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今日のパンフレットは骨粗しょう症の可能性の計算表があって
どっちにしろ掛かり付けの医師に相談せよ
という内容でしたが
この計算の仕方が私には意味不明でした。
だけど黒人女性は矢張り＜人種的＞には可能性は零点でした。計算のお話ね。
体重の可能性の計算で１００ポンド以下の人は０にするなんて書かれていて
なんか１００ポンド以下（４５キロ以下）は可能性が零点で
信じられませんでした。
私が聞いてた話では小柄な女性や痩せた女性は可能性が高いって事だったんですがねえ。
それでこの計算で可能性を見るというのはいい加減じゃないか？って思うのです。
日本でも点数でどーたらという計算式があるようなら教えて下さい。
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もう１つは乳癌のお話で
こっちはかなり頁を割いていました。
私が驚いたのは乳癌の可能性が高い民族に
東ヨーロッパ系＋中央ヨーロッパ系＋ユダヤ系の女性が書かれていた事。
これは初耳でした。
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＞東ヨーロッパ系＋中央ヨーロッパ系＋ユダヤ系の女性が書かれていた事。
の記事は＜東ヨーロッパ系＋中央ヨーロッパ系＞ユダヤ女性の事でした。
昨日読んだ記事によると、ある女性が左の乳房に異変があるとの事で診断を受けたら
左の乳房は何ともなくて右の乳房に小さな小さな癌が出来ていたそうです。
お蔭でこの女性は大事なく手術を受けて助かったとの事でした。
こんな事があるんですねぇ〜
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部位別癌の死亡率ということで
男性に高いのは
肺癌・胃癌・肝臓癌・大腸癌の順番
女性に高いのは
胃癌・大腸癌・肺癌・肝癌・乳癌・子宮癌の順
男女共に大腸癌というのが伏兵でした。
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