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ワタクシのレスのコピー：
私も経営者がオカルトファンのお店かな？と思いました。
でも「オーメン」なんて随分古い映画じゃないですか。。。
ここに集まってる若い人達には？？？じゃないですか？
我が家の近くのレーガン元大統領のお屋敷の住所が６６６の ST CLOUD で
占星術に凝ってるナンシー夫人が「６６６は・・・」ということで
「６６８」を使用していますが
この話でも若い人達には？？？だったです。
１９６６年６月６日生まれの少年が６歳になって悪魔のパワーを
という映画を知ってるなんて
３０歳以上の中年でしょうかね？
な〜んて、３０歳以上を無理に「中年」に引っ張り込んでしまいました。 (^^;
でも、外国のオカルト物って恐くない、というか違和感ありますよね。
絶対「お岩さん」とか「牡丹燈篭」の方が怖い。
強いて書けば私は「テキサスのチェイン・ソー殺人」が恐かったです。
電動鋸で殺人する映画。
あり得そうですから。
そうそうシドニー五輪の時にナイキの靴のＣＭが
このパロディだったのです。
ひんしゅくを買って放映中止になりましたが
パロディじゃなくて「現実」に近い国ですから。。。(^^;
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「エクソシスト」はまだ見ていません。
宗教の力で解決するんでしょ。
そう思うとあんまり見たいと思わないのです。
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下関に敬意を表して耳無し法一に一票いれました（爆）
子供の頃にＴＶで見たんですけど、すっげー恐かったす。
＞でも、外国のオカルト物って恐くない、というか違和感ありますよね。
＞絶対「お岩さん」とか「牡丹燈篭」の方が怖い。
あ、これ賛成です。
やはり怪談は日本人の情に訴えてくるだけに、怖さの質がオーメンやエクソシストとは違うんでしょうね。いちおう仏教徒のわたしとしては、悪魔ってのがどうもピンとこないんですよねぇ。まあ、確かに恐いのは恐いんだけど。
悪魔はやはりキリスト教世界の副産物ですしね。
そういえば、西洋では「森」を悪魔や妖精が住む場所として『恐れ』るけど、日本では「森（杜）」は神様の住むところとして『畏れ』るじゃないですか。こういったところも違いますね。
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＞西洋では「森」を悪魔や妖精が住む場所として『恐れ』るけど、
＞日本では「森（杜）」は神様の住むところとして『畏れ』るじゃないですか。
＞こういったところも違いますね。
このご指摘はいいですね。
＞悪魔はやはりキリスト教世界の副産物ですしね。
ですから木の枝２本を組み合わせて十字にして悪魔が退散するとか
ニンニクで退散するとかが
なぁ〜んか説得に欠けるのですよ。
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私はイギリスの幽霊が日本的に思えてちょっと怖いです。
イギリスの古い館に出る幽霊なんて怖いです。
濃い霧の中にひっそりと中世あたりの領主の館がたたずんでいて
こうもりがバタバタ飛んでいたり
狼の遠吠えが聞こえたり
屋敷の中は蜘蛛の巣だらけで
破れたカーテンが垂れ下がってて
風に窓がばたんと音を立てて閉まったり開いたり
そういう中で人の足音が姿は見えないのに聞こえる・・・
これ以上は今夜眠れなくなるから止め。
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