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今日のフジテレビのニュース番組で「片付けられない女たち」というのを紹介してました。
家の中はゴミの山。
片付けるのと掃除が一緒に出来なくて
第一やる気がしないのだそうです。
広告の裏はメモに使えるのでは？と思い、捨てないから溜まる。
そんな感じ。
でも片付けられない症候群にも天才達がいて
その代表がエジソン・モーツァルト・坂本龍馬・織田信長
そして現代人では長嶋茂雄だそうです。
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木曜は燃えるゴミの日でしたので、要らない衣類を一袋出しました。
たったそれだけ！
家の中にはその数十倍のゴミの山。
＞広告の裏はメモに使えるのでは？と思い、捨てないから溜まる。
これは未だ着れる これは汚れ拭きにつかえる と。
服部さまを見習って こちらも英断を、、、、
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＞家の中にはその数十倍のゴミの山。
我が家は着ない服が段ボール箱に１５個クローゼットの中に積んであります。
中を見ると（もう少し痩せたら着られる）（これ、高かったから）（モノがいいから）で
捨てられなくなってしまいます。
もう「クローゼットが片付かない！」というスレッドでも立てなくてはとても捨てられません。
「離婚した気分」で処分しなくては。。。
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この前、仕事の合間を縫って深江町（島原市の南隣）の雲仙普賢岳大火砕流あと
に行ってきました。
一言。すざまじい光景ですね。あれから、１０年経ったのですね。
水無川の河口にある火砕流で埋まった家々が永久保存されている。そして、道の駅と
して資料館、土産物屋さん、温泉施設、レストランなどが併設され、観光スポット
になってにぎわっていました。
遠くから見る普賢岳はやさしさを取り戻し、微笑みすら浮かべているように映りました。晩秋・・・・。 自然の織り成す光景を見ながら物思いにふける季節ですね？
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＞あれから、１０年経ったのですね。
もう１０年経ちましたか・・・・・・
＞水無川の河口にある火砕流で埋まった家々が永久保存されている。そして、
＞観光スポットになってにぎわっていました。
人間とはタクマしく生きるものでございますね。
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昨年の春、沖縄へ行きましたが、あらためて人間の逞しさを
思い知らされましたね。
ひめゆりの塔をはじめとする沖縄戦での悲惨な玉砕地が
ことごとく観光地化されていました。
そこに「憂い」より、むしろ「商魂」を感じとってしまったのは
私の歪んだ感性の所為だったでしょうか。
戦争の傷痕さえ、今の沖縄人にとっては、ひとつの「資源」なのか、
そんな捉え方しかできない自分も悲しいが、戦争の傷痕を食い物にする
一部の沖縄人のこころも哀しい、「中央政府よ！何とかならんのか！！」
そんな思いで帰路についた沖縄行でありました。
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＞人間とはタクマしく生きるものでございますね。
人それぞれ受け止め方は異なるでしょが、こういうたくましさ、活気が
あるというか、ぼくは好きです。
有明海も静かななぎ。そんな痛ましい出来事が１０年前にあったことを
火砕流に飲み込まれた家屋が保存されていなければ、忘れさせてくれる光景
でもありました。 それだけにおっしゃるように、その活気たくましくもあり、
エネルギッシュでもあるようにぼくにも映りました。
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マイルストーンさんこんにちわ！
＞そこに「憂い」より、むしろ「商魂」を感じとってしまったのは
＞私の歪んだ感性の所為だったでしょうか。
いえ、そんなことはないように思いますよ。地元紙の沖縄タイムズや
琉球新報でもそのことは取り上げられていますよ。
ひめゆりの塔付近や磨文仁に至る地域は激戦地で遺骨の山だったところですからね。
僕も顔をしかめることが多いですね。それに最近は平和学習で沖縄を訪れる高校生や
一般の観光客のかたが多いのは喜ばしいことなんですけど、平和の礎や慰霊塔周辺で
「キャーキャー」騒ぐ風景を見て顔をしかめることが多くなりましたね。
磨文仁の丘は戦没者霊園なんですけどね？ あなたの先祖が祭っているお墓の周辺で
わいわい騒がれ、記念撮影されたたらあなたはどう思うって？っていってやりたい。
僕なんかは観光地化以前に、モラルのような問題をかんじますね。
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＞そこに「憂い」より、むしろ「商魂」を感じとってしまったのは
＞私の歪んだ感性の所為だったでしょうか。
「地域資源」を活かして「地域活性化」する、ってのが、おきまりのパターンで…。
地域活性化（つまりはメシのタネ）の視点から、うちの地域資源は何かいな〜、ってアプローチしちゃうと、なんでもかんでも、有名なもの、珍しいもの、記録的・歴史的なものは地域資源＝メシのタネ となるんですね。
国内の大騒乱（赤白に分かれた集団の殺し合い）をメシのタネにしたり、決闘（長い刀と木刀での殺し合い）をメシのタネにしたりする地域なんか、当たり前ですし…
で、当時、その大騒乱に哀れ（憂い）を感じて供養のための作った施設の末（すえ）が現在○○神宮として観光地になっていたり、その決闘に負けた人に哀れ感じる伝統を今に饅頭（○○焼）として売り出したりして、これがまたメシのタネになったりします。
しかし考えてみれば、その供養の施設を観光に来る人も、そこに来ることで哀れを改めに感じて帰るのでしょうし、饅頭を食べる人も、その饅頭を買うことで哀れを改めて思い起こすのでしょうから、それはそれでちゃんと機能しているのでしょう（善意に解釈すれば）。
であれば、悲惨な地が観光地化してしまうのも、ある程度やむを得ない面もあるのでは？ 観光地化することで、沢山の人が目の当たりにその悲惨を思い起こすことができるし。
もちろん大騒乱や決闘は悲惨というよりロマンとも見えますが、そのロマンいう言葉も、見方によっては、悲惨なことに対して歴史的に麻痺している面もあるわけで。
まあ、全共闘世代は、沖縄については、純粋な思いがあるわけでしょうが…。
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ハイサイおじさん、現地の方たちも決して好きで沖縄戦の
激戦地を観光ネタにしてメシを食いたいワケではなかろうと
私も思いました。雇用の問題が絡んでいるのでしょう。
沖縄の歴史を背負う沖縄人の殆どは、太平洋戦争における
悲惨な過去を、平和をむさぼる現代の若者達に純粋な歴史の
警鐘として伝えたいと願っている筈です。
でも、悲しいかな、それだけでは食えないんですよね。
理想より食うことが優先する、仕方ないとも言えますが、
やりきれない思いが残った沖縄行でありました。
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ありゃ？非文化人代表さんからコメントが来るとは予想外でした。(^^ゞ
いつもながらのご高説、しっかりと承りました。マジであります。念の為。
ちなみに私は全共闘世代ではありません。入学した頃、すでに学生運動は
下火になっておりました。
非文化人代表さん、次は初恋のハナシとか、子供の頃、熱中したアソビとか、
恥ずかしいシデカシとか、そんなお話も聞かせていただけませんか？
非文化人さんの自爆話、聞いてみたいです。(^○^)
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マイルストーンさん すみません m(__)m
ここは「なで肩肘モミモミ」の「彦熱」だったのをうっかり忘れておりました。
＞非文化人さんの自爆話、聞いてみたいです。(^○^)
う〜ん、うっかりコメントつけてしまって自縛（自爆）。
＞次は初恋のハナシとか、
私に初恋はなし
洒落ばっかりで逃げてどうする…
急には思いつきませんので、次に「あこがれの竹林」に登場することがあったら、今度こそそのセンで。
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さっきマーケットに食料を買い出しに行って来ました。
レジで待ってる間に週刊誌を立ち読みました。
イギリスのチャールズ皇太子に隠し子発覚ですって。
その子の名前はジェイソンでした。
１９８４年６月１３日生まれ。
１６歳。
チャールズとダイアナの長男・ウイリアム王子が１９８２年生まれでしょ。
ダイアナはジェイソンのママとの浮気を知っていたんですって。
カミラだけじゃなかったようです。
この女性はカナダ系の離婚女性で今年５３歳だそうです。
チャールズと同い年ぐらいですね。
ダイアナの不義の子と言われている２番目の男の子・ハリー王子と比べたら
確かに！
２番目のハリー王子よりはジェイソンの方がチャールズの子らしいし
長男のウイリアム王子に似ています。
困ったオヤジだ。
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今週の木曜日が感謝祭です。
