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財布に小銭がたまると、車の灰皿に入れます。
(タバコを吸わないので、ほかには灰皿の使い道無し)
女房が車の助手席に乗ったとき、点検して両替をしてくれるのです。
彼女は「あっ、かなり溜まってるね」と言ってすばやく目算して
いつも同じく「すごい、今回も２００円ちょうどになっているよ」
と言って１００円硬貨２枚を灰皿にいれて戻してくれる。
１０円以下がほとんどだけれど、５０円もかなり入っていたはず
なのになぁと思いながら「おかげで灰皿がすっきりした」と言うと
彼女から必ずこの言葉が返ってくる。
「気にせんでいいよ、小銭はじゃまになって困るけど、私ボランティアだから」
いつも私はこの会話のあたりで笑い始めてしまいます。
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＞いつも私はこの会話のあたりで笑い始めてしまいます。
この部分にハムテルことりさんのお人柄がにじんでますね。
(^^)
やっぱり小銭は邪魔なんですねえ。
我が家でも煙草は吸わないので小銭入れになってて
灰皿に１ドル札とか５ドル札のお札を入れ
本物の小銭入れの方に２５セント玉と１０セント玉を入れ
コイン入れに１セント玉を入れて
駐車代にすぐ間に合うように、ドライブスルーでの買い物に間に合うように、
用意してるんですけど
それが夫は嫌だと言って１年に１回爆発して恒例の大喧嘩に発展します。
結婚した当初はバケツにコインが入ってて
それを指定のロールに仕分けて
１セント玉だったら１ロールで５０セント
１ドル玉だったら１ロールで２５ドルになる
これを銀行に持って行って預け入れして喜んでいましたが（当然手数料は無し）
仕事をしてればこういう面倒な事はしたくなくて
それで昨日はマーケットの小銭交換機を利用したのですが
サービス手数料に 8.9% も取られると知って（殆ど１割ですものね）
銀行の定期１年ものが 3.6% だっていうのに何という阿漕な！
と考えたらガッカリするやら・・・
さすがに夫も 8.9% にはビックリしてましたが
初めてコイン両替機を使用して嬉しそうでしたよ。（機械が好きだから）
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1セント硬貨つぶして記念プレート作る機械がアメリカにはありますねえ。
料金は25セント２枚取られちゃいますけど....。（泣）
あの機械も中身がシースルーになっていて男の子にはそれはそれは嬉しそう。
日本的には非難を受けるでしょうね。１円玉でやったら。
「１円を大切にしない者は、１円に泣く」て
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あの機械ハワイのワイキキのＩＭＡＸって映画館のロビーにありますよ。
確かに５０セントです。
１セントがなんで５０セントも必要なのよ、と興味ないんですが
私の場合は計算高いので
この機械を購入して設置して電気使ってそれで５０セントしかチャージしないなら
絶対採算が合わないハズだ！
と考える訳です。
でも＜あの機械も中身がシースルーになっていて男の子にはそれはそれは嬉しそう＞
これ確かに私の夫にも当てハマリます。
男の子は機械が好きね。
どうしてこうなるのか
分解して知りたいみたい。
（で、壊すのよね）
こういう過程が楽しいのでしょう。
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私の場合小銭はあまり蓄積しません。
ハイオク給油でも原付スクーターだから補給量は少なく、
支払いは小銭中心になります。（１回７００円くらい）
かと思えば「戦略的備蓄」は１回の買い物で１万円単位（汗）
その他の買い物も端数折りこんで購入＆支払いするので、
結果として小銭はあまり貯まらないんです。
しかし本音を言うと小銭蓄えたいんです。
便利な銀行の両替マシーンは平日しか使えないもんなぁ。
＜お札から各種硬貨５０枚単位へと両替できる＞
分解癖は私も幼少の頃からありました。
その癖は今でも続いて…というか症状進行中。
どの程度進んでいるかというと無線機装着のために、
メーカーからバイクのサービスマニュアル取り寄せたくらい（笑）
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＞しかし本音を言うと小銭蓄えたいんです。
嫁さん貰うと「小銭が溜まる」って毎日文句言われるかも・・・
(^^;
我が家の夫は毎日小銭が出来るたびにそこら中に置くのですよ。
（結婚の時にバケツに移したら何杯分にもなってしまいました）
今は私が集めてどこかで早く吐き出そうとするので夫が嫌な顔をします。
ラスヴェガスに持って行ったらパチンコ屋さんの玉みたいに機械にざぁ〜っと入れて
はいＸドル○○セントね
と一発で済むんですけどね。手数料無しで。(^^)
そうか、小銭溜めたい人もいるのか・・・・スゴスゴ・・・・
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小銭を使えばいいじゃないの？
なんでためるの？
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小銭を使えばいいじゃないの？
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