[1] | リトルベアーさんからのコメント(2000年10月21日 01時50分19秒 ) | パスワード |
同僚が悪ガキの頃、夜、近所の葡萄園に
葡萄を失敬しようと入り込んだ。
針がびっしり付いた鉄縄文をくぐって進入した。
ところが失敬している最中に見張りの人に見つかった。
「こらーっ」と言われて、あわてて来た方向にダッシュした。
はははっっっ。真っ暗だったものだから
あわれ、彼は皆さんの想像どおり。
彼「なんかねぇ、バーンってはじき返されたんよ」
私「鉄縄文は記憶に無かったのか?」
彼「うん。走って逃げることしか頭に無かった」
私「痛かったやろ」
彼「家に帰って見たらシャツが血だらけやった。
寝るときね、ジンジンジンジン痛かったよ」
[2] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月21日 05時33分20秒 ) | パスワード |
目に刺さらなくて良かったですね。
アメリカでしたら盗みに入って怪我したら当然家主を訴えます。
日本人には考えられない思考です。
そう言えば日本人の多賀和美は妻と子供を殺して
その罪状認否に自分は無罪だと主張してるそうです。
日本人も変な所はすぐにアメリカンになれるのね。
[3] | 寝る子さんからのコメント(2000年10月21日 07時45分47秒 ) | パスワード |
おはようございます!
・・・土曜だというのにこんなに早起きで、悲しい・・・。(寝ていたいっ!)
アキコ姫はどういった所(やはり心療内科のような所でしょうか?)
で、セラピーをうけていらっしゃるのでしょう。
この間、マッサージを受けられた、と書かれていたのを読みましたので、
羨ましいな、と思いましたが・・・。
今日は娘版、痛い話を。
出産直前の話です。
うちの娘は元気が良すぎて(?)へその緒を首にぐるぐるに巻きつけており、
「おかしいですねえ、頭も見えてるし、もう生まれてきてもいい筈なのに・・・」
と、助産婦さんが仰っているうちに、担当医のおじいちゃんが。
「よーし、吸引分娩いくぞ」
その時、時計で言う10時と・・・何時方向だっけ、3時?4時?忘れちゃった・・・。
2箇所ハサミで切られたらしいんですけど(あれっ?また私の痛い話になってる?)
麻酔無しでも全く痛みは感じませんでしたねえ。
妊婦、恐るべし。
2度吸引してダメなら帝王切開、ということだったんですけど、2度目にうまい事
生まれてきてくれたので、本当に助かりました。
・・・その後にまた大変な事が起こるとは想像だにしませんでしたけどね・・・。
でも、ながーいの。頭が。
トイレの吸引カップみたいなので真空状態にして、赤ん坊の頭にくっつけてグイーン
と引っ張るんですけど、内臓が全部強力掃除機でもって行かれそうな、
凄い感じでしたよ。
そのせいかな。不気味なくらい、長いの、うちの娘の頭が。
エイリアン状態・・・。
頭蓋骨がまだくっついてないから、自在に頭の形は変えられるそうで。
数日して、その長い頭に頭血腫(頭蓋骨と頭皮の間に血が溜まっている)
というのが出来ている事がわかったのですが、なるほどよく見ると長い上にコブまで
ご丁寧に付いちゃってて。見るも無残な娘でした。
1ヵ月後に処置しましょう、ということで、退院後、改めて連れて行くと、
先生が、「ちょっとショッキングかも知れませんけど、痛みは感じないと思います
からね」と言うが早いか、娘の頭に空の大きな注射器をブスッ。
・・・新米ママは絶句。
みるみるうちに注射器に血液が吸い込まれていくのですが、我が娘の頭に注射器が
刺さっているのをただじっと見ているのは、相当の覚悟が要りました・・・。
これって、ホラーですよね!?