感謝祭には七面鳥を食べます。
で、マーケットではどこのお店でも
「ＸＸドル以上食品を購入すると七面鳥が無料になる」
というサービスをしています。
私と夫が行くお店は７５ドル以上買うとただになります。
去年は支払いが１５０ドルを超えてしまいました。
今年のお支払いは１２０ドルぐらいでした。
（ちょっとお買い物がうまくなったかな？）
７５ドル以上買いましたから七面鳥は無料になる筈なのですが
レシートを見たらしっかり支払わされていました。
１５００円ぐらいでした。
「ＸＸドル以上お買い上げのお客様にはＸＸ社の七面鳥が無料になります」
という宣伝文句につられて買うと
結局はウッカリ、指定ではない、会社の七面鳥を買ってしまいますから
毎年「損」をした気分になります。
今年は夫もしっかり両目を明けて指定の七面鳥を買いましたが
レシートには七面鳥が無料にはなってませんでした。
今年はコンピューターのソフトに間違いがあって
７５ドル以上買った人には１ポンド６セントの払い戻しに設定されていたそうです。
結局は差額分を払い戻して貰いましたが。
レシートをしっかり見る人は気が付いたでしょうけど
殆どの男性と少数の女性はレシートを見たりしませんから
その分、お店は丸儲けですよね。
去年は間違えて違う会社の七面鳥を買ってしまいましたから
家に着いてから気が付いては戻って来るのが面倒なので
マーケットの中でレシートを見ました。
それで今回はその場で払い戻しを受けました。
めでたし・めでたし。
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七面鳥ですか？ 自分が食べたことがあるのかどうかもわかりません（これこれ ^^;）。
昨日は、夕方スーパーに行って、「何か安くなってる惣菜ないかなぁ〜？？」って見たら、ぱっと見、酢豚な食品がありました。で、値段シールを見ると、「酢豚」の「豚」が×印で消してあって、マジックで「トリ」と書かれていました。「酢トリ」・・・
「あんましゴロが良くないなぁ〜」と思いつつも、私は、粘性の高い食品が好きなので（酢豚、納豆、おくら、餃子のあんかけ etc.）さっそく買って帰りました。ほぼ二人分で125円。安い。
で、帰ってさっそくチンして食べたのですが・・・酢豚の偉大さが身にしみてわかったよ〜（涙）。あんましおいしくなかった・・・。やっぱ、パサパサの身では味のマッチがイマイチでした。
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「酢鶏」ですかぁ〜
知らないなぁ〜
酢豚はおいしいですね。
私も好きです。
sweet & sour ってアメリカではいいます。
アメリカでも「酢豚」は人気ですね。
あらららら？？？？
私が今迄買ってたのは「酢鶏」でした。
今、気が付きました！
酢鶏を酢豚と思い込んで喜んで食べてた私って一体？？？
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書き忘れてました。
木曜日は感謝祭なので定番の食品を頂く日です。
七面鳥
クランベリーソース（赤い実の苺をペーストにしたもの？）
ヤム（赤い薩摩芋）
グリーンピース
マッシュポテト
それから何だろう？
我が家ではハムも食べたかな？
仕上げがパンプキン・パイです。
かぼちゃのパイ。これに生クリームをどっさり掛けます。
感謝祭はですから七面鳥とかぼちゃの日でもあります。
昨日マーケットに行ったらいろいろなかぼちゃが飾ってあって
その名称を書いた看板も出てました。
いろいろなかぼちゃがあって
１０数種類名前が書いてあって
１つ「 KABOCHA 」というのがあって
「 KABOCHA 」・・・ねぇ、ふぅ〜ん、・・・珍しいかぼちゃなのね・・・
と口の中でハンスウしてやっと日本の「南瓜」のことだと分かりました。
すでに日本は遠くなりけり
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やっとこ州の傷害保障の申請書を書き終えました。
７月１４日からの休業手当ての件なんですが
１０月に提出した分は
４９日以内でなきゃ駄目という規定で
お金が出たのは９月から１１月６日までの分でした。
それで７月１４日から８月３１日までのお金について
上告書を送付しなくてはいけなかったのです。
昨日夫がタイプしてくれて
それを書類に活字体で書き込んで
あとは投函です。
これが認められればかなりまとまったお金が降ります。
嬉しいな。
まだ認められた訳じゃないけどウキウキしています。
元々は私のお金で
払い戻して貰うだけなんですが
嬉しいよね。
世の中の人は払い込むだけで還元をされないのですから。
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