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その事件というのは夫の暴力から逃げ出して来た日本人の女の子をある女性が自宅に住まわせたことから始まったそうです。
なんとその女の子から女性と女性の元夫から「レイプされた」と訴えられて刑務所に入れられ、刑務所では屈辱的な扱いを受けたという話でした。
女性も女性の元夫も裁判では無罪判決が先月の中旬に出て今は自由の身になっているけど仕事も失って大変だ、との話でした。
この話が現地の日本人向け無料雑誌に出たのは
日本人だからと言ってよく知らない人と係わると大変、という事で。
（アメリカじゃ当たり前の事ですが）
いろいろ新聞に出たりして日本人が日本人にという話は知っていますが
このようなのは初めてでした。
刑務所内の話が非常にリアルなので本当なのかな？と。
同室４０人の女囚の６割が黒人で３割がヒスパニック系で１割が白人で
アジア系は彼女１人だった。
女囚達が喧嘩をすると馬乗りで殴り合いをする。←アメリカ女性じゃ当たり前。
外に裁判などで出掛けて刑務所に戻ると全裸にされて全部調べられる事。麻薬をあそこに隠しているかも知れないから。←これは知人から聞いたことあり。
女性看守が食事を足で蹴って入れる。←私の知人の看守をしてる女性ならやりそう。
う〜ん。。。あんまり良く分かりませんが。。。冤罪事件に巻き込まれたくないです。
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タイヤ屋さんで待ってる時の待合室のテレビでも凄いのをやってました。
「愛することと殺すこと」というタイトルでした。
１０年前に１７歳の女の子が２３歳の男の子と恋愛して
結婚する前に自分の１５歳の妹を彼にレイプさせて殺したのです。
で、結婚。
夫はそういうのが趣味で。。。他にも２人。。。レイプして殺しているのです。
１５歳の妹の時は結婚前の年のクリスマスの夜、妹の飲み物に睡眠薬を入れて眠らせ
夫に「クリスマス・プレゼントよ」と言ったそうです。
妹は吐いたモノが喉に詰まって死んだのでバレなかったのだそうです。
２人目はナイフで殺してコンクリート詰めにして近くの川だか湖に沈めてました。
３人目は首を絞めたと言ってたかな？
アメリカって人を信用しないように、表面は仲良くしておく、っていう前提があるけど
１７歳の女の子が１５歳の妹を、というのが余りにも酷いと何度も語られていました。
アメリカでは、次の被害者に自分がならないように、というのが合言葉です？
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ＮＹの公衆トイレは以前は５０箇所あったのに
今は２４箇所に減っているそうです。
最大の理由は「犯罪対策」で。
矢張りトイレって出るのはお化けだけじゃないらしい。。。
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「リミット」でしたっけ？安田成美と佐藤浩市と田中美佐子のドラマ。見ました？
最初の頃の回で、子供を遊園地のトイレで拉致するシーンがあったんです。
薬をかがせて大きなバックに入れて・・・。
これ見たときに怖くなって、しばらくはそのドラマ見れませんでした。
こういうことが現実にもあるのかな？あるんだろうなきっと・・・って思うと。
家族で遊園地に遊びに行って、子供が「トイレ」って言って、「トイレはあそこよ」って指さして・・・目と鼻の先のトイレに行って、それっきり・・・・なんて。
日本じゃそんなこと無いでしょ？と思いつつ、いや、それもアリなのかも。。。なんて、考えると怖い事なんてキリがないんだけど。。。
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アメリカではトイレで子供が誘拐されて臓器摘出の対象にされる
って数年前騒いでいました。
それも、その遊園地が某有名な所だったそうで、
日本人も被害に遭って、
どうして分かったかというと、ちっともトイレから出て来ないから
変だな、と思っていたら、服装も髪の色も全く違うのに
履いていた靴が絶対こっちの人のモノじゃなくて
それで自分の子供に違いない、と思って騒いで助かった、というお話。
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私が恐いなと思うトイレはハワイのオアフ島のワイキキの
ハワイアン・ビレッジ・ショッピング・センター２階のトイレ。
ショッピング・エリアからちょっと離れた奥まった所を
随分入っていかなくてはならないんです。
人はいないし
無機質な通路だし
トイレの向こうにもずっと廊下が続いているみたいだし
昔、冗談なのか本当なのか、東南アジアのお店に行くと出て来れなくなって、
バンコックのいかがわしい所に売り飛ばされる
って聞いたことがあって、
そういう雰囲気があるのです。
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そう思ったのが１９９２年の６月のハワイ旅行です。
それから数年して日本人の若い女の子がナイフで切られたって
