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ある医者は不審なメールが来たらアイロンを掛けるようにと言い
別な医者はアイロンでは胞子は殺せないと言ってます。
結局はめったに発症しない病気だから分かってる人はいない
ということのようです。
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アメリカのクルーズ会社が相次ぎ破産法申請だそうです。
ルネサンス・クルージズ、
アメリカン・クラシック・ボエージーズ。
さらに「体力に乏しい５、６社が経営難に陥るだろう」と大手のカーニバルの話だそうです。
このカーニバルは有名な船会社なんですけど・・・
カーニバル航空というのもあってチャーター便で知られてるのですが
グループ企業なんでしょうね。
先日のクルーズ船はノルウエーの船でした。
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昨日のニュースではタンソ菌の被害に遭ったらすぐに病院に行くようにとやってました。
無料だから心配するなって。
被害者の郵便局員の場合は＜肺感染＞だそうで命にかかわる深刻さだと言ってました。
だから怪しい粉を見つけたら
触るな！匂いを嗅ぐな！食べるな！
なんて注意を叫んでました。
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アフガニスタンのアリアナ航空が事実上消滅したというニュースを見ました。
アメリカの仮想敵国（＝テロ支援国家）９ヶ国の内
アフガニスタン関係では
アリアナ航空を利用＜した＋する＞すべての客もテロリストの可能性あり
ということで要特別注意でした。
切符の中にアリアナ航空を使用＜済み＋予定＞の出国者は
特別セキュリテイ・チェック対象になっていました。
で、この聞き慣れない航空会社はどういう存在だったかというと
ザヒル・シャー国王時代に創設され、
カブールを起点にインドや中東各国などを結ぶ歴史ある航空会社で
パイロットや機関士の多くが米国などで訓練を受け、
機内サービスは西側諸国の水準だったそうです。
アリアナ航空の所有していた機材は
ボーイング機が２機
旧ソ連製の旧式アントノフ機やツポレフ機など
計５機があっただけだそうです。
最近はもっぱら国内のみを飛び、
首都カブールやカンダハル、マザリシャリフなど主要都市を結んでいたそうですが
アメリカ軍の空爆が始まり
機材は疎開していたのですが
疎開先も空爆を受け全機破壊され
アリアナ航空は事実上この世から消滅してしまったのだそうです。
なんかね、こみ上げて来るモノがあります。
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> 無休で炭疽菌感染治療薬「シプロ」増産します＝独バイエルが全面広告
>【ワシントン２１日時事通信社】
>「米国民の皆様へ。バイエルは無休で『シプロ』を増産しています」−。
> 独化学・医薬品大手バイエルは
> ２１日付の米紙ワシントン・ポストなど主要紙に全面広告を掲載し、
> 米国民に対し、同社が開発した炭疽（たんそ）菌感染の治療薬である
> 抗生物質「シプロ」を週７日、１日２４時間態勢で増産し、
> 安定供給に努めることを約束した。
涙ぐましい広告？？
時事通信社 http://www.jiji.co.jp/
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アラブ系人との同乗拒否、別の飛行機で帰国と
from CNN.co.jp 10/22
http://www.cnn.co.jp/2001/WORLD/10/22/IsraelisRefuseArabs.22/index.html
> ベルギー・サベナ航空機を使い、
> ブリュッセルからテルアビブに帰国しようとした
> イスラエルのユダヤ人グループが、
> 乗客にイスラエルのアラブ系人４人がいることに反発、
> 「ハイジャック」発生などを恐れ、
> 搭乗を拒否する騒ぎが起きていたことが２２日までに分かった。
人種差別甚だしい！すべて自国民という。しかしながら日本人の気持ち
from Yahoo掲示板「同じ飛行機に乗る？アラビックと？」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834678&tid=f1a48ht9t5a1a4kbeha4ka1a9a5a2a5ia5sa5ca5afa4ha1a9&sid=1834678&mid=1&type=date&first=1
