ、ボウリングだ〜〜」
このセリフ昨日からずっと考えているんだけどね〜。
なんとなく覚えてはいるんだけど、ブルさん（スパイク）だったかな〜？
ブルさんが子ブルを強いイヌに育てるためにトムに子ブルを見たら怯えるように強制するやつか、「ブルさんのお昼ね」の分かどっちかな〜。
ぜんぜん違うかも・・・。
|
皆さんよく覚えてますよね。
ホントは私が一番若いのかも(^^ゞ
＞「トムとジェリー」を歌っていたのは梅木マリでーす。
そう言えばっ、と思い出しました。
確かサンスターでしたよね。スポンサーは。
|
サンスターで１番のスターになった歌手は「いしだあゆみ」ですね。
ペンギン・ペンギン可愛いな〜
っての。
あの「トム＆ジェリー」のＣＭも「いしだあゆみ」でしたか？
|
♪こおり〜のお山ですまし顔〜
♪いつも気取って燕尾服〜
一曲歌っちまうぞ〜！
|
＞ブルさんが子ブルを強いイヌに育てるためにトムに子ブルを見たら怯えるように強制する
そうだったのですか。
「強い犬」にしたかったのですか。
やっぱりそこまで深く見てなかった・・・
|
アメリカで当時「トム＆ジェリー」を見てた私の夫。
我が家のロシアン・ブルーの猫に「トム」と名付けるのに大反対したはず。
我が家のロシアン・ブルーも結局はトムにそっくりなとぼけた猫でした。
でも私達が飼ってたねずみはジェリーのようないたずらじゃなくて
人なつこい可愛いねずみでした。
なんかまた猫やねずみが飼いたくなりましたよ。
でも死ぬからな〜、それが耐えられない。
|
当時日本でアメリカの「トム＆ジェリー」を見てた私
断片的にしか記憶がないのですが、
「チーズ」は覚えてます。
アメリカのチーズは穴の開いたケーキみたいだ。と思ってました。
|
そうそう穴が空いてました。あれってスイス・チーズかしら？
あれが不思議でした。
ねずみがカジッた跡かしら？なんてぼんやり見てました。
今だに穴空きチーズは食べたことがないです。
なんかねずみが食べるってイメージで。
|
創さんの言われてるブルさんがらみなんですが、少し違い
ますねー。お答えは次の通りです。
ジェリーがブルさんのピンチを助け、ブルさんが恩返
しとして、「危ない目に遭った時はこの笛を吹くんだよ」
とジェリーに笛を渡す。
トムにいじめられたジェリーがすかさず笛を吹くとブル
さんが飛んでくる。
トムを渦巻きみたいに丸め「そう〜れ、ボウリングだ〜〜」
の掛け声と共に牛乳の缶が並べられた路地に転がすと見事
ストライク！
ちゅーシーンのセリフでした。
トムが丸められた姿が面白くって印象に残ってます。
|
あ、なるほど！
ありましたねー、そのパターン。
確か最後にブルさんがトムの首に綱を付けて散歩させ、後ろから歩いてくるジェリーが笛を吹くたびに、ブルさんがトムのお尻を蹴り上げる、ってエンディングでしたね。
チーズで思い出したんだけど、こんなのご存知です？
トムとジェリーがイタリアに行って大騒ぎするやつ。
イタリアのチンピラわんちゃんに追いかけられているトムを助けるために、ジェリーとイタリアのねずみが坂道からチーズ（穴ぼこ三角じゃなくて、お月さんみたいに丸くてでっかいチーズ）を転がすんですよ。
するとチーズが３匹のチンピラわんちゃんを追いかけて、とうとう波止場のはしっこに追いつめ、チーズが体当たりでイヌを海にドボンとで落とすんですな。
面白いのはそのあとで、イヌどもを海に落としたチーズは、くるりと自分で反転して帰っていくんですな。子供心に『んなアホな・・・』と思った記憶があります（笑）。
|
ブルさんがトムのお尻を蹴り上げるというの
思い出しました。
あった！あった！
イタリアのは覚えてないけど
ジェリーが西部劇に出て来るカッコしてたのを思い出しました。
マカロニ・ウエスタンからの連想です。
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |