株式会社 エミ 式日 くりらじ
 【 彦島を熱く語る!!一覧に戻る
 投稿番号:101008 投稿日:2001年05月02日 11時29分09秒  パスワード
 お名前:服部 明子
明子の「わたしの可愛いオトコの巻」

コメントの種類 :生活  パスワード

2月頃、大学生のボーイ・フレンドが出来ました。
2年生か3年生です。
今頃確認しても、と思うのでハッキリしませんが
現在2年生あたりです。

数学の得意な男の子です。
あの子ね。

[1]服部 明子さんからのコメント(2001年05月02日 11時30分45秒 ) パスワード
  

私自身は彼は言語学者になればいいのに
と思うけど
本人は経済学者になりたいんだそうです。
[2]服部 明子さんからのコメント(2001年05月02日 11時41分10秒 ) パスワード
  

最近2人の共通点を見つけました:

私も彼も「横浜市大医学部」に入りたかったという過去があった事。

私は高2の最初の全国模試で合格可能率が33%と判定されたので
こりゃ無理だとスグに諦めましたが。
75%もあれば頑張ったと思うけど33%じゃね。
[3]服部 明子さんからのコメント(2001年05月02日 11時43分37秒 ) パスワード
  

それでこんなメールが来ました:


明子さんも市大(横浜ローカルではこう呼ばれる)の医学部をめざしてたのかあ。
もし二人とも初心貫徹していたら、今頃夫婦で診療所でも経営してたかも知れませんね。
年上で女医さん。悪くないかな?

ぼくはあなたの横で愛の歌を唱う・・・。
机に向かうあなたを、ただ一途に恋い慕いながら・・・。
[4]服部 明子さんからのコメント(2001年05月02日 11時45分17秒 ) パスワード
  

とっても詩的な男の子です。
詩人です。


こんな心、忘れてた。
[5]服部 明子さんからのコメント(2001年05月02日 11時47分13秒 ) パスワード
  

若いオトコもいいわね。
[6]服部 明子さんからのコメント(2001年05月02日 12時16分06秒 ) パスワード
  

なかなか詩人の彼が送ってくれた愛の歌をご紹介:


はーい、明子さん、今日はちょっと変わったメール。
こちら日本では4月25日、雨でした。土砂降りでもなかったんだけど、春先のちょっと冷たい雨で、少しセンチメンタルになったので、詩を一つ書いたんです。

タイトルは「CANCION DE LLUVIA」(スペイン語です)。

llueve lluvia
llueve sin parar .....

llegue a la estacion
llueve la lluvia con brisa
me recuerda su sonrisa
quiero regalar una cancion

ahora no puede regalar
mi canto que naci en ciudad
mas terrible es su crueldad
ahoga-me sin regresar

mi amor no llegaria
por me clavado en pared
si me gusta usted
mi amor regala alegria

llueve lluvia
llueve sin parar ........
[7]ころんさんからのコメント(2001年05月02日 23時16分54秒 ) パスワード
  

あのぉ〜。。。
ぜひ訳していただけません?
そのロマンチックな気持ち、お裾分けしてくださいな。

訳してもらって読むと赤面しちゃうようなことが書かれてたりして。。。
(う〜ちょっと興味ちょっと不安)

でもコレってメールで来るからいいっていうこと、ないです?
アメリカではそんなことも関係ないのかな?
日本でどっから見ても日本人な男性から、滅多に聞けないようなロマンチックな言葉を聞くと、きっと聞いた方が恥ずかしくなっちゃいそう。

青い目だったら・・・・許すかも(コラ)。

・・・ま、そんな体験もないから心配することもないんだけど(泣)
[8]服部 明子さんからのコメント(2001年05月02日 23時36分31秒 ) パスワード
  

訳ですか・・・


雨が降る。やむこともなく降る・・・。

駅に着いたら、風が吹き、雨が降っていた。
あなたの笑顔。
僕はあなたに歌をささげたくなった。
なのに僕には歌を送ることができない。

あなたに冷たくされることが怖い。
そんな事されたら僕は立ち直ることもできないくらい打ちのめされてしまうだろう。

僕の愛は届かない。

もしあなたが僕の思いをわかってくれるなら、
僕の愛はあなたに喜びをもたらすだろう。

雨が降る、やむこともなく降る・・・
[9]ころんさんからのコメント(2001年05月03日 00時02分59秒 ) パスワード
  

きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(赤面)

これをスペイン語で?あの発音で?
たまりませんっす。

お姉さまったら。。。すみにおけませんわ。
・・・・・見習わねば!(笑)
[10]服部 明子さんからのコメント(2001年05月03日 00時16分00秒 ) パスワード
  

ふふふ
で、っしょう?


もっとカレらしいのを今朝頂きましたので
書き込んじゃいますね。


金沢(横浜市金沢区)の海の近くに一軒家を借りて、
毎晩あなたの寝顔と、月光に照らされた東京湾を見て、至福の時を味わうんだ・・・。

穏やかな潮騒が遠くで聞こえ、潮風が二人の寝室に迷い込む・・・。
僕はあなたの寝顔にふたたび目をやり、キスしようとする。
その時、あなたは寝返りを打ち、小声で僕の名をささやく・・・。
僕はあなたに微笑みかけ、あなたの頬をそっと指でなでる・・・。


う〜む、詩人とフォークシンガーが混ざっているような感覚ですねえ。
(ラテン男性の「粋」って、こんな感じかな?)
[11]服部 明子さんからのコメント(2001年05月03日 00時17分23秒 ) パスワード
  

ころんちゃん:


若いオトコもいいでしょ?
[12]ころんさんからのコメント(2001年05月03日 00時26分35秒 ) パスワード
  

うんうん。いいですぅ〜。
お姉さま、どんな魔法をかけたのかしら?って気はするんですが(笑)。

爪の垢煎じて飲ませてください。。。。(笑)。
[13]服部 明子さんからのコメント(2001年05月03日 00時31分36秒 ) パスワード
  

実はね、姉から「明子って人を喰ってる」と言われたのですよ。

すかさず「人って、女も含めた人間って事?」と言いそうになって止めときました。
(^^)
[14]ころんさんからのコメント(2001年05月03日 00時40分42秒 ) パスワード
  

喰ってる・・・・んですか?

