近藤栄次朗 小川もこ くりらじ
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 投稿番号:100994 投稿日:2001年04月25日 23時13分35秒  パスワード
 お名前:なかにし
別冊宝島「宮本武蔵伝説」

コメントの種類 :生活  パスワード

 現在書店で発売中の「別冊宝島・宮本武蔵伝説」ですが・・・



 終わりの方のページに宮本武蔵に関連するWebサイトの紹介のコーナーがありまして、INTERNET彦島 も紹介されてます。

以下紹介文

 武蔵と小次郎の決闘の場となった「巌流島」こと「舟島」がある山口県彦島のサイト。武蔵VS小次郎の戦いにまつわる話や、小次郎に関する書籍の紹介など、武蔵関連の情報はもちろん、彦島の観光案内や地図、写真も充実。彦島の情報を伝えるメールマガジンもあるので、興味のある人は購読してみよう。

だそうです。

#舟島のページをメンテしないとですね・・・・。

[1]なかにしさんからのコメント(2001年04月25日 23時15分05秒 ) パスワード
  

 巌流島のページは私の親しい人が「作るぜ〜」って気合い入れて言ってたので、わざと素っ気なくしか触れてないんですけど・・・。ちょっと、いっぺんきちっと作っておきましょうかねぇ・・・。
[2]服部 明子さんからのコメント(2001年04月26日 00時31分40秒 ) パスワード
  

あぁ、凄いですね。
良かったですね。

宮本武蔵ファンが来てくれるかも知れないですね。
[3]LOVE MEさんからのコメント(2001年04月26日 00時34分43秒 ) パスワード
  

頑張って下さいネ! (*^O^*)ポ!
[4]LOVE MEさんからのコメント(2001年04月26日 17時57分25秒 ) パスワード
  

「別冊宝島・宮本武蔵伝説」ですが・・・

今日 書店でゲットしました〜っ! (^O^)V

“このHPがすごい!”の4つ目に ひこかんさんの「INTERNET彦島 」が紹介されてるのを
まずチェックする 私でありんす。 (^O^)ふふふ・・・

宮本武蔵にがぎらないけど、秘密のベールに閉ざされてる伝説の迷宮探索。。。
楽しいな〜! ♪〜♪d(^.^)b♪〜♪ルンルン

ここにも出てる 井上雄彦さんが書いている「バガボンド」もスタートから一時期、
宮本武蔵関連の本も何冊か 読んだ覚えがありますね〜。 (° ° )遠い眼差し・・・
今から「別冊宝島・宮本武蔵伝説」を 読むのが 楽しみ&わくわくモード。。。 (^O^)てへ!

宮本武蔵伝説・・・って、いろいろ あるんですよね〜。
私が知ってるのは 雑学系ばかりですけど。。。 (^^;アセアセ・・・
最近 読んだなかでは 「日本史に消えた怪人」って本の中で 宮本武蔵について書かれたものも
面白かったです。 ふむふむモードでありました・・・。


では、今から 「別冊宝島・宮本武蔵伝説」読書に 入りま〜す! (^O^)にゃははは・・・・・・
[5]なかにしさんからのコメント(2001年04月26日 21時47分37秒 ) パスワード
  

 LOVE ME さん、購入されたんですね。ありがとうございます。

 けっこう、面白い仕上がりの本になってますよね。わたし的には、バガボンドじゃなくて、コミカルな方の挿し絵のタッチが今ひとつ好きではなくて、漫画家の佐久間智代さんなどに、美しく仕上げていただきたかったところですが・・・・。

#佐久間智代さんが巌流島を書いたら「小次郎は実は女性で武蔵と小次郎は愛し合っていた・・・」って展開になるんだろうなぁ(独り言)

 私は巌流島の戦いについては、彦島の歴史の一部として登場するような、うわっつらの部分しか知らないので、この本で勉強しようと思います。
[6]LOVE MEさんからのコメント(2001年04月26日 22時12分49秒 ) パスワード
  

>>最近 読んだなかでは 「日本史に消えた怪人」って本の中で 宮本武蔵について書かれたものも
>>面白かったです。 ふむふむモードでありました・・・。


これで、だけど 宮本武蔵は 何人かの人物が投影されてるのでは?となっている。
2人に絞れば 宮本武蔵守吉元 宮本武蔵守義貞 と?
巌流島の決闘での 戦いの相手 佐々木小次郎も架空の人物だったとか???

[7]なかにしさんからのコメント(2001年04月26日 22時29分36秒 ) パスワード
  

 そうそう、佐々木小次郎は実在しなかった。巌流島の戦いも実はなかった・・・っていうのが、最近の主流派なんだそうですね。

 でも、佐々木小次郎が実在しなくても、巌流島を有名にしたのは吉川英治の小説「宮本武蔵」ですし、ファンの方々の巌流島への重いにはさほど影響はないと思います。

 吉川英治といえば、「新平家物語」にも巌流島は登場するんですよね。平家一門の参謀だった平時忠が巌流島に軟禁されるんですね。その時に同時に軟禁された、田辺の別当湛増の愛人桜ノ局が、下関の誇り高き遊郭を起こした(ストレートにそうは書いてないけど)人物だという設定になってます。
[8]やっくんさんからのコメント(2001年04月26日 23時23分41秒 ) パスワード
  

http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Chugoku/Yamaguchi/Cities/Shimonoseki/Society_and_Culture/
ここにもここで言っているものと同じものが紹介されてますね。
[9]LOVE MEさんからのコメント(2001年04月26日 23時38分30秒 ) パスワード
  

やっくん

何を 紹介したいんですか???

