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大阪教育大付属池田小学校で、悲惨な事件が起きたようです。
ん〜〜〜〜〜ん。。。
ご冥福をお祈り致します。
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こっは梅雨になったようですが、
体は大丈夫なのかな。明ちゃん。
そうそう、樹液シートという不思議なものが流行ってます。
そっちにありますかね（笑）
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大阪のニュース見て来ました。
信じられない事が起きましたね。
かわいそうな子供達！
１人は危篤のようです。
おっちゃんさん：
樹液シートですか？
見当付きません。
何に使用するのですか？
最近日本語が訳分からないのですよ。
碇シンジは知ってた。＞創さん
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池田小、大変なことになりましたね。
２９人が男に刃渡り１５センチの包丁で切りつけられたとのこと。
午後１時の時点で、４人の小２の女の子達の死亡が確認されました。
まだまだ重傷者もいる模様です。
・・・言葉もありません・・・。
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樹液シートの説明が難しいので、
「樹液シート」で検索してお勉強して教えてください(^^)
ごめんね(^.^)
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４人も亡くなったのですか？！
本当に言葉もありません。
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ああ、また今１人の死亡が確認されました・・・。
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おっちゃんさん：
では樹液シートで検索してみますね。
寝る子さん：
私が見たニュースは生徒１０数人が刺された時点でした。
１９人＋先生方も刺されたのですねぇ。
そして、また１人、亡くなってしまったのですか。
信じられない日本になっているのですねぇ。
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６人亡くなったって・・・
更に数人が重傷ですって。
これ以上とてもネットニュースを見に行けない。
あまりにも痛ましいです・・・
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ほんと、あまりにも痛ましい事件ですね。
ご冥福をお祈りいたします。
「樹液シート」使ってみました。本当に翌朝には白かったシートが
黄色っぽくなっていたので、体内から不要な水分などが出たのかな？
と思ったのですが。
おっちゃんさん、使ってみましたか？
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自殺願望自体も深刻ではありますが、
無辜の子供たちまで巻き添えとはあまりに自己中心的。
結果８日午後１０時現在で児童８名死亡。
困ったことに首相の言葉通り「どこで起きてもおかしくない」。
ただ騒ぎすぎると社会不安と相互不信が拡大してしまうので、
結局は「互いに信じ合うこと」が解決法…なのですかねぇ。
決して道のりは短くないでしょうが。
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こんな記事がありました：新庄ガンバレ！
米紙が新庄をヒーロー扱い
８日付の米紙ニューヨーク・タイムズは「新庄がメッツの逆転を
先導」との見出しで、７日の米大リーグ、フィリーズ戦で決勝本塁
打を放った新庄外野手（メッツ）をヒーローとして取り上げた。記
事は、新庄が前日から２日連続で守備で悪送球をし、ばん回するた
めに燃えていた背景を説明。ミスをプレーで取り返そうとする積極
的な姿勢を好意的に伝えている。また試合でスターになるのは絶大
な人気を誇った日本では慣れっこだったとし、「彼にはチャンスに
強い選手との評判があり、米国でもそれを証明している」とのバレ
ンタイン監督のコメントを紹介した。（共同）
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大阪の事件は昼のニュースで知りました。その時は、死者四名でした。今は八名。ひどいですねぇ。極刑でも足りませんね。もっとも、刑を科したからといって子供たちが戻ってくるわけではないですけれど。これが、いつもの「キチガイは責任を取れないから何をしてもいいんだよ」って裁判官の判断で済んでしまったら、どうするんでしょうね。
それから、親としてこういう事件が発生した際に子供の身を守るすべがないというのもつらいことですよね。２４時間子供につっきりというのは、なかなか普通の家庭では難しいし。そういう子育てが子供のためにいいとも思えないし。
なんかいやな気分ですね。
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改めてご冥福をお祈りします。
