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寝る子さん、こんばんは。
いつも凄い体験談を聞かせて頂きまして、恐悦至極です。
しかも、臨場感があっていいですね！
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>「ホテル」（きゃっ、駄目よ、バカねえ系・・・）の話
…だと思いました。（笑）
>…ではございませんで…
釘をさしてくれてありがとう〜
酔ってまぁ〜〜す！
これ見てなかったら何書いてたか・・がはっ！
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＞しかも、臨場感があっていいですね！
しかも、臨場感があって凄いですね〜〜〜！
の書き間違えでござる。すみません。
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そんなことやりそうな覆面レスラーといえば
「ザ・デストロイヤー」ではなかったでしょうか？
寝る子さん、壊されなくてよかったですね。(^。^)
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＞酔ってまぁ〜〜す！
＞これ見てなかったら何書いてたか・・がはっ！
あっ、前後左右上下をしっかりと見てから・・・
運転して下さいね。
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パラディ〜ソさん
始めましてですよね！？
＞あっ、前後左右上下をしっかりと見てから・・・
＞運転して下さいね。
ぎくっ！
あたしの過去を何かご存知！？ (((((((((((((((((((((^^；、
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私のホテルウーマンの友人が言うには
「こんなモノどうやって運び出したのだろう？」と感心するくらい
いろいろなモノをお持ち帰りになるお客さまがいらっしゃるそうですね。
例えば部屋に備え付けの大きな鏡とか。
そういうお話も書いてくださいね。
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私がおりました時には、運び出された方はいらっしゃいませんでしたけれど、
運び込まれた方はいらっしゃいました。
ある日フロントでのんびり後のバーにもたれておりましたら、
メイドさんから「寝る子さん？来てっ。とにかく来てっ！」
という電話が。
「チーフじゃ駄目なの？」
「・・・あの人じゃちょっと。寝る子さん、お願いだから早く！」
・・・なんじゃいな、と思いながら電話に浮かび上がったデジタルの部屋番号を
口の中で唱えつつ、そのフロアに上がったのです。
チェックアウトがすみ、殆どのお客様がいらっしゃらない時間帯。
例の部屋に近づくと、メイドさんたちが大騒ぎ。
「な、なにっ？死体？」
（・・・冗談でなく、たまにあるそうで。またこの話も今度・・・）
「あ、寝る子さん、とにかくこっち来て見て。今日は特別にマットを上げてみたのよ。
そしたらほら・・・」
部屋に入ってアゼン。
マットの下には旧１万円札がぎっしり。
「ね、ギャンブラーのチーフには言えないでしょ。で、どうしよう・・・」
かなりヤバイお金であることだけは誰の目にも明らか・・・。
これ以上は・・・うっ、言えません・・・。
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スレッドのタイトルを読んで、真っ先に
「あれまぁ、今回の寝る子さんはまたストレートだこと！」と思ったら。。。
。。。違うのか（笑）。なぁ〜んだ。
パラディ〜ソさん、初めまして。（で、よかったですよね？）
で、その旧１万円札の行方は？？
「ぎっしり」でしょ？じゃぁちょっとくらい無くなったって、全然おかまいなしですよね？（ちょっとくらいってところが気の弱い証拠）
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ころんさん、パラディ〜ソさんはきっと初めまして、ではなさそうですよ・・・。
ころんさんやあっこちゃんの秘密も全部ご存知みたいですもん。
＞スレッドのタイトルを読んで、真っ先に
＞「あれまぁ、今回の寝る子さんはまたストレートだこと！」と思ったら。。。
＞。。。違うのか（笑）。なぁ〜んだ。
ホントにもう。
品のいい私が、そういう「ストレート」な表現でホテルを語る訳がないでしょう！
・・・でもありましたよね。京都の○○ホテルで。
なんだか匂いがするので、お客様から苦情が出るようになって、
従業員がマットを上げたらそこには女性の腐乱死体が・・・。
