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私も見ました。やってみる価値有りそうですよね。
ただ、ドアをバタバタやってたら知らない人は変に思うかもね。
でも、一気に１５度も室温が下がったら運転楽ですよね。
明日も車に乗る予定がないのでウエストさん、やってみたら
報告お願いしますね。
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ロスは暑いのでこれは良い情報です。
ありがとうございます。
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ゲコさん、こんばんは。
>明日も車に乗る予定がないのでウエストさん、やってみたら
>報告お願いしますね。
郊外のショッピングセンターかホームセンターに行ったときに
駐車場で実験してみましょう（^^;）
でも、明日やってみそうです。(^^ゞ
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服部さん、こんばんは。
うちは山の上にありますので、立秋あたりから涼しいです。
夜は虫が鳴いています。
最近、ここらでは珍しく「ひぐらし」の鳴き声も聴きました。
しかし、車の中は「茶碗蒸し状態」で暑いですね。
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＞しかし、車の中は「茶碗蒸し状態」で暑いですね。
これはグッド・アイデアですね。
省エネで「車の中では茶碗蒸しを、ボンネットの上では目玉焼きを作りましょう」
なんてお料理アイデアはいかがでございましょう。
（笑）
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我が家の写真。
右の茶色の車が義母のキャデラックなんですが
５年間放置状態で陸運局への届けでは廃車中なんですけどね
昨日見たら天井の貼ってあるのが下がってました。
座席などの皮は腐ってるでしょうね。
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「伊東家の食卓」のデータはまだ甘い方です。
車内温度といっても状況によりまちまちですが、
時としてダッシュボード付近は８０℃以上にまで熱くなります。
外気温が３５℃であっても温室効果に加えて輻射熱まで浴びるので、
駐車後３０分も経てば車内は５０℃近くまで達します。
自動車の耐久レースではしばしばクールスーツを着用したり、
あるいは冷却シートを体中に張り付けたりしますが、
要するにそれだけ熱いということ。
例外はマクラーレンＦ１／Ｆ１ＧＴＲ。
最初からエアコンなしでの通気性を折り込んで設計しているので、
他のレースマシンの車内がサウナ状態でもこの車では平気…、
と数年前のル・マン２４時間レース生中継で言ってました。
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いつだったか１０年ほど前に灼熱の砂漠都市ラスヴェガスへ遊びに行きました。
夜９時の気温が４２℃でした。
って公示の温度計です。
暑かった。
私達が車で走ってたら突然止まってしまいました。
ガソリンがどこやらで揮発してしまって？←理科駄目人間、ごめん
それでエンジンが止まってしまったそうです。
砂漠ではよくあることだそうです。
もう１つ困ったのは
車の窓の開閉装置のプラスティック製ギアが溶けたこと。
プラスティックは砂漠の夏にはＸだと言ってました。
プラスティックが溶けたのですから
その辺りの温度だったのでしょうね。
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高温の状態でエンジンが止まる理由のひとつに、
デトネーション（過早爆発）が挙げられます。
要するにエンジン周辺の温度が高すぎたりして、
本来ならばピストンの上死点に届く寸前に着火すべきところが、
はるか手前で着火してしまい強制エンジンブレーキとなり、
ストンと止まってしまいます。
ピストンエンジンを搭載する航空機でも一定以上の高度になると、
気圧の関係で似たような現象に見舞われ本来の性能を発揮できないとか。
手っ取り早い対策はハイオク燃料を使うこと。
オクタンには燃焼速度を抑える働きがあるため、
デトネーションを抑制する効果があります。
＜うちの原付もプラグ強化しすぎてハイオク強制使用（汗）＞
ちなみに第２次世界大戦前半の山場だったバトル・オブ・ブリテンでは、
ドイツ空軍がレギュラー８７〜９０オクタンだったのに対して、
英国空軍はハイオク１００オクタンだったとか。
やっぱり２０年かけて計画的に準備しただけあるわ。
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ほぉ〜
飛行機でもそういうの起きるのですかぁ〜
（恐ろしい）
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絵葉書のようなオウチ。。。。。
♪もしも〜〜私が〜〜家〜〜を建てたなら〜〜
を思い出しちゃいました。
車内の熱い空気じゃなくて、
ハンドル（ｎｙａｏさん的にはステアリングホイール・・^^;）のアッチチッ〜
って、どうにかならないですかね。