ホントに胸が痛みます。
ゲコさん使ったんだ。ぎゃは！
実は私も見本を頂いたので女房と試しました。
私は真っ黒でした。数日とも。
でねぇ、朝、足の裏のシートを剥がして丁寧に洗わないと、
靴下にくっついちゃうんです。
私はくっついてもいいのですが、女房が時間がなく適当に洗ったら、
ストッキング越しにず〜とくっついてたって。
貼る部分は、おなかとかでもいいらしい。
今度は私のこの立派なおなかに貼ってみようかと思ってますが、
実行していません（笑）
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大阪の小学校の惨劇はアメリカでも大きく取り上げられて
夫もアメリカのテレビのニュースで知り
私の職場の同僚達も知っていました。
みなが驚いたのは初犯の犯人ではなかったという点。
どうして？って。
昔と違って親が子の責任を問われない現在は野放しですから
手の付けられない乱暴者で済んでしまう。
被害者はたまりません。
テレビで精神科医が「分裂症でも軽い人がこういう事件を起こす」と言ってました。
重症の分裂症の人はとても事件など起こせないそうです。
「軽い」から野放しにしたのかな？
私の実家の隣にちょっと狂った人が一人で住んでいまして
天皇の行幸がある時は警察が監視に来ていました。
日本の学校もセキュリティを考える時代になっているのかも。
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無法化が進む日本？
朝日新聞から：
＜３人組に男性連れ去られ刺されて死亡、父も負傷 岐阜＞
９日午前０時１０分ごろ、岐阜市若宮町５丁目の雑居ビル２階の
踊り場付近で、同ビル３階で整体業を営んでいた同市柳ケ瀬５丁
目、中国整体会社長勝木孝志さん＝３０代＝と男３人が口論とな
り、連れ去られた後、同市加納城南通１丁目の病院前に置き去りに
された。同市内の岐阜大学医学部付属病院に転送されたが、両足を
刺されており、午前４時２０分、出血性ショックで死亡した。
現場のビルで仲裁に入った勝木さんの父で同市神田町３丁目、整
体業手伝い孫景山さん（５９）も３人に太ももなどを包丁で刺さ
れ、３週間のけがを負った。岐阜県警は傷害致死などの容疑で男た
ちの行方を追っている。(05:58)
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今日は朝のテレビで上沼恵美子（漢字違うかも）が怒ってました。
「胃洗浄？ふざけるな！この犯人に人権はない！」と。
私はテレビの前で拍手しましたよ。
今回はたまたまうちの子供は巻き込まれなかった。ほんと“たまたま”なんですよね。でも次回は・・・。
親としては許せないですよね。万が一にも再び社会に野放しになるようなことがあったら・・・私は絶対に許せない。
今だって石のひとつでも投げつけにいきたい気分ですよ。
昨日テレビで言ってたんですけど、前回同僚に薬をもった時、１ヶ月ほど措置入院になって、その措置入院って普通の精神病の方と同じ病院に同じように入るらしいですね。だから病院の方も、病気の人を扱うことは専門だけれど、犯罪者の扱いまでは勉強してはいない・・・って。
その辺の仕組み、アメリカではどうなっているんでしょう？
せめて再犯だけでも防いでいかないと・・・と思います。
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郡のやってる精神病院が結構あちこちにあります。
同意者が３人で入れることが出来ます。
ただ同意をするかしないかは家族にとっては大変な問題で
なかなか同意したりしないようです。
でも家族にとって負担な場合は当然同意して入れます。
迷惑はかけられたくない、ってことですね。
他人に迷惑をかける事を心配するのでなく
自分達の生活を妨げられるのを嫌って公共施設にお願いする。
アメリカの場合は薬関係の異常者問題があります。
アメリカは薬物中毒者が銃を乱射する可能性が大きいです。
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>>今だって石のひとつでも投げつけにいきたい気分ですよ。
今度大阪出張のときに変わりに投げてきましょうか？
新聞でも話題になっていましたが海外のサーバーに、子供が被害者となった加害者の住所氏名のリスト、あぁいうのを本気で充実させて監視するしかないのでは？
子供を持っていない独身の人や、子供がいても育てたことのない評論家のおっさんなどは 人権の問題がどうのこうのとかいうけど、親としては、悪いことをした人、しそうな人を監視するのは当然子供の命を守るためにやるべきことで、何でそこまで加害者の人権を守ることに皆が必死になるのかが理解できません。
お金の話をこんなときにするのは不謹慎かもしれませんが、加害者の親、加害者が有罪になったら（当然なるだろうけど）、損害賠償って十数億とかなるのでは・・・。生命保険もいまさら入れないだろうし、まさに「死んでお詫びを」しか・・・。危険な子供を野放しにした責任は重いですね。このあたりは、逆の立場の親のつもりで自分自身も心しないとですね。