こちらの新聞に出ていました。
彼女は警察に証言にわざわざハワイに出掛けたから
勇気があるって誉める記事だったと思います。
日本人は外国で被害に遭ってもなかなか届けないし
証言にも立たないから
やられ損だ、って。
それで夫と「やっぱりあそこのトイレって危ないんだね」と話したのを覚えています。
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同じくハワイで今年の６月ですが
アラモアナ・ショッピング・センター（元ダイエーの持ってたＳＣ）で
１０歳位の男の子と３０代か４０代の男性がなにか話している雰囲気が
いかにもそれっぽかったのですが。。。
夫と「あの２人の雰囲気は絶対おかしいよね」と噂したのですが
白人同士だから係わりませんでしたが人種が違ってて日本人の子供と白人の大人
だったら割り込みましたが、あれは絶対父親と息子の雰囲気じゃなかったです。
飛行機でも子供の客の隣には男性の大人を乗せません。
そういう配慮をしています。
アメリカは子供に対する性的ないたずらが凄いですから。
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アメリカは下手すると恐ろしいことになる社会なので
お節介が焼けません。
上記の日本人の女の子と泊めてあげた日本人女性の記事に書いたように
いつ自分に火の粉というか冤罪で罪に問われるか分からないので
どうアプローチして良いか戸惑うことがあります。
罠かも知れませんからね。
ハワイだと普通旅行者ばっかりだから
現金を持ってるだろう
と思われているかも知れませんから。
あの男の子が「助けて！」と言ってるなら
こちらも動く理由がありますが
雰囲気がおかしいよね、
あたりでは向こうにこちらが脅される！正当な？理由があることになってしまいます。
「美人局」の変化形だったかも知れないし。
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そうそう思い出した恐い事件があります。
カリフォルニアはヒッチハイクが禁じられていますが
その前はヒッチハイク＝アメリカの風物だった良き時代（６０年代迄？）があって
禁じられるにはそれなりの車という密室の中での恐ろしいことが沢山あったのだと思います。
どこの州か記憶にありませんが、女の子がトラックに乗せて貰ったまでは良かったけど
その運転手に両足と両手を斧で切断された事件があったのを記憶しています。
これで恐いと思っていたら
ＮＹの方だったと思いますが被害者は日本人？日系人？で
両足を切られて逃げ出せない（なかった）
という話。
麻薬を射たれて逃げ出せないというのもよく聞きますし。
もっと馬鹿げた恐い話はサンタモニカ・カレッジに行ってた女の子達で
同じアメリカ人の男にエイズを染された、という話があって
日本人でＱ大を出たという自称の男性がこの記事を無料ミニコミ誌に書きまくっていて
そのミニコミ誌を旧八百半の出会いコーナーに置くと従業員がゴミ箱に捨てるから
出版の自由を犯されていると憤慨して、彼は訴えてやるとかどーとか騒いでいました。
１０年位前の話です。
東芝ルポのワープロでミニコミ誌を作成していた時代です。
当時の日本人社会はジャーナリスト達が訴訟合戦を繰り広げていた時代で
私のお気に入りの「ク」という新聞屋さんと「キ」という私の学校の先輩も
訴訟合戦をやっていました。
判決は「痛み分け」で終わりましたが
私のお気に入りの新聞を作ってる人と学校の先輩ですから
どっちの味方もしたいし出来ないし
結局は私も日本人社会に足を向けなくなって最近は直接の話を聞かなくなりました。
「ク」さんは結局日本にお帰りになって「キ」さんは有名人になってますから
この勝負は「キ」さんの勝ちで終わったということですね。
「ク」さんの実名を書けば「あ〜、あ〜、その人なら」とレスが沢山つくと思います。
ふふふ
テレビも見ずラジオも聞かず無料誌も読まなければ
アメリカって平和で静かなゆったりした社会なのですがねぇ。。。
って、何か訳の分からない話に発展してしまいましたね。ごめんなさい。
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トイレって怖いですよねぇ〜
人の出入りが多いとこじゃないと、よ〜行きません。
（あんたは大丈夫だって？？？）
しかしトイレとトイレの仕切の壁に穴が開いてるって〜のは
どういうのでしょうね？
彫る人の執念っておそろしやぁ〜！
お買い物の途中でお子ちゃまが「トイレ行きたい！」って言うと
「ほらほらあそこだから行っといで〜」と一人で行かせてましたが
一昨年だったか？
そういう子狙いのえっちなおじさんがいると友人から聞き
それからは必ずついてく事にしてます。
が…
そんなえっちなおじさんに出くわしたら
あたしだってこわ〜〜〜い！
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あっこちゃ〜ん：
日本でもそうですか？！
やっぱりＨなおじちゃんっているのですねぇ。
子供の純真な心を逆用するＨオヤジなんて許せません！
書き忘れていましたが
アメリカの都市の問題は車ジャックがいることで
私の友人は午後１時にサンタモニカの交差点で４人で乗ってた車を奪われました。
でも、その車ジャックは「良い人で」？？？他の３人も降ろしてくれたそうです。
車ジャックの「悪い人は」？？？後部座席のチャイルドシートにくくりつけた子供を乗せたまま行ってしまうそうです。。。
一体どういう国なんでしょうね、アメリカって、でも確実に日本はアメリカの２０〜３０年後を追っていますから、日本もいずれそうなるのだろうと思います。
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いやいや、ほんと怖いですよ。
どこかの国では服屋さんの試着室も危ないらしいですね。
入ると更に奥の部屋に連れていかれてそれっきり・・・・。
ショッピングセンターはまた違う意味でも怖いです。
冷暖房完備でしょう？そうすると雨風をただでしのげるわけで、そういう理由で長椅子にねっころがってる人とかいます。
なんだ？と見ると、なんかぶちぶち文句言われます。
「見られたくないんなら、そこで寝るな！！」と・・・いつか言ってやるぅ！
（前は言えなかったの（泣））
こないだはうちの会社のすぐ近くの非常階段にいた男の人が、ポロッと何かだけ「こんにちは」させて立っていたそうです（笑）。
警備員さんも大変です。
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＞入ると更に奥の部屋に連れていかれてそれっきり・・・・。
ハワイのハワイアン・ビレッジ・ショッピング・センターのトイレは
そんな話を思い出して恐かったのです。
昔、日本で働いていた時、トイレの覗き痴漢を捕まえたことがありますが
私は泣き寝入りはしないけど
アメリカではひたすら被害に遭わない方向で努力しています。
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暗い道を１人で歩かなければならない状況になる。・・・と、
後ろから聞こえる足音って気になりますよね？
それがどうも男性のような気がする。。。でも、振り返ってどんな人か確認するのもその人に対して失礼かなぁと思ったり。
きっとたまたま歩く方向が同じなんだろうと思おうとしてみたり・・・
でも気になる。。。。
きっと後ろの人は、私がそういう事思ってるんだろうなって解ってるのかもしれない。自分にはそんな怪しい気持ちなんて全く無いのに！って思ってるのかもしれない。だったらこんな風に意味なく疑うのって失礼だよね。。。って思う。
でも。。。もしかするとその人はとっても悪い人で、私がそうやってあれこれ考えて戸惑っているのを予測して利用しようとするかもしれない・・・
なぁ〜んて考えると、キリがないんですよね。
でも、そういう状況で被害にあったりすると、女性は「自衛手段は無かったの？」って言われたりするんですよね。。。。
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そうですよね。
hind sight って日本語でどう言うか分かりませんが
後でそんな事聞かれたって。。。
下手に駆け出して煽ってもいけないし
普通にしてるより仕方無いですよね。
車ならまだ何か出来るかも知れないけど
歩きでしたら荷物はあるし靴は走り用を履いてる訳じゃないし。
話は飛びますが
桶川の事件でも張なんとかさんとおっしゃる女性でも
殺されることが分かってて
殺されたでしょ。
言葉が無いです。
ウチの職場でも夜中のフライトで働いてる女性達は恐い思いをしています。
それが空港従業員用の筈の駐車場で恐い思いをしているのですから
どうしようもない。
マネージャーは女性はグループで行動して自衛しなさいと言うけど
いつもいつもグループで行動出来る訳じゃない。
それでも働かねばならないって辛いものがあります。
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先週だったかのＴＢＳの「報道特集」で
日本の入国管理局から上禁（上陸禁止＝入国を許可されないこと）になった
外国人の扱いについての問題を放送していました。
日本では１年に９５００人の上禁が出るそうです。
で、この外国人達はエスコート会社の管理下に置かれ自国に帰りますが
それ迄の間にここで問題が起きるそうです。
というのは航空会社はエスコート会社と契約して管理を依頼しますが
エスコート会社は航空会社から契約を取る為に
他の競合会社より安く入札する為
外国人１人にかかる２万４０００円の手数料よりずっと安く仕事を請け負う訳です。
それでその損失を補う為エスコート会社は入国審査局から上禁の外国人を預かると
暴力的態度で１人３００ドル？奪うように払わせるそうです。
（ふんだくる、というのが正しい日本語かも？）
見てて信じられませんでした。
虎の威を借る狐、という格言がありますがマサにそれだと思います。
恥ずかしい。
世の中いろいろ恐ろしいことがありますねぇ。
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