|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
最近同居人は余裕があるらしく、
私が部屋に戻って来るまでに
大抵１、２本の映画をＷＯＷＯＷで観終わっていたりします。
心の狭い私は思わず首を締めたくなってしまう・・・うう。
映画館になかなか行けませんが、テレビで観た映画なら少しご紹介できるかも。
「ディープ・ブルー」
これは９９年アメリカの映画です。
「ダイハード２」「クリフハンガー」などを監督したレニー・ハーリンが
手掛けたアニマルパニック映画です。
（略してアニパニ）
太平洋上に浮かぶ研究施設アクアティカ。
そこではアルツハイマーの新薬を開発するためにサメを飼育していたのですが、
禁止されているＤＮＡ操作を行って、
高度な知能を持ったサメを創り上げてしまったので、さあ、大変。
暴風雨のおかげで外から助けを求める事も出来ず・・・。
サミュエル・Ｌ・ジャクソンが出ているので、
これは・・・と思いきや、個人的には「なぁによぉ、これ！」といった
暴言を吐いてストレス発散するあの手の映画に、
勝手に分類してしまいました♪
あはは。
お好きな方、申し訳ありません。
でも劇場で観たら、私はわめきかねませんですよ。
同居人もさぞ家庭で観て良かった、と、
胸をなでおろしている事でしょう（笑）
|
さて。気を取り直して（にっこり）
昨日観た「アンナと王様」は実に良かったですねえ。
これは是非映画館で観たかったですぅ。９９年のアメリカ映画です。
（なんというギャップ・・・）
勿論５６年度の「王様と私」という、ユル・ブリナー主演の
ミュージカルの映画は忘れる事の出来ない名作ですが、
この映画の魅力は、やはりシャムの王を演じるチョウ・ユンファと、
イギリス人家庭教師を演じるジョディ・フォスター抜きには
語れないでしょうね。
なんて素敵な２人なんでしょう。。
激動の時代を生きた２人のプラトニックな恋が、
胸を熱くうちます。
是非最後のエンド・ロールの歌まで聴いて下さいね。
プラトニックの良さに（きっと終わりがないから？）
感動する素敵な映画に仕上がっています。
挿入されるエピソードも飽きさせません。
あっという間の１５０分をお約束致しますですよ。
これは是非お薦め。
|
私もこの２本、ちょうど見てました。（たぶん・・・）
いや、たぶんっていうのがさ。ディープ・ブルーだと思われるサメものを見たんですが、途中からで終わる直前までしか見てなかったんで。。。
だって、だって。。。ちょっと「え〜〜〜？？」と思っちゃったから。
あれですよね？最後女性１人を含む３人がなんとか海上に上がって、その後その女性が・・・ってやつ。ちがう？
「いくら頭がよくたって、所詮サメはサメだから。。。」なんて言って、
あんなことして、あらあらあっけないのね・・・みたいな感じで。テレビの前でコケてました（泣）。
アンナと王様・・・これも途中からしか見てないんですが。
これはいい！もう１回最初から見たい！
ドキドキしましたよ。
エンドロール、「一瞬」について、いろいろ語られていましたが、
そういう一瞬を作ってみたいですね〜。
ポスターなどで見たときにはチョウ・ユンファのあのヘアスタイルにちょっとひいてたんですが、あんな髪型でもかっこよかった！（笑）
|
いっこうに進まないこのスレッド・・・（泣）
映画が観れない。細切れの時間の単位は１時間ちょっと位。
とりあえず３連休で少し観れた映画を。
「スキャンダル」９９年、アメリカ。
これはテレビ・ムービーで、映画が始まったときは
「なんじゃこりゃ」と早々に切ろうかと思ったんですけど、
あちらのドラマはそこそこに面白く作ってあって、
つい９５分観てしまいました・・・^^;
義理の弟を殺害したとされる売出し中の結構美人の女優を
弁護するはめになった新人弁護士。
その中で彼が見たのは、弁護士事務所の巧妙な作戦だった・・・というもの。
まあ、ふに落ちない点も多々ありますが、
リーガルサスペンスものが好きな私にはそれなりに楽しめたというか、
観れた映画でありました。
|
＞まあ、ふに落ちない点も多々ありますが、
そりゃそうよ。
私だって今だにイマイチ分からない英語の慣用法というのに四苦八苦しています。
文化の違いって難しいです。
アメリカの映画を見てて日本語訳と比較すると（そんな事、言ってないぞ）と思うシーン
あるもの。
ま、流れで流して見てしまえばいいけど、引っ掛かったら気になるじゃない？
例えば
人に来て欲しくない時の婉曲な断わり方に「来る前に電話して」というのがあります。
これって来訪を断わる婉曲な言い方なんですって。（来て欲しくない）って意味なんですよ。
私は「必ず来て欲しいから、ウチに今から来るって、ちゃんと言ってよね」と思ってました。
外国物を翻訳で見せるってのは難しいと思いますよ。
ところで我が家は明日、暇なら「ジュラシック・パーク」を見に行く予定です。
|
「マグノリア」９９年、アメリカ
ご存知トム・クルーズ主演の群像劇。
なんと３時間１５分ありまして、劇場で観るのを躊躇した作品です。
・・・でもやっぱり劇場で観たかったなあ。
ロサンゼルス郊外の町で、
それぞれの悩みを抱えた大勢の人間（１２人近く登場する？）
・・・年齢も性別もいろいろですが、
彼らが思わぬ事態に直面する２４時間を描いた作品です。
末期ガンのテレビプロデューサー（故、ジェイソン・ロバーツ）と、
セックス教祖（あるのか？そんなもん？）の息子（トム・クルーズ）
クイズ番組の司会者（フィリップ・ベイカー・ホール）と、
その彼を拒みつづける娘（メローラ・ウォルターズ）
クイズ番組に出演する天才少年（ジェレミー・ブラックマン）と、
その売れない俳優の父親（マイケル・ボウエン）
この３つを押さえておくと、割とわかりやすくなりますが、
２回は観た方がやっぱりいいかなぁ。
あら。おっ、というような要素がふんだんに取り入れられていて、
わかんなくなっても大丈夫。それなりに楽しめます。
テーマはやっぱり愛、かしら。
口に出していえない愛。
愛して欲しいのに、どうしてそれが人を傷つけ、自分も傷ついてしまうのか。
この監督さん（ポール・トーマス・アンダーソン）は、
シェイクスピアの正統な後継者といわれる人。
「人生（映画）は複雑だけど、心（テーマ）はシンプル。
だから面白いんだよ」
シンプルに観たり考えたりする事を、忘れそうになっている私たちに、
ちょっと刺激を与えてくれます。
それにしてもトム・クルーズの熱演、凄いですよ。
ギンギンのあのセリフは、とても書けません・・・あはは。。
|
あら。
「ジュラシックパークV」を観に行かれるのですか？
いいですねえ、早く観られるのって。。
私は今月中に「Ａ．Ｉ」と、「千と千尋の神隠し」に行かねばならないんですけど、
時間が取れない・・・（泣）
それより原稿の締め切りが今月末なのに、
なんとまだ１字も書いていないという、信じられない現実・・・。
降りてきて〜神様〜
（信心もないくせに、こういう時だけはなんにでもすがる私。。）
|
今、帰宅した所です。
丁度ドクター達が来てグッド・タイミングでした。
でもマザーは息子の名前が混乱して分からない状態で
「なんだっていいよ、今日からはフレッドって呼んで」などと夫がジョークをかましました。
「ジュラシック・パーク III 」良かったですよ。
最初っからハラハラドキドキで II よりずっと良かった。
ドクター・グラント？って I で出てた人ですね。
どこかで見たような？？？
とだいぶ経ってから分かりました。
今回のは最初っから最後まで本当に飽きさせなかったです。
私の感想はスピルバーグ監督ってアメリカを愛してる人だって思いました。
ちょっと泣けたわね。この部分。
|
「ジュラシック・パークV」すごい興行成績らしいですね。
公開3日目ですでに60数億円の売上を記録したとか。
Ａ．Ｉが20数億円だったと言いますから、
めっちゃくちゃすごい記録という事になりますね。
またティラノザウルスが暴れるんでしょうか。
昔恐竜少女だった私にはワクワクものです。
日本では来週末に公開予定とか。
まだまだ謎のベールに包まれている感じです。
ああ。映画館で映画観たいよぉ。。
|
「ＡＩ」は真ん中までは面白いけど
後半がいわゆる某宗教というか某民族特有の教育系のお話になって
「つまらない」
の一言だって聞きましたからまだ見に行ってません。
「ジュラシック・パーク III」は所謂スピルバーグ作品って感じで
最初っから最後まで気を緩ませないというかこれでもかこれでもかと