なんでも死後１週間くらいはたっていたそうで、その○○ホテルは泊りばかりでは
ありませんでしたから、一体どれくらいの人たちがそのベッドで・・・。
あ、朝でしたね。
すみません。
でも、思い当たる人、かなりのトラウマになると思います・・・。
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＞ころんさん、パラディ〜ソさんはきっと初めまして、ではなさそうですよ・・・。
＞ころんさんやあっこちゃんの秘密も全部ご存知みたいですもん。
ぎくっ・・・
------------------お詫び----------------
みなさん、すみませ〜ん。
「パラディ〜ソ」の正体、実はＷＥＳＴでした。
アドレスを変えましたのでちょっとHNも変えて
乱入した次第でございます。
みなさま、お許しを（（（（（（＾＾；
おわり。
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・・・・・やっぱりぃ（笑）
実はそうではないかという気がしておりましたが、“取りあえず”
「初めまして」にしときました（笑）。
この調子で、記憶にない人に町中で話しかけられたときに
“取りあえず”テキトーに話を合わせてしまうのよね。。。（笑）
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＞そんなことやりそうな覆面レスラーといえば
＞「ザ・デストロイヤー」ではなかったでしょうか？
３人の覆面レスラー・・・
マイルストーンさん、
ミル・マスカラス様御一行では・・・？
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お久のカキコ・・・おじゃましま〜す。
＞（きゃっ、駄目よ、バカねえ系・・・）の話
うふっ。
知り合いのラブホ経営の人が言ってました。
まったく変な人満載って。
お布団をもって帰る人がいるらしいです。
その時は、へぇ〜〜〜〜って聞いてました。
でも、驚きですよね。
そのうえもっとすっご〜いのは、応接セット。
めっちゃすごくないですか？
高級ラブホ？だから洒落た物をおいといたようです。
しかし、入り口に人がいないのが味噌らしいですね。
それでもカメラがあるでしょう。
そこを写らないようにこっそり出るみたい。
これって完璧に窃盗じゃん。
以上
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WESTさんでしたか。
「下熱」からの人だと思ってました。
応接セットをカメラに映らないように持ち出すのですか？
凄いですねぇ。
とにかく信じられないようなモノを盗んで行くって聞いてます。
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パラディ〜ソさん〜〜〜？？？
＞ころんさんやあっこちゃんの秘密も全部ご存知みたいですもん。
これ見ても全然気付きませんでした。(;^_^A
＞・・・・・やっぱりぃ（笑）
ころんさん ホント？(謎)
あたしはなんの疑いもなく お初の方だと思ってました。
なんて素直で純真なの？（←あたし） o(゜^゜)○☆バキッ！
＞従業員がマットを上げたらそこには女性の腐乱死体が・・・。
ひゃぁ〜〜恐ろしやぁ〜〜〜！
怖いですねっ！ でも１週間ほどその部屋使った方気付かなかったんだ。
こんどからホテルで なんだかちょい変な匂いするなぁ〜と思ったら
ベッドマットを上げてみたり天井裏見てみたりしなくちゃいけませんね〜
ぎゃぁ〜〜〜！怖いよ〜〜 もうホテルに泊まれないっ！(T_T)
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怖いと言えば、私が入って１ヶ月くらい経った頃かな。
月に１、２度、「すみませんが部屋を変えてください」
と、おっしゃる方が必ずあるんですよね。
それに気付いたので、チーフに聞いてみると、
「ああ、出るんだよ、あそこ。大きな声じゃいえないけど、あの部屋の窓から
お客様が飛び降り自殺しちゃってね。勿論部屋を売っていくらだから、ちょっと
警察が入ったりはしたけど、その後はどんどん割り振って入れるだろ。
でも、中には気付く人がいるんだよねえ。殆どの人は気にならないで泊って行くけど、
オレは霊感って、このことで信じるようになった１人だな。
あ、部屋変えてくれ、ってお客様には、顔色変えないで、即ご用意させて頂きます、
て、かえてあげてね。これ、小さな親切だよ」
・・・うう。そう言えばいつも同じ部屋番号ではないか・・・。
実は私もよく若い頃１人旅をしたんですけど、ホテルの部屋に入った途端、
「うぐっ、これは・・・ダメだ」
と思うことがあって、そういうときはすぐフロントに言うと、何故か満室と聞いて