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薬が関係すると再犯の確率も上がるとか上がらないとかって話みたいですけど。
薬物中毒者の起こす犯罪も。
薬殺はクセになるとかって言うし。
今回の犯人は犯行前に精神安定剤を１０日分まとめて服用したとか。
それが関係あるかどうかは今のところ定かではないんでしょうけれど。
＞日本の学校もセキュリティを考える時代になっているのかも。
確かに、昼間子供の忘れ物を届けに行ったりすると、スルーで校内に入れるし、授業中は教室にでも行かない限り校内で誰に会うこともないし。
学校は安全なんて考えは捨てないといけないんでしょうかね。。。。
前に学校で首をさされて子供が亡くなった事件をきっかけに、その辺のセキュリティについて見直していかなければ・・・・という話が進みつつあった矢先の今回の事件だったみたいで・・・。
子供も親もかなり精神的にダメージを受けていらっしゃるでしょうね。
今後のケアもしっかりやっていただきたいし、こうして悲しい事件が続くことを考えると、その辺の役割や機能ももっと充実させていかないといけない時代になっているのかもしれません。
恐いのはバスジャックの少年のように、起こった犯罪をへんに誤解して、犯人をヒーローのように勘違いする人ですよね。
この事件が伝染していかないように、厳しい判断を求めたいです。
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＞子供が被害者となった加害者の住所氏名のリスト
イギリスでありましたね。
それだけ被害が多いから。
子供を持つ親には犯罪者が自分の家の近くにいるかどうか、
いるなら何処か誰か
知りたいですよ。
私も姪達が小さかった時は目の中に入れても構わないと思うほど可愛かったです。
この子達に害をなす者がいたら復讐してやると思ってました。
それを我慢しろと強制させられる親御さんの気持ちは察するに余りあります。
本当に言葉もありません。
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今、北九州の１０チャンネルで今回の事件を詳しくやってます。
父親のインタビューが放送されましたけど、ほとんど他人事ですね。息子が大変なことをしたという事の重大さをほとんどわかってないみたいです。こんなダメな父親だから息子が暴走してしまうんですね。父親も同罪だな、と思いました。
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３人チャット状態ですね（笑）
その番組を見れないのが残念ですが、こうして４０歳前にもなった息子が再三再度事件を繰り返す・・・と、親はもう手元に置いて監視しようという気持ちより、頼むから側にいないでくれ、やるならよそでやってくれ・・・・って気持ちになるんでしょうか？（あくまで想像ですが）
ま、せいぜいもめ事をおこして、仕事をクビになる程度だし・・・って気持ちがあったんでしょうか？
で、必ず「まさかこんな大きな事件をおこすとは・・・」って言うんでしょうね。でもその“まさか”の一方で人の命が奪われているんですよね。
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入れて！
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神戸の事件、新潟の監禁事件、新潟でも栃木でも狭山でもリンチ殺人事件、
最近の上野の事件、三軒茶屋駅事件、、、もう数え切れないほど続きます。
やっぱ、どこか社会が病んでるような気がします。
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アメリカでも精神異常だからと放免される事がありますが
「それは構わないけどウチの近所はお断わり」
と反対の声が上がります。
「アンタが無罪にするならアンタの家で面倒みたら？」
と私も思います。
本当にそういう人間の人権まで認めなくてはいけないのでしょうか？
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３０年ほど前、「チャーリーズ・エンジェル」という番組があって
その中の金髪美人のファラー・フォーセットが最近週刊誌に出てました。
自分の息子に覚醒剤とコカインを注射した売人に絶対戦ってやる
というような見出しでした。
親が子を守るのは当然です。
また
子を犯罪者にしないようにするのも親の務めです。
この事件を教訓に
分裂症患者を持つ家族の方は考えて欲しいです。
猛獣を野に放さないで、と。
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社会が病んでいる・・・というのも確かですね。「金持ち喧嘩せず」といいますから、日本の不景気が「子供の教育には最も理想的な国」と言われた日本を病ませているんでしょうか。
ただ、最も病んでるのは、何度も傷害のトラブルを起こす息子を放置することをなんとも思わないような一部の親でしょうね。３７歳ったって、一連の事件の犯人には歳相応の責任感も自覚もないんですから、親が赤ちゃんから目を離さないように、３７歳だって眼を離さないように監視していないと・・・。