[4] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月21日 08時06分59秒 ) | パスワード |
もうすぐハロウィーンなんですが。。。
ハロウィーンの出し物にぴったり。
↓
頭に注射器が刺さっている
斧が突き立てられている、というのは「ET]にありましたけどね。
本物の頭に本物の注射器ですもんねぇ。
寝る子さんは、それにしても、痛み平気症なんですねぇ。
私のセラピーは事故の腰痛と肩凝りのセラピーです。
それで今日は事故の後のPTSDの件で精神科医のフォローアップを受けに行きました。
[5] | 寝る子さんからのコメント(2000年10月21日 08時47分59秒 ) | パスワード |
アキコ姫も大変ですね・・・。
PTSDは、知人の心療内科医ともよく話題になるんですけど、
本当に辛いらしいですね。
阪神大震災の時のPTSD、レイプされた少女のPTSD、それと今圧倒的に多い、
幼児期から子供時代に受けた肉体的・精神的虐待によるPTSDなどなど、多くの事例が
あり、聞いているだけでもその辛さのひとつひとつが伝わってくるようです・・・。
毎日彼は多くの患者さんと直接関わっている訳ですが、その話をしてくれる時は、
医師の顔ではなくて、苦悩するひとりの人間の顔になっています。
普段はおちゃらけた、明るいキャラクターの彼なのですが、
やっぱりそういう人だからこそ、心療内科医(若いけれど開業して、じっくり時間をかけてカウンセリングをしています)を志したんだろうな、と、思う瞬間が
あったりします・・・。
私は・・・多分痛み平気症の部類に入るんでしょうねえ。
よく聞きますよね。えっと辛い事実をまず知る場合、最初に驚き、怒り(どうして自分
だけが、という)、悲しみの感情があって、その後に諦め、容認・・・うまくいくと
前向きに歩いていける、ということがあったように思うんですけど、
私の場合、最初からやっていられないという現実があるもんですから、
要するに、はしょっちゃってるんでしょうね。
・・・諦め、あたりから始めるので、即、容認になっちゃうんでしょう。
だから「痛い!・・・まあ、いいか」・・・(書いてて、アホか!と自分でも思いますが)
って、なるのかなあ。
まあ、まだまだ痛いことがありそうですので、ご報告できれば?と思っております。
でも、家族までそれに慣れて全然動じないのはどういうことなのでしょう(怒)
[6] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月21日 10時33分48秒 ) | パスワード |
>毎日彼は多くの患者さんと直接関わっている訳ですが、その話をしてくれる時は、
>医師の顔ではなくて、苦悩するひとりの人間の顔になっています。
姉の夫の方の精神科医は
「欝病の患者さんのお話を聴いていると僕も欝病になりそう」
と言います。
だから姪が精神科を志した時は私の母が大反対をしましたね。
私はあの姪ならふさわしいかなと思ってますが。
私の父方の親戚は歯医者で週に2回妹の勤めるの精神病院に診察に行きますが
そこに勤めている妹はやっぱり病気になって夫(産婦人科医)を刺しそうになって
すぐに離婚しましたね。彼女は今でもその病院に勤めています。
私はだから結構普通に向かい合えるので
カリフォルニア州のケアの所に暫く出入りしたことがあります。
麻薬中毒やアル中や欝病や老人性痴呆の人達が入ってるところでした。
何故彼らが深い深い悲しみに落ちていったのか
そういうお話を何ヵ月も聞きました。
どっちか言うと夫の兄がかなり手前になってますね。
生まれた時から心臓が悪くて10歳になれない、20代になれない、30代には死んでるだろう、と言われて私が結婚した時も救急車で何度も運ばれてました。