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私のマシンがあるのは
真ん中の建物の２階の出窓の左側のその左の空間です。幅１ｍ５０pぐらいかな？
あの小さい所に机を置いて
右に本棚がありまして
本棚の下に小さな窓があります。
窓には飛騨高山ののれんを下げてます。
左側の建物の２階は屋根裏部屋というか物置になってます。
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＞真ん中の建物の２階の出窓の左側
夜中に、そこめがけて小石を投げたっけ。
今みたいにケータイなかったもんね(^^ゞ
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ケータイ無かったですね。
電話も一家に一台しか無い時代で
電話が掛かって来ると親が出て大変でしたからね。
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＞おっちゃん
ステアリングホイールは窓の真下にあるから、
放っておくと５０℃以上になっているんですよね〜。
長時間駐車する場合にはシートを張るのが効果的です。
アルミ蒸着型のシートなら温度上昇を相当抑えられます。
間に合わない場合などは手袋がおすすめ。
意外に思われるかもしれませんが結構効果があるんです。
さすがにラジコンカーでそれをやると危険なのですが（爆）
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おっちゃん、お久。
＞♪もしも〜〜私が〜〜家〜〜を建てたなら〜〜
これは、「越冬つばめ」に並ぶ私の十八番。
あ、歌いたくなってきた。久しぶりにパソコンのカラオケソフトで歌おうかな。
でも、パソコンに向かって一人で熱唱なんて人が見たらアホ丸出しかな？
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＞でも、パソコンに向かって一人で熱唱なんて人が見たらアホ丸出しかな？
いえいえ、そのお姿をぜひライブカムか何かで中継してくださいまし（笑）。
「伊東家の食卓」、うちの怪獣達が大好きな番組でして、
何かと試してみたいらしく、結果家の中が片づかなくて困ってます（笑）。
（あれやこれや使うから）
＞・運転席側のドアを普通どおりのやり方で、５回開閉を繰り返す。
これ毎朝やってみようと思うんですが、毎朝恥ずかしいかな・・・と思って
やり損ねてます（泣）
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＞でも、パソコンに向かって一人で熱唱なんて人が見たらアホ丸出しかな？
楽しそうですよ〜
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nyaoさん、どうもです。
実はイケネイ真っ黒黒のガラスなのですが、暑くならない効果はかなりあります。
しかし、フロントガラスから分は、どうしようもありません。
シートとか使わないのですが、駐車する向きは考えてます。
＞これは、「越冬つばめ」に並ぶ私の十八番。
ありゃ、そうでしたか。
ちゅ〜ことは、♪ジョニーが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと〜〜
なんてのもあり(^^ゞ
「伊東家の食卓」の放送時間が早くて見られない！という苦情はないのかな。
再放送とか。。。
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そうなのよぉ〜。
放送時間が早いから私は見れない（泣）。なもんで、家に帰ると怪獣くんたちが「こんなのがあってねぇ〜」の話攻撃を受けるのです（泣）。
「伊東家の食卓」
http://www.ntv.co.jp/ito-ke/
ここらへんで裏技の確認が出来るみたい。怪獣くんたちもチェックしてるようです（笑）
私たちの子供の頃、「おばあちゃんの知恵袋」的な本が流行りました。
「伊東家の食卓」を見るとそれを思い出します。
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こないだの砂糖水でカキ氷ってのはちょっと美味そうでした。
ドアのパタパタは一度やってみたいです。会社の行き帰りしか乗らないんで
（朝と夜）チャンスに恵まれませんが・・・
>ハンドル（ｎｙａｏさん的にはステアリングホイール・・^^;）のアッチチッ〜
って、どうにかならないですかね。
ハンドルにタオルかけとけばオーケーっす。
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我が家の怠け者の夫が＜たまに＞する事は
フロント硝子一杯の大きさのカードボードを立てて日光を遮ります。
これは車のパート商店で売っています。
ウインドシールドって言う？フロント硝子？大なのですが
保管する時はお風呂のビニールの蓋のように蛇腹に折り畳むことが出来ます。
ルームミラーの分はちゃんと穴が空いてます。
ここで支えているのだと思います。
更に夫はハンドルにはタオルを掛けています。
でも夫は面倒臭がりなので＜ほとんど＞しません。
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