私は叫びっ放しでした。
マチネで見たので６ドル５０セントでした。（平常料金は８ドル５０セント）
客は２０人ぐらいでしたかね。
最後に赤ん坊連れの家族が入って来てうへっと思いましたが
それ以上に音響効果が大きい音でしたから大丈夫でした。
それより「リーガル・ブロンド」って金髪の女の子がヒロインの映画を見ようかどうしようか
思案中。
ブロンドは頭がトロイってお話です。
面白そうだけど、この程度の映画にわざわざ見に行くほどでもないか
と。
ま、ビデオで見るかも。
|
「ジュラシック・パーク」の中でアラン・グラント博士を演じた俳優は
サム・ニールという名の５３歳だそうです。
（実年齢よりずっとふけて見えるけど）
奥さまは日本人だそうです。
メイクアップアーチストとか。
ってことは第１話の時は８年前だから４５歳？
ふぅ〜ん。
ワタクシはオトコは年取ってても若くても＜いいオトコ＞なら文句はつけません。
サム・ニール、渋くていいわね！（はぁと）
|
今、サム・ニールは来日中らしいですね。
１作目に出たときは古代生物学者の役だったと思うんですけど、
あの時はそう有名ではなかったですが、印象的でしたね。
ストーリー抜粋。
１２歳の少年エリックは、パラセイリング中にある島にたどり着く。
そこは、あの恐竜達が生存する「サイトＢ」のある、イスラ・ソルナ島だった。
彼の父ポールとその前妻のアマンダは、捜索隊を結成。
その中にはあのグラント博士も・・・。
今回はティラノよりも巨大で凶暴なスピノサウルスが怖いとか。
既にシリーズナンバー１の呼び声が高いそうです。
楽しみ〜♪
|
「ジュラシック・パーク II」がド〜シヨ〜もない駄作でしたからこれでお口直しをという感じですね。
これでスッキリ出来ましたよ。
I と III が良いです。
IIはお蔵入りさせた方がいい。
とにかく今回のは笑えるし
さすがスピルバーグ！って感じです。
あと１０日ほどの我慢ですね。
|
先ほどまで、「サイダーハウス・ルール」を観ていました。
９９年度のアメリカ映画。
これは私の大好きなアメリカの作家、ジョン・アーヴィングの作品のひとつで、
映画館で見逃して以来、ずっと観たかった映画です。
孤児院を経営する医師（マイケル・ケイン）は、
望まれない子供達が生まれないように堕胎を行っていたのですが、
その彼の跡を継ぐことを嫌がって外に飛び出した
孤児であり、医師同様の教育を受けた青年（トビー・マグワイア）の物語。
しかし、彼が住むことになったリンゴ園
（サイダー・ハウスというんだな、これが）でも、
やっぱりそこは人間の苦悩と切なさが混在する場所だったというお話です。
その青年はある日、わかっちゃうんですね。
「サイダーハウスルール」という黒人の使用人にかせられた掟の
無意味さを。
人の人生は人が決める、というその意味の深さを、です。
青年の成長を素晴らしい演技で見せてくれるトビー・マグワイア。
そして素晴らしい存在感を表現してくれた、
院長であり、医師であるマイケル・ケインの見事さ。
説明してもしきれないものが両手からこぼれてしまうほどある映画です。
是非１３０分間、画面に釘付けになってみて下さい。
お薦めです♪
|
・・・・・見逃した（泣）。
私も見たいと思っていた作品だったんですが、うとうと眠っちゃったみたいで。
気がついたら次のなんかエロエロなやつ、やってました（笑）。
（ＷＯＷＯＷですよね？）
目覚めてビックリ！です（笑）。
こういうとき困るのよね〜。
テレビ見ながらうとうとしちゃうでしょ。
ＷＯＷＯＷだとこういうエロエロなのがたまにあるじゃないですか。
でっかい音で、んなことになってたりして。。。（泣）
こういうのってやっぱり夜放送されることが多いんだろうけど
そういうときにたまたまおこちゃまでも起きてきたら・・・・
「お母さんは夜中に何を？？」って思うでしょうね。。。（笑）
|
それは残念（笑）ころんさん。
・・・その時間はですね、「監禁逃亡・狙われた新妻」
という、いかにも、いかにも、の映画をやってたんですね。
土曜の深夜、ふと気付くとこういうのやってたりしますけど、
これが楽しみの方もいらっしゃるみたいですので、
私たちとしてはなんとも・・・ですけれど。