いたのに即かえてくれることがありましたっけ。
・・・そういうことだったのよねえ。
ちなみにどんな感じがするかというとですね・・・。
空気がおもーい。どんよりとにごった感じ。
部屋に足を踏み入れたら、温度が下がる感じ。
これらをお感じになりましたら速やかにフロントへどうぞ。
・・・きっとすぐ、お部屋を交換してくれる事、間違いなし・・・ですよ。
まさかマットの下に・・・。
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＞空気がおもーい。どんよりとにごった感じ。
＞部屋に足を踏み入れたら、温度が下がる感じ。
＞まさかマットの下に・・・。
きゃ〜〜！まるで『シックスセンス』じゃないですか〜(^_^;)
私はこう言うのって感じない（感じたくも無い…）人なんですけど、
弟は鋭いんですよね。
高校生の時にバイトで百貨店の配送をやってたんですけど、とある産婦人科の
ドアに触った瞬間にゾワッ！としたんですって…
場所が場所だけに有りそうですよね…
そこには二度と行きたくないって言ってました。
＞こんどからホテルで なんだかちょい変な匂いするなぁ〜と思ったら
＞ベッドマットを上げてみたり天井裏見てみたりしなくちゃいけませんね〜
そ…そんなぁ…
それで出てきたらどうするんですか〜〜^_^;
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出てきたら・・・戦うんですよ（笑）
要は勝ちゃあいい訳ですから。ああ、なんて世の中の問題は簡単なのっ！
私がぞっとするのは、普通にショッピングセンターなんかを歩いている時、
突然毛が逆立つような思いをする時ですね。
なにがなんだかわかんないでしょ？
通り過ぎた１人の主婦（見かけは全く普通）から、凄くおぞましいものを感じたり
する時は怖いっす。
きっと凄まじいものを抱えているか・・・それを自分なりの方法で処理してきた
ばかりなのか・・・（うわっ、考えたくもない・・・）
これは勝てない。
怖い。
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私はホテルでは感じたことがありませんが
今、住んでる家と自分が育った家ではあります。
自分の育った家の２階には昼間でも１人では上がれませんでした。
今の家は義父が亡くなってから冷たい空気とか重さとか分かるようになりました。
う〜、やっぱり、１人では泊まれない！
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＞なんて素直で純真なの？（←あたし） o(゜^゜)○☆バキッ！
またぁ〜。自分だけそうだなんて言うぅ〜・・・（笑）
＞私がぞっとするのは、普通にショッピングセンターなんかを歩いている時、
突然毛が逆立つような思いをする時ですね。
寝る子さんって、そういうのに強いの？
私は今まで全くそういうのを感じたことがありません。
お気楽モノですぅ〜（笑）。
ぜひぜひそれ系のスレッド立ててください。
取りあえず。。。。
今度からどこかにお泊まりするときは、まずマットの下を確認したいと思います（笑）。
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寝る子の新米フロント物語。
その・・・いくつだっけ？３？
日曜祭日はホテルも賑やかです。
特に結婚式シーズンともなると、朝から晩まで大勢のお客様でごった返します。
私たちフロントも、タクシーの手配、迷子のお子さんのお世話、
果ては酔いつぶれたお客様のお世話まで、大忙しです。
そんな時は、フロントもいつもより大人数で臨んでおります。
ある朝、宴会部長から内線電話が。
「寝る子さん、至急神殿前まで来なさい」
チーフにそれを告げると、
「おお、新たなる経験のはじまりだなあ。行っといで」
・・・良く分かりませんが、ホテルマンは迅速に行動する事が最優先。
考えるのは現場に着いてから。
（事件は会議室でおきてるんじゃない！現場でおきてるんだ！）
・・・ともかく神殿前までダッシュ。
そこにはいつもご挨拶だけはしていた、神官さんと巫女さんがおひとり。
「おお、待っちょったよ。結婚式シーズンちゅうのは忙しゅうての。てんてこ舞い
じゃ。今日は巫女がひとりたりんでの。あんたにやってもらう事になった」
わ、私に・・・。な、何で・・・。
「ほれ、巫女セット一式じゃ。分からん事はこの人に聞くとええ。５組やるからの。
忙しいけえ、昼は抜きかも知れんの。ほっほっほっ」
「あ、あのですね。私は普段フロントに立っておりますので、もしお気づきの方が
ございましたら・・・」
「誰も見りゃあせん。みな下ばっかし向いとるでの。ほっほっほっ」
「それに・・・あの、大変申し上げにくいのですが、私は多少・・・いえ、かなりですね、