・・・・よかった。オンナで(笑)。
そうか。だからお姉さまはいつまでもお若いのですね(笑)。

若い男の子(というくくりがいいのかどうかわかりませんが)って
ほほえましいものがありますよね。
ちょっとくらい何かヘマをやらかしても
「あぁ彼はこうやって大人のオトコになっていくんだなぁ」って
見守るような気持ちになれるでしょう?
これが女の子だと自分の過去や経験と比べてしまうから、そういう暖かい目でみれないことはあると思います。
「私があなたくらいの歳の時には、これくらいのことは理解できたわよぉ」
みたいなね(笑)。
・・・あぁ、なんかヤなオンナですね(笑)。
[15]服部 明子さんからのコメント(2001年05月03日 00時42分32秒 ) パスワード
  

あ〜(^^)

この際ころんさんもオトコの範囲広げては?(^^)
[16]ころんさんからのコメント(2001年05月03日 01時18分31秒 ) パスワード
  

そうですねぇ。ちょっと検討してみましょうか(笑)

ちなみにお姉さまの範囲ってどれくらいなんでしょう?
[17]服部 明子さんからのコメント(2001年05月03日 13時03分40秒 ) パスワード
  

最高年齢89歳です。

上記の男の子は自分より年下に私の関心が向くと嫉妬をあらわにして可愛いの。
[18]服部 明子さんからのコメント(2001年05月09日 13時12分38秒 ) パスワード
  

今朝のメールから:


見ましたよ、英訳。何か・・・改めて見てみると、気恥ずかしい詩ですねえ。

こういうのを、平然と(しかも自慢げに)人に見せてるんだなあ、僕。


でもやっぱり、韻を踏むのは難しいみたいですね。
韻文の翻訳って難しいですね。
僕もあれを、ポルトガル語に直そうと思ったんだけど、
あれだけ近い言語でも「韻がずれる」んです!

だいたい「brisa」なんて、「sonrisa」と脚韻を合わせたいから入れた語だもん。
「usted」だって「voce」になるし。

韻だけならまだしも、音が違いすぎると、もう別の作品になっちゃう。



最後に一つだけ聞きたいんですが、あれを翻訳したのは明子さんですか? 
ちょっぴり恥ずかしい・・・。
[19]服部 明子さんからのコメント(2001年05月09日 13時14分50秒 ) パスワード
  

上記のスペイン語の詩の英訳を送ったのです。
私じゃないのよ〜
[20]服部 明子さんからのコメント(2001年05月09日 22時19分49秒 ) パスワード
  

こんなのも頂いていました:


先日お見せした「雨の歌」に関して。

けっこう自信作だったんで、いろんな人に見せたんですよ、あれ。
でもねえ・・・若い女性の反応たるや惨憺たるものだ。
同級生に見せても、「うん?」という表情をするばかり。
全然理解を示そうとしねーのな! け! 
ま、別に彼女たちに愛を捧げる気は毛頭ないけどね。

で、おもしろいもんで、反応いいのは中年過ぎのオバちゃんばっかし。
半分冗談でしょうが、「あたしに作ってくれたんじゃないの?」なーんて、
少しうれしくなることを言ってくださる。
どうせ外国語を読めないくせいに・・・。

今んとこ、あの詩をほめてくれた一番若い人はおそらく明子さんですよ
(恥ずかしくって、僕に言えない女性を除けば)。
オバちゃんたち、40より若いってことは無い人だから。
僕、つくづく「人妻受け」するキャラクターなのかなあ?


もういいよ。中国語で詩を作って中国人女性に捧げるから(要するに漢詩ね)。

今、英詩を作ろうと思っています。
明子さんに進呈したいな。
もちろん、愛の歌。
テーマはエドガー・アラン・ポーの「Anabel Lee」から借りて・・・。
[21]服部 明子さんからのコメント(2001年05月09日 22時29分11秒 ) パスワード
  

英語の訳もアップしとかなくてはね。


"Rain pours
Pours without ceasing

I arrive at the station
the rain pours with the breeze.

Remember me in your smile
I love to give a song.
 
Now I can give my song:
That I was born in the city
more terrible than your cruelty
Drowned me without return.

My love has not arrived
for I have been swindled in puree [means very hurt or rejected] 

If you please,
return my love to happiness.

Rain pours
Pours without ceasing." 
  
 Cute poem Akiko. 
Rain may be the symbol of many things like disillusionment or
unfulfilled dreams.
 【 彦島を熱く語る!!一覧に戻る
この投稿に対する
コメント
注意  HTMLタグは使えませんが、改行は反映されます。
 http://xxx.xxx/xxx/xxx や xxx@xxx.xxx のように記述すると自動的にリンクがはられます。
お名前 (省略不可)
削除用パスワード (省略不可8文字以内)
メールアドレス (省略不可)
URL
 ホームページをお持ちの方のみURLを記入して下さい
◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇  DB-BBS-system V1.08 by Rapha. WEB design Rapha.