「お母さんは夜中に何を」ならいいんですけど、
これ、同居人と一緒に間違って観てたりするのを
子供に見られでもしたら・・・。
うう。
ありえないことは考えないようにしようっと。
|
今夜も「ラブ・オブ・ザ・ネーム」を観ていました。
９９年、アメリカ作品。
ケビン・コスナー扮する４０歳のベテラン投手ビリー（コスナー）は、
球団が売りに出されることとなり、オーナーにトレードを言い渡される。
恋人ともうまく行かなくなったビリーは、
敵地ニューヨークのヤンキーズ戦で、
痛む肘を抱えながら、なんと完全試合を目前にする・・・。
１４０分・・・最近ケビン・コスナーの映画ってちと長く感じるんですけど。
それに彼が４０歳って言うのは、かなり無理があると思うんですけど。
（これ、個人的な意見です。ファンの方申し訳ありません・・・m(__)m）
うーん。
なんかねぇ。
彼の野球を扱った作品だったら、絶対「フィールド・オブ・ドリームス」
（８９年、アメリカ映画）
の方がいいと思うんですけどねえ。
今日はそう言えば続いて放映されていたんでしたっけ。
私はこの「フィールド・オブ・ドリームス」はとても好きな映画のひとつです♪
|
我が家は昨夜夫が「ゴッド・ファーザー」と「俺たちに明日はない」と「羊たちの沈黙」
を見てました。
一緒に肝腎な部分は見ましたが＜血＞のオンパレードで
気持ち悪くなって１０時前に寝てしまいました。
やっぱり気楽な映画がいい。
実際にそういう世界・ああいう世界が自分のほんの背中の後ろに存在するって分かって来たから
人間不審になってしまう。
日本女性でも今や郵便局強盗をするとかね、
ちょっと前までは考えたこともなかったような事件が起きる世の中になって
現実の話の方が凄いし。
＜狂気の時代＞に生きてる、って。。。
長生きし過ぎたかも？
|
来週の月曜日あたりディズニーの「プリンセス・ダイアリー」とかいう映画をマチネで見に行こうかと思ってます。
ジュリー・アンドリュースも出てます。
女の子がプリンセスに成長するお話だと思います。
|
上記の「 Princess Diaries 」はまだ時間が無いので書けませんが
今日凄い情報を仕入れました：
映画「スター・ウォーズ」シリーズの新作のタイトルが決定したというお話。
来夏公開予定の次回作のタイトルが「Episode II Attack of the Clones」に決定したそうです。
http://www.starwars.com/
参照ね。
前作「エピソード１／ファントム・メナス」（１９９９年）の１０年後
という設定。
ユアン・マクレガーがオビ・ワン・ケノービ、
ナタリー・ポートマンがクイーン・アミダラ
アナキン・スカイウォーカーはへイデン・クリステンセンだそうで
ワタクシはクリステンセンという名前から既に「フランダースの犬」のネロ少年顔じゃないか、と期待しているのであります。
デンマークあたりってワタクシの好みのオトコの顔が転がってますからね〜
|
来夏公開なんてワクワク！
日本では１９７８年あたりに「スター・ウオーズ」が封切りになったと思いますが
アメリカは１９７７年だったと思う。
あの時
「スター・ウオーズ」と「未知との遭遇」が殆ど一緒に公開されたのですよ。
私の義父の会社は「未知との遭遇」の仕事をしてて
宇宙船が到着して人間とコンタクトするというシーンはアラバマで撮影したんだけど
このシーンに夫もスピルバーグ監督も映ってるんですけど
アカデミー賞のオスカーは絶対「未知との遭遇」だと自信を持ってたのに
ルーカスが「スター・ウオーズ」を１ヵ月後辺りにぶつけて来て
「未知との遭遇」がオスカーの数の上では負けた、という曰くつき
「スター・ウオーズ」はもうアメリカ人の度肝を抜いた作品で
さすがの義父も自分の時代は終わったって脱帽したそうです。
次の作品が数年後に公開と知った子供が自殺したりして
ルーカスとは凄い才能の人。
あぁ、今から楽しみ！
|
映画、最近 見に行く事ないんだけど。。。
今月中に「金子みすゞ」見に行かなくちゃ〜。 いつ行こう？と 悩んでます。
制作協力券 ４枚あって そのうち２枚は 両親が行く事になったから ２枚あるので・・・。
私の場合 会社の近所で 撮影してるの見てる？ので 何処でそのシーンが