人間的にも問題がございまして。こんな神聖なお仕事をさせて頂くには、修行が
足りないと申しましょうか、その、多々問題が・・・」
「おお、そういうことか。なに、気にする事はありゃあせん。
別れるカップルはあんたが何をしようとしまいと、勝手に別れるようになっちょる。
ほれ、そろそろ用意せんと間にあわんで。
・・・それにの、巫女をするとはよう嫁に行けるっちゅーでよ」
この一言で、引き受けてしまった私・・・。
（弱い女ね、わたしって）
あの日、私が三々九度の杯をした５組のカップルの皆様、
・・・健やかにお暮らしでしょうか。
（しっちゃかめっちゃかでした・・・）
もし、何かございましたらば、それはみーんなあの神官さんのせいですので、
お恨みになるなら、神官さんの方にお願い致します。
・・・早く嫁に行ける、って言ったのも、なんだったのよーっ！
あれから２０組くらいやらされたのに、神官さんの嘘つき！
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えへん。（照）
前回はかなり私情が入っていたことを認め、謹んでお詫び申し上げます・・・。
フロントは女性が私１人。男性4名の構成になっており、男性軍は夜勤もあります。
みんなが楽しんでいる春休みも、研修の為つぶして入社した私は、
「よおし、仕事するぞお」と、気合だけは入っておりましたね。
大体の仕事内容は初日に教わるんですが、フロントの裏に交換室があり、
交換が何かの理由で席を外した時は、電話交換の仕事もする事を知りました。
「ま、慣れのために５分ほど座ってみる？」
と、言われ、内線番号の書かれたカードを見ていると、早速内線から電話が。
「ハイ、交換・・・」
「××っ！」
・・・すっごい怒鳴り声と共に電話はそのひとことで切れました・・・。
ぼ〜せんとする私に、電話交換のお姉さまが、
「あらら。今のは日本料理の料理長よ。なんて言ったのかすぐ確認して相手業者に
連絡取らないと、怖いわよー」
とおっしゃるではありませんか。
あたふたしてその内線にかけると、これまたいきなり
「マグロ追加じゃあ！わかったか、ボケ！」
ガチャ。
ごっくん。
覚悟を決めて厨房に上がり、「今日入ったばかりのフロントの寝る子です。ご挨拶が
遅れて申し訳ありませんでした。今、交換におりましたのですけど、あの、どちらに
おかけするのか分かりませんで・・・」
・・・厨房内は誰も口をききません。
すると見るからに怖そうな、下駄履きの初老の料理長がやってきて、
「お前かボケは！こちとら仕事に命かけとんじゃ。出す料理に不手際があってみい。
おどりゃ、ただじゃすまさんからの。××いうたら××水産の×に電話せんかい！」
と、メチャクチャに怒鳴られましたのでした・・・。
「申し訳ありませんでしたっ！」
平謝りで、下に降りたのですが、もう落ち込んじゃって、落ち込んじゃって。
夕方、内線のメモを全部写しとって、一晩かかって必死で覚えて行ったんですけど、
ああいいうところは特別な呼び名、というのがありまして、
次の日も、その次の日も、毎日上に行っては怒鳴られる、という日々を繰り返しつつ、何とか１週間が経過しました。
今日は何とかなったかな・・・と、思ったその日の夕方、また料理長から電話が。
「・・・ううっ、また今日も怒鳴られるよお・・・」
と、半泣き状態で厨房へ。
そこには日本料理の料理長と、フランス料理のコック長が二人仁王立ち。
厨房内は相変わらず、しーん。
「寝る子です。また本日もご迷惑をおかけして・・・本当に申し訳ありません」
と、行った途端、２人は大爆笑。
「いや、お前さんはよう頑張った。めげんやっちゃのう。大抵の新米は泣いて帰る
がの。まだまだ仕事は半人前じゃが、今日はちと褒美をやろう」
見ると、料理長の部屋（ブースになっている）のテーブルの上に、フランス料理の
セットが。
「今からフルコースを食べさせちゃる。和洋折衷じゃ。しまいのケーキまで喰わんと
帰らせんけえのお、ええか？」
そこで、厨房の皆さんから拍手が。
・・・不覚にも泣いちゃいました。プロって粋な事、しますよねえ。
あれからも遠慮なく怒鳴られ、行った時には、下駄で他の料理人さんたちが殴られたり
していたのを見たりもしましたけど、彼らの力なくてはホテルは成り立たない、ということが本当によくわかりました。
本物を知る、というのは大変な財産だなあ、と思いましたね。
母が病気で倒れ、長期の入院となったので、仕事を辞めざるを得なかったのですが、
出て来るまで何ヶ月でも休職扱いにしてあげるから、とまでおっしゃって頂きました。
でもいつになるか、全くめどがたちませんでしたので、残念ながら退職しましたけど、
私にとって、いい思い出の場所です・・・。
皆さん、お元気かな？
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今も？昔の厨房はあんな感じだったそうですね。
お寿司用の半切りで頭殴られるなんて普通のことだったそうです。
でも、良かったですね。
皆さんで祝福して下さって。
でも、最後のデザートまで片付けないことには帰してくれないなんて
たぁ〜いへん！
電話は怖いですよね。
私だって電話に出るのはやっぱり嫌です。
特に繋がなきゃいけない時は時々切ってしまったりで
青くなってしまいます。
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ホント、電話って怖いですよね。
昔は（この言葉、嫌い・・・）切り替えたら切れてた、なんてざらでしたから、
私ってどうしてこうなのっ！と、悩んだ日々もありました。
が、うちの父は平気で人の電話を切ります。
「おーい、電話だ」と、下から叫んでおきながら、階段を駆け下りると何故か
切れております。
「いつもお父さんに呼ばれて行くと切れてるよっ」
と、文句を言うと、
「じゃあ、切れん電話をお前が作れ」などと訳のわからないことを言って、
通そうとします。
・・・遺伝かもしれません・・・。
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電話でお客さんとケンカしたことがあります（笑）。
（もうず〜っとず〜〜っと昔、血の気の多かった頃のお話です）
当時勤めていた会社、こちらの手違いでお得意先に迷惑が。。。
そのお仕事、私の担当では無かったんですが、担当者がたまたまお休みで、
たまたま私が取った電話がお得意先からの苦情で、後始末担当になってしまって。
商品の納品が遅れてしまったんですよ。
当然こっちが悪いんで平謝り。とことん誤り倒して。最善の努力をして配達させていたんですが。。。重なる時は重なるもんで、あいにく道路は工事で大渋滞。
また謝って。。。でもお得意先は怒り続ける。。。。
で、私もだんだん腹が立ってきた（笑）。
「車で20分の道のりを飛行機で運べっちゅ〜んかぃ」みたいな気持ちになってきて。それがお客さんに伝わったんでしょうね。きっと。
お客さんは私の話の途中でプツッ！と電話を切っちゃったんですよ。途中で。
これで一気にキレちゃいまして。私。逆ギレってやつですね。
すぐにそのお客さんに電話をかけ直して
「怒るのは解るけど、人の話の途中に電話を切るのは非常識だろう」
みたいな事を言って、今度は逆に電話を切っちゃいました（笑）。
当然後副社長から呼び出され、事情をあれこれ聞かれ。。。
で私、「すみません。これこれ・・・・で、切っちゃいました」と成り行きを説明したら、笑ってました。
で、更に後日、「あんたは面白い。わしの秘書にならんか？」と言われたのでした（笑）。
よかったんだろうか？？？（笑）
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・・・思わず大笑いしちゃいました。
ころんさんらしいっ！
でもまだ２６歳なのに、もうず〜っとず〜っと昔の話って・・・。
墓穴掘りましたね？
むっふっふ。
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＞もうず〜っとず〜っと昔の話って・・・
いやぁ、ここを強調しとかないと、今の仕事は結構みなさんにバレバレなんで、
今でもそんなことやってると思われると困っちゃうんですよぉ〜〜〜（笑）。
でも、２６歳で間違いはないですっ（キッパリ）。
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電話はまだいいですよ。
ワタクシの場合のお客さまの苦情というのは
１００％成田または成田以前のことに対する苦情なので
私はそんなの１００％関係ないけど謝り倒すのがワタクシの仕事でして
でも当日のスーパーバイザーがＸＸ国人の場合は
自分に関係ないって態度なのです。
確かにそうだけどお客さまにすれば私達に八つ当たりして当然なので
私達が謝り倒せばここで殆ど解決するのですが
あのＸＸ国人のスーパーバイザーと組んだ時
ある乗客が怒ってマネージャーに怒鳴りに行って
スーパーバイザーとリードとワタクシの３人がガンクビ並べて叱られました。
日頃ナンバー３は気楽でいいや、と
うなだれた振りして頭を下げてたらマネージャーに感付かれたのか
名指しで叱られてしまいました。
あれ以来ＸＸ国人のスーパーバイザーがお客さまと喧嘩し出すとワタクシが引き受けることにしています。
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本人によりコメントは削除されました。 2000年11月19日 02時24分17秒
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