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去年元同僚が殺された時
頭も解剖されたと言ってましたが
こういうことをされたのか、と。
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アメリカでは、普通の亡くなり方をされた方でも、
エンバーミングというのをされる、と聞いたことがありますが、
それは一般的なのでしょうか？
なんでも全身の血液を抜き、（内臓も抜き？）防腐処置をして見栄えを整え、
お化粧などを施してお棺に入れるとか。
やはり遺体を残しておきたい、ということなのでしょうね。
母の妹が修道院の院長（シスター）なんですけど、日本では土葬が最近は
認められなくなりつつあり、修道院でも困っているそうです。
なんでもお亡くなりになったシスターのご遺体の下には、その前に亡くなられた
シスター、そのまた下にはまた別のシスターが・・・。
「勿論土饅頭がへっこんでから次のを埋葬するんだけどね。うふふ」
・・・結構面白そうに話してくれましたが・・・。
なんちゅーシスターじゃ。
私の反応を楽しんでいる・・・。
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防腐処理は葬式をする場合はしますね。
埋葬も、土葬と火葬、それに遺骨を海に撒くとかいろいろあります。
遺骨を入れ物に入れて飾っておくのもありますし、
日本のような画一的ではないですね。
夫の祖父はエンバーミングしてお棺に入れて空調設備付きの建物に保管してあります。
祖母は隣で、火葬されて入れ物に入れられて眠っていましたが
義父が亡くなった時に祖母には祖父の所に引っ越して貰いました。
祖母はエンバーミングしてないと思います。
夫の叔父が亡くなった時は火葬にしてサンタモニカ沖に遺骨を撒きました。
その時従弟の娘（死産）の遺骨も一緒に撒いたそうです。
夫の父親が亡くなった時は
病院から火葬場に転送して遺骨だけが上記の空調設備付きの建物に入れられて
（おばあさんにおじいさんの所へ移って貰って）
おばあさんの入ってた所に義父を入れました。
私達が関わったのはおばあさんの名前を外して父親の名前に換える為に
お金を払いにその建物に行ったぐらいです。
病院任せなので何にも知りません。
当然エンバーミングしてないです。葬式もしなかったし。
私は死んだら献体してもいいし
角膜と腎臓は寄付する契約してるし
死んだらどうでもいい。
ゴミ箱に捨ててくれて充分だし。
一応夫の家族は火葬にして遺骨を義父の入ってる所に保管して貰うことになると思うけど
病院に任せると思います。
誰の遺骨が入ってるのかはっきりさせる為に名前をその都度書き換えることはします。
当然義母や義兄が亡くなっても葬式はしないし。
死んだらモノなのよね。イコールごみ扱いで
翌日から義父の持ち物をゴミでドンドン捨てました。
欲しい人のいるようなモノ（銃とか）は早い者勝ちで親戚の人に持って行って貰ったけど
銃は人気アイテムでしたけど、あとはゴミで結局は処分しましたね。
生きてる時は尊厳があったけど死んだらゴミになったのにはビックリしました。
でもお蔭で日本であるような仰々しさとか大変さとか煩わしさもゼロでした。
全部で火葬代と名前を２箇所書き換えた大理石代で、
全部で５０万円掛かったか掛からなかったかで（こういうのもいいな）なんて思いました。
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写真見ましたけど、すごいですねぇ・・・。
ほんのわずかなところで命中しているんですね。
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