4年ぐらい前に義兄の親友の男の子が脳腫瘍になってコネチカットの実家に戻ってしまって、それ以来義兄は耐えられないみたいですね。
その男の子の前には義兄の周りの友人が数人自殺してて
私が知ってるだけでも4人以上。。。かな?男女共に。
そういう環境がありますが
1番の始まりは
12歳の時に父親が死にかけたことや20歳の時の祖父の死
そして3年前に父親が死んでしまったことで
今は自殺願望があってピストルを口にくわえていたりしますね。
去年の7月から同居してるので今は義兄の状態が分かりますから
ま、いいか、と。
私としては病院に入れて医師の管理の元に置くのが良いと昨日も義母に言ったのですが
なかなか義母がオーケーしませんね。
私は次回銃で自殺すると言ったらそれが機会だと言うのですが
義母は絶対反対のようです。
私の夫は母親が生きてるウチは自殺するなと義兄に言ってますが
義兄もそこのところは分かってるようです。
自殺すると言ってるのは私達の関心の度合をチェックしてるのだから
まだ良いのだ
と私は義母に言うのですが。
だから次回は絶対病院に入れる方がいいって言うのですが
義母の考えでは、義兄が自分の意志で病院に行かなくてはならない、と。
そんな事言ってる・待ってる場合じゃないと思うのですがね。
我が家は「死」直前の病人が2人いて「死」と毎日向き合ってますから
私は「死」不感症かも知れないです。
結婚した時に夫から、父親がいつ死ぬかもしれない、と聞かされてて
初めの頃はオタオタしましたけど
馴れました。
オタオタしたってどうしようもない、って。
寝る子さんの「痛み平気症」と私の「死平気症」は対応するかも知れません。
覚悟が出来てしまってますから。
私は「死神」見てますし。2回。
「死」を数回経験してますからジタバタしなくなりましたね。
義母の臨死体験は天国らしいけど
私のは天国行きじゃなかったです。
結構「いつ死んでもおかしくないんだ」と思ってるので
「これで死ぬのね」というのがこの10年以内だけで3回はあったので
生に執着してないです。
私はまだまだ何度も生まれ変わって来るって感じがあるんですよ。
それでかな?
[7] | 寝る子さんからのコメント(2000年10月21日 13時54分49秒 ) | パスワード |
私も彼に、「毎日重い話を10数人も聞いていて、自分がおかしくなったり
しないの?」と、聞いた事があります。
「勿論自分の中のスイッチを切るんだよ」と、彼。
「でも家でも考えたり、資料を探したり、そういう事がとっても多いって言っていた
と、思ったけれど」
「その時はまたスイッチを切り替えるんで、問題ないの」
・・・その位できないと、確かに参ってしまうなあ、と思いました。
多くの場合、家族に問題がある場合も多いので、カウンセリングも何脚も椅子を
並べて、家族で話し合ったり、誰かに出てもらって個別にしたり、と、
結構前後のフォローも大変のようです。
みんな、自分の言うことだけは正しい、という方々ばかりなので(彼の言うには)
修羅場も時たまあるとか。
擬似恋愛、というのもよく若い女性には多かったりして、
(これだけ私の事をわかってくれる先生、ってことですね)
驚いたのは、彼も、
「ああ、あの子、今日は来るんだな」なんて同じようになったりすることもある、
と、正直に教えてくれたことです。
但し、心療内科医である彼には、それが擬似恋愛である、ということがちゃんと
わかっているので、ちゃんと自分で対処できるそうですが。
精神世界の中で、そういうあらゆることが、ちゃんとコントロールをする事が出来るのか、私としては不思議でたまりませんけれど。
・・・私だったら絶対自分の中の事は主観で見ちゃうからでしょうか?