警察が「責任能力はある」として捜査を進めているのがせめてもですね。
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＞警察が「責任能力はある」として捜査を進めているのがせめてもですね。
判決がでるまでずっとそうならいいけれど。。。。
責任能力があるかどうかの判断って難しいんでしょうね。というのはわかるんだけど、でもこれまでの判決の様子を見るとどうも納得いかないのは私だけなんだろうか？
で、ここでいつも「加害者の人権って、亡くなった被害者の人権よりも重いの？」って話になって、毎回それを繰り返す・・・。
やりきれないものがあります。
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＞３０年ほど前、「チャーリーズ・エンジェル」という番組があって
ファンでした。あの時間帯のシリーズ好きでした。
たぶん、２４〜５年前だと思います。
で、テレビ朝日で、「Ｒ−１７」というドラマを放送中でして、
女子高生と覚醒剤を取り上げた不思議なドラマで面白いらしいです。
１回しか見たことないですが＞誰かフォローしてくれるかな(^^ゞ
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許せん事件だ。
今朝は新聞ばっか読んでます。
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「Ｒ−１７」たまたま今回はじめて見ました。
刑事役の内藤剛史（こんな字？）が調べていた事件から、実は自分の娘が覚醒剤中毒だったことがわかって。。。という回。
娘は「夜寝ないですむから、勉強がはかどる。今だけですぐやめられる」と言う。内藤さんはどうしたら娘を救えるか考えて、結果娘と部屋にこもって娘の前で覚醒剤をうち続ける。その苦しむ様子を見た娘が覚醒剤と手を切る決意をする。。。というお話。
内藤さんは主人公の中谷美紀に（娘役ではない）
「これが正しい方法かどうかはわからないけれど・・・」
と言ってました。
最後に中谷美紀ちゃんが
「人を救うためには一緒に墜ちないといけないのか。。。。」と打ちのめされていました。
なんてドラマティックなドラマなんだろう・・・と思いました。
現実にこんなことはまずないだろう・・・と。（冷たい？）
でも、親が責任を持って娘をなんとかしたい・・・という気持ちだけは伝わってきました。
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ホントに色々考えさせられる事件ですね・・・。
しかし、とりあえず「怒り」ですね。
絶対許せない！
もう昨日から頭に来っぱなし！
「ER」というアメリカの病院を舞台にしたドラマに、
子供にだったかよく覚えていませんが、
銃を乱射した犯人がその病院に運ばれてきて、医師たちが
「こんな犯人を救う必要があるのか」と、治療をボイコットするシーンがありました。
人間であるなら、医者としても当然そう思うことでしょうね。
心情的には犯人の事が全く理解できません。
精神安定剤を１０回分飲んだとか言ってますけど、
普通の安定剤ならそんなことない筈（眠くて動けない、なんてのはありかも）
なんですけどね。
かなりウツ状態がひどくて精神状態を興奮状態に持ってくる薬だったら、
そうかも知れませんが・・・どうも普段の行動を見ていたら、
それのみの薬を本当にちゃんとした精神科のドクターが処方するのかな？
・・・専門的なことは分かりませんけど。
知人の心療内科医によると
「薬を欲しがってくる人間が来院する人のかなりの割合を占める」
とか。
今は普通とそうでない状態が実にあいまいで、
その線引きをするのが難しくなっています。
でも、なにがあっても子供たちだけは絶対に守らないと。。
最近、子供たちばかりひどい目に遇っている事件ばっかりでしょ。
こんな社会、絶対に病んでますよね。
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＞「人を救うためには一緒に墜ちないといけないのか。。。。」
実は知人の日本人女性が（離婚している）１０代の息子と２人暮らしなんですけど
ま、いろいろ親としての悩みがあって
息子の「クスリ」の事を「人を救うためには一緒に墜ちないといけないのか。。。」と。
私には彼女の話をとても受け入れることは出来なかったのですが
日本でそういうドラマが出来たということは日本も「クスリ」が凄いのかな？
私は上記の日本人女性が恐くなって１年ぐらい積極的にお話しする気がなくて
今はどうしてるか知りませんが
上記のような解決法は私には考えられない解決法だけど
実際にそういう事迄する方向になってる親がいるんですねぇ。
親としては、何でもしなくては、ということなのかしら。
最近愛知県で分裂症の子供が嘘をつくからということでベランダで折檻してて死なせたけど親として極限の解決法を取ってしまったということは分かります。
親として世間に詫びて自裁なさった方もいらっしゃるし
親は子のためには何でもする人もいるんだなぁ、と。（哀）
世間には子供が殺人事件を犯してもヒトゴトのように話す人もいるのに。（怒）
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