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先週見た「この家に住む夫婦は１ヵ月以内に必ず離婚する」という番組が怖かったです。
その家には３つの霊がついている、というお話でした。
１つは夫婦仲を気にして車の中で焼身自殺した霊。
２つ目は若い女性の霊。（猫を抱いている？）
３つ目は胸を病んで亡くなった老人の霊。
家の中に入ると動物の死臭がする、ということでしたが
結論は分からない、ということで中途半端に終わってしまってガッカリでした。
ワタクシは人１倍、怖がりなのに、終わり方に今でも不満を感じてます。
やらせでもいいから、こじつけでもいいから、
ハッキリ、この死臭は２つ目の霊の女性の抱いている猫の臭いですね、と言ってくれてたら
私もスッキリ怖がることが出来たのですがねぇ〜
ぶつぶつ・・・
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明子様、さっそく有り難うございます。
うちの近所に、ボロボロになったホテルがあるのですが、そこの３階あたりが
とても霊気が強く、有名な霊能者さえそれ以上進めなかったとか。
以前、よく友達と探検に行ったのですが、私は恐がりなのでホテルの前で車
から降りず、みんなをほったらかして帰りました。道路沿いなので柵はして
あるのですが、同じ事をする人間が多いせいかあちこちアナが空いてるし、
４階建てくらいなのですが、草や木でうっそうとしています。近くには民家も
あるし、釣りをする人間も多いのですがそこ１画だけ何か異次元です。
お盆になると親子連れの幽霊が出ると行った所もあって、見に行こうと行った
きり、実現していません。なんかとりつかれたら怖いもん。
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＞なんかとりつかれたら怖いもん。
同情すると霊がついて来る、って聞いてますから
なるべく「事故現場」では考えないようにしていますが
場所によっては確かに「異次元」を感じる場所がありますね。
幼稚園とか学校とか
私には夜は怖いです。
１度、夜中に幼稚園に行くことになって、交番のおまわりさんに護衛を頼みましたが
２度と１人で幼稚園とか学校に行きたくないです。
上記の家のこと、早稲田の大槻教授は１ヵ月住まわせてくれたら嬉しい、なんて
おっしゃってました。
世の中にはこういう風に取る人もいるのですね。
私の夫も「お化けと友達になりたい」と言います。
私は絶対「私の目の前にだけは現われないで！」と願っています。
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さっきテレビで見たのですが
群馬県赤城山麓のオバケ坂！
ボーリングの玉が坂を登っていきました。
ワゴン車、ドラム缶も転がっていきました。
いったいなんなんでしょう？
不思議です。
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私の2人の妹が同時に、昔墓石屋さんの隣（古い墓石が無造作
に捨てられていました）に住んでいたのも手伝って首だけの血
だらけの人がいるとか、なんとか言っていましたが、私だけは
けして見ることがないのです （；；
女性の方が霊感強いのかなぁ。
by 昨日の夜8時頃一人で墓参りにいった猫太郎 （笑
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うひょひょ〜〜
猫太郎さん怖い事書かないでくださーい
…って、ここは怪談スレッドか…
いや…その前にご挨拶をば… はじめまして〜
…たぶん始めましてだと思います。
あっゲコさんもはじめましてです。
と言っても何処かでカキコ見たような？
はじめは男性かと思ってましたが女性でしたね。r(^^)
剣之介さん 歯医者のその後どうなったの〜？
＞群馬県赤城山麓のオバケ坂！
ここではないんですが同じ様な事ＴＶでやってたのを見たことあります。
そこは緩やかな坂で転がるものを置くと坂を登っていくんです。
でもよ〜く調べると転がっていく方がホントの下側で
周りの景観などで目の錯覚が起こり
坂が上下逆転したように見えるというものでした〜
そのオバケ坂のことはどうだかわかりませんが…
ぎょえぇぇ〜〜〜！！！ 〜〜〜(m-_-)m
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やっぱり錯覚なのでしょうか？
大槻教授なら何ていうかなぁ〜（笑）
歯医者・・・ うっ
まだ心の準備が・・・
うっ いろいろ忙しいしなぁ〜
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剣之介どの
歯は早く直す方がいいですよ。
いずれ直さなくちゃいけないんですから。