話が脱線しましたが、「自殺」の事ですけど、これも以前話した事があります。
内膜症の若い女性の中には、この病気が理由で自殺を図る子もたまにいるので、
「なんとか防ぐ事が出来ないか」と、聞いてみた時の事なんですが。
「自殺願望の人は、死にたくはないんだよ。だからサインをいっぱい出している
筈で、そのサインを他の人が見てくれない、あるいは見逃している、ということが
その人の背中を最後に押すことになるんじゃないかと、僕は思うんだけどね」
との事でした。うわ、大変!と、正直思いましたね。
アキコ姫の判断は正しいのでは?と、思います。
義母さんのお考えも途中まではその通りだと思いますが、楽観視したい、という
ご本人のお気持ちがあるのかもしれません。
基本的に心療内科医は、悲観主義者だそうです。
あまりに沢山の、心の闇を見てしまうからでしょうか・・・。
[8] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月21日 21時40分42秒 ) | パスワード |
私の知ってる心療内科の女医は。。。
泣いてたりしますね。
いろいろな泣き方があって
開業医でも経営が大変で泣き叫んでたりしますが
彼女のはそういうじゃなくて
「落ち込み」による止まらない系の涙です。
彼女のお話を聞いてると
両親が揃ってて幸せな学生時代で
アメリカに留学して医師になった
と、まぁ挫折の無い人なのですが
持ってる部屋が窓の無い小さな部屋なのです。
昨日行った精神科の医師の部屋はもっともっと小さくて
でも窓が大きかったので精神衛生的にはいいな、と思いました。
日本の私の親戚が行ってた精神病院は丘の上の綺麗な大きな建物で
真っ青な空が広がってるのが印象的で
明かるくて楽しい感じなのに
こちらの私の知ってる心療内科の女医さんの所は
建物自体が暗くて淋しいビルで
彼女の部屋が四角じゃなくて窓も無くて
夫が「あの部屋に1日いたら彼女は自分が精神的に参ってしまうんじゃないかな」
と言いましたが、私が突然部屋の彼女を見た時は確かに泣いてたので
なるほどな
と思ったのですが、外科や整形外科の医師の陽気さに比べて心系の医師は印象が暗いです。
よく分かりませんが(心の中を覗いてるからなのか)雰囲気が私は好きじゃないです。
陽気な先生では患者さんがいろいろ素直に話せないかな?
[9] | 寝る子さんからのコメント(2000年10月21日 22時31分38秒 ) | パスワード |
そうですね、方法論としては色々あるらしいんですけど。
知人の所は、なんと民家です。
個人にだからこそ出来る事でしょうけどね。
住宅街の一角に、普通の家として建っており、普通の玄関を「ごめんください」
と言う感じで入って行き、これまた普通の応接間(大きな窓から外の風景が
一望できます)の、心地よいソファが用意されており、そこでひとり待つことが
出来るように配慮がなされています。(全予約制だそうです)
診察室もどう見てもただの書斎で、やはり大きな窓から外の緑が見渡せるように
してあります。木の質感が暖かです。
勿論白衣など着ておりませんし、ちょっと遊びに来ました、って感じでしょうか。
子供も安心して・・・という事で、随分考えて建てたんだよ、という事ですが、
本当に隅々まで彼の想いが行き届いている感じです。
アメリカ、というと乏しい知識で申し訳ありませんが、
(映画などで見るあれですね)
まずビルの中にあり、寝椅子があり、ドクターは質問し患者が答える、という感じに
思ってしまうのですけど、日本ではそれどころか普通の診察室で、
(多少絵画などが飾ってあるにしろ)
患者さんを目の前に座らせ、白衣のドクターが観る、というところが多いらしいです。
彼は自分の理想を試行錯誤しながら実現しようとしている所なのでしょう。
椅子もいくつも用意してあって、好きなところに自分の気分で座って貰うのが
またこっちにも伝わってくるものがあるからいいのだ、という人です。
ですから、彼のもとに訪れる患者さんも、
「こんなところ、信用できない。冗談じゃない!」と、言って帰られる方や、
「薬さえもらえれば・・・」という、薬依存症の方などもいらしたりして、
初めてここが他所と違う事を認識されて、がっかりさせたりするらしいですよ(笑)
彼はカウンセリングが主だと考えており、結果、自分らしく生きる事が見つかれば
それがベスト、と考える人なので、お気楽な私などから見るといいドクターだと
思うんですが、まあ、人それぞれのようです。
・・・でも、精神科医ってすっごい疲れるでしょうねえ・・・。
興味はある分野ですけど、本を読むだけでダ〜ッと、なってしまう、
根性のない私です・・・。
[10] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月21日 22時59分53秒 ) | パスワード |