使われてるんだろう？って 楽しみもあるんですが・・・。
（朝、会社の駐車場から 歩いて行く時 撮影中。。。と ロケしてたの〜。）
公開 日程も増えてみたいだし むふふふ・・・って 悩んでましゅ。(笑)
|
＞何処でそのシーンが使われてるんだろう？って
これ分かります。
我が家の近所も撮影によく使われるので
同じ事を思います。
我が家もクッキーのＣＭに使われたり
私が結婚した当時「デニス・ウイーバー」という警部マクロード役の人の
何か撮影するのに我が家に来てました。
結局何に使われたのか、分かりませんでした。
|
>>結局何に使われたのか、分かりませんでした。
そんなもんでしょ〜ね〜。
今回の「金子みすゞ」のも 部屋とか室内だと わかんないだろうな〜。と
思いつつ 楽しみにしてますもん。
さて、２枚あるのはいいけど 誰と行こう？？？
誰か お暇な方は いらっしゃらないかな〜？ (おぃおぃ ＾＾;
|
立候補したいところなんですがねぇ。。。時間が。。。。（泣）
その前にオンナは却下？（笑）
今日は夜ごそごそしながら「ストーリー・オブ・ラブ」っていうのの最後の最後だけちょこっと見てました。
ブルース・ウィルスとミシェル・ファイファーの。
恋愛結婚して子供が生まれて・・・だんだん意見のすれ違いが多くなって、別居して・・・離婚しようってことになって、最後に子供たちにどう話そうってところで・・・・・というお話なんですが、よかったですよ。
ブルース・ウィルスって別に好きな俳優さんではないし、アクションの人って感じがしてたんですが、あらこういうのも意外といいんじゃないの？と思いました。
まぁそれより何よりミシェル・ファイファーですよね。彼女は本当にきれい。で、彼女の早口でペラペラペラ〜〜・・・っとしゃべるのって、なんかチャーミングなんですよね。怒っていても。この人は好きですぅ（はぁと）
|
>>その前にオンナは却下？（笑）
いえいえ。。。 素敵なころんさんでしたら 大歓迎ですぅ〜！
（ 女好きＬＯＶＥ。。。 (おぃおぃ ＾＾; ）
|
以下は８月１０日〜１２日までの全米映画興行収入トップ１０。 推定値ね。
順位 興行収入
１． American Pie 2 −−−−−−−−−− ４５１０万ドル
２．（１）ラッシュアワー２ −−−−−−−−− ３１５０万ドル
３．（３）The Princess Diaries −−−−−−− １４１０万ドル
４． アザーズ −−−−−−−−−−−−− １３６０万ドル
５．（２）猿の惑星 −−−−−−−−−−−−− １３３０万ドル
６．（４）ジュラシック・パークIII−−−−−− ７３０万ドル
７． オスモシス・ジョーンズ −−−−−− ５６０万ドル
８．（５）アメリカン・スウィートハート −−− ４６０万ドル
９．（７）リーガリー・ブロンド −−−−−−− ３８０万ドル
10．（６）ポワゾン −−−−−−−−−−−−− ３１０万ドル
|
アメリカン・パイは１９９９年に封切りされたセックス・コメディなんですって。
今回のは続編ということで
男の子と女の子がベッドに入ってたら
男の子の両親が部屋に入って来たのね
その次に
女の子の両親が入って来てしまったの。
私は前作を見てないから何とも分からないけど
このシーンに大笑いしたら夫から頭をはたかれてしまいました。
やっぱり笑ってはいけないみたいね、公共の場では。
(^^;
意外だったのは「リーガリー・ブロンド」って金髪の女の子のお話が健闘してるとこ。
|
http://www.apple.com/trailers/
ここから「アメリカン・パイ２」の予告みたいのが見れます。他にもいろいろ。
（QUICKTIMEが必要ですが）
後半の・・・・「誤って接着剤を・・・」が特に笑える・・・・（下品かも）
たまたまさっき見てたんですよ。コレ。
・・・・・・私もきっと頭をはたかれてると思うぞ（笑）。
|
＞たまたまさっき見てたんですよ。コレ。
＞・・・・・・私もきっと頭をはたかれてると思うぞ（笑）。
じゃ、いつかワタクシところんさんと夫と３人で一緒に映画を見に行って
頭はたかれましょうか？
（爆）
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |