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やはり元エンジニアとしてあげるのは、コンピュータ
（電子計算機）ですね。
元の機械式から電子化した頃はかなり大きかったそう
ですが、最近は家庭用のパーソナルコンピュータでも
それ以上の処理速度が出せるようになりました。
家庭用で何でも出来るようになるなんて夢でしたね。
（PC8001全盛の頃）
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我が家は「テレビ」です。
夫も同意。
朝、起きるとテレビ。
寝る迄テレビがついてます。
テレビを見てる時はお互い片耳しか人の話を聞いてません。
テキトーに話を聞いているので気分が喧嘩ムードの時は喧嘩に
喧嘩する余裕無く一心不乱に見てる時はお互いの存在など気にも触りません。
不思議な箱です。
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あ゛投稿する場所間違えてしまった（ぉぃぉぃ ^^;）
まぁ、コッチの方が意見たくさん集まりそうだからいいか（笑）
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ＣＤ（コンパクトディスク）だと思います。
ＣＤが出始めた頃、うちのお母さんはＣＤを買えばレコードプレーヤーで再生ができると思っていて、（僕にうそを言ったのかもしれませんが）それって、僕が小学２年の３月だったのでもう１３年前の出来事ですが。
近くのビデオレンタル店に行ったとき僕が「このＣＤ借りたいけどだめなんだよ。」みたいなことを言った記憶があります。
ちなみにそのＣＤはシングルＣＤで、曲は光るＧＥＮＪＩのパラダイス銀河だった。
日本の企業、たぶんソニーだと思いますがそこが発明したように思います。
シングルＣＤの長方形のケースの形もソニーが最初で、以前テレビで山田さんという人が発明したと言ってました。ＣＤの入れる部分が「山」でその下の編み目の部分が「田」の形に似せて作ったそうです。
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私の場合、オートマチック車でしょうか。
何十年も前からあるんですってね。
でも今乗っているのが、実は私にとって初めてのオートマ車なのですが・・・^^;
粗忽者の私を心配して父が「マニュアル車のほうが安心だ」
と、言っていたのでずっとそのままだったのですが、
私の病気が悪化するにつれ、仙骨子宮靭帯や骨盤内臓器や腹膜までが癒着してゆき、
具合の悪い時には腹部や腰だけでなく、
足にまでしびれや痛みが襲ってくるようになったのです。
特に左がひどく、クラッチを踏み込むたび悲鳴を飲み込むような状態でした。
主人が「オートマにしたらずっと楽になるよ」
と言ってくれ、替えたらまあ嘘みたいに楽チン。
・・・何度もエンストしたり、坂道発進に苦労したあの自動車学校の日々は
なんだったの？と、ちょっと淋しい気持ちもありますけど、
とっても助かっています。
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