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んーーー 残念ながら今の住居に住んで
まだゴキブリちゃんに出会った事はありません〜〜 ←マジ
以前はどうしてたっけ〜？
ホイホイ頼みだったような遠い記憶がー
アリさんはいっぱい遊びに来るんですよね〜 困ったもんだ…
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許せんっ。
絶対退治するまで、その場を動かんっ。
（虫は好きだが、ゴキブリだけは大の苦手な寝る子）
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あの…寝る子さん… で？どうやって退治を？？？
例えば
１. 生足で踏みつぶす
２. 生手で握りつぶす
１ｏｒ２？？ ((((((^_^;)逃げよっ
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私は台所の洗剤をかけます。呼吸する孔をママレモンが詰めて窒息させるそうです。シュッコロは買いません。叩き潰すのはグチャットして始末におえなくなりそうで、勇気ないですね。
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＞叩き潰すのはグチャットして始末におえなくなりそうで、勇気ないですね。
ということはころんさんは快感を感じるタイプでしょうか？＞ころんさん
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我が家もゴキブリはいないんですが
蟻が凄いです。
冬の大雨の後は我が家に蟻が避難に来るので困ります。
我が家ではタルカム・パウダーを通路に撒いて退散させています。
でも時間が掛かるし
撒いた所が粉だらけだし（水ですぐきれいになりますが）
なんか良い方法は無いでしょうかねぇ。
当然蟻を捕まえる小型の罠みたいなのとか毒餌とかいろいろ常設してますけどね。
夫の会社はゴキブリが凄くて巨大なのがいます。
ハワイのような１５センチ物じゃなくてずっと小さいですけど
日本のゴキブリに比べたらずっとワルって感じのゴキブリ達です。
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うう。。
ゴキブリの前に始末しなくちゃいけない奴が上の方に１人・・・。
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＞絶対退治するまで、その場を動かんっ。
これは手近な道具でまずひっぱたくのでしょうか？
履いてるスリッパとか手近の雑誌とかで？
ワタクシはスリッパ派です。
(^^)
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自宅は、まめに殺虫しているので、めったにゴキブリは見かけませんし、もし見つけたら、その夜はガンガンに殺虫するのですぐに死滅します。
もう、あぁいう衛生害虫ってダメなんです。出ないように一生懸命努力してます。
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アメリカでは家を売る時に白蟻検査とかあります。
ですから売るつもりなら白蟻退治をしておかないといい値段で売れません。
時々家全体をビニールで囲って殺虫してます。
ハワイのマンションは定期的に管理会社が殺虫してくれます。
だから久し振りに行くとゴキ子やゴキ男がお腹を上にして死んでます。
belly up と英語で言います。
ハワイはゴキブリが凄いです。
高温多湿の所では仕方無いですけど。
夫の会社ではどんなに努力しても駄目です。
下水に通じる蓋を開けるとびっしり貼り付いてます。
これにはサスガのワタクシも卒倒しそう。
なかにしさんだったら急性心臓麻痺で死んじゃうかも？
下水を伝ってヨソから侵入して来るんでしょうね。
夫の会社だけが駆除しても意味が無いので今は放ってあります。
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どうも勝手に話ができあがっている気配が。。。（泣）
「踏みつぶして確かめる」は誤解です。
じっとしてたんで、その側の床をドンドンと足で大きな音を立てて、それで生きてたらきっといつものごとくシャカシャカ・・・と見えないところに逃げてくれるんじゃないかと・・・・。
決して踏みつぶしてはいませんって（泣）
踏みつぶしたらベチャベチャになっちゃうでしょう？そうなると、後で誰が始末するんですか？・・・怖いじゃないですか・・・（泣）
だから、たたいて殺す・・・ってのも無理。
（子供にはそう教えているけど）
私は殺虫剤をかけまくるタイプです。
それはもう床がズルズルになるほど浴びせかけて、完全にじっとするまで待ってます。
そののちスーパーで貰った袋に入れる・・・これも手でつかむのは怖い・・・というか、指先にその物体の感触があるのがイヤなんで、ほうきとちりとり、もしくは袋をグローブにして数枚のティッシュの上からつかんで、きゅっと袋の口をしばって、ゴミ箱にポイです。
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以上おフランス式ゴキブリ始末法のご紹介でありました。
(^^)
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瓜田に靴を入れず、梨下に冠を正さずというやつですね（笑）
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例えば蚊を見つけたときなら、とっさに行動できます。
今だ！って時に手でパンッと。
ゴキブリの場合は無理です。
たいていの場合、まず目で発見せずに音で見つけません？
カサカサカサ・・・・・・・（泣）まず硬直して耳だけピクピク反応・・・。
で、取りあえずその音の方向を見ます。ほどよい距離の場合は、殺虫剤を取りに行きます。ゴキブリの進行方向を想像し、それに近づかない道を通って。
これがほどよい距離でなかった場合が問題で。
思ったより近いところで気配を感じたときは、まず高いところにたちます。
椅子の上とか、ベッドの上とか。。。。
そこから観察します。頼むからどっか行ってくれ〜と（泣）。
蚊は小さいし、飛んでるもの・・・って意識があるんだけど、ゴキブリはでかいし、いつ飛ぶかわからないっていう意識があって、それが怖いんですよね。
小さいとき、お友達がでてくるのをそのおうちの玄関で待っているときに、上からゴキブリが飛んで来たんです！私の方に向かって。
そんときの恐怖が未だに忘れられないんですよ。。。。。（泣）
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＞いつ飛ぶかわからないっていう意識があって、それが怖いんですよね。
はい！
そうなの。
ゴキブリが私に向かって飛んで来るのが恐い。
それもいつ飛んで来るか予想つかないからもっと恐い。
顔めがけて飛んで来るのには正直真っ青です。
ころんさん、やっぱり私達って血は争えないのね。
（泣）
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会社のでかい奴は遊びいれて、ストローク長いホーキで勝手口へはわいてって、
最後にゴルフみたく「スパコーーーーン！」とたたき出します。いつも
あとで見に行くと死んでるようです。南無。
ウチで見るときはゴキとムカデは雑誌叩きつけてティッシュでフキフキします。
今のところ殺害率100%です。南無。
番外ですが：
ヤモリは手づかみでほいっと外へ逃がしてやるようにしてます。
クモはおとがめなしです。
この子たちはいいことしてくれますし。
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＞ヤモリは手づかみでほいっと外へ逃がしてやるようにしてます。
＞クモはおとがめなしです。
＞この子たちはいいことしてくれますし。
うぅ・・・
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高校の英語の授業でのこと。
ｃｏｃｋｒｏａｃｈ（ゴキブリ）のことを「油虫」と解説している文があり、
しかし文脈からするとどうもゴキブリと解するのが正しいようだ。
私「これってゴキブリのことじゃないですか？」
先生「そうですよ。ゴキブリと油虫って違うんですか？」
思わず教室の全員の目が点。
私「そりゃ全然違いますよ！」
先生「じゃ黒板に書いてください」
マジメな授業のはずが私と先生の漫才になるのか！？
ともかく家や学校で見たゴキブリとアブラムシの絵を、
大きさの比較を分かりやすくリアルに書いてさっさと席に戻る。
友人Ａ「お前ゴキブリ見たことあるのか？」
私「水攻め、火攻め、冷凍攻め、キンチョール攻め、とにかく殺したことはあるよ」
友人Ｂ「家に何が住んでいるんだ？」
次々と覚悟していたツッコミを入れられるが…。
先生「こんなに大きさが違うのですか？」
これには一同大爆笑！
私「違うんですよ」
よほど珍しかったのかじっとイラストを見つめる先生。
先生「それじゃ後で調べておきましょう。この絵は消さずに残しておきましょう」
もう教室の爆笑が止まらない。
私が笑いのネタになることは毎度なのだが、
まさかゴキブリの話題で先生まで巻き込んで爆笑コントになるとは…。
＊これはフィクションではなく事実です（爆）
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ゴキブリと油虫は違うのですか？
いわゆるアブラムシ（薔薇などにつく小さな虫）は知ってますが
ゴキブリ・グループのゴキブリと油虫は違うのですか？
例えばゴキブリは乾燥した体で油虫の方はギトギトしてる、とか？
確かにゴキブリっていろいろ種類がありますものね。
そう言えば羽が無いみたいで体が油っぽいツルツルしたのと
羽がいかにも飛びそうな感じで乾燥した体のがいますね。
こういう区別をなさったの？
因みにワタクシは両方とも嫌い！
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油虫ってのが別に存在するというのは知ってましたけど
ゴキブリのことを別名で油虫と呼ぶもんだと思っていました。
（多いんじゃないかな？こういう人）
私の友人（くれぐれも友人です）が
捕まえたゴキブリを弟とともに「実験だー」と爪楊枝に串刺しにし、
火をつけたら・・・これがなんとよく燃えて・・・・（笑）
なもんで、姉弟そろって「さすが油虫って言うだけあって、よく燃えるもんだ」
と納得したそうですが。。。。
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うぅぅ・・・
火あぶりの刑ですか・・・
あの体は燃えそうよね？