間違った歯を抜かれた阿呆な奴がいたのを覚えてたのですが
良く聞く話でもありますが
何と！我が弟でした。
その歯医者さんは軍医上がりだそうで（崩れの方がいいのかな？）
結局は苦情が多くて首になったそうです。
ってことは間違えて抜かれた人って多いのかも？
（これが一番恐いお話ね！）
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猫太郎さん：
夜の墓場は行きたくないです。
日本の墓場って雰囲気が恐いです。
アメリカの墓場ってそんなに恐くないのに。
妹さん達は霊感がおありなのですね。
私は「気のせい」にしてますが
古い昔の木造校舎の夜中の探検っていろいろありました。
突然人の足音がバタバタ走り回ったり
カーテンの向こうに人影が動いたり
今でも「気のせい」にしています。
でないとアメリカにまでついて来るような気がするから。
血まるけの首とか手とかのは見たことがないです。
「気のせい」に出来る範囲なので助かってます。。。。？
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あっこちゃん：
あっちのレスの件ですが
不思議な偶然ですね。
アメリカの人の歌と
三波春夫の歌と
ＢＳ放送
よく重なったもんですね。
こういうのを訓練すると霊感が強くなるのかしら？
なる訳無いか。
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理数系にメチャクチャ弱い寝る子です・・・って、皆さんご存知ですよね^^;
が、世間に色々な電波が飛び交っているらしい程度の事はなーんとなく
わかったつもりでおります。
その中には説明不可能なものもあるのではないかしらん。
太古の昔からあったりしてね。
そういうものを偶然キャッチしちゃう、
というのは結構どなたにでもあるようですよ。
私は空気が変わったな、と思った瞬間(本当にごくたまにですが）
不思議な感じを全身に浴びたり、ありえないものを見たりします・・・。
でもそれは通り過ぎる何かを見てしまった、というだけのようで、
私の場合何があるということもないようです。
でも見ちゃうということは・・・あるんでしょうかねえ？
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私はね、怖がりなので。。。
夕辺は早くベッドに入ったのですが
結局は恐くて眠られませんでした。
空気清浄器を掛けてて、その空気の動きが恐くて、眠られませんでした。
このまま眠ったらクローゼットから腕が出て来て眠ってる足を引っ張られるかな？
などと思ったら眠れなくなってしまいました。
ギボ愛子のナポレオンがピラミッドの中で自分の一生を見たという
番組が恐かったです。
あんな時代も場所も全く違う番組でも恐いのですから私もたいした怖がりです。
今日は６時半から「世にも不思議な物語」があるんです。
恐いのに見たいという２律背反するとんでもない性格してます。
あ〜、「恐いもの見たさ」と日本語では言いますね。
今日のシリーズは恐いかな。。。ぶつぶつ。。。
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私の好きなスティーヴン・キングの短編集の中に、
「恐怖というものは人を盲目にするものである。我々は身勝手で貪欲な好奇心を
かきたてて一つ一つの恐怖心に触れ、ちょうど目が不自由な人たちが象を撫でた
ように、無数の部分から恐怖の全体像をつくり上げようとする」
という文章があります。
確か、恐怖小説というのは、内面化してもかまわない事を示す青線と、
どうあっても避けなければならない事を示す赤線との間にある、
人間の精神領域における地下鉄中央駅のようなものだ
・・・とも書いてありましたっけ。
アキコ姫のクローゼットから出てくる腕というのは、
キングが好んで書くテーマですよね。
アメリカではこれ、一般的なのかな？
鉤爪（claws）と、餌袋（craws）がかけてあるのかな？(笑)
日本のタンスからブギーマンが出てくる感じは・・・ないですねぇ。
日本なら昔だったらトイレとか？そのあたりが彼らの隠れ家だったんでしょうね。
天井の木目なんてのも、結構以前は恐かったですけどねえ。
今はプリント合板で、彼らも居場所がないのかな(笑)
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寝る子さん：
体調はいかがですか？
役員会でお疲れでは？
心配しています。
クローゼットからの腕って、
１０年ほど前、事故に遭った時、それを体験したのです。
英語で「足を引っ張る」って「からかう」という意味なのです。
日本語では良くない意味ですよね。
でもアメリカでは「足を引っ張ってふざける」ことなのです。
