[1] | 服部 明子さんからのコメント(2001年07月11日 12時53分17秒 ) | パスワード |
どうしたの?と訊いてあげれば良かったのに・・・
ってそういうことじゃないか・・・
[2] | 創さんからのコメント(2001年07月12日 23時51分00秒 ) | パスワード |
マジっすか?!
「今年も」ってことは、おなじみさんなんでしょうか???
[3] | よくみさんからのコメント(2001年07月13日 00時15分10秒 ) | パスワード |
怖すぎる〜!
夜中に見るんじゃなかった(;_;)
[4] | ゲコさんからのコメント(2001年07月13日 00時55分26秒 ) | パスワード |
寝る子さん、お久しぶりです。
ジム通いで帰宅が遅いため、ロムさえままならないわたし。
おまけに仕事が忙しいもんで、「上司の目を盗んで」ここに
来る余裕もなく...。
それにしても凄いものが見えるんですね。
いくら目が良くても、そういうものは見たくないな。
運転だけは気を付けてね。
[5] | 寝る子さんからのコメント(2001年07月13日 12時55分06秒 ) | パスワード |
みなさん、こんにちは。
私はそういうことに敏感なたちではないのですが、
母と一緒にいるとたまに同時に「げっ」
と、いう感じを受けることがあったりします。
今回は初めて母から離れたところで見ちゃったので、
おぉ、やっと親離れかい、とひと安心。
(・・・するわきゃない)
いやぁ。
具体的な人型のははじめて見たけど、
直感でどんな意味で存在しているかはわかっちゃうんですねぇ。
これには自分で感心しちゃいました。
自転車の方は事故にあったのにまだ気付いてないんですね。
蓑の方のは、かなり古くて、雨が心配で自分の土地を見に来ているんでしょう。
・・・瞬時にそれだけわかっちゃいました。
あはは・・・結構余裕あるでしょ。。
ゲコさん、ご心配ありがとうございました。
ゲコさんもお仕事大変そうですけど、無理なさいませんようにね♪
[6] | BLさんからのコメント(2001年07月13日 19時16分50秒 ) | パスワード |
BLです。
怖いですね・・・
僕は霊感ある方じゃないですけど怖いものは怖い。
うう・・・
[7] | 創さんからのコメント(2001年07月13日 22時28分11秒 ) | パスワード |
>自転車の方は事故にあったのにまだ気付いてないんですね。
>蓑の方のは、かなり古くて、雨が心配で自分の土地を見に来ているんでしょう。
なんと、そんなことまでわかってしまうっすか!?
よく考えてみると、ケッタマンはこの世の未練を引きずっているのではなく、死んだことを認識していない、自分が否定している(死んだということを)のではない。
それに対して、蓑もんた(仮名)さんは、死ぬ瞬間まで自分の土地に愛着(執念)を持ち続けたわけですからすげく対照的な幽霊屋さんですな。
ところで、「かなり古くて」って、どのくらい古いのかということもわかるんでしょうか?
[8] | よくみさんからのコメント(2001年07月13日 23時25分55秒 ) | パスワード |
またまた怖いもの見たさで来てしまった。
>・・・瞬時にそれだけわかっちゃいました。
冷静すぎて余裕がありすぎですよぅ>寝る子さん。
「ことしも出ちゃいました」ということは
これまでも、いろいろ体験なさってるってことですよね。
ん〜、怖いけどスゴク聞きたい(読みたい?かな)です。
[9] | 寝る子さんからのコメント(2001年07月16日 08時32分18秒 ) | パスワード |
うーん。
「わかっちゃう」というのは文字通り「わかっちゃう」ので、
説明するのはかなり難しいんですよね。
自分では霊感というようなものより、
色々な感覚のひとつ、という感じなんですけれど、
その中であまり馴染みのないもの、ってことになるんでしょうね。
アドバイスは出来ないんですけど、
生理的に「やだっ」ってこと、あったりしますでしょ。
そういうのからは出来るだけ離れた方がいいですね。
・・・これまた説明は出来ないんですけど、そのような気がします。
(いい加減だなあ・・・)
でも一番怖いのは普通の人の中にその「異質」なものを
突然感じてしまう時です。
これは・・・怖いぞ(笑)
もう、理屈抜きでそのあとも当分びびりまくってしまいます。
娘に「お母さん、何が怖い?」
と聞かれて、
「生きてる人間」
と、即答する私なのでした・・・。
[10] | 服部 明子さんからのコメント(2001年07月16日 09時25分48秒 ) | パスワード |
私の母もそう言いますね。
生きてる人間が1番恐い、と。
母の場合は子供の時に空襲で死人を沢山見てますから
空襲で死んだことが分かってる人間なんて
ちっとも恐くない
のだと思いますね。
私が恐いのはどうして死んだのか自覚せずに死んだ人、かな?
どうして死んだのか分かってる人は私は恐くないんですけどね。
ウチの近くに2箇所ですけど子供達が自動車事故で死んだ所があって
普通のアメリカ人というのはせいぜい1年くらいの慰霊で終わるんですけど
2箇所だけは何年経っても慰霊が続いてて
この2箇所だけは私もなるべく関心を向けないようにしてるんですけど
な〜んかいつまでも引きずってる感じがしてイヤだな。
付いて来るような気がするし。
[11] | 寝る子さんからのコメント(2001年07月16日 12時22分26秒 ) | パスワード |
同じですね。
>私が恐いのはどうして死んだのか自覚せずに死んだ人、かな?
私はまだ怖い(自分に降りかかってきそう)ということはないのですが、
「あ〜、わかってないのか。この状況が続くんだなぁ・・・」
と、想う時、とても辛くなったりします。
生きている人間でも、
ひとつの想いにあまりに長く関わりすぎていると
自分でも訳わかんなくなるほど、
それにとらわれて身動きできなくなっちゃいますものね。
自覚がない場合は幸せ?なのかも知れないけれど、
気持ちって、どこかで区切りをつけていかなくちゃいけないものなのだなあ、
と、そういう事を感じたりした時に、自分でも想っちゃいますね・・・。
[12] | 服部 明子さんからのコメント(2001年07月16日 12時44分59秒 ) | パスワード |
さっき書き込みしてから凄く恐くなって
消したいくらいだったんですけどね
少し前にたけしの「アンビリーバボー」やってて心霊写真の話を紹介してたんですけど
全然恐くない。
上記の事故の話の方がずっと恐くって、こっちで震えてました。
たけしの方はどうせ編集とかいろいろ盛り上げる為の造った部分があると思うので恐くないわけです。
心霊写真は昔の同僚の「真光の業」とかいう信者からしゃれこうべの写真を見せて貰ったことがあったのでそこら中にいるのだろうと思ってるから逆に恐くない。
>気持ちって、どこかで区切りをつけていかなくちゃいけないものなのだなあ、
はい、私もそう思います。
上記に書いた事故の1つは10年ぐらい経ってるか、もっと経ってるんですけど
近くを通るたびに新しいお花が供えてあって
遺族の方の気持ちは分かるんだけど
あそこで亡くなった子供達は親達が来てくれると思ってるからなかなか行くべき所に行けないでいるじゃないか、って私は思ってしまうんですよ。
彼らもそろそろ去りたいのに来てくれる人がいるから去れない。
だから私が感情を移入すると私にくっついて来るみたいで
(考えないようにしよう)
と一生懸命気を逸らすようにしてるんです。
ついて来て貰っても私も困るし・・・私に質問されても返事に困るし・・・
ま、宗教の違いで、行くべき所の無い宗教もあるんでしょうね。
いつまでもそこに「いる」という宗教もあるようで
天国なり極楽なり
死者が所属するべき場所のある宗教は私には気が楽です。
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