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よく燃えますですよ（笑）
うちも昔五右衛門風呂だった頃、
見つけ次第から火ばさみで挟んで、焚き口に放り込んだものです。
ぱちぱちとはじけてよく燃えます。
ふっふっふっ。。
ちなみに私のいる部屋には大抵手のひら大のクモがいます。
クモこちゃんと呼び、高校時代からずっと世代交代しながら
いついています。
だから殺虫剤は使えないんだなー。
やもちゃんもいーっぱい遊んでいますよ。
アキコ姫、一度お遊びにいらっしゃいません事？（笑）
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いやぁ〜、寝る子さん！恐いぃ〜っ！
蜘蛛は庭では許しますが（夫が）家の中では朝の蜘蛛も潰しています（私が）。
最近お風呂場に迄出現するようになって（いかに長きに亘って掃除をしていないか）
昨日は大掃除して疲れました。
当地では手の平サイズはタランチュラですが裏山に住んでいます。
庭の大きい所ではせいぜい赤ちゃんの手の平サイズです。
黄色と黒の縞々でなかなか綺麗な蜘蛛ですよ。
私は殺したいんですけどねぇ〜
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＞服部さん
油虫＝ゴキブリという発想がないもので…。
ゴキブリの種類としてはクロゴキブリにチャバネゴキブリ、
少数派のヤマトゴキブリなどですかねぇ。
アブラムシの別名アリマキをついぞ忘れていましたが今思い出しました（汗）
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蜘蛛がいたんですよ。くりらじのスタジオに。
でっか〜〜いのが。
どうも以前からいたらしく、しばらくは見かけなくてこれ幸いだったんですが、
ひょっこり先日目の前に現れまして。
それも収録中に。
私は運良くちょっと離れたところにいたんで、後で知ったんですが、
収録してた方は、前方からじわじわと近づいてくる蜘蛛に
血の気の引く思いだったとか（笑）。
結局いいださんが「えいっ」とスリッパで踏み殺しました。
＃私じゃないよぉ〜〜〜〜（笑）
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仕事上、インドの大きなゴキブリに５年くらい前噛まれました。
普通は何とも無いのにお湯に傷口が触れると痛いのなんの！
暫く痛かったですよ。
蜘蛛に噛まれたのは去年かな？
それもオトナシイ益性の足長蜘蛛です。
これも痛かった。
ウチのマザーは１０年ぐらい前、毒蜘蛛に噛まれました。
体は真っ黒なのにお腹が赤いブラック・ウイドウという毒蜘蛛で
噛まれた所を中心にどんどん毒が回って
それが真っ黒に変色して広がって行くんですよ。
１年ぐらい分かりましたし穴が大きく空いてました。
蜘蛛といえど噛まれないようにしましょう。
だけど日本に居た時は蜘蛛に噛まれた人なんて聞いたことがなかったですけどね。
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蜂に刺されたことはありますねぇ。子供のころ。
手の指だったと思うんですが、結構腫れました。
あれ以来刺す虫も嫌いです。
私の嫌いなものランキングベスト５は
１.ヒル
２.ゴキブリ
３.蜂
４.鳩
５.蛾
・・・って感じかな。
ヒルは怖い。血を吸うんでしょう？
子供の頃、川で遊んでたとき、友人のももにヒルが引っ付いてるのを見て、それ以来だめ。（本人はケロッとしてたけど）
ゴキブリはいつ飛ぶかわからないというのと、あの暗闇から響くカサカサという音。あれが恐怖を増幅させる（泣）
蜂は身を守るために刺すんでしたよね？だったら近づいて来るな！と言いたい（笑）飛べるんだからよそに飛んで行ってくれ！と思う。頼みもしないのに自分から寄ってきて身を守るために刺す・・・なんて、なんか納得出来ない（笑）
鳩と蛾は・・・害はないけど、いつどこへ飛んでいくか予測できないからダメ。人間が苦手ならあっちに飛んでいって欲しいのに、なぜかこっちに飛んで来たりする・・・。わざと人をびっくりさせたいのか・・・おちょくってるのか？とも思う（笑）
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鳩、というのは意外でした。
あとは分かるけど。。。。
あ、そうそう、私の姉は学校（山の中だった）の寄宿舎に入ってた時
毒蛾の鱗？（羽の粉？）が刺さってこぶのように腫れて父が水を出して治しました。
あれ以来蛾も嫌いです。
蚤は犬や猫を飼ってる人は＜蚤くい＞の足をしてるからすぐ分かりますね。
私は長い事、蚤くいという言葉を知らなくて、蚊にくわれたとばかり思ってました。
きんかんは必需品です。
日本に行くとまとめて数本買って帰ります。
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鳩に限らず鳥は「爆撃」やらかしますからね〜。
新下関駅近辺では冬の夕方カラスが集団で電線に止まり、
真下の道路へじゅうたん爆撃するんです。
あまりのひどさに新聞などで広く報じられたものの、
相手がカラスだけにてこずっています。
かく申す私もバイク搭乗中に直撃弾６発被弾。
うち２発はバイク本体とヘルメット両方のクリアシールドを直撃！
もし両方ともなかったら…（汗）
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