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アメリカのマスコミ＝大衆はドイツの協力に感謝でしょうね。
それも値段を釣り上げるような事はしないと約束してくれてるし。
それに比べてカナダはアメリカに協力してくれないそうで・・・
郵便局員２人が突然死だそうで
タンソ菌との関係は不明だそうです。
でも SMALLPOX ＝疱瘡・天然痘の方は人から人に感染するからこっちの方が深刻だと。
やっと私の美しい腕から醜い疱瘡の注射跡が消えかかったというのに
つまり効力も消えかかったということで・・・
そうそうアメリカ政府は治療薬として認めているのがシプロだけなのです。
他の抗生物質は認めていない。
テレビは早くワクチンを開発してくれ〜と叫んでます。
シプロは体重１キロについて３０ミリグラムだったかな
そうやって摂取量を決めるそうで
子供のいる家庭では危険だなんて事も放送しています。
子供の治療結果が無いし、と。
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両方とも拝見しました。
私にはアラビックもイスラエリもバヤ（インド人）も区別が付かないです。
あの辺りの人間だろうな、とは思いますが
自分でもどの辺りか分かっていません。
漠然と中近東または西アジアまたは南アジアです。
サベナ・ベルギー航空の判断は正しいと思います。
私の夫はハワイ島に行く前は「今回は通路側に座って怪しい人間の動向を見張る」
なんて
言ってましたが搭乗と同時にさっさといつものように窓側に着席してました。
実際には中近東系の人は見掛け無いです。
気の毒に思います。
だけどやっぱり同乗だったら私の場合しっかり見張りそう。
私の場合職業上の行動が先なんですけどね
１０年ぐらい前は怪しげな行動を取る人物を監視するということで見張ってたら
私服Ｇメンだったりして逆に叱られたモンです。
こういう人間の方がずっと怪しい顔してる。
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あ、明子さん おはようございます。今日の朝食はBIG DINNERでしたか？（笑）
> 子供のいる家庭では危険だなんて事も放送しています。
ニューヨークの市長と誰かさんが論争してましたね。
ここのとこ米軍報復、炭疽菌、狂牛病気以外興味をそそるニュースがありません。
虐殺象徴する「頭がい骨地図」撤去の動き カンボジア
from asahi.com 10/22 00:35
http://www.asahi.com/international/update/1022/028.html
> 壁に描かれたカンボジアの地図を、
> 虐殺の現場から掘り起こされた約３００の頭がい骨が埋め尽くす。
> 博物館側は、
> この頭がい骨をすべて仏塔に納めて供養することを検討している。
なかなかお国柄の違いがありますねえ。
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朝日新聞 http://www.asahi.com
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＞ここのとこ米軍報復、炭疽菌、狂牛病以外興味をそそるニュースがありません
アメリカのタンソ菌騒ぎは「陽性」反応を求めてしつこく検査をしてるけど
日本の狂牛病騒ぎの方は「そういう事実は無いんだ」というのを前提にしてるみたいで
安全だと言われるとますます疑ってしまいます。嘘だろ〜って。
国民性の違いでしょうね。
カンボジアの「キリング・フィールド」は見ました。
同じ国の中での虐殺は別にカンボジアだけでなくどの国でも同じと思います。
でも「頭蓋骨」を使った地図というのは無神経ですよね。
死者に対して冒涜という考えが出て来たというのはカンボジアが落ち着いて来た
ということかなと思ってます。
だけどその撤去作業の５０００ドルが無いというのが哀しいですね。
タブン打ち間違いかと思いますが。
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今朝のメインは「おでん」でした。
前菜がりんごで
サイド・デイッシュが蟹寿司で
主食がパン２枚
その他
という人には理解出来ない食事メニューであります。
今日ダイエーに行かないと明日はおからにニンジンにりんごに食パンというみじめな
朝食になります。
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やはりBIG DINNERでしたね。（笑）
日本人がタリバンに拘束されたようですね。ジャーナリストでしょうか？
この時期に密入国を計るのはお金の匂いのする人でしょう？
from 産経新聞速報
03:04
> タリバン政権が日本人拘束。
> ロイター通信がＡ・イスラム通信の報道として伝えた。
> アフガニスタンのコナル州で拘束。
お葬式の学会もできたようです。（笑）
04:32
> お葬式を考える学会発足へ。
> 消費者の視点から研究する「日本葬送文化学会」が２６日設立。
> 宗教専門家ら７０人で。
これは良くわからないニュース？↓
01:34
白い粉末は窓口に出して。
郵政事業庁が要請。
小麦粉、食塩、化学調味料、化粧品など「白い粉末」を郵送する人に。
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産経新聞 http://www.sankei.co.jp/
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私は日本人も国際レベルになったなあと感じてしまいました。(^^;
でも木村太郎氏でなきゃいいな、と。(^^)
このニュースはアメリカでも興味を持って放送されました。
日本のパスポートを所持している
と言ってました。
でもパキスタンでだったような？
＞これは良くわからないニュース？↓
＞白い粉末は窓口に出して。
これは「内容物」を申告して欲しいからなのだと思います。
別に白い粉の物を郵送しても構わないけど
差出人が誰か受取人が誰か内容物が何か
それをはっきりして欲しいから郵便局の窓口に来て欲しい
というお願いだと思います。
アメリカは１ポンド（４５０グラム）以上は郵便ポストに投函してはいけない
という規則がユナ・ボマー事件以来（←大学を狙った連続爆弾事件）あって、
国際郵便も税関申告するのに、今は半券を郵便局が保管するようになりました。
日本も管理をしっかりするようになった、と思いました。
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> 日本のパスポートを所持している
タイでTBH2,000(US$45)で作ってもらった何処かの国の人じゃ（冗談です）
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そうなんですよね。
偽造あり
盗難あり
本物の日本人かそれは分からないですね。
わざわざパキスタンやアフガニスタンに潜り込もうとした
ということは麻薬系が考えられるし。
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メールを頂きました：
天然痘、ですか。
旧称「疱瘡」・・・伊達政宗が右眼を失明したやつだ。
天然痘、赤痢、コレラ、ペスト、・・・等々は実験室でも培養できるんで、
もしテロリストが使う可能性があったら、衛生に気を付けてください。
まー、結核はないね。
あと、チフス菌も気を付けたほうがいい。
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出遅れてますが、
タンソ菌なんて、生まれて始めて聞く言葉でした。
一体なんじゃ、それ。って感じ。
今や、世界中で有名な菌。
お〜、今年も流行語大賞とかある時期が迫りつつありますね(^^)
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私は「タンソ菌」＝破傷風菌と思ってました。
だって土の中にいる汚い菌だっていうから破傷風を起こす菌かな？と。
良かった！
エバって昔破傷風菌対策の抗生物質の注射を打ったことがあるなんて
自慢そうに書き込まなくて。
ふふふ
その次に思ったのは「人食いバクテリア」の事かな？と。
なんせ馴染みじゃないから・・・
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読売に出てたニュースの補足：
ラムズフェルドが「特殊部隊の人間がもしマスコミにリークした人間を見つけたらぶっ殺すだろう」とまで言ったとか。
そのニュース↓
特殊部隊の作戦筒抜け、米国防長官「情報漏れ」に怒る
【ワシントン２２日＝貞広貴志】ラムズフェルド米国防長官は２２日の記者会見で、特殊部隊の隠密行動などに関する機密情報が報道機関に筒抜けになっていることに不満を表明し、米兵の生命を危うくする事態を防ぐため報道機関にも協力を求めていく方針を打ち出した。
会見でラムズフェルド長官は、米メディアによる一連の“特ダネ”報道を「ペンタゴン（国防総省）のだれかが機密情報をもらしている結果」と決めつけ、「これは第一に刑法違反だし、作戦に従事している人々の命を軽んじるものだ」と、自分の部下を犯罪人扱いまでして再発を防ぐ強い意向を示した。
特殊部隊による隠密作戦に関しては、米紙ワシントン・ポストが１９日付でアフガニスタンへの潜入をすっぱ抜いたのに続き、陸軍レンジャー部隊などによる地上攻撃では現地で作戦遂行の最中に米主要メディアが一斉に報じるなど、秘密のはずの軍事行動がほぼリアルタイムで伝えられる異常事態となっていた。
普段の会見では冗談やとぼけを交えて質問をはぐらかす同長官だが、この日は「（情報を漏らした当人は）自分が重要な人物だとでも思わせたいのだろうが、テロ組織『アル・カーイダ』やタリバンに情報を与えることで米国民の命を危うくするという事実を無視しているわけで、ぼう然とする」と珍しく怒りをあらわにした。
ただ、大部分が見えない形で進行する対テロ戦争に内外の支持をつなぎとめるためには、正確で最大限の情報提供がカギとなるとの認識もあり、ラムズフェルド長官は、「この紛争はこれまでとは全く違うので、古いモデルは役に立たない。（報道機関と）協力しなければならない」と、報道管制を敷く考えは否定した。
(10月23日13:10)
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先週からこじれていた
カナダがシプロの特許（２００３年迄？）をバイエルと合意せずに９０万錠の生産に踏み切り
更にカナダ国内で使用専門と言ってアメリカを不愉快にさせてた問題が
やっと解決の方向になったらしい。
テロなどで炭疽菌の大規模被害が予想される場合、
バイエルは４８時間以内に１００万錠を１錠１ドル３０セント相当でカナダに提供
カナダの９０万錠はバイエルが供給出来ない場合に限って使用
と合意したそうです。
それから
アメリカ政府はシプロの生産が間に合わないから
他の抗生物質のペニシリンやドキシサイクリンも使用を認める方向だそうです。
我が家のマザーのシプロ（３錠１５ドル）の原価は１錠１ドル３０セントだったの？
アメリカの薬が高過ぎるからメキシコに買いに行く人が殺到してるらしい。
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メールを頂きました：
皮膚炭疽病経験談：
時：約３０年前
人：獣医
この獣医は原因不明の高熱を出した乳牛がいた首都圏の畜舎で、
別の乳牛に右腕で直腸検査を行った。
５日後に右腕のひじの上部に富士山の形のような盛り上がったおできができ、
３９度を超える高熱が出た。
「ややかゆい程度で痛みはなかった。皮膚炭疽の典型的な症状だったので、抗生物質を飲み、東京にある国立の専門病院に行った」
高熱を出した牛から炭疽菌が検出されていたからだ。
病院では隔離され３週間入院。
「当時も人間の炭疽病は珍しかった。連日のように７、８人もの医師が見学に来た」
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ホワイト・ハウスのメール・ルームからもタンソ菌が発見されて
郵便物担当者が治療を受けてるというニュースがずっと流れているのですが
とうとう「ハワイのホノルルも」という言葉が流れて
夫と２人で「うへえ〜」となってます。
今回は郵便箱の鍵を持って来なかったので
郵便箱の所まで行く必要も無いんだけど
どうせ何も来てる訳無いし
日本でも既に３００件ほど白い粉騒ぎが起きてるそうで
どうしてなのかな？と。
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ホノルルのタンソ菌騒ぎはネガテイブだったそうです。
場所はパールハーバーの建築オフィス。
ま、陰性で良かったです。
ホワイトハウスのメールルームのタンソ菌騒ぎは
ホワイトハウスから１５〜１６キロ程離れた場所だそうです。
ホワイトハウスの観光客への一般公開は当分取り止めだそうです。
大統領執務室への立ち入りもかなり制限され近づける閣僚は限られるそうです。
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ニュースで日本の白い粉騒ぎが４００件報告されてるなんてやってました。
新幹線の騒ぎやら放送してました。
大福を落としたような粉だったって。
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その後どうなりました？
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その後どうなりました？
おしえて？
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