「彦島・平家落人の眠る島 - 源平の合戦、壇ノ浦の戦いで平家最後の砦となった彦島の紹介。」
のHPの事でしたら ここの管理人さん = なかにしさん = ひこかんさん の事ですよ。
[10]LOVE MEさんからのコメント(2001年04月26日 23時46分00秒 ) パスワード
  

>>吉川英治といえば、「新平家物語」にも巌流島は登場するんですよね。

それは 知らなかった。。。
今度 探して読んでみましょう。。。 (^O^)
[11]LOVE MEさんからのコメント(2001年04月26日 23時56分10秒 ) パスワード
  

>>#舟島のページをメンテしないとですね・・・・。

今 ひこかんさんのHP 覗いてきました。。。 (^O^)てへ!
ちかごろのオススメページに 舟島の情報 発見!!!
更新 作業大変でしょうが 頑張って下さいネ! (*^O^*)ポ!
[12]なかにしさんからのコメント(2001年04月27日 00時22分45秒 ) パスワード
  

>>ちかごろのオススメページに 舟島の情報 発見!!!

 いかにも、インスタントで間に合わせた対応です (^^;)。今ちょうど、市の事業としての彦島史誌が編纂されている途中で、私の手持ちの資料も郷土史家の方が執筆の参考資料にするということで貸し出し中で手元にないんです。だから、今は巌流島みたいな歴史系のコンテンツの加筆がやりにくいんですよねぇ。

 ただ、あの本が出版されたからと言って、特にアクセスが増えた感じもありません (^^;)。
[13]なかにしさんからのコメント(2001年04月30日 10時09分04秒 ) パスワード
  

「宮本武蔵伝説」全部読みました。なかなかおもしろく読めました。

 宮本武蔵って言うのは、源義経と共通する点が非常に多いのですね。世間で評判がよいのも納得できたような気がしました。ただ、わたし的には、自分の名誉のために人を殺し続けるというのはノーグッドですが、時代を考えると仕方なかったのかもですね。

 ちなみに彦島では世間一般の風潮に逆らって、平家びいき、小次郎びいきになってますね。
[14]LOVE MEさんからのコメント(2001年08月12日 22時55分12秒 ) パスワード
  

ちょいと 上げてみゅ♪

「知ってるつもり?!」(毎週日曜 夜9時〜 )
8月26日 放送予定分 「宮本武蔵と沢庵和尚」 ですってね〜。

沢庵和尚 って 誰?って思って ゴソゴソと「別冊宝島・宮本武蔵伝説」
持ち出して 読んでましゅ。(笑) 載ってたっけ〜? σ(・・?

Σ( ̄口 ̄* あ! 思い出した。。。
佐々木小次郎から勝負を挑まれるたが、武蔵が小次郎に気後れして断わったために、小次郎はすんなりと指南役に正式採用されたが・・・。
そこで、武蔵が悩んで 沢庵和尚のもとを訪ねたんでしたっけ・・・!?
[15]服部 明子さんからのコメント(2001年08月12日 23時44分48秒 ) パスワード
  

2003年のNHK大河ドラマは「武蔵」だって聞きました。

武蔵の生き方が混迷社会の日本には光となるのでは?と。

沢庵和尚は紫衣事件で山形に流された沢庵和尚と同一人物なんでしょうか?
結局家光の時代には立派な人物として認められて尊敬されていますけど。

年代的には合うんですけどね。。。
[16]LOVE MEさんからのコメント(2001年08月13日 00時32分51秒 ) パスワード
  

>>沢庵和尚は紫衣事件で山形に流された沢庵和尚と同一人物なんでしょうか?

ざっと あちこち覗いてみたら 同一人物みたいですね〜。

今度の「知ってるつもり?!」では その辺を取り上げるのかしら?

 関ヶ原の合戦で又八と離れ離れになった武蔵(たけぞう)は、又八の母、お杉婆に恨まれ命を狙われる。沢庵和尚によって木に吊されていた武蔵を助けた又八の婚約者のお通は武蔵とかけおちしようとするが、又八を裏切れない武蔵は一人で行方をくらます。

 作州宮本村の暴れ者、武蔵は幼友達の又八とともに名を成さんと関ヶ原の合戦に出かけた。
しかし西軍に荷担したために敗走。
故郷に戻るが、国境木戸破りの罪で姫路の侍に追われる身となり、逃げ回っているところを沢庵和尚に捕らえられ、姫路城の天守閣に幽閉されてしまう。
 三年間にわたり天守閣に閉じ込められた武蔵は、古今の書物を読破し、剣士としての心を身につける。
そして宮本武蔵と名乗り、剣術を磨くために修行の旅に出る。
 槍で名高い宝蔵院との戦いや、洛北蓮台寺での吉岡清十郎との戦いを経て武蔵は悩みながらもだんだんと剣の腕を上げ、太鼓のバチさばきをヒントに、二刀流を開眼する。
そして、宿敵佐々木小次郎と対決することに……。

とか いろいろな作品で 宮本武蔵と沢庵和尚との関係が書かれてるみたいですね〜。

[17]服部 明子さんからのコメント(2001年08月13日 01時52分37秒 ) パスワード
  

ありがとうございます。
映画で見た沢庵和尚は凄い年だったから別人かなと思ってました。
という事は武蔵は凄い人物と親交を持った=それで変わった
ということになりますね。


私の夫はお通さんよりアケミの方が面白いから好きと言います。
アケミって鈴つけてるし。これも面白いって言うんですよ。
どこ見てるんでしょうね?
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