上記の私の知ってる女医さんの所は砂場が作ってありました。
棚に人形やら家庭を模した道具やら車やらお墓やらおもちゃが置いてあって
これで患者さんの心の中にある世界をおもちゃで描いて貰うようです。
夫の親戚の精神科医は「詩」を書かせるやりかたでした。
結構業界では名の知られた精神科医のようで名を冠した建物が出来てます。
な〜んか高尚でついてけませんが。
私自身は長椅子に寝させて患者さんのお話を聞く、という精神科医にはまだ
出合ったことがありません。
私だったら普通の民家の作りの所に通いたいでしょうね。
人に知られないだけいいと思いますが。
人には患者で行ったのか訪問だったのか見分けがつかないですから。
受け取り方ってさまざまなのですねぇ。
ま、こういう狭間で人は苦しんでいるのでしょうが。。。。
[11] | 寝る子さんからのコメント(2000年10月22日 09時12分49秒 ) | パスワード |
すみません。
1つ前のスレッド、アドレスが同居人の方になっていました・・・。
これまで書いている方が正解アドレスです。
[12] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月27日 22時12分41秒 ) | パスワード |
昨日の朝も今朝も大雨です。
今、午前6時10分頃です。
だから古傷が痛いわけです。
夕辺なんて私の夫は階段に倒れていました。
「太り過ぎだからじゃないの?」と言ってやりました。
本人も自覚があるようで
「だから今夜はフライドチキンは食べなかったし
ローストビーフサンドイッチもマヨネーズ使わず食べた」と
答えました。
困ったもんです。
フライドチキンも食べる量が半端じゃないですからね。
1羽半買って手羽3つとドラムスティック(もも?)3本を私にくれて
あと全部食べてしまいますからね。
夜中に食べないでよ!
夜中にアブラ使った料理なんか食べないでよ!
と言うのですが。。。
デブも肥満体を通り過ぎるとどーでも良いようです。
困ったもんだ。
ひょっとすると110キロあたりあるのかも?
90キロ過ぎたあたりから体重計に乗ってないから。
[13] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月27日 22時19分23秒 ) | パスワード |
ま、我が家の場合は「死にかけ」2人を抱えて夫のストレスは最高ですから
落ち着かない限り減量に取り組めないのでしょうが。
で、セラピストに聞いたのです。
「デブな男を治療するのって大変なの?」と。
「デブはいいけど、嫌なのは筋肉質の男」との返事でした。
ふぅ〜ん、分からないものですね。
筋肉質なら筋肉が掴めて簡単そうですが。。。
そういうもんじゃないんですねぇ。
[14] | 服部 明子さんからのコメント(2000年11月05日 07時00分55秒 ) | パスワード |
こんなメモが出て来ました:
ある人が胃かいようになりました。
突然の食欲不振と共に嘔吐。
次の日も嘔吐。
3日目に吐いたモノがコーヒーの残りカス状態。
で、ある日、突然猛烈な腹痛と嘔吐に襲われ
腸を開けてみたら犯人が分かった、と。
葱が殆ど消化されないで腸を塞いでいた。
胃かいようの手術の後、消化能力が落ちていてこんなこと(腸閉塞)になった、
そうです。
[15] | 服部 明子さんからのコメント(2000年11月05日 07時07分31秒 ) | パスワード |
昨日のワタクシ、疸が絡んで、とうとう血疸になって夫が大騒ぎしてました。
白血病じゃないか、とか
結核じゃないか、とか。
咳は無いし
胸も痛くないし
熱もないから結核じゃないよ、と言いましたが。
11月にかかって1月〜2月に発病する、とか聞いてたので。テレビの見過ぎ。
[16] | 服部 明子さんからのコメント(2000年11月14日 11時28分39秒 ) | パスワード |
今日のセラピストはどういう訳かいつもの女性ではなく
オトコ
でした。
内心、ギャ〜、でした。
うつ伏せになって背中をマッサージされるのですが
チョット!チョット!パンツの中まで手を入れないでよ、と内心やでした。
背中もツボを押されるのですが
ふふふ
あのね〜、ワタシ、そこ、感じちゃうのよね〜、
と、言いたかったのですが黙ってました。
スッゴク気を使いました。
疲れた〜。
[17] | 服部 明子さんからのコメント(2000年11月17日 11時16分36秒 ) | パスワード |
今日は女性のセラピストでした。
ほっ!
でも、今日もオトコのセラピストかも?と思ったので
可愛い下着にしたのですがね。
核爆・・・不発・・・
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