怖がった私ってやっぱり日本人だったのでしょうか？！！！
はぁ〜（溜め息）
実は私にキャッキャと笑って欲しかったのでしょうかねぇ？
英語で＜クローゼットの中の骸骨＞って
「家の恥」とか「家庭の秘密」という意味で
日本人にはピンと来ませんが
私って本当にアメリカで生活しててアメリカの事を体験してるのね。
改めて実感！
怖がらなくていいのか？
私とお友達になりたがってるのかな？
嫌だぁ〜
お友達になんかなりたくなぁ〜い！
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>お友達になんかなりたくなぁ〜い！
せっかくですのでお友達になって体験レポートを （笑
>夜の墓場は行きたくないです
いいですよぉ。突然うめき声のような風か通るとき、
一緒にいる犬が誰もいないのに、吠え出したりソワソワ
し出したり。
夜中にゴザひいて墓場で一夜を過ごしたら...う-ん。（笑
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猫太郎さんって大槻教授とか私の夫みたいにお化けとお友達になりたい派？
お化けと友達になりたいって言う夫に唖然としましたが
これはアメリカ人だからでしょうね。
イギリスって結構暗ぁ〜い感じですよね。
日本も。
アメリカはキャスパーの見過ぎね。
あれはキャスパーだったのかな？
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>お化けとお友達になりたい派？
どちらかというと、霊とかお化けとかの存在自体を心からは
信じていないので、お友達になれるものならなってみたい
というのが本音かなぁ。
ただ、見えないから100%信じないというのも寂しいですし、
心霊番組好きなんです＾＾
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同僚に「真光の業」という宗教？の信者がいて
写真にしゃれこうべの写真をカメラで撮って
見せてくれました。
そういう力のある人が存在するのは実際に身近に結構沢山いるので
信じています。
でも私の目の前には突然予期せず出現しないでね、
と願ってます。
私の周りの人は結構そういう力のある人がいますよ。
幼稚園以来の親友とか
私の大切な友人達とか
寝る子さんもそうだし
fumichan さんもそうですし。
びっくりしたのは私の大切なお友達の１人が私が彼の家に行ったと書いて来たことですね。
寝てたら誰かが布団の足元に座ったとかで子供かな？と思って「何だ？」と訊いたら返事が無くて、誰もいなかったから子供じゃなくて、だから明子だったの？と。
私かも知れない。早く起きてメールを送っておくれ〜、と願ってたから。
引っ越した先でも誰かが歩き回ったりするとかで「あれって明子？」なんてメールが来ました。
私はそんなにお行儀が悪くございませんよとお返事しましたけど。
でも私らしい。。。
私は絶対他人の家の中をあちこち見て回ったりしないですけど。
人の家の中に踏み込むのは好きじゃないですから。
確かに新しい家のどの方向に何があって、と地図を開いて距離を計算したりしてた。
この人は「彦島の雑談 その４」に書いた人ですけど
それから昔テレパシーごっこをやって、病気になってしまいました。
最近もテレパシーごっこをしようよと誘ったのですが断わられました。
昨日は「お互い思いやり合う仲になろうよ」と誘ったら断わられました。
自分では自覚してないけど
あちこちに出現して迷惑を掛けてるみたい？？？
こんなことってあるんでしょうかねぇ？
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弟が都庁のまん前のモノリスというビルで働いていたので
都庁のビルの展望台に昇った話を書いたら
こんなレスが来ました。↓
ちょっと差別用語が使われていますが。初めてお目にかかりました。
私の世代は「馬鹿とニワトリは高い所にのぼりたがる」というのを知ってますが。
世代が違うということでしょうかね。
狂い高、って言葉知っていますか？
気が狂った人は、高い所に行きたがるって。
ビルの屋上から飛び降りる人とか、煙突の天辺に登る人とか。
私も高い所が好き。
今度、地上高世界一、ギネスにも載ってる、お台場の大観覧車にご一緒したいですね。
しかも夜が素晴らしい。
あの光の美しさは、大都会「東京」そのものですよ。
大阪には、ビルの屋上から世界一の大観覧車もあります。
こちらは昼間がいいです。
大阪人は、東京対抗意識でどうのこうの言いますが、やっぱり大阪の夜はネオンが暗くて（少なくて）駄目です。
できもしないくせに、ツッパッてるのが大阪人。
両方の大観覧車に乗った私は、やっぱり狂い高。
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